上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

アフィリエイトで、妻の本。


え〜、個人の日記のようなブログとはいえ、
プライベートな話はあまり書かないと決めて始めたのですが。

自分のブログで「おすすめ本の紹介をしてみよう」と思っていたのと、
近頃評判の「アフィリエイト」(Webで通販商品を紹介し、
その商品がクリックされて実際に売れたら、紹介者に手数料が
1〜5%程度入るという仕組み)を試してみようと思ったことで、
「アマゾン」(世界最大のネットブックショップ、書籍以外の商品も充実)
と契約しました。

その紹介第1号が、すみません妻の本です!!

伊勢丹な人々


妻の本を売って、夫がこづかいをかせぐという、美しくも合理的な関係。
(アフィリエイトとかいうやつで、他人に10円でも渡したくないわい
という方は、ダイレクトにアマゾンか、本屋さんでよろしく!)

2005年5月初版。発売当初は新刊書やビジネス書コーナーで
平積みにしてくれる書店さんもありました。
経営の本としても、ファッショントレンド、小売りの現場の本としても
おもしろいと思いますよ(と、推薦。)

ちなみに、妻の仕事(普段のオフィスワークや執筆)と私の広告仕事は、
な〜〜〜〜〜んの関係もございません。(← 強調)
職場、本の内容、タイトル、装丁、広告、編集者さん等との関係など
すべてが別々の共働き夫婦。
でも、一所懸命執筆する姿は見てるから、応援はしてますよー。

趣味の早起き。


「趣味の早起き」と聞いて、あぁ川島も早起きなんだな、
と思われたら、ごめんなさい。
まるで早起きができなくて、それでも「早起きがいいなぁ」と
ここ数年ずーっと目指しているという、ほとんど趣味の領域。
(もうひとつ続けているのが「趣味の英語」!)

新聞・雑誌の「早起き習慣」の記事を切り抜く、
書籍を買う(『朝4時起きで成功する』みたいなやつです)、
家族に「明日から早く起きる」と何度となく宣言する。

研究はすれど、実践はなし。
あ、ほんのたまにやるけど、趣味の域をでません(笑)。

思い起こせば、「アメリカではエグゼクティブは誰よりも早起き」
という情報にひかれたのを皮切りに、最近の早起きブーム
(私が注目しているからという理由だけではなく、露出が多い)で、
日本の経営者や“できるビジネスマン”のライフスタイルとして
早起きは欠かせない!とますます自信。

今回ブログの本を数冊読んでみても(あ、結局「研究」が好きなのかなぁ)
「早朝の時間をブログ執筆にあてると良いでしょう」‥とかね。

私が広告業界の人間と言うと「なにせ夜がおそいですからねぇ」と
おっしゃってくださる方もいるのですが、
そんなにしょっちゅう残業や徹夜をしているわけではありません。
朝も10時には会社にいることにしているし(← 最低の実務目標!)。

そんなわけで、「いいかげんあきらめたら」と妻に言われつつも、
出社ぎりぎりより、目覚ましを1〜2時間早くセットしてみる私です。

※ちなみに、きょうは土曜日とはいえ、起きたのは12時半

プレゼンテーションは、何案?


そろそろ“仕事ネタ”書かなきゃ!
なにせ、『表参道の広告屋』ですからねぇ。
(初心者のブログ作成の疑問や設定苦労話だけでも、まだまだ尽きませんが。)

で、きょうの話題です。
企画系のプレゼンテーション(アイデアの提出のこと。
発注が決まっている「指名」の場合と何社かの「競合」の場合があります)
では、みなさん「しぼったアイデア段階」でどれくらい出されるのでしょう。

私の場合、過去の経験や、まわりの広告代理店さんを見るところ、
クリエイティブ提案はABCの3案程度が多いかな。
たとえば、のデザイン3案とか、
「あぁ」「いい」「うっ」のコピー3案とか。

で、オリエン(クライアントさんの発注のこと。意思がはっきりしていたり、
ご自分でもよくわからない説明だったり!)にそった
「力強い直球」がA案、「かなりひねったカーブ」がB案、
さすがに選ばれないかもしれないけれど「世の中もプレゼンも盛り上がる」C案。

それらを、ABCの順、あるいは「われわれは競合プレゼンの4社目だし、
クライアントはお昼を食べた午後一の提案時間なので、
マーケ(市場分析や広告の方向性を主に担当する部署・人)の説明はそこそこに
いきなりC案をみせるか〜っ」とやっているわけです。

広告クリエーター(制作会社、広告代理店、フリーランス)によっては、
「プレゼンは基本的に1案しか出しません。それがベストの案だと
思うからです」というすごい人もいます。
(小心ものの“表参道の小さな”人間は、さすがにできません。)

そういう「くせ」があるものだから、PTAの部署長をやった時も、
『本年度の方針スローガン』を数案並べてお母様方にプレゼンしたりして!

でも結局のところ、何案がいいかは状況によって千差万別で、
アイデアの幅とか、プレゼンテーションテクニックとか
(← 策をろうさないのが本筋、と言う方もいて、それもテクニック?!)
について話し出したらきりなくあります。

この続きは、また取り上げますね。

う〜む深い、匿名ワールド。


ブログ開設 数日で、実感したことがある。
みなさんほとんど、匿名(ニックネーム、ハンドルネーム)なんですねぇ。

コメント欄を拝見して、本当に初接触の人はもちろん
知っているはずの人にさえ「あ、あんたは、どなたさんですか?!」状態。

もちろん、コメント欄に書いてくださる方は、
ある程度ブログに慣れているので(多分)、
匿名の「ヒント」を含めてメッセージしてくださるのですが。

セキュリティ面と、ブログ(Webコミュニケーション全体)を楽しむ
演出として、名前とアドレスは明かさない。
わかってはいたものの、匿名で呼び合う世界にまだ身体が…。
私(川島孝之)が、「たかポンで〜す」とか「ひげパパの社長日記」とか
(たとえば、たとえばですよ!)う〜ん、へんだ。

本名で行けるところまで行って、だめなら生まれ変わりますわ

さて、親しい方にブログの開設をメールでお知らせしたところ、
「投稿はどうすればいいんですか」という質問がありました。
この場を借りて『初心者のためのコメント記入講座』!
(受け売り資料: ライブドアブログで 稼ぐ!儲ける!/ダイヤモンド社)
↑しかし、もろなタイトルです(笑)

◎記事の下の「Comments」をクリックし、記入。
◎名前: ライブドアIDや、匿名。本名は書かないのがふつう。
◎メール: 会社や個人のダイレクトアドレスではなく、Webメール
(フリーメールとも言う)のアドレス使用がおすすめ。
「初めまして」の時のコメントはアドレスを入力しなくてもルール違反に
なりません(← でも2回目以降は?)私へは、ずっと空欄でかまいませんよ。
◎URL: 自分のブログのアドレス。宣伝の意味もこめて記入。
◎評価: 記事に対する評価を、「顔」か「星」印で。記入しなくてもよい。
◎情報を記憶: チェックを入れれば、2回目以降も名前等を自動記載。
◎「コメント」の空欄に書いて、「書込」ボタンで送信!

ではでは、またこのブログでお会いしましょう。
↑なんか勝手に盛り上がってる(苦笑)

見知らぬ人からのコメント。


ブログをはじめて3〜4日だというのに、もう8/16の記事に対し
「Comments」欄への書き込みがありました。

しかも、見知らぬ人から。

開始早々YahooやGoogleなどの検索エンジンにひっかかるわけがないし、
自分の記事中に、他人の記事とつなげる「TrackBack」機能を
埋め込んでいるわけでもないし。
どうやって私のブログを発見したのだろう?

「はじめまして 〜 お互いにがんばりましょう」と書いてくださっていて、
うれしいような気持ち悪いような。
(あ、いや、その内容に関してではなく、
体験したことのない“ブログのつながり”の不思議さに関して …。
記念すべきコメント第一号の“印刷会社の若社長さん”、
どうもありがとうございます!)

これが、「ブログの公開性」というものなんでしょうね。

親しい知人には昨日「ブログ開始」のお知らせメールをお送りしましたが
(いろいろと返信をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。)
見知らぬ人が、さてどれだけ見に来てくれるのか…。

(きょうは短く終わります。さ、仕事仕事!)

商品選びに与える「印象」。


執筆第3回目=ブログをはじめて3日目に入りましたッ!

さてきょうの話題は(‥って、読者は誰だ?!)
商品選びに与える「印象」― なぜ私はライブドアを選んだのか ―。

ブログをはじめる際、そのサービス会社をどこにするか考えました。
普段なら、広告屋の仕事としていろいろ研究するし、
プライベートでも、たとえば携帯オーディオプレーヤーを買うにしても
カタログを集めたりWEBをのぞいたり。それが楽しくもあったりします。
でも今回は本を2〜3冊読む程度で、
知り合いのWEB制作会社の人にも相談しなかった。

理由は多分、
◎「こんど、自分でもブログはじめてみようと思うんですよ」
と言うのが恥ずかしかった。
◎いろいろ考えていても時間がたつだけ。ちょうど土日&夏休みだし、
エイヤッとはじめてみよう。

とはいえ、どこにするかと考えた場合、候補の「楽天」「ライブドア」
「ココログ(ニフティ)」「アメーバ(サイバーエージェント)」
「ヤプログ(GMO)」などからなぜ「ライブドア」を選択したか。

ヤプログは「とってもかわいい」感じが好みじゃなかったなど
ちょっとずつの感想はありますが(長くなるので割愛)、
「ライブドアにしてみよう」と思ったのは、なんだろう‥
(多少の機能比較はしたものの)ライブドアの「イキオイ」みたいなものかな。

プロ野球参入審査の時も感じたけれど、楽天(三木谷社長)のほうが
言動もスーツ姿もちゃんとしていそうで、うちの優秀な女性経理も言ってた
ライブドア(堀江社長)はどうも‥」という気分は、
審査員の御歴歴も同じではなかったか。

でも、WEBを中心に変化する新しい環境下にあって、
そのキャラの立ち方や(私の好みではないけれど、すみません!)
事業・サービスの打ち出しは面白いな‥と。
ちょっと前までのIT企業は、安さと活発な広告・勧誘で“広げるだけ広げて”
バグや回線、消費者対応が追いつかない傾向にあったけれど、
そのへんも、さすがに“整備”されてきたのではないか(と思いたい!)

IT・WEBという「技術もの」を、結局「印象と期待感」で選んだ自分。
日々の広告制作や、プレゼンテーションについても考えさせられます。
結局、「どんな仕事もサービス業だ」ってことも言えるかな。

ブログのルール、私の場合。


いや〜っ、執筆2日目です。

きょうは、月曜日だけれど夏休み。
明日も休む予定でしたが、急なカンプ(広告のデザインラフ)
制作があって、AD(アートディレクター)と出社。
でも、仕事の声をかけていただくのはありがたいことです、ほんと!

さて、きょうは「ブログのルール、私の場合。」

ブログの申し込みをするとき、ちょっと悩みました。
ブログをはじめると、誹謗中傷も覚悟しなければならない。
個人情報は、なるべく表にださないほうがいい。

申込書(もちろんWEB上)でも「ニックネーム」とか「ハンドルネーム」を
書く欄があって、本名を出すのはやめにしようと考えた。
でもね、いちおう経営者として広告商売やっているわけだし、
すこしは“書く人の顔”が見えたほうが読む人も安心かなと(自己満足?!)

それから、私のブログにコメントを書いてくれる知人がいたとして、
「川島」とか「川島さんは」とか呼びかけるところを、
まんがみたいな名前を書かせたんじゃねぇ(自意識過剰?!)

ただ、いくつか決めたことはあります。

◎このブログは、あくまで「川島個人」のこと。社員の名前は明かしません。
(うちのメンバーをご存じの方も、コメントでは本名以外を。)
◎広告の仕事は、2か月〜1年先の「秘密の作業」が多いもの。
関わっている方も、クライアントさんや広告代理店さんなど多数いるので、
「安易な紹介」や「これが俺の作品」みたいな書き方はしない。
◎1回の投稿で、1テーマ。あんまり長く、複雑にしない。
◎ブログは、読者が好きに選んで読めるところが良いところ。
勝手に受信してしまうメールマガジン等との併用はしない。

‥ などと、書いてたら、けっきょく固くて長くなっちゃった。
以上の方針をもとに、いよいよ明日から本格スタート!(かな?)

ブログ、始めました。


ブログ(BLOG)というのがありまして‥と書きはじめて、
さて私は誰に向かって話しているんだ?!

ブログとは“プログラムの知識がなくても、デザインフォーマットに応じて
文字を入力するだけで、日記のようなホームページができあがる”もの。
ライブドア堀江氏やサイバーエージェント藤田氏(奥菜恵の元だんなさん)
などの「社長日記もの」や、主婦・学生さんのページでも
一日何千人に読まれる人気サイトが続々!らしい。

だからといって、私の雑文を公開して誰が読むんだ?と思いつつ、
ブログ関連書籍を数冊めくってみて考えた。

◎日々書くことで、「自分の考えをまとめる」いい機会になるかな。
◎「他人に話すつもりで」書くと、整理がしやすいかな。
◎WEB関連の作業を「自分ひとりで」やるのも勉強かな。

クリエイティブ職でなくとも、図表入りのカラフルなワープロや
パワーポイント、エクセルを使いこなす人が多いのですが、
私はほとんどできません。理由:隣に優秀なデザイナーや経理がいるから。
企画書も、こったレイアウトは「プロ」にまかせます。
でも、WEBページのデザインはもちろん、ネットショップを含む
WEBの仕組みを学ぶには、自分で「かじってみる」のが一番かなと。

とりあえず、ワープロに毛がはえた「テンプレート埋め込み書式」から
はじめて、徐々に写真だ、SEOだ、HTMLだ、アフィリエイトだ‥。

◎もちろん、自分の会社のPRや、関わった商品の紹介も。

ま、とにかくどれくらいの頻度で更新できるのか、
内容をどうするかなど深く考えてはいませんが(直しも簡単みたいだし)
こうして始めてみたわけなんです。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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川島 蓉子
ハースト婦人画報社
2012-10-25

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著者:川島 蓉子
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