リプル川島の「小さな広告屋から」

旧名【表参道の小さな広告屋から】: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative AgencyのBlogは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区上石神井」→ さらに2023年末からは「杉並区荻窪」へ。タイトルも【リプル川島の「小さな広告屋から」】に変更。Facebookも同時掲載です。

プレゼンの海へ。


最初に、「思いつき」とも「イキオイ」とも言う
湧き水があって。

流れていくうち、関係者のさまざまな意見で
「磨かれていく」のか「角が取れていく」のか。

プレゼンテーションの海へと続く道のりは、
クライアントさん以前に(そして世の中に出る以前に)
スタッフ間や広告代理店さんとの「関門」があり、
そこだけで労力を使い切ってしまうことがあります。

でもね、広い海に出て行こうとする川が、
途中で枯れるくらいなら、それだけのこと。

どれくらい“強い芯”をもっていられるか。

山奥の小川の平和より、大海にこぎだす面白さを、
関係者みんなで共有したいと思います。

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【英文アトランダム】 Victory or death.

勝利か死か。≒ のるかそるか やってみる。

パソコンは、ふっとぶ!


妻のモバイル用ノートパソコンが壊れました。

数日前の国内出張に持っていき、
そこに収めたパワーポイントで講演するはずが、
前夜から泊まったホテルのインターネット接続に端を発して
(ホテルの不備)、すべてのソフト・データ・メール設定が
パーに!!

結局講演は、紙資料と「しゃべり」でどうにかしたそうです。
自分の妻ながら、状況をきりぬける根性に感心!

パソコンは、怖いよねぇ。

機械の不調や、取り扱い、自分のミス(クリックひとつ!)で
すべてが水の泡になったりする。
信じちゃいけない。常にバックアップをとらなきゃいけない。

でも、通常の「保存」はしても、
システムまでおかしくなることを考えて外部保存していたら、
仕事にならない。

ま、何時間もかけた原稿がふっとび、
何本とあるソフトや設定をやり直すのは被害だけれど
(こうして妻のPCを夜中に設定しているのは私! 涙)
パソコンの再設定や、古いパソコンを処分する際、
「やむなく消えた=きっぱり捨ててしまう」気持ちよさを
感じたりするのも事実です。

人間、自分じゃなかなか捨てられないから。
いろんなことを。

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【英文アトランダム】 To burn one’s bridges.

橋を焼いて、あとへ退けぬようにして(勇を鼓舞する)。
≒ 背水の陣。

人間は贅沢ですねぇ。


健康診断で「グレーゾーン判定」があり、
再検査を受けました。

結果は「おとがめなし!」
症状&数値的に心配ないとの結論でした。ほっ。

少し(ほんと、すこ―しだけ)ですが、心配しました。
再検査前に妻に話したら(これがまた、話さないと
「何で話してくれなかったの」と言われるし!)
私以上に「ホントウニ ワルカッタラ ドウシヨウ」と
心配してくれました。(ありがとうね!)

私なんか、再検査の結果を聞きにいった待合室の椅子で、
進行中のデザインラフとペンを出し
(病院の次に、打合せが控えていた!)
コピーを考えていたくらいなんですが…。

「健康であれば、ほかに何もいらない」と、
緊迫した状態では思うのに、
健康がわかれば「もっとやりたい、食べたい、買いたい、
儲けたい、休みたい」と、とめどもない。

ま、希望や夢、もろに言うと「欲望」を含めて、
生きているって証拠なんですけどね。

日々「忙しいのも、気に入らないのも、うまくいかないのも」
ありがたく受け止めて、前向きに生きていきます。

(で、来年の健康診断になったら、また「反省」する!?)

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【英文アトランダム】 A sound mind in a sound body.

健全なる精神は健全なる身体に宿る。
※sound:音、響き、妥当な・堅実な

リプル創立9周年。


7月14日は、私が代表を務める広告制作会社
「RIPPLE・リプル」の創立記念日。

しかも、まる9年がたち、
「10年目に入る」という記念すべき日でした。

「会社設立は誰でもできる、でも10年続くのは
そのうち2割程度」と聞いた記憶があります。
よくぞここまでやってきたよなぁ…涙涙。

このブログは、きわめて個人的なものなので、
会社スタッフの名前は出しませんが、
長年 苦労を共にしてくれている男性AD
(この人がいなければ、私は何の完成物もできません!)
女性総務経理(この人がいなければ、経営は成り立たず、
私は制作に専念できません!)の二人に心からの感謝を。

そして、1年半前から入社した女性デザイナー
(奇跡的なほど「当たり」の人材)
何周年でもいてください!…でも、旅だっていくかなぁ。

書き出すとやたら長くなりそうなので、簡単にしますが、
協力してくれた数々の外部スタッフの皆様、
声をかけてくださったクライアント、広告代理店の皆様、
支えてくれた妻に、
心から「ありがとう」を言わせてください。
(過去リプルに関わり、いろんな事情で別れていった人達にも。
みんないい仕事、いい家庭でいてください。)

記念すべき日なのに、特別なご挨拶状やパーティー、
感謝の品などをお渡しできなくてすみません。
きょう一日も普段と変わらず、すごい勢いで仕事をして
おりました。(明日からの3連休も入ってる!)

私のわがままで「会社体制」を見直し、
いまの“表参道の小さな広告屋”として始めたのが3〜4年前。
そういう意味では、「まだたった3年」という気もあります。

本当の10周年が迎えられるかどうか。
その時は、お祝いの集いに来てくださいね。

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【英文アトランダム】 anniversary:
a day that is exactly a year or a number of years
after a special or important event

特別な、または重要な出来事からちょうど1年、
あるいは何年も経過した日。記念日。

幸せを呼ぶ忙しさに。


おかげさまで、毎日仕事が忙しく
(それって、「儲かっている」ってことでしょうか?
うーむ、そうでもないのが悲しいところ。
ハハハ ← と、笑ってしまう今日この頃。)

でも、「忙しい」ったって、いちおう5〜8時間は寝てますし、
こうして帰宅後ブログも書いてるし。

睡眠を削って、とか
ブログを書く暇があったらもっとやることが…と
考える時もありますが、働きだしたらきりがない。

ある程度休んで、頭も体も切り替えて
(違う仕事が気分転換です! なーんてね)
その場その場で「出し切る」努力。

私の会社に頼んでくださるクライアントさんや
広告代理店さんの担当の方も、忙しい人が多いです。

私のほうが「あのー、仕事しすぎ、抱えすぎじゃないですか」と
つい心配になりますが、
「仕事は忙しい人に頼め」と言うくらいだから、
私は優秀な人と組めていて、
“忙しい会社から頼まれる、忙しい会社”であることを
喜ぶべきなのでしょう。

ひとつひとつの忙しさが、関わっている関係者の
「自己満足」に終わらず、
具体的な「幸せ」に結びつくことを祈っています。

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【英文アトランダム】 It is diamond cuts diamond.

ダイアモンドを切るのはダイアモンド。≒ 上には上がある。

英会話の恥はかきすて。


☆数日前、『英会話教室、通い始め!』を宣言したら、
いろんな方からコメントが入り、
(「テリーさん」「きょろいちさん」「ARCADIAさん」「nnさん」
きょうは「木村太亮さん」のブログでもネタにして
いただきました。

「すごいねー」とか「がんばれー」とか言っていただいて、
感謝です!! はげみにします。
お金と、時間と、皆様の応援を無駄にしないよーにね!

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前回のレッスンの模様を録音したものを聞くと
(教室で収録をすすめられています)、
「こいつ (あ、私のことです) 何言ってんだ!?」って
つっこみたくなるほど、会話がめちゃくちゃ。
中学英語にもなってやしない。

入学面接の「能力診断」で、自分はてっきり「初級」だと思っていたら、
「中級の下」とか言われてしまい、テキストを反復する以外の
フリートーク時間が長いのです(汗)。

面接時、「strategyとは何か英語で説明してみて」と言われ、
普通は「system/plan/way to do」なんて答えるらしいところを、
「ストラトジー とは…(沈黙)… ビジネスの ウエポン(武器)です!」と
言ってしまい「オモシロイッ!」と先生に受けたのも原因かなぁ。

ま、恥をかきに通うのも、勉強。
先生も「ミステイクを怖がるな」と言ってくれています。

「仕事」の忙しさを理由に、ついさぼりそうになるけれど、
このブログで、半年〜1年後に
「やー、おかげさまで」なんて“自慢”できることを夢見て続けます!

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【英文アトランダム】 (面接官からのアドバイス文)
Practice & never give up. Just enjoy & learn.

あきらめずに続けること。楽しみながらね!(←ですよね?)

プレゼンは45分。


来週実施することになっている競合プレゼンテーションは、
「3社競合の3番目」の順番になったと、
きょう広告代理店の営業の方から聞きました。

当日は、代理店のマーケティングの方、
クリエイティブの方、そして“外部協力スタッフ”である
私の3名でプレゼン(企画の説明)をします。

3社競合の3番目ともなると、
クライアントさんはお疲れでしょうし、飽きていることが多い。
従って、前段の「時代背景やオリエンテーション(発注意図の説明)
の整理」は簡単にすませ、
“要するにどんなアイデアで革新しようとしているか”を
簡潔に述べることが得策です。… なーんてね。

そして、与えられた時間は45分。

数週間、休日もふくめて打合せと作業をくりかえし
(もちろん考える時間も!)練ってきた企画とカンプ(表現案)の
成果が45分で決まる!

説明のあとの質疑応答や、余裕をもって時間を使うためには、
「正味 プレゼン時間は20分」と考えていい。

盛りだくさんの内容を、いかに凝縮し、
“濃いけれどもわかりやすい”プレゼン内容にするか。
これから、表現そのもののつめとともに、
“最適な伝え方”も検討しなければなりません。

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☆同じ広告業界にいるらしい(笑)「テリーさん」から
私の『英会話教室、通い始め!』へコメントをいただきました。
いつも感謝です。

お互い、ぐちゃぐちゃと忙しいですが、
テリーさんが書いてくださったように「出来ない事は何もない」。
仕事のプロにはなりたいけれど、仕事馬鹿にはなりたくない、
常に広い視野を持って挑戦していきたいと思います。

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【英文アトランダム】 We have some plan to propose
at the meeting.

私たちは、その会議で提案すべき企画を持っています。

将来への展望。


まぁ、この年齢になると「将来」が無尽蔵にあるわけではない、
と自覚するわけですが、
自分の将来に加えて、子供の将来とか、
「いろんなことがこれからどうなるんだろうなぁ」と
ふと考えることがあります。

例えば、サッカー。
ワールドカップにおける日本代表の「戦い方」には、
かなりストレスがたまったけれど
(「ふがいない」とか「力を出し切ってない」とか)
これは“現時点での実力”として“あらわになった” ともいえる。
今回の決勝リーグ国の顔ぶれを見ても、
日本がベスト16や、ベスト8に残っちゃいけなかったです。
基本的なレベルが違いすぎる。

そんな中で、昨日の「日本人審判 上川徹氏が、
ドイツvsポルトガルの3位決定戦で笛を吹いた」というニュースは、
じんわりうれしいものでした。
☆追記7/10:副審も、日本人の広嶋禎数氏がつとめたそうです。

それから、木村太亮さんのブログで語られている
「小学生のサッカーチームを叱咤しつつ育てる」姿勢にも。

日本にとって、ワールドカップ本戦は、まだ3回(12年)。
文化は、街中や、育成体制や、審判・協会など
大きな取り組みの中からカタチ作られ、結果が
(ラッキーではなく)コンスタントに表れていくのでしょう。

将来は、「いま」が作る。
とにかく大切なのは、日々の努力と「先」への意志ですね。

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☆「きょろいちさん」へ:
昨日の私の『英会話教室、通い始め!』へのコメント、
ありがとうございます。1か月ちょっと前の「予告」の時も、
コメントをいただきましたよね。

英語に精通した「きょろいちさん」「nnさん」を鏡に、
まずは1年間続けてみまーす。

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【英文アトランダム】 Where there is will there is a way.

意志の存する所、方法あり。

英会話教室、通い始め!


5月27日のブログ『新しいこと、始める予告。』
思わせぶりに書いた、
「早起きと勉強を兼ねた計画」とは
『英会話教室』でありまーす。(誰も覚えてないか?)

表参道にある教室にね、通いはじめたんですよ。

当初の「6月初旬から」の予定は、
急きょ“腰痛で整骨院”に通うことになってしまったため
(トホホ)延期になりましたが、
7月に入って2回行きましたーーーーーッ。

レッスン時間は、目的が目的だけに
基本的に“早朝・出社前”を選択。
空きがない時だけ昼間の仕事中でも行っちゃいます。
週2回ぺースで、とりあえず1年間を計画。

これまでも、ちょこちょこ英会話のテープを聴いたり、
ペーパーバックを読んだりはしていましたが、
自分に活を入れる意味でも、通うことにしたのです。

もう、実際行くと緊張感が違います。へとへと!

赤面するほどあらわになる、自分の語学力、発想力の不足を
復習などの努力で「実」のあるものにしていけるか…。

外国人の先生に、「何を勉強の目的としたいか」と聞かれ、
「英語で日常会話ができるようになりたい」とか、
「映画を字幕なしでみたい」と
(ありきたりの回答ですね)言ったうえに、
「海外のクライアントに、英語でプレゼンテーションがしたい」
と言ってしまった私です。

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【英文アトランダム】 He that will thrive , must rise at five.

金持ちになろうと思う人は、5時に起きなければならない。

夕焼けがきれいでした。


きょう、オフィスの窓から見えた夕焼けが、
素晴らしくきれいでした。

オレンジより、赤紫に近い色。

社内にいたデザイナーと
「レンタルポジみたいだねぇ」と、感心。

風景への見方も「職業柄」が入ってますが、
美しいものを眺めるのはいいものです。

ちょっと、止まったような時間。

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【英文アトランダム】 If he waits long enough ,
the world will be his own.

もし彼が十分に長く待つならば、世界は彼のものになるであろう。
≒ 待てば海路の日和あり。

吸い殻は、路上へ。


ま、皮肉ですが。

たばこを路上で吸う人は、
携帯灰皿を持っているか灰皿のある所まで運ぶ以外は、
水たまりか、植え込みか、排水溝に捨てるようです。

歩きたばこも、吸い殻を捨てる行為自体も迷惑だけど、
「隠すように捨てる」ほうが、輪をかけて迷惑!

捨てるなら、いっそ掃除しやすい路上に捨ててください。
ここはシンガポールではないので大丈夫ですよ。

前にも、このブログで『たばこ、捨てるなよな!』
書きましたが、腹が立っているので、
より過激な「お願い」まで。

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【英文アトランダム】 So many countries so many customs.

国々には、それぞれの風習がある。

インタビューアーのひどさ。


サッカー中田英寿引退については、
マスコミもブログでもすごい数の意見が出ているので、
「サッカープレーヤー中田」以外の感想を少しだけ。

私は、中田の“インタビューの明快さ”が好きでした。
もっと言うと、インタビューアーに対するつっこみ
(というか、つきはなし)が痛快でした。

インタビューアー:「負けてしまったわけですが、
きょうの試合どうでしたか?」
中田:「え、何が?」

「いまの気分はいかがですか?」
「ファンの方に一言」等 紋切り型の質問や、
一言ふっておけば相手はぺらぺら答えてくれるだろう、
というプロのインタビューアーとしての怠惰!

「あんたは、何が聞きたいわけ。」
きょうの試合を現場で見ていて、プロの取材者として、
「どこをつっこもうと狙ってきたわけ。」

中田でなくとも顔(耳)をおおいたくなるような質問が、
延々くりかえされてきた“日本サッカーのレベル”。
芸能人をゲストに迎え、バラエティーのように日本代表戦を
放送したテレビと同じものがあります。

こんどの週末にスカパー!は解約するけれど、
スカパー!のサッカー放送を見て良かったと思うのは
「倉敷保雄さん」はじめ、試合に集中させてくれて、
選手の名前や技術をうるさくなく語ってくれるアナウンサーたち。

“世界”に対して足踏みしている日本サッカーを作っているのは、
勉強もしないマスコミ人や、私も含め、日本人の気質が
大きな壁になっているのは確か。

中田が発信する「緊張感」が、ピッチとインタビューの席
両方で消えてしまうことを残念に思います。

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【英文アトランダム】 It is diamond cut diamond.

ダイアモンドを切るのはダイアモンド。 ≒ 毒を以て毒を制す。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
http://www.facebook.com/kawashima.ripple
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川島 蓉子
ハースト婦人画報社
2012-10-25

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