「きょろいちさん」のブログと、
「nnさん」のブログを見ながら思いついたこと。

「どんなことでも、相手が、英語圏の人だと思って
説明すればいいんだ。」という発見。

いや、何かと言いますとね、
主語、述語、論点…
あいまいな日本語より、(概して)明快だと思われる
「英語で説明する」気でいたら、
コミュニケーションは、今よりかなり
伝わりやすいかな…なんて。

べつに、日常で「英語を使おう」というのではなく、
「英語(文)的発想=伝達」を参考にしようと。

クライアントさんはみな、
外国人みたいなものですから(なんて、
言い過ぎ、言い過ぎ!)

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

A person’s concentration time is
only 40 minutes.

人が集中できるのは、せいぜい40分です。