リプル川島の「小さな広告屋から」

旧名【表参道の小さな広告屋から】: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative AgencyのBlogは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区上石神井」→ さらに2023年末からは「杉並区荻窪」へ。タイトルも【リプル川島の「小さな広告屋から」】に変更。Facebookも同時掲載です。

会社は「自動車操業」に!


私は、「自転車操業」というフレーズを
しみじみ実感する零細企業オヤジですが
(その他「薄利多売」とか
「当たるも八卦のプレゼンテーション」とか!)
会社は常に“小さなクルマ”ではいたいと思っています。

でっかいバスや、高級リムジンや、ポルシェになりたい
(&実際乗りたい)わけではなく、
同乗者の空気を感じられて、自らがハンドルを握り
(たまには替わってもらって)、
高速道路じゃなくていいから好きな道を
(でこぼこも信号もあるけど)運転していきたい。

途中に面白そうな店があったら止まり、
大切な家族のもとへはいつでも帰れる。

そんな「上場」などという道路標識とは
無縁に走っているわけですが(あ、あ、ガス欠 …)
組織である以上、目指すは「自転車」ではなく「自動車」。

その違いは、オートマティズム。
「自動車」と言うからには、
“こがなくても動く”仕組みがあるということ。

例えば出張や病気や旅行で、ひとりやふたりいなくても
(我が社は全部で4人+バイトだけど!)どうにかなる。
各自の努力が連動して合計以上の動力が生まれる。etc.

「行き先」と「走り方」以外に、
小さなクルマなりのオートマティズムを作っていきたい
…というのが、週末つらつら考えた これからの課題です。

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【英文アトランダム】 automatism.

自動性、自律運動、無意識的行為。

着物の練習。


週末がきたので、先週の「着始め」に続いて
2度目の和服。

昼間は出かける用事があったので、
夕方から母に教えてもらって
(男性の場合、たった3本の帯なんですけどね)
寝るまではこのカッコ。

簡単な帯まわしとは言え、
娘・息子に付き合って数年活動したボーイスカウトの
「ロープワーク」と同じで、さっぱり覚えられん!
え?え! ここは下から通すんだっけ?

白のTシャツ、足は靴下といういでたち。
(←「姐さん」の大笑いに一票!)
なにせ、家の中での「初心者練習」ですから。

「aikoさん」の、「初めて会った川島さんは
着物の似合いそうな人でした」の印象もはげみに、
続けてみたいと思います。

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【英文アトランダム】 a pair of trousers.

足を2本通すから、ズボン(trouser)は常に複数形で使用。
着物とはまったく別の、合理的な衣服ですね。
しみじみ実感!

「これでいい」という割り切り。


仕事やアイデアは、つめればつめるほどいい。
それは基本的に正しい。

ただ、時間とお金とスタッフ(&自分)の疲労を
考えると、「見切り」ということも必要になります。

力の配分をどこに置いて―― 例えば、夜中までかけて
いまがんばるべきか、明日の会議内容を考えると
さらっとしたアイデアやデザインで「方向性」を
見極める場と判断するか。

「山」はどこにあるか(来るか)。

どんどん付け加えることも大切だけれど、
省くこともディレクターの大切な仕事だと、
一所懸命が苦手な私はよけいに思ったりするのですね(笑)。

似た話で…
我が家ではお風呂のボディーソープが切れるたび、
新たに買っていたのですが、ある日ふと気付きました。
もらいものを含めて、石けんが山のようにあるじゃないか。

以来、お風呂では石けん。
なぜ ずーっとボディーソープを買っていたのか
不思議なくらい、
いまではすっかり「これでいい」です。

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【英文アトランダム】 Many grains of sand will sink
a ship.

小粒の砂でも多く積めば舟を沈める。

バンバン捨てる。


すこし仕事の手があくと、
「整理整頓」に時間をあてることにしています。

具体的に言えば「捨てる」こと。

山のような書類、本、切り抜き、プリントアウト。
競合プレゼンという戦いに敗れた、あるいは
万にひとつ勝利はしたものの「実効」で
「直し」を重ねた残骸たち。

使わないのにとってあるもの。
いつか使うと思って、2年も3年も使っていないもの。

捨てられないのは、「整理が足りない」か、
「思い出にしばられて、思い切りがつかない」から。

狭い頭も、狭い書棚も、捨ててこそ入ってくるものが
あるのですね。

整理の本に書いてある
「とっておくか捨てるか迷うものは、捨てる」は
明言です。

あと、整理整頓と重なりますが、
「アウトプット(人への情報提供や自分の考えを絞り出すこと。
ブログもそうか?)が多いほど、インプットが集まる」も、
わかる気がします。

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【英文アトランダム】 When we thing to catch ,
wo are sometimes caught.

取ろう取ろうと思う時には、しばしば取られる。

ブログというメディア。


有名人(たとえば著名な社長や芸能人)のブログを、
あらゆるタイプの人が見ている
視聴率のいい「テレビ番組」とすると、
濃いファンのあつまる(姐さんとかテリーさんとかね!)
は、パーソナリティーがはっきりして、
ファン同士の顔も想像できる「ラジオ」的メディア。

日々の社会情勢や、新製品ニュースを
素早く取り上げる所は、まさに「新聞」か
「新聞折り込みチラシ」でしょう。

さて、どれでもない私のブログは…
「業界専門誌」か「専門紙」???
いや、専門ってほど深くはありませんしねぇ。

どこかの親父が道楽でやって、
そのへんに置いてある「ミニコミ誌」みたいな
ものなんでしょうかね。
無料でも、ずっと余って置いてあったりして!

でもほんのたまに、見知らぬ人も手にとって
くれるのはうれしいです。

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☆“お初”の「凡人さん」ご訪問ありがとうございます。
「噂を聞いてやって参りました」とは、
うれしいフレーズです(え、どんな噂が!?)

そちらのブログを覗いたところ、
かなり趣味人的雰囲気が!
今後ともよろしくお願いいたします。

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【英文アトランダム】 Nice to meet you. /
Nice to meet you , too.

はじめまして。/ こちらこそ、はじめまして。

大切なことを通り過ぎて。


「コピーライター」とか「クリエイティブディレクター」
「広告業」という私の仕事を言うと、
「最先端」とか「物知り」という印象を持つ方が
いらっしゃいます。

それって、テレビドラマ的うすっぺらいイメージで、
あ、いや、ほんとーにうすっぺらいので合ってるのか!?
「うわべ」という吊り橋を、
ゆーらゆら揺れながら、どうにか渡っている最中
って気がします。

Aという業種・クライアントがすめば、
次はBという業種・クライアントへ移る繰り返し。
わかったようでいて、その場しのぎの「策」を労するのが
プロとしてのスキルのような…。

せめて、自分の「じく」をしっかりさせようと
画策しつつ、
それはこだわりなのか、的はずれなのか。

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☆昨日の記事『着物、着始め。』に、
「aikoさん」と「姐さん」からコメントをいただきました。
ありがとうございます(いつもいつもお世話さま〜ッ!)
日本人に生まれながら、男子和服の簡単な帯ひとつ
結べない現実。
この“着物にトライしてみる”という思いつきが、
少しでも本質に近づくことを、
我ながら 楽しみにしております。

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【英文アトランダム】 The foot of the candle is dark.

ろうそくのすぐ下は暗い。 ≒ 灯台下暗し。

着物、着始め。


きのうは『世界の中で生きていく。』なんて
まとまらない文章を書きましたが、
それとは反対に、世界に向かえば向かうほど
日本人としてのアイデンティティも濃くなる
(ような…)。

きょう、同居の母に着付けてもらって、
父が残した和服を着ました。
別に特別な用事があったわけではなく、
とにかく「着てみよう」と思ったのです。

買い物から帰ってきた妻と娘、息子が
「いったいどうしたのーッ?」と言うくらい
我が家の突然の出来事!
「英会話教室に行くことにした」と同じで
(そりゃ本人はいろいろ考え、下調べもしている
結果ではありますが)家族にしてみれば
「なんか、また思いついた」って感じ。

えー、なんでかって解説しますとね…
上記のアイデンティティ 〜 外国人に誇れる
日本の伝統を身につけておきたい 〜 以外にも、
休日のファッションとして面白いかな、とか
和服からつながる文化(立居振舞、お茶、落語、
お花 等)への興味。
50代を間近にし、いい頃合いかなとも。

そして、まだまだ元気な70過ぎの母ですが、
「いまのうちに教えてもらい、共有することが
沢山ある」という気持ち。

さてさて、週末の着物修行、続きますことやら。

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【英文アトランダム】 Late fruits keep well.

遅くなる実はよく保つ。 ≒ 大器晩成。

世界の中で生きていく。


日本の中だけで十分成立し完結していたものが、
日本以外の国との関係を意識しないとだめな時代に
いよいよなってきたと思います。

例えば、
メジャーリーグベースボール(←→ 野球)
海外の映画(←→ 邦画)
輸入野菜(←→ 国産野菜)

優秀な人材が「流出する」、海外物に「喰われる」等の
デメリットがある一方、“井の中の蛙”を越えて
「海外で勝負できる」日本人のチャンスでもある。

日本は「世界的な国」であるようでいて、
島国であること、日本語であること、その意識において、
鎖国状態であるのは事実です。
他のアジアの国々のほうが、よほど他国との関係において
「世界的」。

対立と協調、両方の意味でのコネクション、
コミュニケーション、ネゴシエーション(交渉)の必要性。

最近の「nanapon_001さん」のブログ
『即席の足跡<CURIO DAYS>』でも
BRICsの躍進が書かれていて興味深かったです。

日本の良さは山ほどあるとわかりつつ、
ぬるま湯にはもう つかっていられないと、
のんびりした私でも感じる今日この頃。

先端的なようでいて、実はすごく保守的な広告業界も、
クライアントの動向や消費者の変化を後追いする形で、
変わっていくことでしょう。
一言でいえば、世界情勢への意識。
それを、“市場の拡大”と捉えられるところが、
日本経済の停滞が起ころうが生きていけるのだと思います。

(う、なんかきょうは、すごい話題と結論になってしまった…)

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【英文アトランダム】 He knows nothing of the world.

彼は井の中の蛙だ。

9時寝→4時起き!?


早起きファンの私としては( つまり、実効が
ともなわずあこがればかり!)
人の「4時起き」はもちろん感嘆ですが、
「9時寝」にはもっと驚く。

何かの経営本で(書名がわかったら追記しますね)
「9時には寝ること」のフレーズを見て
感心してしまいました。

げ、どうしたら9時なんかに寝られるんですか!?
まだ会社にいたりもするじゃないですか!

てなことを言っているようでは、
生活も仕事の効率も変わりませんね。
4時に起きようと思ったら、7時間睡眠として
9時には寝る。当たり前の計算。

ま、私の目標は「0時寝、7時5分前起き」ですけど。
(えらい恥ずかしい目標…)

昨日の木曜日は、東大での展示会レセプションに寄り
(写真家 上田義彦氏が撮影した
東京大学総合研究博物館の標本の数々。
素晴らしい写真です。ぜひ足を運んでください!)
なんと6時45分には帰宅していました。

そんなに早く帰ると、夜が長い長い。

結局、酒量だけが増えて、寝たのは午前1時。
なさけなーーーーッ。

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☆ブログ『なんくるない』の「aikoさん」
私の記事へのコメントありがとうございます。
『見てから買える本屋。』に続いて、
『少しずつの積み重ね。』にもいただきました!

自分で書いておいて「少しずつの積み重ね」…赤面。
aikoさんの「パソコンの移行」が無事に
完了することを祈っております!

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【英文アトランダム】 Would you like to join us ?

私たちと一緒に飲みませんか。

広告のチラシ化。


昨日書いた「世の中も広告作法も変化している」
ということに関して、
顕著なのは「広告のチラシ化」です。

これまでは、「新聞に掲載される広告」と
「新聞にはさまれてくる折り込み広告=チラシ」は
別物でした。

すごくはっきり区別すると(現実的には融合してきますが)
「広告:advertisement」と「販促:sales promotion」
の違い。

「直接売る力になるのが広告であって、販売促進と
何が違うのか?」という議論もありますが、
直截に語りかけることだけが広告活動ではない
(例えば、ブランドの長期育成など)と私は思っています。

で、その新聞広告を見ると、本来チラシの役割・表現だった
ものが、紙面の広告にも入ってきている。
私は「紙上チラシ」「15段チラシ」と呼んでいますが、
読者とコミュニケーションしようとする姿勢より、
値段中心のインフォメーションに徹した作りになっている。

それはそれで、ひとつの方法ですが、
そちらの方向に行きすぎるのは良いことではないと、
私は思います。

きょう、東京の地下鉄銀座線で、
車内の広告が「ある紳士服小売り店 一社」で
占められている車両に乗り合わせました。
多少デザインはアレンジしているのでしょうが、
印象としては「チラシ広告そのまま」を掲載した感じ。

ついにここまで来たか!と驚きました。

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【英文アトランダム】 A barking dog bites little.

吠えつく犬は噛みつかず。

コピー年鑑は過去なのか。


コピー年鑑は、自分にとって過去なのか。

広告業界以外の方に説明しますと、
『コピー年鑑』とはTCC(東京コピーライターズクラブ)
編集の「年間のコピー優秀作を集めた」ぶ厚い本。

広告クリエイター、特にコピーライターの
「バイブル」と言われるものです。

若い頃は、そりゃもう、良く見ました。
私は1980年の卒業&就職なのですが(大学に現役で入って、
留年で5年いた!)80年代の広告業界は、
とても輝いていました。

中堅広告代理店への就職当初は、
制作として採用されたものの制作関連書類の整理や、
プレゼンテーションのためのボード作り、
映写機材操作などが専門で、いつ“本当の制作チーム”に
配属されるかはわからない状況が2〜3年。

愚痴を言いつつ、新聞広告の切り抜きやコピー年鑑を見て、
コピーを「原稿用紙に書き写す」なんて勉強もしていました。

そんな教科書であり、あこがれでもあったコピー年鑑ですが、
ここ10年ほどは“買っても置いてあるだけ”状態。

理由:●あーんまり、面白くないから。参考にならないから。
裏理由:●広告業界の活気が失われた。
●自分が若くなくなった。●広告賞についても、
予選止まりで取れないまますっかり自分と関係なくなった。

先日、自宅の「80年代の」コピー年鑑をたまたま見る機会が
あったのですが、その力強さに驚きました!

でも、世の中も広告作法も変化している。それは確かだ。

「今」を写す年鑑として、コピー年鑑は買うべきか。
ピンとこなかろうが、共感しなかろうが、
少なくとも「審査員は何を選んだか」はわかる。

昨日、一昨日の『サディスティック・ミカ・バンド』の
考察のように、自分がベテランとして
(← あぁ、ついこの前まで若手だったはずのに!)
何を生み出していけるのかを考えることは大切で…

やっぱり、買いましょうかね、コピー年鑑。

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【英文アトランダム】 While ther is life ,
ther is hope.

命のある間は希望がある。

木村・ミカバンド/追伸。


☆「姐さん」「テリーさん」、
昨日の記事『木村・ミカバンド…失望。』へのコメント
ありがとうございます。

私のサディスティック・ミカ・バンド新作の評価は、
テリーさんが心配するほど
「可愛さ余って憎さが百倍」なわけではありませんが(苦笑)。

「Cacaoさん」からもトラックバックをいただきました。
これで“相互トラックバック”!
ぐるぐる回っているようで可笑しいですが、
Cacaoさんのブログと私の会社名が同じという仲ですから!?

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ちょっと冷静に考えてみても、今回の新譜は
●「木村カエラ」ボーカルを生かして、バックバンドに徹した
“なつかし大会”か、
●「加藤+高橋」がリーダーとなって今の音を取り込みつつ、
2006ミカバンドとしての一体感を出した
“昔と違うけれど、これもいいかな”
… の作りのほうが良かったかもしれません。

ま、いずれにせよファンとは勝手なもので、
同じなら「新鮮さがない」、変えれば「昔と違う」。

変化の波が大きくても、“さらわれる快感”があれば、
結果オーライなんですけどね。

人(ミカバンド)の批判をしながら、
自分の仕事ぶりを振り返ってしまったここ数日でした。

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【英文アトランダム】 Creative :

involving the use of skill and
imagination to produce something new or
a work of art.
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
http://www.facebook.com/kawashima.ripple
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川島 蓉子
ハースト婦人画報社
2012-10-25

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