上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

核保有国のくせにさぁ!

核爆弾は持たないほうが良い。
それが理想の社会と思う。

しかし、核保有国のくせに、
「お前の国は持つな」って何なんだよ!

相手は弱小国の場合が多い。

言っている自分は持っているんだよ。

「わが国もいろんな事情で保有してきました。
でも、徐々に、こうして減らしています。
あなたが 保有や開発をやめてくれたら、
私もさらに手放します。仲間にもススメます。」

っていうのが正当な話でしょうが。

「核の保有が疑われる国」のニュースが出るたびに、
「圧力をかける国々」の矛盾を思います。

会社の机の引き出しに。

男女問わず、

会社の机の引き出しにお菓子を隠し持っているのは、
微笑ましくなる。

薬がびっしり入っていると、ちょっと心配になる。

ウイスキーの小瓶が入っているのも、心配になる。

でも、その人が探偵なら、
(そんな人、いまどき いないでしょうが)
ウイスキーも絵になるなー。

作るものへの愛情(広告制作もね)。

何度もこのBlogとFacebookで
「いかにものレンタルポジ、大嫌いだぜ!」
と書いています。

広告業界以外の方に説明すると、レンタルポジとは:

「有りポジ、借りポジ、レンタルフォト、ストックフォト」
とも言い、専門会社の「シーンに応じた在庫写真」から
「無料」ないし「買取値段」で使用する写真です。

近頃は、一般の方も
SNSでたくさん活用していますね(無断借用 注意!)

本来は「オリジナルで撮影」が理想ですけど、
時間と金(ほんとうにーーーー、予算がーーーー)が
追いつかず、なにより便利なので、
CMや雑誌広告など「マス媒体」でタレントさんを使う
規模のクライアントさん以外は、
Webやパンフレットの8割が「借用ポジ」でしょう。

いいんですよ、使っても。
私も使っています。

それでも、以下のような写真が嫌いなのは:

◎パートナーシップや信頼を表す「握手」の写真。
◎社内や取引先に外国人がいないのに「西洋人と会議中」。
◎「ニューヨークのビル街」と「グローバル」の文字。
◎社員が外で電話している!階段を駆け上がっている!

介護関係の
◎屋外で車椅子に乗る笑顔のご老人と女性職員、
太陽サンサン、緑の芝生。 etc.

なんで私が「いかにものレンタルポジ、大嫌い!」と
目の敵(かたき)にするかと言うと、
自分でもいろいろ考えた結果はですね …(笑)

要するに、「紋切り型」の写真を安易に選ぶ制作者と、
それを認めるクライアントがいやなのだという結論。

たとえ「握手の写真」でも、
大胆なトリミングや他の写真との合成、
カラーをモノクロに変換して使うなどの工夫をせず、
「ペタッ」と貼り付けて、「こんなもんだろ」。

そして依頼した(チェックするはずの)クライアント側も
「なんかよく見る絵ですね」とか、「もうすこし何とか」
と要望も出さず(というか違和感をもたない)センス。

安易な制作者はおいといて(私の競合ですから!)、
安易を認める(分からないセンスの)クライアントとは
仕事がしたくないです。

私がいろいろご提案しても、先方の
「理解力」と「センス」が追いつきませんから。

それより、ご自分たちで撮った写真を掲載し、
デザインもコピーもあぶなっかしい=でも人柄が伝わる
冊子やWebサイトを制作している中堅・零細企業さんを
応援したくなります。

作るものへの愛情。
製品作りも、顧客対応も、広告制作もね。

あー、きょうはすごく「自分の商売の首をしめる」ことを
書いちゃったかもしれません。

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関連記事:
「いかにも」の有りポジが大嫌い。2014/05/05

動物の若いのからFBリクエスト!

Facebookの友達リクエストは、よほど
いま親しい人か、昔 親しかった人か、
いまさっき名刺交換して覚えている人以外は、

「無言の」リクエストが来ても承認しません。

私のFB欄の左上「自己紹介欄」を使って、
下記のように宣言しています。

◎お願い:【友達リクエスト】は、あきらかに
「私との関係」がわかる方以外は、
メッセージなしでは承認しません。
必ず一言、自己紹介に類することや川島との
「接点・興味」をお教えください。

… それでも来る、無言リクエスト。

友達リクエストする際には「私の常識で言えば」
先方のサイトを少し読んで理解してから送るのですが、
まぁ、(悪気がない方でも)読まずにさっ!なのでしょうね。

最近 目立つのは外国人。
そして、「動物の若いの」!

本人の(それも定かではありませんけど)顔写真ではなく、
猫とかうさぎとかの写真。(おまえは動物か!?)

さらに、「友達」の数が20名ほどで、みんな若い。
Vサインしているような写真が多い。

これって、スパム(怪しいデータ乗っ取り用)
アカウントですかね。

若い方から誘っていただくのはありがたいですが、
顔写真なし・フルネームなし・リクエスト文言なしは、
受け付けませんよ、このおっさんは。

「ファン」の方々へ、御礼。

こうしてFacebookとBlog(近年は同文を掲載)を
続けていると(BLは2005年8月から約13年)
それなりに「ファン」の方がついてくださって。

最近はFBのほうにコメントはあっても、
BLは記入のしにくさ等から書き込みは少ないですが、
実際に顔を合わせた時には
「ブログ見てます」とか「楽しみです」と
言っていただける機会があって。

その「面白いです」はたぶん、
タレントの方が書くような軽妙な親近感でも、
しっかりした文章の評論的なするどいつっこみでもなく、
何百字かの文章の軽いリズム(かな?)。

いちおうコピーライター・クリエイティブディレクター
という仕事なので、多少の推敲はしていますけれど、
恥ずかしい誤字や書き足らないところはいくらでも。

そのBLも、開始以来「ほぼ毎日執筆」
(一日一度のみ、写真なし!)だったものが、
2月の(私としては何十年に一度の大病!)
インフルエンザでの10日休暇以来、数日に一度になってしまい。

きょう、久しぶりに会った方から
「ブログ楽しみです、回数 減りましたね」と言っていただけて。

とてもうれしかったので(笑)
自慢ぽいけど「ネタ」にして掲載します。

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関連記事:
BL&FBの頻度を下げます。2018/02/21

もんじゃ焼きはなんともなぁ。

好き嫌いなく何でも食べる私ですが …

(ただし!)印象としては、そうは思われず、
やたら好みとうんちくを語る人に見られるのは
なぜでしょうかね。

「サラダにドレッシンかけすぎだろ」とか
「ビール以外の発泡酒や第三のビールはどうも」とか、
まぁ、言ってますかね(笑)。

私が理解できない=何がおいしいのかわからない
食べ物のひとつが「もんじゃ焼き」。

粉っぽいような汁っぽいようなネバネバで。
(薄味好きの私ですが)味がすごーくあいまいで。

ヘラで「ちまちま」すくって食べるのもなー。

お好み焼は、年に数えるくらいしか食べませんけど、
東京(築地・月島)、大阪、広島、福山…
それぞれおいしい。

もんじゃ焼きは、何がおいしくて楽しいやら。

チーズフォンデュにも同じものを感じる。

エッセンスをすくいとって、後は切り捨てる。

いま読んでいる本が、とても面白くて共感します。

■世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?
経営における「アート」と「サイエンス」
山口 周/光文社新書/2017年7月 初版発行

◎経営の意思決定には「アート」と「サイエンス」と
「クラフト」の3要素があり、これらを
バランスよく共存させないとクオリティの高い
経営はできない。

◎特に昨今の、論理的・理性的な情報処理スキルの限界。
→ 感性・直感、デザイン思考の大切さ。

等の内容なのですが、とりわけ印象深いのが
「経営者と、経営全般に関わるクリエイターの関係」。

自分の「クリエイティブディレクター&
コピーライター」としての仕事内容も、
クライアントとの接し方も「ここに集約してきた」
という思いがある。

へたなご紹介より、本の内容の一部を、
「そのまま」抜粋させていただきます。

・P78-79より

◎経営者に外部からアドバイスする仕事と聞けば、
一般的には経営コンサルタント。しかし今日、
多くの経営者は、コンサルタントではなく、
デザイナーやクリエイターを相談相手に起用しています。

◎デザインと経営というと、ロゴマークや
プロダクトデザインといった領域にしかないように
思われますが、私は「デザイン」と「経営」には
本質的な共通点があると思っています。

◎その本質とは何か? 一言で言えば

「エッセンスをすくいとって、後は切り捨てる」
ということです。
そのエッセンスを視覚的に表現すればデザインになり、
そのエッセンスを文章で表現すればコピーになり、
そのエッセンスを経営の文脈で表現すれば
ビジョンや戦略ということになります。

◎経営という営みの本質が「選択と捨象(しゃしょう)」
つまり「選択」したら、後は「捨てる」ということです。

(引用 以上)

私の仕事は、クライアントさんの課題を
「整理整頓し、しぼりこみ、大胆に捨て、
社内外に伝わるようシンプルに定着(表現)すること。」

言われたママを、ちょいとリライトして、
デザイナーとぎっしりと埋め込むことではない。
それは私が得意とする表現スタイルでもない。

社長さんから「川島さんに2時間も話したのに、
こんだけになっちゃうんだー」と感心される
(呆れられる?)ことがありますが、それが本質。

ただし、書籍にある文章
「デザインやクリエイティブの世界で一流の仕事を
している人が、経営者に対して付加価値の高い
アドバイスができるのです。」
ということに合致しているかは、要 努力!

シュリンプサラダは海老3つ。

ファミレスでシュリンプサラダを頼んだら、
てっぺんにshrimp(小型の海老)3つ。

誰が頼んでも、きっと3つ。

スーパーとかコンビニのパック惣菜や弁当も、
例えば焼肉弁当の肉の枚数は決まっている。

経営のやりくりによって枚数が変化したり、
たとえ枚数は変わらなくても、
わからないくらい薄くなったりもしますが。

徹底した管理と効率。

その便利さ・安さを、我々は享受しているわけですが、
「自分の商売」として考えたら、なんか寂しい。

気分で「海老5つ」乗せたいし、
「お客さんはブロッコーリー好きだよね」とか言いたい。

町の八百屋のように、
「おまけしとくよー」なんてね。

ま、チェーンの惣菜屋さんでも、たまに
「秤よりおまけ!」なんてサービスもあるけれど。

ちなみに、我が社が見積を聞かれた時は、
「時価」と言っています(笑)。

政府問題「基本的には」。

加計学園と森友学園の「あやしい裏取引」。
首相夫人の「関与の疑惑」。
そして、公文書の「書き換え」問題。

私の意見は:

◎どこまで「上」が知っているかはわからないけれど、
不正はきっとあるだろう。

◎良いことでは絶対ない。

◎しかし、ここで政府と実行体勢が「ガタガタ」になっては、
国内経済、米国対応、北朝鮮対応など(国会進行も)
日本の明日を左右する案件への対応が滞る。

◎安倍政権が倒れ、野党になることがあっては、
「いまの野党」では対応できないと思われる。

きょうの国会答弁でも
フレーズ「基本的には」につっこみがはいりましたが…

★基本的には、安倍自民党の継続を望みます。

タイミングを見て、党内の首相交代(安倍退陣)と、
現野党の政権の可能性はあっていい。

乱暴に言ってしまうと(安倍首相に成り代わり)

「ごめん、悪かった。
かなりやってしまった部分はあります。
でもしばらく、進行させて。もうすぐ辞めるから。」

便利の落とし穴。

メールの話です。

私の場合、 自分の会社(株式会社リプル )の
ドメインである「ripplesite.co.jp」を使いつつ、

スマホでも共有できるように
(&迷惑メールの振り分け機能も優秀なので)
Gメール(Google Mail)に転送して送受信しています。

さらに、拡張機能である「自動BCC」=
メール送信のたびに(相手側には表示されないBCCで)
自分宛にも送ってくれる仕組みを活用。

この機能によって、
「メールの控えを自分にも残す=確認や記録がしやすい」
便利さがあります。

ところが、
なんと!

たま〜に、「相手に」送信されていないことがある!

それは …

本文には「◎◎様」とか書きつつ、
「宛名アドレス欄に◎◎さんの記入」を忘れて
そのまま送信してしまうミス!

それでも「自動BCC機能」によって
「自分には」届けられるので=送信済と安心してしまう。

「添付忘れ」と、ちょいと似てますけど、
もっと「たち」が悪いです。

メールを送った(はずなのに!)
先方から「ご返事まだでしょうか〜っ?」と催促が来る。

便利の落とし穴ですねー。

儲けと健康:「売上と健康」改題。

何度も、事業存続の肝は、
(理念や、勝てる商材や、集客や、人間関係や、
いろんな仕組みや、キャッシュフローや…はもちろん)
要するに「売上と健康」と書いてきました。

売上があっての会社経営。

しかし、社長も従業員も関係者も、
健康を害しては意味がない。

そして、いくら健康でも、
売り上げがないと会社も個人も不健康!

最近は、さらに言葉を絞り込んで
「儲けと健康」と言うようにしています。

いくら「売上」があっても、経費や外部支払いが
重荷では、健全な経営とは言えませんから。

そして、好きなことや得意なこと
=自然体で能力が発揮できること
=お客様に心底 喜んでいただける価値を提供する。

「健全な経営=儲けと健康」。

各社、期末のこの時期。
来期も、健康で明るい事業にがんばりましょうね。

(あ、がんばっちゃいけない!笑)

デザインに落とし込んでこそ。

プランニングとコピーライティングがベースの
私ですので、「コピー」=文章をまとめるまでの
仕事だけでもお引き受けするのはもちろんですが。

実際、Webサイトの「トップ画面」用に、
「何を言うべきか」の段階から入り、
コピーライターに徹して書くことなどもしています。

それでも、特にマス広告(新聞、雑誌等)や
冊子等の印刷物では、デザインを含めて関わる
(ディレクションする)ことが多いです。

文章は、その「置かれ方」=「見られ方」が悪いと、
台無しになる。
そして、デザインの助けがあるから、
コピーを饒舌にする必要もなくなる。

書体、行間、行替え、余白の具合。
さらに写真やイラストとの関係。
それらの「紙面の空気」を含んで全体がデザイン。

見る方が、どう視線を動かすか。
そして、最初の「つかみ」〜「納得」に導くか。

「デザインに定着して、さらに生きるコピー」が、
私の特徴と思っています。

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関連記事:
絞り込むほど、広がる。2018/04/01

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こんなBlogです
日々の広告制作やビジネスについて書き連ねています。お付き合いのある方はもちろん、広告業界に興味のある一般の方も、読んでくれたらうれしいです。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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2012-10-25

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