上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

出しっぱなしでもいいのに?

整理整頓の話です。

たとえば机の上。

私は自宅の“和室事務所”に、
表参道オフィス時代の机「幅140×奥行80mm」を2台
(当時の社員分を含む)
「| ̄」のカタチで置いているので、板面は広々!

のはずが、つい、いろいろ書類を置いてしまう。

「いま見ている書類」は広げて当然ですが、
「いったん終わった=あとで使うかもしれない」
ものまで置いておく癖。

見聞きする整理整頓術の基本は、
「いちいち元の所にしまうこと」。

常にいくつかのプロジェクトが並行しているので、
使いそうな書類は「出しっぱなし」のほうが
「すぐに取り掛かれて」便利なはずですけどねー。

しかしっ。
結論は「そのたび しまったほうがいい!」

そのほうが、余計なものが目に入らなくていい。
区切りがつく。気持ちがすっきりする。

よく、会社勤めの方が、会社側からの
「帰る時は机の上の書類をしまって」
「電卓ひとつも置かずに」という指示に対して
「明日の朝いちばんから使うからいいじゃないですか、
そのほうが効率的」と反論する気持ちはわかりますが、
会社の言い分は正統。

などと書いている、いまの机はどうかと言うと…汗。

一度も仕事をお願いできていない!

きょうは女性イラストレーターさんと、
中央線「西荻窪」の焼き鳥屋で飲んでました。

私の地元である西武新宿線「上石神井」からは、
バスで15分ほどの近場。

出会ってから10年。
いまだに一度も仕事をお願いできていない。

クライアントへのアイデアの段階で、
何度も「イラスト候補」として提出したことはあったものの、
実現できず(汗)。
私のディレクション力不足を反省です。

その方に限らず、
仕事で組みたい人が、いーーーーっぱいいます。

イラストレーターでもフォトグラファーでもスタイリストでも、
コピーライターでもAD・デザイナーでも広報でも、
空間デザイナーでもモデルキャスティングの人でも…

出会ったご縁を、カタチにしたい。
感謝を仕事でも表したい。

昨日書いたように、仕事の成立には
実力以外に「相性、予算、タイミング」がありますけど。

ほんと、一緒の仕事を実現したいです。
するぞーーーーっ。

バイタリティーはありませんが。

私が就職活動をしていた1980年頃には、
「就活:しゅうかつ」なんて言い方はなかった一方、

「バイタリティー」って言葉をよく聞きました。
いまでも使うのかなー。

「熱気、根性、バイタリティー」。

そして当時からこの言葉が似合わず、
あえて面接で言う気もなかった私(笑)。

同じような意味で、高校野球の
「暑苦しさ」と「集団責任」も大嫌いで。

ずっと個性や好き嫌いで判断してきた人生。
ことさら、人に食って掛かるようなことはせず
「和を保つ」おとなしい性格ではありますが!?

それでも準大手の広告代理店に就職できて →
制作会社に移り → 自分の会社を19年やってきて。
いろいろなご縁をありがたく感じます。

バイタリティーはなくても、会社名RIPPLE
(リプル:波紋、波及、さざなみ)のごとく
小さなバイブレーション(波動)があればどうにか。

そして、魚座の「川」島ですから、水の流れのままに。

無理せず、自然に、素敵なことを。
特に仕事は「相性、予算、タイミング」。

合う人とは会う(出会う)運命と思っています。

続:イーレン気功の合宿へ。

一泊の合宿から帰ってきました〜。

15名ほどの参加で、男性は3名。
(なんか、女性比率の高いセミナーに行きがちな私!笑)。

講義と瞑想、気功レッスンなど。
もちろん食事 兼 懇親会も。

ちなみに夕食時、お膳以外に
「別途ビール等のお酒を注文なさるひとー?」と聞かれ、
手を上げたのは「私を含む」3名のみでした。健康!

「イーレン気功」とは紹介文によると:
最新科学の知識と古来の叡智を融合させて開発した
現代版のマインド、ボディ&スピリットの錬金術。

米軍の諜報活動でも使われていた(いる?)
手法だけに、「印」を結ぶ指先の使い方も
経絡(けいらく)との関係を説明されるなど、
左脳でも理解しつつ、右脳を活性化する感じがしました。

なーんて書きつつ、とにかくまるで初心者で、
動作もがくがくの(太極拳の時もそうだったなー)私。

それでも、最近ちょっとは見えてきた
気(オーラ=指先や手のひらからの光)が
よりはっきりして(他の人からも私の手の光が見える!)
ペアの方との「手のひらの熱のやりとり」も強かったです。

そうして「気」を感じつつある私ですが、
それは姿勢や呼吸とも大きく関係していて、
さらに「気持ちの持ちよう」も…。

結局、 流派や方法論はいろいろでも、
「カラダとココロはつながっていて、
さらに(きっと)タマシイも、ウチュウも」つながっている。

レッスンを通じて、気付きと平安を与えてくれた
エリコ・ロウさん、オジャさん、アランさんの講師陣と、
「円盤を見た」人までいる参加者の皆さまの
エネルギーに感謝です。

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関連記事:
イーレン気功の合宿へ。2017/02/18

イーレン気功の合宿へ。

本日2/18(土)は、あす(日)まで一泊で
本厚木 七沢温泉へ。

イーレン気功を中心に、
「自分を知り、癒し、磨く」体験合宿。

バイオエネルギー、気、潜在意識の活性化等の講義や、
瞑想、気功レッスンなどを受けてきます。

スピリチュアル関連は、「あぶない」セミナーもたくさん
あると思いますが、今回はとても信頼する女性講師が
中心となっての合宿だけに、楽しみです。

花粉症ぐしゃぐしゃ、ティッシュ片手に受けますが、
「免疫力増強」という効果にも期待して!

街頭ティッシュ。

街で配っているポケットティッシュ。

私はもらいません。

紙質は悪いし(薄い、破ける、硬い…いかにも安い)
広告の絵柄がきたない(ぐちゃぐちゃの文字とカラー)。

でもきょうは、もらいました〜。

30年以上の花粉症。
ジャケットやカバンに入れているティッシュが
一気につきた!

花粉は1か月前くらいから感じていましたけど、
きょうの強くて生暖かい風は春一番?
本格花粉シーズン到来です。

明日は(土日)一泊で気功のセミナーに行くのですが、
ティッシュは箱持ちか。

気を整えれば、花粉も多少は!?

胸にアクセサリー。

私が出かける時に多い格好は、
ノーネクタイでスーツ姿、
ないしジャケットにパンツ(ズボン)。

広告クリエイティブ業とはいえ、
すごい目立つファッションではありませんし、
そもそもエネルギー ばしばし のキャラクターでもなし(笑)。

ちょっとだけ工夫しているのが、毎回ではありませんけど
「胸元にアクセサリーを付ける」こと。

地味な装いでも、アクセサリーひとつで目立つ。

「それは何の模様ですか?」とか
「どこで買ったんですか? ← 妻の海外プレゼントです」等
会話のネタにもなります。

缶バッチのような安価なものでも十分。

装いに、まさに「ポイント」を付けたいと思ったら、
男性の方にも「アクセサリー」おすすめですよー。

仕事、好きでしょ。

昨日は、Facebookで知り合った男性Aさん
(その方とは、その後お仕事をすることになりました)
のタイムラインに表れる「FB友達の女性Bさん」と、
初めてお会いしました。

AさんとBさんはまだ顔を合わせたことがなく、
なんと、私とBさんのほうが先に会うことに(笑)。

Facebookは、見知らぬ人が一言の自己紹介もなく
友達リクエストを送ってきたりして(私は承認せず!)
なんとも軽い「友達」ですが、
こういうご縁ができるのは楽しいです。

初対面の女性Bさんと、カフェで2時間。
雑談と、先方から少し「販促物の相談」。

私が制作した広告・販促ツール類を何点かお見せして、
その方が言うには、

「川島さん、仕事 好きでしょう」だって。

制作物に気持ちが入っていて、
「見ていて楽しくなる」とのこと。

こちらは恐縮しつつ、広告関係でもなく
まだクライアントさんでもない初対面の方が、
私のエネルギー(のようなもの)を感じてくださって
うれしかったです。

広告屋・表現者冥利に付きます。
この天職でがんばろうという気になります。

(FBつながりの話が、自慢のようになってすみません!)

レクサスのマーク(ロゴ)は!?

FacebookやTwitterで、私の知人の何人かが
取り上げている話題。

私はめったに「リンクやシェア」をしないのですが、
おもしろかったのでご紹介。
(でも、ここでリンクやシェアはなし!笑)

内容は:
トヨタの別ブランド=高級ブランド「LEXUS:レクサス」の
「L」マーク(ロゴ)が、量販店「しまむら」の
「し」に見えてしかたないという話。

なるほどねー、言われてみれば。

トヨタさんが「まねっこ」と思いませんし、
単純な造形である「L」が似るのはしかたない。

さらに、「LOTTERIA:ロッテリア」のL説まで。

その上、笑ったのは、下記。

「レクサスのロゴはダサい。なんで、カタカナの
『レ』なんて使うのかなー。」

うむむ。
「L」「し」「レ」!!!

手描き提出の利点と理由。

私が広告(販促ツール全般)のアイデアを提示する際、
初回プレゼンでは手描き(手書き)で出すケースが
多いことは、何度もご紹介しています。

まだ表現のスタート時点=「種」の段階で、
相手の意向を「確認し」さらに「引き出す」には、
中途半端に完成した「パソコン作成ビジュアルや書体」で
お見せするより、「ゆるい」ほうがいい。

そのほうが
<細部のことより「本質」の話に向けやすいから>

…なものの、
きょうは、あらためてその利点と理由をまとめてみます。
(ほとんど自分用メモ!)。

考えるに、

1)合理性:
いきなり細部まで完成させるのは無駄。
形式に時間(と作業賃)を割くより、アイデアに割く。

2)本質性:
何を本質(中心)として訴えるかがはっきりする。

3)想像性:
カラフルな完成もどきではないほうが、想像が膨らむ。
未完成部分を補足して考えてもらいやすい。

4)共有性:
制作者と広告主が一緒につめていく「たたき台」になる。
完成もどきでは、制作側のボールに対し、
広告主は「ストライク or アウト」を言うだけになりがち。
※その典型がコンペ(競合プレゼンテーション)。

5)発展性:
プランニングやキーフレーズを基に、デザインのつめや
写真などで「完成させていく」のだから
(そうしたクリエイターの提案も取り入れていくのだから)
初期段階はしばりすぎないほうが広がる。

6)信頼性:
いまはへなへなのラフでも、最後は立派な完成形に
してくれるという信頼があって成立する。

…とメモしてわかったのは、

まだ信頼されていない(少なくともリプル川島に
興味と期待を持っていない)クライアント候補に、
合理的で「かえって有意義だから」といって
手描きで持っていっても、きょとんとされるだけ。

そして、あまり想像力のないクライアントや、
理解力と説明力のない部下が「のちほど上司に伝える」
パターンでは意図が歪む。

7)直接性:
結局、初回手描きラフプレゼンとはいえ、
「ラフでは表せない意図や表現の補足説明」は必要で
(イメージ写真の切り抜きなど手描き以外の資料も用意)
たたき台をもとに話し合い、質問に答え、
修正部分を「その場で」検討するには、
決定権のある人物との対話が「必」となる。

そんなわけで、川島方式で行くと
「中小・個人の社長さんと、直接対面して進めていく」
案件が増えるのは当然ですね。

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関連記事:
手書きラフ、手書き見積。 2015/01/27

最近よく空を見る。

きょうもいいお天気ですね。

冬の快晴。
きれいな青に、綿菓子のような白い雲がぷかりぷかり。

何事にも知識の浅い私としては、
雲の名前(種類?)は言えませんけど。

あ、円盤のようだ、とか。
あ、ルネ・マグリットの鳥だ(絵画「大家族」)、なーんて。

昔は、大自然の景観のいい所。特に、
南のリゾートでは空や雲に見入ることはあっても、
日常では気にしていませんでした。

それが1年前、会社体制を変えて自宅中心にした頃から、
窓越しやベランダから、そして道を歩きながら
空を見上げるようになった。

空を「感じるようになった」と
言ったほうがいいかもしれません。

環境は、心の目を変える?

単に、歳をとっただけかもしれないけど。

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関連記事:
四人囃子『一触即発』。(楽曲「空と雲」等) 2008/05/23

ちょっとした引っかかり。

ちょっとしたことは、ちょっとのがまんでやり過ごせる。

でも、そのちょっとしたことが「常に使う物」ほど
ストレスになるのですね。

最近まで、反応の悪い「テレビ用リモコン」を、
だましだまし使ってきました。

いよいよ面倒になり、数千円で新リモコンを取り寄せて…
なんと快適!
パッパ、スイスイ動く快感!

同じように、私の仕事=広告制作で
「なんかちょっと怪しいクライアント」ってのも問題で。

どうも微妙にノリが違うとか、
メールの返りがとどこおる、
決定したはずの表現を担当者が「私は良いのですが上司が」
なんて言い出す。

お互いが大きく乖離(かいり)していても、
それを認識している場合は調整しやすい。
かえって「ちょっとしたずれ」のほうが、実は大きいのですね。

そして、私が微妙な違和感を持っているように、
向こうもこちらに違和感を持っているかもしれない。

「常に使う物」と「常にお付き合いするクライアントさん」は
ズムーズに(笑)。

話し合いや、表現の調整はいくらでもしますが、
「ちょっと引っかかる」が重なるようなら、
すっぱりお別れしたほうが良いです。

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Takayuki Kawashima


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日々の広告制作やビジネスについて書き連ねています。お付き合いのある方はもちろん、広告業界に興味のある一般の方も、読んでくれたらうれしいです。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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