仲間と記念に作ったTシャツの「1980」みたいな
プリントとか。
会社やブランドの創立を表す「since 1997」、
音楽ライブアルバムの「2000 at どこどこ」など。
その時点では最新で、きらきら輝いていたものが、
なにかのおりに「それ」を取り出すと、
「え?もう7年前!?」。
ついこないだ作った、聴いたばかりじゃない…。
新しいものは、すぐに古くなる。
時は、あっという間に流れる。
「じゃ、近々 会いましょう・飲みましょう」
と言っても、すぐに数年たち、
「時間があるときに」などと構えているうちに、
永遠に会えなくなる大切な関係もある。
「いつか」なんて、やめよう。
もう50歳をすぎ、“人生の締め切り”が見え、
“伸ばすとろくなことはない”という経験値を得て、
仕事をさぼろうが、「いま」やりたいことはやる。
「そう思う = 宣言!」 の今日この頃です。
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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります
I feel that 24 hours are not enough .
(一日が)24時間では足りない気がする。
だらだらすごすことを含めて、
“締め切りのない”(ように見えた)若い頃の時間。
その無為さを反省したり、もったいないと
思ったりすると同時に、そういう時期もあって
良かったのかな…と。
ただ、もう少し早めに気付きゃよかった(汗)。
「テツさん」じゃ、請求書は8月締めで!