初心者のコピーライターみたいで、すみません。
お店の「おなじみさん」っていますよね。
洋服屋でも、美容院でも、飲み屋でも。
私も当然、昼食ひとつとっても「お店の人と顔が通じている」
場所はあったりします。
が、挨拶程度の世間話はしても、おおむね黙っている。
それは ――
1)会話がはずむのがめんどうくさい。
ひとりでいる時間(考え事とか、ぼーっとしているとか)
を大切にしたい。
2)他の客の目(耳)を気にしてしまう。
会話内容を聞かれたり、いかにも親しげに(時には傍若無人に)
しゃべっている状況に気恥ずかしさを感じる。
そんな私は、店の人からすれば、
たまに顔を出すわりに「うちとけてこない得体の知れない客」
かもしれません。
先日も美容院で、40代の男性客がセットしてもらいながら
大きな声で店員と話していたと思ったら、
携帯電話がかかってきて‥。
それから20分以上、店に響く声で電話を続けていました。
バッカじゃないかと思います。
さて、私のこの記事を読んだ方が
「うん、わかるよ」と言うか、
「そりゃ人それぞれじゃないの」と思うか、
「おまえこそ自意識過剰なへんなやつだ」とバカにするか‥。
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【英文アトランダム】Hi! How are you doing?
こんにちは、調子はどう?
今出ているスタジオボイス
http://www.infaspub.co.jp/studio-voice/sv.html
で、表紙、撮ってます。
ブログまとめ読みしました。
「スキッと川島を切ったプロデューサーの判断。若手なのに、とても優秀な方だと思いました」という話とか、「5分前ルール」への思いとか、「SPLASH(勢いよくはねる)やWAVE(波、うねり)にならなかった」とか、誠実だけど押しの弱い感じが人柄出て手面白いです。
そして「アートディレクター」さんや「事務のエキスパート」さんも変わらず元気そうで何よりですね。
朝日の「著者に会いたい」も読みました。
うちの「妻」は、やっと復活しつつあり、20日よりバルセロナに旅立ちます。ではまた!