上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

1〜2点豪華主義のおすすめ。

広告制作業の私の取引先は、
たまーーーに大手企業さんもありますけど、
たいていは中小・個人事業主のお客様。

広告・販売促進ツールづくりに、
多くの経費はかけられません。

そこで私が常におすすめしているのが、
「1〜2点は、見栄えの良いものを作りましょう、
プロの川島とね(笑)」というご提案。

ひとつでもしっかりとした印刷物があると
それがプレゼンの主役になって、
あとはクライアントさん自身の「手作り」でも
「付帯資料です」と見せられる。

さらに、最初に見せる1点だけでなく、
それをフォローする2点目までもが美しいとベター!

印刷も、ネット注文のプリントショップではなく
色校正を含む本格的な印刷所と用紙選定にする。

服に例えると、
「1点はいいブレザーを持つと基本になる」とか、
「靴にお金をかけると、ファッション全体が変わる」
ってのに似てるかな。

そのぶん、最初の1〜2点は、
量販店で買うより値は張りますが!

エビスビール先生。

お酒はいろんな種類を飲みますけど、
特にビール好きなので国産海外…いろんな銘柄を。

その中でも定番は、
キリンラガービール350ミリリットルと、
キリン一番搾り250ミリリットル。

もっと好きなのはキリンクラシックラガーなんですが、
これがほとんど置いてない。
瓶ならあるんだけど。

また、サブで投入する(笑)250ミリリットルは、
スーパーマーケットによって
品揃えが極端に限られていて、
地元 上石神井(かみしゃくじい:西武新宿線 練馬区)
の西友ストアーでは一番搾りかアサヒスーパードライ、
いなげやではサントリーのプレミアムモルツか
アサヒスーパードライしかない。

※私はスーパードライは、ほんのたまーに
「思い出した時に、変化をつけるために飲む」程度で
好みの銘柄ではない。

ちなみに、発泡酒やリキュール系、カロリーオフ系の
「ビール風」も飲まない。

と、前振りが長くなりましたが…

たまーにYEBISU(サッポロ エビスビール)を飲むと、
うまいですねーーーーっ。
ビール風が逆立ちしてもかなわない、本当のビール!

でも、「私の」好みで言えばちょい重い。
日常飲みには、その重さと値段がプレミアム!

※ちなみに、最近のプレミアムビールは、
度数を6%とか6.5%に高めて飲みごたえを出す製品が
多いのに、エビスは5%でこのうまさ。えらい!

エビスは、イメージで言えば「先生、教授」。
正統で、うまさは認めるけれどカジュアルではない。

反対にバドワイザーは、夏の昼間にぴったりの
「ハーイ、元気してるかい」的な軽さが良し悪し。

発泡酒やリキュールとは付き合いたくないし…

結局、いろいろ話せる同級生的友達は
キリン系になっている。

そして、たまーに先輩のキリンクラシックラガーや、
海外留学生とも付き合うと。

くだらない酔っ払い話、失礼しました!

「きも」試し。

私の会社名の「株式会社リプル:RIPPLE Inc.」には、
英語で「さざ波、波紋、波及、うわさ話、企て」
の意味があります。

波紋が水面の一点から広がるように、
アイデアもお客様との関係も、
小さいながら「ここから」広がっていくきっかけに
なれれば… という思い。

だから、中心となる考え方=コンセプトから考える。
つまり「きも」のところから考える。

そうした意味では、毎日が「きも(肝)」試し(笑)!

提出するたび、ドキドキする。
冷や冷やする。

昨日は素晴らしい技術を持つ工場さんの理念ワード、
きょうは個人で事業を立ち上げる方の案内パンフレット。

両案件とも「いいですねー」と言っていただけて…

お墓を抜けて一息ついた気分。(← すごい例え!)

良くないけど、いいね!

Facebookの「同意」マーク「いいね!」が、
一種類ではなく六種類になったのは2〜3年前でしょうか?

「いいね!」だけ →

「いいね!/超いいね!/うけるね/
すごいね/悲しいね/ひどいね」

悲しいことへの反応に「いいね!」じゃ
気分を害すという理由や、もっと表情&表現豊かに
スタンプしたいという気持ちからでしょう。

でも、(登場当時もいろいろ意見があったと思いますけど)
私は「いいね!」一辺倒。

いちいち「マークの差異」に悩むのは面倒だし、
ニュアンスを伝えたい時はマークだけでなく「コメント」します。

だから、いつも「いいね!」マーク。

投稿者の人が、けっして「良くない」時も、
「見たよ、見てるよ、なるほど、がんばって」などの意味で
「いいね!」。

それで「良し」としてくださいね、私のお友達さん。

以上でお揃いでしょうか?

飲食店で、一通り飲み物や料理が揃った時に出る
店員さんの台詞「以上でご注文はお揃いでしょうか?」

文字通り「注文の品は揃いましたか」の確認とともに、

「もう、もれはないよね?」
「デザートや追加の飲み物は別として、
これで完了にしていいよね?」

ね、ね、ね! と迫るニュアンス(笑)。

広告制作業の私としては、これをクライアントに言いたくなる。

「以上で、お揃いでしょうか?」

当初の注文や、スケジュールや、予算からしたら
「これにていったん完結」のはず。
それが … えーっ、まだ直しや注文があるのですかー?
別料金のデザートではなく!

なーんて。

本来なら「見事」完結し、
素直に「お味、いかがでしたでしょうか」
「そうですか…気に入っていただけてなによりです」
と素直に申し上げたいところですが。

お店とお客様の関係。

あ、我が社は基本的には
素晴らしいお客様に囲まれていますよー。

「店はお客が作る」… まさにその通り!

出雲大社「東京」に偶然。

きょう、出雲大社の「東京分祠」に初参拝できました。

◎出雲大社(島根県出雲市):
正式名称は「いずもおおやしろ」、
一般には主に「いずもたいしゃ」。

◎東京分祠(港区六本木):「とうきょうぶんし」。

1878年(明治11年)から、東京で何箇所か場所を変え、
いまのコンクリート造り3階の神殿は
1980年(昭和55年)に新築したものだそうです。

六本木通りの西麻布寄り。「明治屋ストアー」の近所。

その先にあるプランニング会社さんで
午後一に打合せしたのですが、
そことは昔、1〜2回お会いしただけで、
会社に伺っての本格的な仕事は初めて。

事務所に急いで向かう時には神社に気づかず、
打合せから帰る道すがら、
「あれ、こんな所に『出雲大社』って書いてある?」

コンクリートのビルに、看板と大きな階段。
出雲大社の「観光案内所」でもあるのかなー、
というたたずまいです。

しかし、しっかり神様がいました〜(きっと!)

良く聞く「二拝(=二礼)/二拍手/一拝」ではなく、
出雲大社は「ニ拝/四拍手/一拝」。

また、出雲大社の大国主大神(だいこくさま)は
「男女を結ぶ縁結びの神として」有名ですが、
「ここでいう縁とはただ男女の縁という狭いものではなく
あらゆるものとの繋がり、人倫の続き合いを意味致します」
とのこと。

偶然、お参りできてよかったーーーーっ。
これぞ神様のお導き。

きょうの打合せの「ご縁」もそうですし、
いろんな「つながりと成功」がありますことを。

はらいたまえ、きよめたまえ!

妻の『川島屋百貨店』が再び本に。

妻の新刊が、本屋さんに並んでいます。

『みらいをひらく、わたしの日用品』
川島蓉子著、リトルモア。



NTTドコモのWeb「美BEAUTE」の大人気連載
「川島屋百貨店」が待望の書籍化! … だそうです。

◎日本のもの作りの粋(すい)がつまった
「暮らしがチャーミングになる」とっておきの品々。

◎『資生堂ブランド』『老舗の流儀 虎屋とエルメス』など
数々の著書で、ビジネスの最前線と、
もの作りの現場の取材を続ける川島蓉子。
今とこれからを見つめる著者がセレクトした、
未来へ繋がる日用品案内。

■Web(これまでの掲載記事)
NTTドコモ「美BEAUTE」川島屋百貨店

9年前(2008年3月)にポプラ社から発行された
『川島屋百貨店』の続編にあたるものです。

日常使いだけでなく、プレゼントにも最適な品々。
ぜひ書籍もご覧ください。
(と、制作にいっさい関係していない私も後方支援!)

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関連記事:(過去の本の紹介)
「川島屋百貨店」へ、ようこそ。2008/03/30

※その他の書籍は、私のブログの「右サイドバー」へ。
http://www.omotesando-ad.jp/archives/cat_50045861.html

二極化で、さて。

極端にうまくいっている会社と駄目な会社の二極化。
富裕層と貧乏人の二極化。

どうやら世の中は、まさに「パレートの法則」。
ビジネスなど、なにごとにおいても8:2理論。

= 2割は潤い、8割はその影に隠れる。
= 売上の8割は全顧客の2割が生み出す。etc.

あまり言いたくない汚い言葉ですが、
「勝ち組、負け組」と似てるかな。

いやいや、自分は(川島は)「中間で〜」などと、
いつも中庸(ちゅうよう)好きの日本人!?

安定の保証は誰にもありませんけど、
やり方によっては抜け出せる「ベンチャーマインドな」今。

「ベンチャーマインド」からは遠い、
マイペースな私としても、さすがに意識する(苦笑)。

ご飯の両側から。

遅めに帰ってきて…

台所に「きょうのマーボー豆腐」と、
「昨晩の残りのカレー」がある。

両方、おいしそう!

そこで、大きめの皿のまんなかに「白いごはん」を盛り、
左に「マーボー豆腐」右に「カレー」で攻めてみた。

ビールとともに… う、うまい!

川島さんて、デザインしないんだ〜!?

最近知り合った女性から
「チラシの相談がしたい」と打診され、
お会いして「進め方」についてご説明した時の台詞。

「えー?川島さんて、デザインしないんだ〜!」

つまり、その方としては、
「広告(販促物)を作る川島は=自分でデザインする人」
と思っていた。

私もびっくりしましたが(笑)
一般の方の認識は、そういうものかもしれませんね。

「広告制作=テレビCM作っている人」みたいに。

川島は、「デザインしたもの」を成果物として作るけれど、
自分だけでは簡単なワープロ打ち程度しかできない。
専門の「デザイナー職」の方に頼んではじめてカタチになる。

私はそのための全体の方向性=企画のようなものを考えて、
スタッフ組をし、対応する。
私の肩書「クリエイティブディレクター」を説明するのに、
しばし時間を要しました(わかってくださったかなー?)

でも、自分の仕事ぶりを「あらためて見つめ直す」
良い機会でもありました。

狭い「レイアウト」だけのデザインではなく、
広くいろいろ工夫する「デザイン」のご用命、お待ちしています。

グラスはいくつ?

大衆的な居酒屋に、ひとりで飲みに行って。

「中瓶のビール=500ミリリットル」を頼んだら…

「グラスはいくつお持ちしますか?」と聞かれた。

はぁ?

一瞬固まったけど、「ひとつでいいです、ひとりだから」と答えた。

(外国人の店員さんだったので、「グラスの数」は
マニュアルとして聞いているのかもしれませんね。)

そうして、「別の店員さんが」瓶ビールを持ってきてくれたのですが、
こんどは「グラスがついてこなかった」!

酔っ払う前から、なんか酔っ払う、
狐につままれたような日。

他人がうらやましいとはまったく。

他人がうらやましいとは、ほとんど思いません。
もともと、あんまり他人と比較しない性格ですけど。

「あの人のようになれたら」という
「技能」や「ふるまい」や「成功」を
「意識しないわけでは」もちろんありませんが、
60年生きてきて、どんな人にも(人知れず)
苦労や欠乏感はあるとわかる。

私が、「すごいお金持ちでいいですねー」と聞いても、
相手は「川島さんは痩せていて健康で、いいですねー」
と答えるかもしれない。例えばそういうこと。

欲望はある、したいことはまだまだある。
でもそれは、自分の延長線にあることで、
他人と比べる(比べられる)ことではない。

ま、妻に言わせると私は
「どんな時もマイペースでいいわねぇ」となる。

はい、自分のことしか考えていません(笑)。

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関連記事:
欲望と成長と幸せと。2009/02/01

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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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川島 蓉子
ハースト婦人画報社
2012-10-25

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