畳み掛ける:物事をつづけざまにする(広辞苑より)。
毎日いろんな仕事を平行してやっていると、
うまくいくものあり、不本意なものあり、完全にこちらの
失敗・失態と言えるものもあって。
入稿直前までうまく行っていたのに、
私の進行ミスで“決まりかけた内容をばらす”ことになった
最近の例なんか … あぁ、懺悔!
反対に、プレゼンテーションで意気投合 →
「この方向で」と言っていただけた案件も、
集中力がきれると(ま、いい意味で至福の時ですが)
「次」に進むのが遅くなったりする。
常に「畳み掛けなきゃ!」と思います。
より具体的に、より吟味して。
うかうかして「畳んでしまう」ことにならないように!
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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります
The end crowns the work .
仕上げが仕事に栄誉を与える。
初コメントありがとうございます。
そちらのブログも拝見しました。
これからもよろしくお願いいたします。
ところで、「modesebastian」は、
カタカナではなんとお読みしたらよろしいのでしょう?