上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

出張は、気持ちも移動する。


月曜日は、関西方面に出張でした。
ある会社の、R-CM録音の立ち会い。

(「もっとはっきり言えよーッ!」と外部の声。)
あ、はい、大阪のABC朝日放送のスタジオで、
某時計メーカーの(ブログじゃ仕事先の生な話題は何なので…)
ラジオCMの収録でした。

私の会社は、基本的にグラフィック系(ポスター、新聞、
リーフレット、POP←店頭の宣伝物 など)ですが、
たまに私が「プランナー・コピーライター」として
R-CM、TV-CM、WEB等に顔を出します。

で、きょうは朝6:30に起きて(私としては早い!
この習慣が続けば、早起きエグゼクティブの仲間入り?!)
日帰りで行ってまいりました。

…てな文章とともに、「ナレーターさんとのスタジオ風景」とか
「新幹線でのお弁当」の写真を載せると「わーブログ!」って感じに
なるのですが、すみません、私の携帯にカメラは付いてないし、
“文字ばっかりのブログ”を基本としていますので。

出張は、体力的には疲れるけれど、気持ちが切り替わるので好きです。
打合せはたいてい「その仕事」ひとつに集中できるし、
行き帰りの2〜3時間も「他の仕事の整理」や
「経営問題の考察」など(笑)いろいろ有意義に使えます。
若い頃は「この2〜3時間、たいくつせずに何しよう?」と
手持ぶさたの時もあったけど、人生短くなると、時間は貴重ですわ。

クライアントさんや広告会社さんとは現地集合&解散だったので、
往復とも新幹線はひとり。
帰りはお約束の(あ、自分にとって)「つまみ&缶ビール」の
“正しいおじさん新幹線出張セット”で、きょうの働きに一人乾杯!

でも、東京駅まで眠ってしまわず、別件仕事のデザインラフ
(おおまかな構成案)とコピーアイデアも仕上げましたよー。
朝みたら、大甘かも知れないけれど…。

出張では、肉体とともに、気持ちも日常から移動します。

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【英文アトランダム】We will arrive at Tokyo terminal
in a few minutes.

まもなく終点東京です。

三人寄れば文殊の知恵。


うちの会社は、制作3名、事務1名。

制作スタッフ構成は、
クリエイティブディレクター(←総監督、のようなもの)
兼 コピーライターの私/
アートディレクター(←手も動かすデザイン監督)/若手デザイナー。

「三人寄れば文殊の知恵」とは良く言ったもので
(最近このブログで話題にしたマッキンゼーも、なにかと
「3」で企画趣旨をまとめるらしいです)
3名いると、いろいろ役割分担できるしブレストもできる。
ある程度まとまった広告ツールを作れる“最小ユニット”でもあります。

それに、一人が数日いなくても、どうにかフォローしあえる。
撮影や出張、もちろん旅行などのお休みも気兼ねなくとりたいし、
予期せぬ病欠や身内の不幸などもございます…(残念だけど)。

私が考える、最低限のチームとしての3名+事務のエキスパート1名。
ま、オフィスを維持していくのに
それなりの苦労はありますが…(苦笑)

えー、さて、そんな最小ユニットに
外部の方の協力が加わって、さらに強く楽しいものができあがる!

今週は、外部の女性マーケッター、女性ライターの方も加わって、
新クライアントさんのプロジェクトが始動。
外部のプロデューサーさんを含め、“初顔合わせ”同士もあり、
皆さん才能と経験は一級ですから“ミックス具合”にどきどきしつつ、
チームで取り組む醍醐味を味わいたいと思います。

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【英文アトランダム】Four eyes see more than two.

二つの目より、四つの目のほうがはっきり見える。
≒ 三人寄れば文殊の知恵。

コメントとトラックバック。


☆私の昨日の記事『ブログへの反応に感謝!』
コメントをいただきました。

> Posted by ばばりん
> 川島さん、ご無沙汰しています。
> トラックバックありがとうございます。
> (私のブログの内容はかなり恥ずかしいものですが…)
> わたしも、ブログのお作法が良く分かりません。
> こういう場合、コメント返しでOKなのかなぁ…?

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個人間のメールじゃないんだから、こんな↑引用の仕方を
する人はいないかもしれないけれど(けっこう新発明?!)
「Comments」と「TrackBack」については
私も最適な使いこなしがよくわかりません。

ブログは当事者以外も見ているので、
まったくのプライベートな内容や相手が匿名にしている場合、
それらがわかってしまう文章は
公開ではなくメール返信にすべきでしょう。

でも、ブログ自体は人に見られていることを前提にしている
“公開日記”のようなものなので、“公開版・交換日記”が
あってもいいかな…と試してみたのが上記の手法。
それに、こうして“いただいたコメントをヒントに記事を書く”
のも楽しいし。

普通にコメントやトラックバックをした場合、
当事者同士はわかっても、その他の読者にはその存在を
発見しにくいんですよね(特にトップからは消えた古めの記事)。
サイドバーに「コメント・トラックバック紹介」欄を
設ける機能もありますが、なんか見にくく、しっくりこない…。

人によっては、相手のブログページに書き込むのではなく、
いただいたコメントの下に
(つまり自分の「Comments」「TrackBack」欄にて)
感謝や反応を書く手法を併用する人もいるようです。
読者数が多く、まさにコミュニティになっているブログでは
効果的かもしれませんね。

ま、いろいろな方法を試しつつ、ブログ世界に馴染んで
いきたいと思います。失礼の段はお許しを。

さて、これから「ババリンさん」へは、
『ババリンの写真日記』の最新記事にある「Comments」欄に
感想と「コメント流用のお礼」を書いてみます。
(関係ない記事に「TrackBack」するのはマナー違反らしい。)

●川島の記事はたまに読むけど、ブログの手法に興味はない!
という方、ごちゃごちゃした話ですみませんでした

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【英文アトランダム】I want to create my own weblog.

自分のブログを作りたいです。

ブログへの反応に感謝!


(ほぼ)毎日更新していると、
多くはありませんが「Comments」「TrackBack」をいただきます。

読者が何百何千という“有名社長ブログ”や“ブログの町の人気者”
ではありませんので、書き込みがあると とってもうれしいです。

それから、個人的な知り合い(読者はほとんどこの方々ですね!)
には、公になるブログへの書き込みではなく、
私のメールアドレスへ感想を寄せてくださる方も
いらっしゃいます。これにも感謝です。

ただ、せっかくトラックバックを「貼って」いただいても、
なんというか、「すぐお友達になる」ようなブログ世界の感覚
(パーティーでちらっと見かけたり、名刺交換のたばの中に
混じりこんだ程度の接触でも、「あぁ、○○さんね、知ってるよ」
と言ってしまう恥ずかしさみたいな)や、
見知らぬ人が見ているネットの海での泳ぎ方にも慣れず、
即反応できないことをすまなく思っております。
トラックバックのやり方(マナーや操作法)も、いまいち不安。

そんなわけで、ちょっと遅くなりましたが、以下のお二人に
感謝しつつ、トラックバックを貼ってみます。
それぞれ個性的なブログですので、「表参道・川島ブログ」
の読者の方も、ぜひのぞいてみてください。

*****************************

ババリンさん(ババリンの写真日記):
仕事で各地を飛び回っている!食べまくっている!
というエネルギーが伝わってきます。私の“地味語り”と比べ、
とっても“社長ブログ”な感じがしていいです。

☆システム構築がお仕事で、27歳と若い CPA in briefさん
私が『パワーポイントが嫌いな人々』の参考文献でとりあげた
『マッキンゼー式 世界最強の仕事術』への論評、するどいです。
私はこの本では「最初の会議で問題を解決してしまう/当初仮説」
と、「エレベーター・テスト(30秒でプレゼン)」の項目が、
特に広告屋として印象に残りました。

*****************************

そのほかにも、検索エンジン経由で“迷い込んできた”人とか。
例えば、「表参道 電器屋」で調べて
私の『街の小さな電器屋さんで』の「表参道商店街‥電器屋」が
引っかかっちゃった方。ご訪問に感謝です。
(ぜひまたいらしてくださいね!)

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【英文アトランダム】A good example is the best sermon.

良い手本は最良の教訓。

仕事のしやすい喫茶店。


喫茶店(とは言わないのか近頃は。コーヒーショップ?カフェ?)
の利用頻度はかなり高いほうだと思います。

出先で打合せから打合せに「はしご」する間に寄るし、
オフィスにいても、散歩がてら一日一度以上は行きます。
本を読んでの休憩もあれば、スケジュールの見直しをしたり、
仕事の書き物をしたり。
人との打合せにはほとんど使いません。
(喫茶店で仕事の話を大きな声でしちゃいけませんよ!)

けっこう“売上のネタ”も生み出しているけれど、
「打合せ・自分と」な〜んて領収書も何なので、自腹(苦笑)。

そんなわけで、お店選びにはうるさいです。
私が好きな喫茶店の条件は、

◎禁煙:少なくとも分煙か、店全体がけむくないこと。
◎机が高い:書き物で疲れないある程度の高さがある。
◎椅子が堅め:しずみこむ“リラックスソファ”は疲れる。
◎椅子が高すぎない:スツールタイプは身体と気持が不安定。
◎適度な席間隔:隣の人とびっしりではないこと。
◎荷物がおける:書類や上着をおけるスペース(机・椅子)。
◎PHSの電波が届く:外出が長い場合は、携帯情報端末(PDA)で
メールを見ることがある。店内で携帯電話で話すことはしない。

あ、なんか「やたら細かい神経質な」人間に思われそうだ!
もうやめます!!
音楽なんて、うるさすぎなければ何でもよかったりするし、
味もまずくなければ…。

表参道・青山・渋谷・銀座・恵比寿・目黒・神保町・大崎・
大門・上野広小路 …。お仕事のあるところ、喫茶店あり。

とにかく、大切です、喫茶店。
いつか“おすすめマップ”でも作りましょうかね。

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【英文アトランダム】(I’m afraid)he’s out at the moment.

電話:(申し訳ありませんが)彼は外出しています。

健康で、仕事ができる幸せ。


からだに多少の「ガタ」はあるけれど、基本的には健康です。
(同年代の友達と集まれば、病気自慢大会!)

宝くじは当たらないけれど(そう思って、最近は買ってもいない。
だめですねチャレンジしなきゃ!)、
世の中には宝くじが当たったとたん、一時の歓楽を経て、
それ以前より不幸になる人もいるらしい。

私の場合、おかげさまで(← いい言葉だと思います)
毎日が充実しています。

例えば仕事のことだけでも、
レギュラーの仕事に加え、うん年ぶりの方から声がかかったり、
知り合いがご新規さんを紹介してくれたり。

街で知人にバッタリ会う、久しぶりですと電話がある‥
そんなことも、多いような気がします。

理想を言えば、そして愚痴を言い出せば切りがないのだけれど、
この状況(仕事も、安定した家庭も)に感謝です。

健康で、仕事ができる幸せ。
なにより、ありがたいことです。

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【英文アトランダム】He who has not health has nothing.

健康の欠けたる者は万事に欠く。

美容院で出される雑誌は。


美容院に行くと(きょうも会社をぬけだして、ご近所のサロンへ!)
目の前に雑誌を置いてくれるわけです。

あなたの場合、お店のお兄さん・お姉さんは
どんな雑誌を持ってきてくれますか。

広告・マーケティング仕事で、「想定する人物像」(ターゲット)を
設定する際、年齢・仕事・趣味などを“いかにものカタチ” に
(いるいる、そんな人物!!)してみることがあります。
たとえば、クルマはベンツよりBMWで、
着ているファッションブランドは…等。

そして、「読んでいる雑誌」という項目もたいていあって。
40〜50代おじさんの場合なら、愛読誌は
(ま、各人各様でしょうが、象徴するものとして)
仕事系では『日経ビジネス』か『プレジデント』か。
趣味では『dancyu』か『DIME』か『サライ』か…みたいに。

美容院や理髪店で“あなたの目の前に置かれる雑誌”は、
実際のあなたの趣味や愛読誌とは別の
“お店の人があなたを判断した”銘柄選定です。

そりゃ、美容院に仕事系は置いてないし、
選ぶ人自身のセンスや気配り(「あ、あのお客様とは前回
クルマの話で盛り上がったのでカー雑誌にしよう」とか、
「男性客だけどアパレル系みたいだから『流行通信』と
『penのファッション特集』を置いてみよう」とか)もありますが、
“人から見た自分”が見えてくるのが美容院の雑誌。

さて、私の場合。何だったと思いますか?
(このブログでしか私のことを知らない人は、想像もつきませんね。)

答えは、『LEON』と『BRIO』。
う〜む、まるで“趣味じゃない”けれど、
きょうのアシスタントの若い子(お兄ちゃん)は、
私のことをそう思ったんだ!

来月、髪を切るときは、何が置かれるんでしょうねぇ。

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【英文アトランダム】I don’t like this style.

(洋服店で店員に強くすすめられても)
どうもこのスタイルは好きじゃないんです。

街の小さな電器屋さんで。


家電品を買う場合、ドライヤー等の小さなもの以外は
掃除機でも洗濯機でも「自宅に近い(なじみの)電器屋さん」
で買うことにしています。

会社が引っ越した際も、「表参道商店街」で目にした
小さな電器屋さんで液晶テレビとビデオを買いました。

事前にネットやカタログで調べ、大型店に見に行き、
だったらそこで買えばいいのに(値段も断然安いうえに、
ポイントがたまっているとさらに割引!)
わざわざ小さな所で買っている私。

う〜ん、なんだろう…
「取り付けのていねいさ」「アフターサービス」は、
大型店も充実しているし、
機械がそうそう壊れるわけではないのだけれど。
“近所で/顔がわかる人に/すぐ電話できる”安心料かなぁ。

購入した電化製品のついでに、他の家電の調子悪いところを
見てもらったり、「こんどの某社のプラズマテレビはどうよ?」
なんて会話もかわしてみたり。

あと、「広告じゃこう言ってるけれど、お客さんの評判はどう?」
と、購入前の(ほぼ機種は決めていても)「だめおし」的に
聞いてみたりする“相談相手”の意味も大きいかな。

一律なサービスに過不足のないファミリーレストランもいいけれど、
「へい、いらっしゃい!」とおやじさんやおかみさんが
迎えてくれて、「お、こんどのバイトの娘はいいねぇ」と
話ができる焼鳥屋は落ち着くなぁ…みたいな(?!)

規模や効率、値段だけでは割り切れない「人」の部分に商売はあり、
でも、そのご愛顧は、ちょっとした失敗から離れていく。

選ばれ続ける店になること。
小さな電器屋さんを応援する、小さな広告屋の思いでした。

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【英文アトランダム】Cheap bargains are dear.

安い買い物は、高くつく。※dear:親愛な、いとしい/法外に高い

「一言」の気配り。


私の外出中に、会社に電話があった場合、
スタッフはすぐに携帯電話に連絡をくれることになっています。
携帯電話に出られない(=留守電)の時は、当然 吹き込む。

で、その際、吹き込み方に「仕事能力」が出るのですね。
例えば、

1)Aさんからお電話がありました。
(え、Aさん? なんだろう。提出カンプに問題はないはずだけど‥)
2)Aさんから<スケジュールの件で>お電話がありました。
(なるほど、スケジュールの件か‥。 でも会議がまだ続くし、
ゆっくり話すには夕方になるなぁ‥)
3)Aさんから<スケジュールの件で>お電話がありました。
<お急ぎではないので、明日でもかまわない>とのことです。
(そうか、超 急ぎではないんだ‥でも一報いれとこ。)

一言の伝言が受け手を不安にもするし、進行をスムーズにも運ぶ。

さらに、「絶対川島だけに」という電話はすくなく、
通常は会社全体でお付き合いし、顔も合わせているお取引先。
だったら、一歩つっこんで
「お世話様です(こんにちは!)〜 川島は外出中で戻り予定は 〜
先日のカンプの件ですか 〜 あ、スケジュールの件 〜
お急ぎでしたら、ADの○○もわかりますが 〜 では変わります」

用件はその場で解決し、私には「帰社直後の報告」
(ないし電話・メール・机への伝言メモ)がされる。
相手に失礼のない範囲で <聞き出し、対処し、報告すること>。

かかってきた電話に対しても、携帯電話(留守電)への連絡も、
気配りの「一言」を付け加えられるか。
その「コミュニケーション能力」が仕事を円滑に運ぶと
つくづく感じます。(毎日が勉強だ〜ッ、ね、みんな!)

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【英文アトランダム】Who’s calling ?

(電話で)どちらさまですか。

メールもネットも見放題!


あ、プロバイダーの「定額制」とかではなく。
オフィスでの「メール使用」と「インターネット閲覧」の話です。

うちの会社では(4名のグラフィック系 広告制作会社)、
私の方針として(と言うまでもなく、みんな勝手に! ハハハ)
「私用メールもインターネットも自由」となっております。

企業によっては、「原則禁止」という所も多いらしく、
社員の接続状況をたまにチャックするとか‥。
でもさ、メールなんて、私用でもバンバン使わなくてどうするの?!

そりゃ、長時間さぼっているのは問題だけど、
こそこそ携帯メールを見たり、個人連絡はすべて自宅で‥
では効率が悪い。なにより
ネットサーフィンも含め(← 最近使わないワードですかね?)
個人コミュニケーションや情報収集も仕事の一部。
ま、広告業という職種と、“時間ではなく成果で判断する”
零細企業だからこそ言えるところはあるかもしれませんが。

たしかに、怪しいインターネットサイトの閲覧やダウンロードが
ウイルスを呼び込み、会社のコンピュータシステムに大打撃!
なんてのは困りますけどね。
会社に来たメールを、携帯電話や自宅に自動転送することさえ
「企業情報が漏れる恐れあり」として(特にIT系では)
規制をかけている企業もあるくらいですから。

就業時間中のメールとネットの是非。
ネット社会における危機管理面や働き方の意識など、
その会社の体質が見えてきて興味深いです。

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【英文アトランダム】Tell me your e-mail address.

メールアドレスを教えてください。

忘れたころに、できること。


鉄棒に「けあがり」というのがあります。

鉄棒にぶらさがり → カラダを前後にふって →
足を前方 空中に放り投げ → 足先を鉄棒にもどす(近づける)
そのイキオイと同時に → 腕で鉄棒も引きつけ →
手首をくいっと返して → 鉄棒上にあがる … というもの。
(わかりました?! 腑に落ちない方は検索を。)

運動神経の良くなかった私は(あ、過去形ではなく いまだに!)
小〜中学校で「けあがり」ができなかったのですね。
しかし、高校・大学では「けあがり」の必要も試験もなく、
忘れていた。

そうして、社会人になってから(まだ若い頃ですが)
たまたま訪れた体育館に鉄棒があり(なんで行ったのかも思いだせない)
「あー、鉄棒だ。けあがりって、あったよね。
できなかったんですよー」と、一緒にいた人に話しつつ、
さっとやってみたら出来ちゃった。
もう、キツネにつままれたみたいでした。

ぶらんぶらん、足あげて、ひょい、さっ! 

理屈で考えれば、「肩の力がいい具合にぬけていた」
「タイミングがよかった」「カラダのサイズと鉄棒が合っていた」
「努力が“いま一歩”のところまでは行っていた」
等 あるのでしょうが、
「できるときにはできるんだ」と感激したのを覚えています。

じゃあ、きょう語りたい教訓が何、というほどではないのですが、
毎日難しい企画(問題が難しいのか、関係している人間が
難しくしているのか?!)に接していると、
「そういえば、けあがりが…」と急に言いたくなった私でした。

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【英文アトランダム】Room service,please.

ルームサービスをお願いします。

類は友と仕事を呼ぶ。


広告業界に入って(= 就職して)25年もやってきて、
もうすぐ50歳(う〜む、他人事みたいだ‥)ともなれば、
良く言えばStyleの確立、悪く言えば意固地・マンネリ。
仕事の進め方もはっきりしてきました。

そして、付き合う人(= 発注してくれる人、そして
長年にわたって続く人)のパターンも、なんとなくありますね。
「新規」の方とも出会いますが(ありがたいことです!)
その新規も「人づて」だったりすることが多い。

で、最近わかったことは、
“仕事は内容ではなく、進め方である”ということ。

広告業界を外からみると、「表現で」もめると思うでしょ?
そりゃ、メンバー間でも、代理店(広告会社)ともクライアントとも、
“クリエイティブのせめぎあい” が商品ではあります。
でもね、それで さしてストレスはたまらない。
まして私くらいになると( = 年齢&零細経営者としての立場)
自分のアイデアが通らなくとも「他人のアイデアでも良いものは良い。
プレゼンを通るなら、儲かるものならそれで良し!」みたいな。
すみません、現実的で。

嫌いなのは、「働き方・進め方」への共感や配慮がないスタッフ。
(急がせるときだけ急がせておいて、その後連絡がない場合を含む!)
私の理想は「お互い残業と長時間会議はきらいだもんねー。でも、
各自の宿題は はたそうよ。」というプロジェクトメンバーですが、
たとえ相手方が「残業ばりばり、毎日がミニ合宿」みたいな方でも、
「川島(及び 会社のメンバー)はこうだよね」と認めたうえで、
「ここは無理してくれるかな」と言ってくる人とは付き合います。

ほんと、どちらがいい悪いではなく、
お互いの好みやペースの問題ですから。その上でチームワークがある。

これまでも数々の方と対立し(すみませんね〜!)
経営者として社員とも別れてきたけれど、
結局、個々の仕事の中身(コンテンツ)の問題というよりは、
“働き方”の価値観の相違と、“キツイときでも一緒にやれるか”
という心情の問題だった気がします。

類は友と仕事を呼ぶ。
苦労をともにできる仲間となら、緊急の残業や休日出勤でも
ノー・プロブレム。(あ、メーターはよろしく!)

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【英文アトランダム】Jack-daw always perches near jack-daw.

カラスは、常にからすのそばに止まる。≒ 類は友を呼ぶ。
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日々の広告制作やビジネスについて書き連ねています。お付き合いのある方はもちろん、広告業界に興味のある一般の方も、読んでくれたらうれしいです。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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2012-10-25

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