上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

やれやれ。不良クライアント!

それなりに大きい某クライアントの部長に向かって、

「あなたの会社体制、かなりおかしいですよ。

制作作業は途中で止まる。
上を見て、びくびくしているだけの社員。

馬鹿じゃないですか〜。」

と、言ってしまった私の運命はいかに。

Facebook 乗っ取りに私も!

きょうの20時すぎ、何人ものFacebook友達から
「川島さんのFB、乗っ取られているかも」
とのメッセージをいただきました。

川島が発信(しているように見える)
「レイバン」の慈善イベントへの誘いと、安売り。

私はレイバンなんて、売っておりませんよー!

教えてくださった皆様に、心より感謝です。

知人から誘われたセミナー&懇親会からの
帰宅途中だったので、スマホ操作がおぼつかない私は、
乗り換え駅で降り、カフェに入ってMacパソコンを開き…。

偽イベントの削除、自分のFBパスワードの変更、
パニックになりつつブログパスワードの変更 etc.

いかにもスパムぽい「レーバン安売りイベント」だったのが、
不幸中の幸いかな。

「川島とレイバン」を楽しむ人が「いない」ことを祈ります。

リプル川島の紹介シート。

他人の会社の案内物は作るのに(それが仕事!)
自分のは “紺屋の白袴”!? なかなか手がつきませんでした。

Webサイトも古くなったので、あえて公表せず。

「忙しさ」がいちばんの言い訳ですけど、
お客様それぞれの制作物は凝って作ることが多いので
(表紙に穴を空けたり、版型や紙質に工夫したり…)
自分のデザインでは、へんな先入観はつけたくない
(でも、当然 我が社の特徴はアピールしたい!笑)。

そんなこんなで、ごくシンプルな紹介シートを作りました。

★ご覧になりたい方は、
右上のFacebookにある同記事(2018年6月10日)か、
メールにてお知らせください。【info@ripplesite.co.jp】

◎実物は:A4両面/カラー/ジャバラ折り/
すこし厚めのざらっとした用紙(四六版110kg=菊版76.5kg)。

◎プリントの場合は、印刷用の「トンボ」が隠れるくらいに
「やや拡大」でご調整ください。

※データの転載はご遠慮ください(ほんとはありがたいけど!)

会社の組織体制を変えて2年半。
あらためて、よろしくお願いいたします。

株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)
代表取締役/クリエイティブディレクター/コピーライター
川島 孝之

平日ランチ499円の考察。

某ファミレスの「のぼり」に

「ランチメニュー499円」と大書きされていて。
(わきに小さく「税抜」)。

私は、それを食べたわけじゃないんですけどね。

昨今、「ワンコイン=500円」って言い方が
定着したなかで、それよりさらに安い!

500円ランチの場合も「税抜・税込」の場合があって、
税込なら540円。

きょう見た「税抜499円」の支払額は、税込539円。

うーん、切りよく540円でいいじゃない!

なんか、
「499円ですよ〜。でもお代は539円いただきます」
と言われるより、

「税込み、500円ぽっきり」か
「税込み、540円です」というアピールのほうが
潔(いさぎよ)い。

と感じるのは、
「一円の重み」の自覚が足りない私か。

オフィスの「住所」なんてどこでも。

たまたま出先で、
「レンタルオフィス」のパンフレットを見ました。

「自社のホームページや名刺等に、
一等地の住所を使いたい方に。」という文言。

ふーん。
いろんな場所、いろんな形態で働くようになってきた時代に、
「超都心部の住所じゃなきゃ」ってなぁ。

ちょっと付き合えば、そこが「形式上の本社」で、
「共同レンタルオフィス」であることはすぐにわかる。

図書館のような、仕切られたラーメン屋のような机や、
すごーーく狭い部屋に、
わざわざ自宅から出かけていくんですよねー。

知人でもいますけど、結局はほとんど自宅作業になって、
「都心オフィス」は使わず。
郵便物が「いちいち転送されてくるタイムロス」って人も!

もちろん、
・複数の社員や来客のことを考え、都心で安価なオフィスを持つ。
・ゆっくり打ち合わせできる会議室を借りる。
・シェアオフィスにいる他社(他のフリーランス)とのコラボ。
・事務所に出かけていくことのめりはり。
・家族(小さな子供等)との関係で自宅とは分けたい。
・特に女性起業家の「自宅を知られたくない」事情。

等、「超都心部に拠点を持つ」意義や理由はあるでしょう。

でも、「名刺に刷る」&「登記簿上」が目的の
「見栄えと聞こえがいい」だけの
「なんちゃってオフィス」なら、いらないなー。

と、地味な私鉄沿線「自宅事務所」を拠点にして
3年になる零細広告屋の感想。

昔の仕事がいまも。

電車内の広告で、懐かしいものを見た。

10年くらい前に私(の会社)で手がけた広告。

細部は変わっているけれど、
デザイン、コピー、写真等の基本は、
変わらずに使われている。
(しばらく見なかったので、数年あけての復活か?)

制作の進め方や表現内容、見積もり等で、
「けんかわかれ」に近かったクライアント。

いまだにエッセンスが残っていることに、
うれしいような、さびしいような、複雑な気持ち。

我が社が作るものは、
その後たとえまったく同じ表現でなくても、
そして微調整をクライアントと弊社以外の制作会社が
しようとも、長く使われているものが多いです。

いいものは、結局 お得です。
(って、どこの広告フレーズでしたっけ。)

残念な名刺。

仕事でも交流会でも、いろーんなお名刺を頂戴します。

そして、私の広告制作という仕事柄、
名刺の作成もお引き受けしています。

その名刺デザイン。

びっしり情報で埋めて、
時には 二つ折り、三つ折りまでするタイプから、
必要最低限の記載のものまで、さまざまです。

残念に思うのは、特にびっしり型で多いのですが…
情報の洪水なのに、肝心なことが足りない名刺。

文字の小ささ、字間・行間の読みにくさ、
過剰な色使いなど基本的な不備(と私は思う)に加え、

そもそも「誤字がある、誤記がある」場合!

例えば、メールアドレスの
「-」ハイフンと「_」アンダーバーが違っていたりね。

そして、お名前の漢字が難しい、ないし
読み方が複数あるのに
「ふりがな or アルファベットがない!」のもありがち。

山のように情報を盛り込んだ名刺を渡して、
「お名前、なんとお読みするのでしょう」って、
まぬけだと思いませんか。

業者に考えさせるのはタダだと思っている会社。

外部のブレーンから提案してもらうこと、
もっと「もろ」な言い方をすると、
タダで提案させることが当たり前の会社というのがあって。
(広告業界用語で言うと「プレゼン費をいっさい払わない」)

で、内容の話を進めているように見えて、
結局は値引きの話。

その会社ひとりひとりには(特に若手や途中入社の方)
悪気がなくても、企業文化として
「外部クリエイターに対してはそういうものだ」
と思ってしまう会社があります。

会社の特徴として、離職率も高い。

きょう、新しい担当者につい
「あなたの会社、へんですよ、言っときますが」と
言ってしまった(笑)。

仕事をいただけている事実はあり、
感謝もしておりますが(ほんと、ほんと!)

ぐちゃぐちゃ ぐちゃぐちゃ繰り返すなら、
降りますよ、我が社は。

… てなことを、
こんなブログやフェイスブックで書いても
たぶん、その会社の人は気づかない。

川島に個人的な興味を持って
「覗いてみよう」なんていう人は皆無だから。

いろんな会社がありますよね。

基本給と能力給、ねぇ。

20代後半と思われる男性3人が、
カフェで給料について話していた。

「基本給と能力給」という言葉が聞こえてきました。

いいなー、その「基本給」ってやつ。
いいなー、その「能力給」って響き。

我が社の場合、私と経理総務だけの株式会社で、
お互いの自宅(けっこう近所同士)で連携している
「ほぼフリーランス」のような組織なので、
法律上はともかく(汗)明細はテキトー!

「基本給」に「能力給」。さらに、
「残業代」があるといいですよねー。
「なんとか手当」ってのもほしいなー。

独立して20年を超えてやってきて、
過去には何名かの社員を抱えたこともありますけど。

社員は「毎月、定額が、必ず」振り込まれるのが常。
経営側としては「毎月、給料を払う」ことの奇跡。

それでも昨今、「働き方」と「給与体系」は、
どんどん変わってきているようですね。

とにかく いまは、
「働く分だけ、いくらでも稼げる!?」うれしい我が身。

乾杯がなかなかできない。

いろんな交流会(セミナーの延長含む)に出ておりますが、
夜の酒席をともなう会で多いのが、
「なかなか乾杯ができない」こと。

主賓の挨拶が長い、ってことではなくてね。

全員の「最初の飲み物が行き渡る」のに、
やたら時間がかかるわけ。

50人を越えるような会ですと、
そのへんの準備・仕切もできているのですが、
30人前後がなかなか難しい。

幹事役がゆるいと、ビールの人は〜?
と最初に聞いてくれるのは定番なものの、
ノンアルコールの人、ワインの人と確認し、
「ウーロン茶がまだでーす」とか
「オレンジジュース来ました。え、誰もいませんか〜」
と言ってるうちに、最初の生ビールの泡はなくなり。

おっさんは(はい、私のことです!)
最初に「アルコールが飲めない方は」と聞く程度で、
あとはビールの中瓶をどんどんどん。ないし
シャンパンで全員乾杯!でいいと思うんだけどなー。

そして、例えば夜6時開始として、
「まだ数名いらっしゃらないので」と
開始を伸ばす幹事の方もいますが、
仕事(等)で遅れる人は、何時になるかの保証はない。
そしてドタキャンもいる。

だったら、6時に乾杯で良いのですよ。
ひとり遅れて参加したら、その方を主役に
「◯◯さんにカンパ〜イ」とすればいい。

以上、日々酔っぱらい&会の進行をつい考えてしまう
おっさんの独り言でした。

OLってどうしたらなれるの。

「OLってどうしたらなれるの」と、
原宿・竹下口のカフェで、隣の中学生(かな?)の
女子ふたりが話している。

どうしたらなれるんでしょうねぇ。

OLって、いまも言うのですか。

「OL」になる。… なんか懐かしくも 新鮮な響き。

自分のことに置き換えてみる。

「コピーライターには、どうしたらなれるのですか。」

「名刺に『コピーライター』と刷れば、あなたもコピーライター」
とは、よく言われるコピーライター職の紹介文ですが
(ほんと、公的な資格がいるわけでもないですしね)

コピーライターになるには、どうしたら良いんでしょう。

「本当の」とつけたところで、本当も偽物もあるのか。

コピーライター&クリエイティブディレクターとして
38年やってきた私。(怪しいね、そのCDとか言うやつも!)

自分だけは、「なったつもり」のいま。

理念がらみ。

最近の私の仕事は、すごく「理念がらみ」が多いです。

製品や企業の特徴を
「コピーライティングとデザインで」表現する際に、

その前提であり、根幹となる「理念」を
確認しなおす、ないし 構築しなおす。

「理念」を別の言葉で置き換えると:
哲学、フィロソフィー、イデア、方針、コンセプト、
コア、ミッション、ビジョン etc.

販促物に、その「理念」を記載することはなくても、
社内外のあらゆるコミュニケーションに影響します。

あと、企業の「トーン&マナー」も重要です。
性格、雰囲気、イメージのようなもの。
理念がボディなら、トンマナは洋服。

それらを、広告の担当者や社長さんと突き詰める。

村上春樹さんの言葉を借りれば「井戸を掘る」
ないし「永遠の雪かき」みたいなもので、
楽しくもめんどう、大変な作業です。

でも、ちょちょいと表現をすますより、
そうした根本から関わると、
クライアントと親しくなるし、表現も、まさに深まる。

「理念がらみ」の大切さ。

「怨念がらみ」でなくてよかった!

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Takayuki Kawashima


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日々の広告制作やビジネスについて書き連ねています。お付き合いのある方はもちろん、広告業界に興味のある一般の方も、読んでくれたらうれしいです。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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