そろそろ“仕事ネタ”書かなきゃ!
なにせ、『表参道の広告屋』ですからねぇ。
(初心者のブログ作成の疑問や設定苦労話だけでも、まだまだ尽きませんが。)

で、きょうの話題です。
企画系のプレゼンテーション(アイデアの提出のこと。
発注が決まっている「指名」の場合と何社かの「競合」の場合があります)
では、みなさん「しぼったアイデア段階」でどれくらい出されるのでしょう。

私の場合、過去の経験や、まわりの広告代理店さんを見るところ、
クリエイティブ提案はABCの3案程度が多いかな。
たとえば、のデザイン3案とか、
「あぁ」「いい」「うっ」のコピー3案とか。

で、オリエン(クライアントさんの発注のこと。意思がはっきりしていたり、
ご自分でもよくわからない説明だったり!)にそった
「力強い直球」がA案、「かなりひねったカーブ」がB案、
さすがに選ばれないかもしれないけれど「世の中もプレゼンも盛り上がる」C案。

それらを、ABCの順、あるいは「われわれは競合プレゼンの4社目だし、
クライアントはお昼を食べた午後一の提案時間なので、
マーケ(市場分析や広告の方向性を主に担当する部署・人)の説明はそこそこに
いきなりC案をみせるか〜っ」とやっているわけです。

広告クリエーター(制作会社、広告代理店、フリーランス)によっては、
「プレゼンは基本的に1案しか出しません。それがベストの案だと
思うからです」というすごい人もいます。
(小心ものの“表参道の小さな”人間は、さすがにできません。)

そういう「くせ」があるものだから、PTAの部署長をやった時も、
『本年度の方針スローガン』を数案並べてお母様方にプレゼンしたりして!

でも結局のところ、何案がいいかは状況によって千差万別で、
アイデアの幅とか、プレゼンテーションテクニックとか
(← 策をろうさないのが本筋、と言う方もいて、それもテクニック?!)
について話し出したらきりなくあります。

この続きは、また取り上げますね。