2006年08月20日

高校野球、大嫌いです!!


高校野球、嫌いです。若い時から。

その「青春」的イメージとか「一所懸命さ」とか
(夏の)炎天下で「暑苦しい」感じとかも。

昔から「斜」にかまえて生きてきて、
就職面接の時 大切なアピールポイントと言われた
「バイタリティー」ってやつさえ主張できなかった
(恥ずかしかった)自分としては、対極にあるものです。

でも、さすがに一所懸命やる子たちを、
「ばかじゃないの」とまでは思いません。
一所懸命打ち込むことがあるのは、いいことだと思います。
負けに負けても、そこから学ぶものはあるでしょう。

嫌いなのは、「連帯責任」とか「美談」とかのたぐい。
それから、肉体の合理性を明らかに超えた「酷使」。
ようするに“まわりの大人達が作っている環境”です。

きょうは、夏の甲子園大会の決勝だったらしく
(「駒苫 対 早実」の、駒苫が何と読むかもわからない
程度の興味のなさ)、どうやら
延長15回でも決まらず再試合ですって?

それは、いい。歴史に残る名勝負だったのでしょう。
高校生達はすごいと思う。応援していた方々の熱気も。

でも、明日(月)再試合だって!?
選手の心身は無理でしょうが。一般人から見ても。
特に投手の人とか、肩をこわす恐れがあってまで
連投することが、いったい美談か???
投手「個人」の将来はどうなる!

アメリカの大リーグでは、レギュラーでばりばりやっていても、
「あえて休ませる」制度があるとか。
それと同じことが、高校生を見守る「大人の側の責任」として
あると思うんですけどねぇ。

「決勝戦の再試合は、数日おけ!」「テレビの視聴のことを
考えても(ちょっと非難される視点かもしれないけれど)
来週末にしよう!」と誰か言わないのですか。

強烈なファンの方から反論があるかもしれないけれど、
めずらしく社会的な話題について書いてみました。

※このブログは、いつも訪問させていただいている
『太亮の独言毒言』にトラックバックさせていただきました。
ただし、太亮さんの記事(意見)とすべて一緒とは
限りませんので、ご了承ください。

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【英文アトランダム】 An ounce of prevention is
worth a pound of cure.

1オンスの予防は、1ポンドの治療に価する。

kawashima2005 at 23:57│Comments(1)TrackBack(3)この記事をクリップ!いろいろ雑談 

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この記事へのコメント

1. Posted by テリー   2006年08月21日 21:17
いやはや、ドッキッとするタイトルですね^^)
こう言われると読むのにも背筋が伸びました。

高校野球を喜んで見ていた一人としては少々悔しい気もしますが、その通りですね…

コメントでは書ききれないので、TBして僕のBlogでも書いちゃいます。

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