上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

落語家の遠近感。

日曜日に落語を聞いてきました。

60年の人生で、寄席とホール落語合わせて
15回程度の(あいまい!)落語体験ですので、
するどいことは書けませんけど。

前座のおふたりが話して(とても楽しめました!)
師匠が出てくるとその存在感がすごい。

「存在感」って、あいまいな言い方ですが、
歩いてきて、高座に座るだけで只者ではない。

そして、静かーーに、小さな声で客席に話しかける。
客は前に乗り出す。

「私はね、がなるのは嫌いで、小さく話すんです」
と言う。

「ある日ね、奥のほうのお客さんから『聞こえねーぞ、
こっちは高い金払ってんだ』というヤジがあった時には
『あなたから、それほどの額はもらっていません』
と答えたんですよ」などと言って笑いを誘う。

「小さい」と言いながら、声を大きくする。

どんどん「前へ出ていく話術」とは違う、
引きを基本に、たまに寄せる間合い。

感心しました。

落語を(テレビではなく)現場で
聞いていて・見ていて不思議なのは、
「固定された同距離の席」にいるはずなのに、
カメラの「アップ・ロング」のように遠近感が顕著なこと。

きっと巧者に、遠近・大小をあやつられているのでしょう。

聞いた落語は、瀧川 鯉昇(たきがわ りしょう)さんの「ねずみ」。
西東京市の保谷こもれびホール 小ホールにて。

出張には、寝間着。

福山出張&周辺観光から帰ってきました。

旅行記は、また書きますけど、
出張&旅行で大切なのは「寝間着=パジャマ」!

今回も、家から持って行って良かったー。

ホテルや旅館には浴衣がありますし、
ガウン風の寝間着もある。

でも、私の場合、「ズボンまで」しっかりないとだめ。

Tシャツ&パンツ姿で浴衣をしっかり着たつもりでも、
胸も腿もはだけ(寝相がよっぽど悪いのか!?)
エアコンの風にさらされ。

ちなみに私は、枕が変わろうがベッドが変わろうが、
そのへんは大丈夫です。

そんなわけで、寝間着持参。
ふだんと環境が大きく変化する部屋で、
「いつもの環境を保ち、安心して眠る」ための
必須アイテムとなっています。

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関連記事:
出張は、心も動く。2017/06/01

出張は、心も動く。

昨日、
「出張は、カラダは疲れるけれど目的がしぼられるし、
『移動することで心も移動し』気持ちが組み変わる。」
と書きました。

気分を変えようと思ったら、
あれこれ悩み、じっと考えているより、
まさに「じっとしていないで」物理的に「体を動かす」
ことによって「心も動く」面があります。

事務所からちょっと買い物に出たり、
散歩に行くだけでも脳に変化が訪れるのと同じ。

出張は、その典型。
過密スケジュールだろうが、いやいやだろうが、
… いえ、私の出張は違いますが(笑)
物理的な移動=心の移動(気分転換や新たな発想の機会)。

「旅立ち」のごとく、新たな局面が楽しみです。

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関連記事:
本日、福山出張中!2017/05/31

本日、福山出張中!

昨日の記事「新幹線の席」は、
この出張があって思いつきました(リンクは後述)。

行きの新幹線は、8割がた席が埋まっていたものの、
指定をとった席=3列(A,B,C)の「通路側C」は大正解!

思惑通り、隣の「B」は3時間半 あいていました。

出張先は、クライアントさんの本社・本店がある広島県福山市。
3年になるお付き合いですが、いつもは東京支店なので
本店へは初訪問。

午後一に福山駅に到着し、まずはクライアントさんがらみの
広告掲載でお世話になっている編集・印刷会社さんを初訪問。

それからタクシーで30分の「鞆(とも)の浦」で古い街並みを歩き、
フェリーで数分のパワースポット「仙酔島(せんすいじま)」へ。

夜はひとり福山駅前で酔っ払って、駅前のビジネスホテルに
帰ってきました〜。

出張は、カラダは疲れるけれど目的がしぼられるし、
「移動することで心も移動し」気持ちが組み変わる。

きょうは、天気も良く、心から幸せな日でした。

明朝は、そのクライアントさんと会議です。

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関連記事:
新幹線は3列の通路側。2017/05/30

新幹線は3列の通路側。

新幹線のグリーン車は広々快適ですけど、
何千円かプラスしてグリーンにするより、

普通車の「3列並びの通路側」が、私の好み。

本来は、ゆるい時刻で駅に行き、
自由席=まさに「好きな所」に座れれば良いのですが、
混雑している時期は空きがない危険が。

そこで、普通車指定なら「3列並びの通路側」。

左右にはさまれる「どまんなか」を最初から選ぶ方は
少なそうなので(たいていは窓側を選択なさる) →
隣が空く → うまくすると3席使える(笑)。

2列の場合は、隣に座られると窮屈だし。

通路側を選ぶのは、
奥の席に押し込められる感覚がいや。
席を立つのに隣の人に気をつかうのもね。
(私が「どく」のは全然かまいません)。

そんなわけで、新幹線は「当日どうなるか」のお楽しみ!

Gパンを買った。

「10年に近いくらい」の数年ぶりで、
Gパンを買いました。

え、「ジーパン」なんて言わない!?
昔からの「ジーンズ」が定番?

いや、違う呼称があるのか…(おっさん、自信なし。)

着こなしになにかと便利な、
黒と、色が濃すぎない青を1本ずつ。

青は、フィット感と細さで適当なのがなく、
レディースをすすめられた(笑)。

お尻ポケットの上のラベルに小さく「Mrs.Jeana」。

夏ファッション、いよいよ本格化ですね。

夜ねばる or さっさと寝る。

あなたは、急ぎの作業を「明日の朝10時頃まで」
に仕上げなければいけない場合、

遅くまでねばりますか、
ある程度の所でさっさと寝てしまいますか。

「さっさと寝る」場合、そのあとに
「早起きして」と通常は書くところですが、
格段「超早起き」ほどではなくても。

最近、夜型から、すこし朝型になってきた私。
歳のせい!?と、自宅事務所への環境変化もあるかな。

若い頃から、徹夜こそしないようにしてましたけど、
午前2時3時はフツーにあった。

それが0時前には就寝するようになって
(時には、22時、23時!)
「もう、明日の朝にしよう。」

あしたはあしたの、発想が吹く。

まぁ、堪え性(こらえしょう)がなくなったとも
言えますけど。

ハッピー泡〜。

くだらないしゃれで!

私の場合は、必ず「ビール始まり」なので、
ハッピー泡〜。

◎ハッピーアワー(英語: Happy hour)とは、
飲食店のビール、ワイン、カクテルなど
酒類の割引を行う時間帯。通常、
月曜日から金曜日までの午後4時 - 7時頃に実施される。
(Wikipediaより)

月末の金曜日は、15時に仕事を終えることを
官民一体で推奨する(!?)
「プレミアム フライデー」キャンペーンもあって、
「ハッピーアワー」が15時スタートの場合も。

さらに、地元に新しくできた
(西武新宿線、練馬区上石神井:かみしゃくじい)
駅前の串カツ屋では、ハッピーアワーが連日
12:00〜18:00。… おいおい!

◎基本的には利用や需要が少ない時間帯の
プロモーションを目的としている。(Wikipediaより)

つまりは、いつでも酒を飲ますフライング競争。

そして、いま土曜日の私は、自宅にて17時よりビール。
ま、週末だし、もう喉も渇く初夏だし。

皆さま、カンパーイ!

「取り消す」と「やり直す」。

Macのツールバーにある表示
「取り消す」と「やり直す」がわからない。

いえ、わかるんですよ、わかるんだけど、
すごーく感覚的にすっきりしない。

取り消すことはやり直すことだし、
やり直すって取り消すことじゃん。

Appleサポートの解説:
直前の操作を取り消すには「取り消す」を選択、
取り消した直前の操作をやり直すには「やり直す」と選択。

うむむ。

他のサイトの解説:
やり直しは取り消しを行った後に取り消し過ぎた場合、
元に戻したい場合に使用します。

まどろっこしいけど、まだこちらのほうがわかる。

何がこんなにひっかかるのかなー、私だけかなー。
いちおう仕事で
広告コピーライターやってるんですけどね。

気持ちが悪い、この感じ。


ネーミングは「ふたり」+αで。

10日ほど前に書いた、ネーミング考案に関する苦労。

ほぼ同時進行で2件あり、まさに
「寝ても冷めてもネーミングが気になる
=考えるだけじゃなくて、目に入るいろんな言葉が
ヒントとして頭を刺激する!」状態でした。

クライアントの担当者さんから何度も
「いまひとつ」とか「切口がどうも」と言われつつ、
ようやく「社内稟議と商標調査にかけてみる」
レベル にまでたどり着きました。

採用になるといいなー。

そんな「切りなき無限地獄」の
ネーミング開発ではありますが、
「大人数で寄ってたかって」考えたらいい
ってもんじゃない。(と、私は思う。)

「なんでもあり」な一方、
コンセプト(考え方の基盤)や、
その会社として採用する社内外への理由づけ、
和文表記・欧文表記の見た目、口に出した時のリズム、
言ってはいけない業界内の制約、
スローガンや広告表現とのからみなど…
けっこう計算する部分もある。

従って、クライアント社内で広く公募するとか、
広告代理店・制作会社のスタッフが知恵を出し合って…
は、あまり成果を産まない。(と、私の経験では。)

「こんなのどうかなー」という
ヒントとしてもらうのはありがたいですが、
基本はクライアントの責任担当者と、
依頼されたコピーライターが(守秘義務もあるし)
考えるべきことと思っています。

ただし、コピーライターひとりだとほんとキツイ。
今回は、2つのプロジェクトともに、
私以外に広告代理店のコピーライターさんがいて、
かなり発想が広がりました。

よーし、俺も負けないぞというライバル心も
ちょっとだけ燃やしながら(笑)。

ネーミング開発はプロのふたりで。私のスタンダード。

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関連記事:
ネーミングが頭を占める!2017/05/14


過去の失敗も思い出。

人生60年生きてきて、
(いまも課題は山積みなれど!)
幸せだなー、と思っています。

過去を振り返ると… 仕事でも私生活でも
失敗したこと、力不足のこと、誤解のままのこと、
裏切られたこと、私のほうがすごく失礼をしたこと。
思い出しはじめると「走馬灯のように」よみがえります。

まさに「汗」ですっ。

それでも、それらの「中途半端」の延長線上で、
いまがある。

「いま」に、どうにかたどり着いている。

ぜんぶを美化するつもりはありませんけど、
やれやれ、やれてきたじゃない。

と思いながら、明日も生きよう!

捨てる本が恥ずかしい。

本を読む時は、「これぞ」を思ったページの
はしを折る、書き込みをする。

奥付ページに、買った日時と本屋名を記入する。
(そして、読了した日付や感想も。)

ビジネス書ほどではありませんけど、
小説もきれいには読まない。

少なくとも、くるんであるカバーも帯もはずし、
書店の紙カバーなんて断ってハダカで持ち歩く。

人から見たら「几帳面で綺麗好き」
に見えるらしい私ですので、書き込んで汚すことなどなく、
本専用の布カバーさえ付けていると思われるのですが(笑)。

自家用車(もう手放して長いです)の、
「バンパーが傷つこうが、バンパーなんだから
いいじゃない」と同じ気分。

そんな本の読み方ですから、古本屋さんには売れない。
(たとえきれいな本でも、持っていく手間のほどには
高く売れないしねー!)

だから、捨てるのは古紙の日。
束ねて出す。

それを見つけた娘や息子から
「あ、これ読みたかった」と言われても、
折ったポイントや書き込みが恥ずかしいので、
なるべく目立たないように、こそっと。

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Takayuki Kawashima


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日々の広告制作やビジネスについて書き連ねています。お付き合いのある方はもちろん、広告業界に興味のある一般の方も、読んでくれたらうれしいです。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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