上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

みんながお得になれたらいいな。

ここ数日、「販促費をかける価値/制作料金/
広告制作会社の経営」等
けっこう「もろ」な話題を書いてきました。

そんななかで思うのは、
川島=株式会社リプルへのご用命はもちろん(笑)
私と関わる方が「お得になれたらいいな」ということ。

「お得」って、
「川島にかなり安くサービスしてもらった」
とかではなく(うち高いですから ← しつこい!)
川島と付き合うと/川島に仕事を依頼すると、
「何かしら得なことが必ず起きる」こと。例えば:

・会社のことがすごく明確になって、伝えやすくなった。
・お取引先からの理解や、見込み客のイメージが良い。
・販促物がきっかけで引き合いが来て、商品が売れた。
・川島と会うと、なにか得るものや楽しいことがある。※
※おわかりの通り「面白い人間」ってわけではありません!

川島と知り合って、仕事して、付き合いが継続して …
有形無形で「得になる」と思っていただける何か。

そのために、私は
「与えられること、お役に立つこと、助けられること」を
考え続けるようにいたします。

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関連記事:
小企業のステップアップ(PRのページ)笑。2017/08/17
販促ツールの制作費(PRのページ2)笑。2017/08/18
広告制作会社の経営は。2017/08/19

広告制作会社の経営は。

広告制作会社(プロダクション)の経営は、
若い(≒一般的に安い給料の)メンバーを含め、
10人を越えてぐるんぐるん回す仕組みを確立しないと
大きく儲からない傾向にあります。

本格的には、20〜30人以上。

それはきっと、広告制作に限ったことではなく、
「上から下の年齢の幅≒給料の幅」と
「給料を払ってでも内部要員でこなす効率」など
「仕組み」がどう成り立つかにかかっている。

さらに、よほどの「直(ちょく、じか)取引」の
レギュラークライアントをつかむか、
広告代理店から種々流れてくる案件を下請けで。

それでも「仕事を切られる」時がくると わや!

私なんか、数人規模がせいぜいで、
ぐるんぐるんも社長業(約19年)も
性に合わなかったわけですけれど。(能力、能力!)

結局「自分の頭だけはいつでもぐるんぐるん+
気の合う外部スタッフ編成」に落ち着いて。

「やれやれ」と思いながらも、
この極小組織(私と総務経理だけの会社)なりの
「儲け方≒仕組み」づくりが面白い、きょうこのごろ。

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関連記事:
小企業のステップアップ(PRのページ)笑。2017/08/17
販促ツールの制作費(PRのページ2)笑。2017/08/18

販促ツールの制作費(PRのページ2)笑。

昨日の続きです。

広告の発信に慣れた大企業より、
小規模企業者にとってこそ、
広告・販促物とブランディングが大切。
というお話。

大手は「イメージができたうえ」の新たな製品ですが、
小企業は「何者か」から語り始めねばなりません。
しかも読み手に「聞く耳」を持ってもらいにくい。

従って、私の感触では、
大手は制作・媒体規模や社内稟議等で大変だけど、
小企業のプランニングも、ものすごく苦労する。

小規模企業のほうが制作費は高くていいくらい。
なーんて言いたいところですけど、それは無理。

また、小企業の方の場合、
印刷費は(本格印刷でもオンデマンドでも、
高い安いはあろうとも)「払うべき実費」として理解する。

しかし、「企画・コピー・デザイン・撮影・イラスト」等の
人件費≒ソフト料については、なかなかわからない。

さらに昨今は、クラウドの「イラスト募集」等で
「ただ」でも「何千円」でも集まってくるので、
「イラスト1点何万円+ディレクション料」
などと言おうものなら、腰を抜かしてしまいます。

デザイン料単体にしても、
きっと知り合いのフリーランスに原稿を手渡し、
A4チラシの表裏を「お友達価格2〜5万円でお願い」
ってニュアンスと思います。

そこからしたら、弊社の場合:
・聞き取りを数時間し
・構成・デザインをデザイナーとともに考え
・原稿を(リライト含め)執筆し
・何度も打合せして、細部の修正をする … ので、

5〜10倍以上。

た、高いですねー。

しかも:
・用意してくださった内容をがらっと変えてしまう
・手形は受け取らない
・初めてのお取引や制作期間が長い場合は一部のご請求
・成果報酬制度の検討も

生意気ですねー。

そのぶん、私は(弊社)は、お客様に
どんな価値(バリュー=お得なこと、満足できること)を
提供できているか。

さすがに、ここに料金表を載せるのは控えますが
(実質、時価! 内容とお話し合いによります)

ご興味がございましたら、個別にお問い合わせください。

以上、2日連続の【ほぼPRのページ】でした〜。

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関連記事:
小企業のステップアップ(PRのページ)笑。2017/08/17

小企業のステップアップ(PRのページ)笑

3か月前、こんな主旨の記事を書きました。

*****

広告・販促物は、「大手会社のもの」と思われがち。
でも、世間のイメージが確立していない小企業ほど、
ブランディングが大切。

*****(詳しいブログは下段)

たしかに、フリーランスや小規模企業者(※)
の方にとって、何十万円という販促費の計上は
大変です。(わたしも〜っ!)

※小規模企業者の定義(中小企業庁のサイトより)
商業・サービス業:従業員 5人以下
製造業その他:従業員20人以下

しかし、自分の会社の「根本」を見つめ、
「伝える話法」を整理し、
1枚〜数ページ(ないしWebサイト)にまとめる。

その過程とツールは、今後のステップアップの、
ものすごい基盤・財産になります。

社長さんの「山ほど言いたいこと」が整理され、
社員さんの納得と社外への説明もスムーズになる。
さらに、「中心となるツール」がひとつ完成すると、
サブの「社員手作りツール」も生きてくる。

個人〜小企業を、クリエイティブの力で発展させたい。

私の使命の表明が、ほぼ商売の
【PRのページ】になってしまいました(笑)。

明日は、ついでに料金について書きますね。

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関連記事:
すきま広告産業?2017/05/22

コピーライターは版権チェック業!?

私と妻で、妻の知人の
フランス人ご夫妻(奥様は日本人)と会食。

旦那さんとは英語で。

むこうはすんなり英語を話せるけど、
私はまさに「片言: broken English」。

「私は広告のプランニングと、
コピーライティングをしているのですよー」

「どんなタイプのコピーライトですか」

なんて聞かれるものの、どうも話しが噛み合わない。

しばらくしてわかったのは…

copyright:著作権、版権
copywrite:広告の文案

いやはや、発音の問題で(苦笑)。

コピー「う」ライターと言えば通じたか。うっ!

じぶんの「勝ちパターン」で。

「トータルに企画」を売りものにし、
「外部クリエイターとのコラボレーション」
をうたう私の会社 = 株式会社リプル
(RIPPLE Inc./Tokyo Creative Agency)ですが。

基本は「代表・CD・C」の私と
総務経理だけの会社だし。
その経理女性とも15分で集合できる距離とはいえ、
お互いの自宅オフィスで連携する小規模企業。

幸か不幸か「どんな会社でもお引き受け」ではなく、
ノリの合う人としか
(クライアントとも外部クリエイターとも)
仕事をしません、できません。

もろ、私の好みに左右されるので(笑)
続く人としか 続かない。

まぁいまさら、それでいいと思っています。

お互い共鳴し合い、
「川島チーム」をご愛顧くださるお取引先と
関係が続くこと。

企画〜表現に関して、まるで苦手なことはせず
(要求されたらお断り ≒ 辞退し)
自分の「勝ちパターン」にはめる(ワハハ)。

「勝ち」パターンとは、
言い方を変えると「価値」パターン。

自信をもって提供できる「川島のスタイル」です。

それが、一本背負いなんだか寝技だかわかりませんが、
けっこう「技あり」の評価をいただくこともある、
最近の実績。

宅配便を、ほぼ受け取れる生活。

約2年前に表参道の事務所を閉じ、
自宅オフィスに変えてから…

自宅への宅配便を、ほぼ9割がた受け取れる生活!

「再配達」が忙しさ・過重労働に拍車をかけている
配送スタッフの方々からすれば、
すごくありがたい家だと思います(笑)。

以下の記述は、
◎不在連絡票がたまっていた時のブログと、
◎受け取れるようになってからのブログ。

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関連記事:
ご不在連絡表。2015/02/16
宅配便に喜ばれる。2016/03/20

8月の、うす赤とんぼ。

お盆休みまっさかり、夏まっさかりですけど、
「うす赤い」とんぼがたくさん飛んでいます。

え、いまとんぼ? とネットで調べてみると、
8月上旬のとんぼは「オニヤンマ」と「アキアカネ」など。

赤とんぼとして有名なアキアカネは、
この時期はまだ赤くなく、
夏の終わりになって赤くなるそうです。

そして、命を終える。

真夏に、もう秋のはじまり。

何匹もかたまって飛ぶとんぼたちの「季節の移ろい」に、
「時代の移ろい」を重ねてしまいました。

世間は祝日&お盆休みに突入。

今朝は、いつも早め出社の妻がまだ家にいるので、
「きょうはどうしたの?」と聞いたら「休日じゃない」と。

あぁ、きょう8/11(金)は祝日「山の日」かー。

山にも縁がないけど、「土日・祝日」も関係ない。
平日とごっちゃです。

そんなことを書こうと、いちおう「過去のブログ」と
重ならないか検索したら…
あらら、まったく同じ記載(苦笑)。

進歩がないマイペース。

いつでも休める。でも休めない、休まない?
たまにはゆるめます、はい。

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関連記事:
あー、きょうは祝日だったんだ。2016/03/21

企業柄のない制作物なんて。

人柄のように、企業柄があると思っています。
そこに「ファン=ご贔屓(ごひいき)」がつく。

「暖簾(のれん)」とか
「ブランド」と言い換えることもできるかな。

昔、広告代理店勤務時代、
いちどクライアント提出で「没」になった企画書を
「表紙だけ変えて」別企業に提出しているのを見ました。

合理的なのは確か。
中身は良くできているかもしれない。
でも、釈然としない思いがありました。

広告・販促物でも、
「なんでこの企業が、このデザイン、この語りなのか」
「企業名を変えたら、他社でも通用する
(区別がつかない)じゃない」という表現を見受けます。

「その企業」との、広告屋としての向き合い方。

生意気ですが(苦笑)考えています。

現金ぴったり。

打合せを終えての帰り、
地元駅併設の「SEIYU上石神井店」。

私の利用は、ここと駅から7分の「いなげや」ね!
自宅からはほぼ等距離なので、必要に応じてどちらか。

さて、SEIYUでの買い物は「1,517円」。
千円札と、100円玉×5枚と、10円と、5円と、2円で
払えて気持ちいい!

しかし、レジのお兄さんはいやかなー。
列の後ろの人も「何を ちまちま払っているんだ」
と思うかもしれない。

カードのほうが一発。ポイントも貯まる。
キャッシュを持ち歩かなくていい。

便利さでは、圧倒的にカードなのに、
長財布にしまうお札と小銭入れから払う「意味」が
どこにあるのか。

ちなみに、会社経費は極力、
専用クレジットカードでまとめています(笑)。

プライベートも、ほぼカードでいいじゃん。

そうしない理由は、
現金のありがたみを感じたいから?
お金の存在感を維持しようとする習慣(刷り込み)?

今朝の新聞『日経MJ』の一面は、
「流通系電子マネー/マネー交換 年200〜300億」。

そんな時代に、いちいちカード提示や、
ポイント獲得が面倒で、
Tポイントカードさえ「いや、ありません」の私は
バカなのか。

広告業は絶滅危惧種?

お付き合いのある、広告制作会社の男性社長さんが
(40代前半で、数名の映像・Web・グラフィック会社を経営)
ふと言いました。

「川島さん、広告業は絶滅危惧種ですよね。」

うん、そうね。
おおむねそうかもしれない。

「川島さんは、会社を身軽にして正解ですよ。」

うむむ、たぶん。

でもね、でもね、
ここ数日 投稿していることと重なりますけど、
「やれることはまだいろいろある」と私は思う。

新聞がスマホにメディア機能を「持っていかれた」ように、
伝える手段が変わっても、

誰もが「広告的発信」が可能になっても、

「伝えたいことの本質」を、クライアントさんとともに
見つけ・組み立てる仕事は、多分なくならない。

せめて「世界遺産」くらいになるまでは続けてみようっと!?

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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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2012-10-25

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