「勝率」を語るとき、よく
「メジャーリーグのイチローでも3割。
4割は至難のわざ」という例え話があります。
広告業界は、まさに“毎日が戦い”。
ま、どんな仕事も競争あっての仕事でしょうけどね。
競合プレゼンに、勝つか負けるか…。
「負けたことがない」とか、「勝率8割を誇る」
なーんて人(会社)の話を聞くことがあるけれど、
ほんとですかねー。
え、いまの私?
ゴールデン・ウイーク明けに、競合案件が3つ。
すでにひとつは負け(涙涙!)ひとつは結果待ち。
ひとつは、今週末のプレゼン。
その他、競合ではないけれど、
クライアントの担当者との合意を
“正式な書類”にして部長プレゼンしたところが、
部長いわく:「これもわかるけど、今訴求すべきことが、
別にあるんじゃない。」と差し戻し!
うーむ、私だって当初からそう話してたんですけどね…。
はたして、3割超えたら御の字か。
同業者の皆様はいかがですか?
ニュースによると、きょうのイチローは、
「5打数5安打」だったらしいけど。
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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります
two out of every five days.
5日に2日の割合で。
今さらながら、「5打数5安打」、
普通に考えればすぐ分ります〜。
アホな質問にお答え頂きました!笑