「Cacaoさん」のブログでDonald Fagenの話題を見て、
思わずコメントしてしまったのですが、
同時期に私が好きだったXTCや10ccの話でも
盛り上がり、楽しかったです。
(「Jさん」リアクションありがとうございます!)
で、私の青春時代(大学の70年代後半 〜 社会人になって
からの10年=黄金の80年代!)の
“マイ・フェバリット”お気に入りを書いておきます。
ひとつひとつの論評はなし。ちょいさぼり(笑)。
いつか、また書きますから。
Donald Fagen / Steely Dan / XTC / 10cc /
Roxy Music /BRYAN FERRY/JAPAN /DAVID SYLVIAN /
BRIAN ENO/TALKING HEADS /Peter Gabriel /
THE POLICE /FLEETWOOD MAC /THE STYLE COUNCIL /
enya /BLONDIE /Neil Young(順不同)
※大文字小文字テキトー
【あとから思い出して追記】
Dire Straits / Mark Knopfler / Boston /
Steve Miller Band / MARTIN DENNY
こうして、ふと古いのを引っ張りだして聞き、
リミックス・紙ジャケット版なんてのが出ると
どさっと買ってしまう、典型的
「レコード会社に乗せられている」おじさんなので
(最近も、日本のミュージシャン「ムーンライダーズ」の
再発CDを7枚も大人買いしてしまった!)
新しいのはあまり買えません。反省。
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【英文アトランダム】 favorite(お気に入り):
liked more than others of the same kind.
予想外に楽しい記事に仕上げていただいて…良い音楽は人を招くものだと、再認識した次第です。
ずらりと並んだメロウな感じのアーティスト達、いいですね〜。たぶん、その頃、私が洋楽中心に聴いてたら、同じような系に走ったのかな?と思います。
Neil Young は、系統としては少し外れる感じを受けますが、姐さんさんが引き合いに出されたClaptoinと違うのは、やはり、声の醸し出す雰囲気の差でしょうか…(やっぱりECはブルージーで渋い)