リプル川島の「小さな広告屋から」

旧名【表参道の小さな広告屋から】: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative AgencyのBlogは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区上石神井」→ さらに2023年末からは「杉並区荻窪」へ。タイトルも【リプル川島の「小さな広告屋から」】に変更。Facebookも同時掲載です。

土俵際、逆転なるか。


8割がた決まりと思われた広告表現が、
本日ひっくりかえりましたーーーーーーッ。

クライアントの担当者さんが、
「ほぼこれで」と社長さんに見せたところ、
見事うっちゃりにあったそうです。

うわー! 掲載日は迫っている。
社長さんのご意向もかなり難しい。

これぞ、広告屋の醍醐味。やっていてよかったと思う、
アドレナリンたっぷり楽しいプレッシャー。

この週末に考えて、(月)に再プレゼン。
仕切り直しと言うか、土俵際と言うか。
我々制作チームが見せる“粘り腰” に、
こ… 乞うご期待!

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昨日の記事『ちょっとだけ無理してやる。』
コメントをいただきました。ありがとうございます。

☆「きょろいちさん」へ:調子にのって討ち死は
つらいけど、調子にのってやるくらいじゃないと
仕事も英会話もうまくいきませんよね。
お互い、がんばりましょう。

☆「銀座野郎さん」へ:「ちょっと」どころか、
大変な状況になってます。
銀座野郎さんは同じ広告業界人&コピーライター。
うまく世に出せたら「これです」とお教えしますね。

【追記】☆「Jenさん」へ:Jenさんのがんばりぶりには
いつも感心しています。「無理はしないようにね!」と
はらはらしてしまうくらい。
でも、そのエネルギーが(びゅんびゅう伝わってきます)
見てる人も元気にしてくれます。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

<come from behind>

野球で逆転する、あとから追い抜く

ちょっとだけ無理してやる。


ここのところ、週末も出社するなど
私にしては忙しいので(なにせ普段はマイペース!)
「先延ばしにしよう」とか
「やめてしまおう」という案件がいくつもあります。

例えば、
●試写会状をいただいたけど、
試写室での上映は何回かあるので、またの機会にしよう。
(と言って見逃す)
●知人の展覧会があるけど、「ごめん行けなくなっちゃった」。
●次回の提案を自主的にしようと思いつつ、
向こうの声がかかるまでやらず、あわてふためく。
●「近いうちにおうかがいします」と約束した客先に
(確かに緊急ごとはないけれど)1か月過ぎても行ってない。
●今週末のプールは、疲れているのでやめておこう。etc.

でもね、ちょっと無理してでも
「やったら、やっぱりよかった!」が大半です。
すごく無理 をする必要はないけれど、
「どうしようかと迷うくらいなら、やる」が正解。

週2度、朝8:30の回の英会話教室も
いろんな理由をつけて「きょうはキャンセル」しそうに
なりますが、たとえ ぼーっと行くだけでも、
行かないよりは「まし」(なような?)

今朝は、先生にほめてもらえて↓うれしかったです。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Your structure seems to be improving.
Keep it up.

あなたの(会話の)組み立ては、進歩してるように見える。
この調子でね。

疲弊する仕事。


忙しい仕事の中にも、2種類あります。

がんばった「充実感」がある仕事と、
「疲弊」してなんだかわからず終了した仕事。

それは、見事完成したか、立ち消えになったか
ではなく、たとえ残念な結果でも、
満足感やお取引先&プロジェクトチーム内での
信頼を確かにしたケースもある。

小規模ながらスタッフをかかえる経営者の
身としては、自分の精神的・肉体的充足以外にも
スタッフを(そして、外部で協力してくださる方々を)
疲弊させてはいけない。

いくら直しがあろうが、客先と言い合おうが
(いや、真剣な「検討」ね!)残業、休日出勤しようが。

「一緒にがんばった、いいものが作れた」という気持ちを
共有できる仕事のみに、しぼっていきたいと思います。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

This is (It is) not my cup of tea.

それは、私の好みじゃない。

※イギリスで、多くの種類の紅茶(茶葉)の中から、
自分の好みを言うことから派生して、どんな話題でも
「not 〜 cup of tea」で表現できる。

初めてのクライアントさん。


きのうは、
まったく新しいクライアントさんに対し、
プレゼンテーション(スローガンの提案や
ポスターのデザイン)をしてきました。

すごい特急仕事だったので、土曜日は出社。
日曜日も自宅作業でがんばりました。
はたして、『プレゼンの成果』はいかに!?

そうした「初めて」のお客様も、きっかけは
2〜3年ぶりに声をかけてくださった広告代理店の方。

いわゆる「飛び込み営業」とか、
「作品集を面識のない会社にも配りまくる」等の
行動をしなくても、いろんな紹介で仕事が続くことを
ありがたく思います。
ま、細々ですけどね。

感謝を忘れないようにしつつ、マイペース!

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I hope it doesn't rain until I reach office.

会社に着くまでは、雨がふらなきゃいいけど。

いつもと違う所へ。


ふだんは行かない所をのぞき、
出会わないような人と会うのは面白いです。

土曜日は、昼頃出社してひと仕事。
(月曜日にプレゼンがあるのですよー!)
その後、“ある集まり” に銀座まで。

なんとブログで知り合った方が主催する
「勉強会&飲み会」に行ってきました。
なぜか私もお誘いを受け、昨日が2度目。

職業もばらばらの20代、30代の人達10名ほどの
集まりで、テーマも私とは全然関係なかったんですけど
(ちなみに、今回は航空会社のビジネス戦略について)
異業種の話を聞くのも、みんなでの雑談も
すごく楽しかったです。

その集まりに行く前には、
中学一年の息子の誕生日プレゼントを買いに
新橋「博品館」へ(10年は行ってなかった)!

そして、新橋から銀座に歩く途中では、
「ユニクロ」の大型新店舗を初めてのぞいてみました。

新橋・銀座で「いつもと違うこと」3つ。
良いきっかけがつながった土曜日でした。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Could you tell me about the meeting.

そのミーティングについて聞かせていただけますか。

お断りして、すみません。


たった二日前に
「お仕事や遊びのお誘いは、なるべくお断りせず
トライしてみることにしています。」と書いたばかり
なんですけどね。

きょうは某制作仕事(競合プレゼンテーション)参加への
お誘いをお断りしてしまいました。

やろうかなぁ、お手伝いしようかなぁと
私もアートディレクターも悩んだのですが、
企画&作業時間の短さと、今の忙しさの状況から
「十分なことはできない=発注者に対して失礼になる」
と判断しました。

「仕事は無理してでも受けるべし。
断る経営者なんてよっぽどだし、その達成感が、
さらに仕事の質とキャパシティを高める…」という人がいれば、
「断ることにこそ、営業力が出る。」と語る経営本もある。

ほんと、難しい問題です。
特に“小さな会社”の場合はね。

バイトや外部フリースタッフを動員しつつ、
週末出社も続く状況。
わがままをお許しください。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I declined with thanks.

せっかくだがと断る。

動けば、いいことがある!


映画の試写会※に行ったら、
前評判が高いことと主演俳優の舞台挨拶もあって
長蛇の列。
開演30分前には到着していたのですが。

※『蟲師』むしし:
漆原友紀による同名の人気漫画「蟲師」を
大友克洋が実写映画化。 2007年春休みに
松竹・東急系で公開予定。主演はオダギリジョー。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

並んで どうにか入場したものの、
会場の新宿「ミラノ2」はすでに立ち見状態!
いまから舞台挨拶を聞いて、2時間を超える映画じゅう
立っている元気は私にはなく…出口へ。
(何しに来たのかねぇ。)

映画のPRプロデューサーさんに挨拶し、
帰ろうとしたら、
まだ続いている列の中から「川島さーん!」と声。

映画評論をやっているライターの女性。
「おー、久しぶり!」というわけで、
二人で近所の台湾料理屋へ。
映画は残念でしたが、楽しい時間が持てたのでした。

昨日の記事『お誘いは受けてみる。』もそうですが、
「混んでいそうだから、めんどうだから、
自分はいま忙しいから」と逃していたら、
久しぶりの知人にも会えなかった。

何でも、“動いて”みるものです。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Today I have a lot of work.

きょうも忙しいです!(いろんな仕事があります)

お誘いは受けてみる。


「お誘いは受けてみるものだなぁ」と思います。

自分の好き嫌い、得手不得手はありますが、
“川島に声をかけてみよう”とする方は、
川島が「そのこと」に対して“うまくはまる”かもしれない
という予測をもってのこと。

いっけん「はずれた」ことでも、
可能性があるから声をかけてくださるのでしょう。

だから、なるべくはお断りせず
トライしてみることにしています。

食べたら、おいしいかもしれない。
行ってみたら、素敵かもしれない。
初仕事でも、やってみたら自分でも驚く成果が
出るかもしれない。
(でも、「やるんじゃなかったー」という場合も
なきにしもあらず! 汗 )

うまくはまる(=先方の期待に or 自分の気分が)
かどうかはわかりませんが、
マイナスよりプラスのほうが断然多い。

年明けから、私と私の会社にとって
新規or新奇な仕事の打診をいろいろといただけています。
営業活動のひとつもしていないのに、
ありがたいことだと感謝しております。

企画から、実際の制作、納品まで、
責任をまっとうするためには、
社内体制はもちろん、外部クリエイターさんの協力など
トータルな仕切りが問われます。

誘ってくれた方に、「やっぱり頼んでよかった」と
言っていただくために。
こちらも常に能力を磨かなければいけません。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

One man’s meat is another men’s poison.

ある人にとっての肉(身になるもの)は、他の人にとっては
毒かもしれない。

本は丸裸にして読む。


あ、書かれた内容をどれだけ掘り下げて読むか…
みたいなことではなく。

単純に、「買った本を物理的にどう扱うか」
という話です。

私の場合は、
◎書店で紙カバーはつけてもらわない。
◎1冊なら、そのままカバンにほりこむ。
◎何冊か買った場合は、手提げ袋には入れてもらう。
◎読む時は、本自体のカラーカバーや帯などすべてはずす
(捨てはせず、本棚に差し込んでおく)。
◎まったくの裸にして読む・持ち歩く。
◎覚えておきたい箇所は角を折る、線を引く。
◎読み終わったら、カバーを再びして本棚へ。

当然、裸の表紙は(白い紙の場合は特に)
すごく汚れます。
でも、それでいいと思っています。
理由は:
●手に持ちやすい。(カバー類はじゃま)
●きれいに扱うより、実質を重視。
(装丁のデザインや工夫は大好きですが)

このことを人に言うと、けっこう驚かれます。
私は外観から「すごく几帳面」に見られるようで、
“本のカラーカバーはもちろん、書店の紙カバーは必ず”
の人だと思われるからです。
面白いですね。

自家用車も数週間に一度、汚れ放題になったところで、
ガソリンスタンドに行き、洗車機を頼みます。
(川島はこまめに磨いていると想像するでしょう?)

カバンに入れている電子辞書や携帯情報端末も、
ケースは使わず傷がつき放題。

けっこう、道具として割り切るところは
そうしているのですね。

細かな部分と、大雑把 or ドライな部分。
仕事の仕方もそうかなぁ…。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I don’t like historical stories or movies.

私は、歴史物のお話や映画は好きではありません。

アイデアの賞味期限。


ちょっと古いネタでも、まだまだ使えるだろう。
今回はそこそこのアイデアで足りるはず。
ま、軽く流しておけば問題はないよね…。

そんなふうに画策すると、
某「衛生管理不徹底」お菓子メーカーや、
某「納豆データねつ造」TVプロダクションのように
なってしまいます。

いつも、新鮮なアイデアを、誠実にお届けする。

広告業の基本は、これにつきますね。

でもクライアントさん! 十分に
賞味期限・消費期限に余裕のあるおいしい牛乳を
お出ししているのに、
軽く無視して“棚の奥のほう”の牛乳を
「こっちのほうが新しいでしょ!」と
出してくるのはやめてください。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

We have to focus on the meeting’s purpose.

(会議をうまく進めるには)ちゃんと全員が
目的を認識していないとだめです。

「了解!」で仕事はつながる。


ほうれんそう<報告・連絡・相談>は、
業務の基本です。

若い頃から教わったものの
「そりゃ大切だけど、ことさら口をすっぱくして
教育するほどのものではない、軽い常識」と
思っていました。

しかし!
経営者やディレクターとしての立場になると、
そのとてつもない「重要度」がわかるようになります。
「電車内ではマナーを守りましょう」程度の認識から、
「ハンドル操作をあやまると事故をおこす」くらいに。

基本中の基本にして、
業務の進行の仕方・段取り・気配り・コミュニケーション・
文書の書き方など、すべての要素が入っている。
そして、報連相は“社員の能力”を如実に表す。

我が社も(← わ、なんか おおぎょうな響き)
現行4名+アルバイト、過去何人もの社員との
出会いと別れがあった中で、
報連相が満足に行ったためしはありませんでした。

それが、このごろ調子良く行くなぁと思ったら、
どうやらポイントは「了解!と言う行為」にあると
気付いたのですね。

たとえば社内で、データを相手のPCに送る場合。
「送ればいいのだから!と黙っている」のではなく、
◎「いま送りました」と必ず言う。
◎さらに、受け取った側が「確かに受け取った」と
大きな声で言う。
◎送った側は、「ハイ、よろしく。ちなみに」と補足する。

なんかいまさらですが(汗)
報連相の次に「了解!」が「お互い」来ることで、
即、その業務にかかれる、送信ミスを訂正できる等
すごく進行がスムーズになりました。
メモ書きもそう。机のメモを見たら
「ありがとう、見たよ。」と言うのがルール。

メールやFAXの
“相手のじゃまをせず届けておける” 良さは認めつつ、
結局言いっぱなしはだめ、双方向の同意があって
コミュニケーションは成立する、という
これまた基本中の基本に行き着くわけですけど。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I’m sorry to have kept you waiting.

お待たせして申し訳ありません。

英語で説明するとしたら。


「きょろいちさん」のブログと、
「nnさん」のブログを見ながら思いついたこと。

「どんなことでも、相手が、英語圏の人だと思って
説明すればいいんだ。」という発見。

いや、何かと言いますとね、
主語、述語、論点…
あいまいな日本語より、(概して)明快だと思われる
「英語で説明する」気でいたら、
コミュニケーションは、今よりかなり
伝わりやすいかな…なんて。

べつに、日常で「英語を使おう」というのではなく、
「英語(文)的発想=伝達」を参考にしようと。

クライアントさんはみな、
外国人みたいなものですから(なんて、
言い過ぎ、言い過ぎ!)

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

A person’s concentration time is
only 40 minutes.

人が集中できるのは、せいぜい40分です。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
http://www.facebook.com/kawashima.ripple
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ハースト婦人画報社
2012-10-25

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