リプル川島の「小さな広告屋から」

旧名【表参道の小さな広告屋から】: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative AgencyのBlogは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区上石神井」→ さらに2023年末からは「杉並区荻窪」へ。タイトルも【リプル川島の「小さな広告屋から」】に変更。Facebookも同時掲載です。

毎日、書いている。


このブログ、ほんと毎日書いてます。

ほんのたまに欠ける日があるけれど
(忙しかったり、疲れていたり、酔っ払ってたり。
ソファーでつい「うたたね」して、
書く機を逸することも…)我ながら感心します。

読者も、検索で訪れる“ゆきずり”の人もいれば、
知人のブログから飛んできてくださった方、
そして、ほぼ定期的に見てくださる方も存在します。
(感謝!)

自分が「よくぞ毎日書いてるなぁ」という思いは、
同じくブログを「ほぼ毎日」続けている方は、
何度もつぶやいたことでしょうね。

評判ブログで“読者の期待に応える”喜びと義務(?)
のある方は別でしょうが、私の場合 …
最近はっきりしてきたのは、
自分が書いていることは、きっと「自分に」書いている。

なんか変な言い回しですが、
広い読者を想定しつつ、結局は自分に「確認している」
ような気がします。

書きたいネタがある日も、
書くことをどうにか探す日も。

あ、俺はそういうことなんだ。ってね!

ブログを始めて、マイナスだったことは多分ないです。
夜の宿題時間と睡眠時間はけずったかもしれないけれど、
なんか自分も仕事も、悪い方向には行っていない。
ますます「好み」と「口に出すこと」もはっきりしてきた。
(それで迷惑かけていることはあるかもしれない…陳謝!)

これって、発表性のないただの日記だと、
だめなんでしょうね。

読者の方には、お付き合いいただいて恐縮です。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I made a little mistake .

ちょっと間違えました。

余白をつくる。


ずっと思っていて、このブログでも何度か
書いている気がするけど、
「余白」がなくちゃ いやなんだなぁ。

文章の行間にも、デザインの紙面にも、
コーヒーを飲む空間、仕事のスケジュール、
人間関係 etc.

几帳面に見られる風体なので、
「揃えてびっしり」タイプと思う人もいるようですが、
(実際、会社の雑誌のバックナンバーは
年月順に並んでないと怒ります ← あれ、やっぱり
そうじゃないの声?! 本棚は見栄えと、
みんなの使い勝手が重要なので)
整理整頓はするけど、ぎちぎちにはしたくない。

何事も、どこかに「余白」を持っていたいと思うのです。

自分や関係者が息をつけること。
ペースの調整ができること。
新しいもの、仕事の突発的なことを入れる余地。

昔、私の会社から辞めていく社員に、
「川島さんは働かない」と批判されたことがあります。
うん、半分は(それ以上?)当たっているよ。
僕から「休んだら」と言っても、びしびしに働き続けた
君のほうが何倍も稼げるよ。離れて正解!

窓をあけて空気を通す。
ごみは、ごみばこに捨てる。
ゆっくりと息をはく。散歩に行く。
会社をぬけて本屋や試写会に行く。

さぼるのと、紙一重ですが(苦笑)。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Summer has arrived !

もう、ほとんど夏!

ずるは、いけない。


ずるは、いけない。
いつか自分に「はねかえって」きます。

一時しのぎをしても、
うまくだませたと思っても。

あやしい動きは、いつかあやしさが健在化する。
外部への影響だけでなく、自分たちの内部さえむしばむ。

最近、CSR(企業の社会的責任)や
コンプライアンス(法令遵守:法律を守ること)という
言葉をよく聞きますが、
ようするに「ずるをしないこと」や「他人のことを
推し量り、思いやる心」だと思うのですよ。

ビジネスに「攻め」や「成長」は必須!
多少のはったりや、背伸びも必要かもしれない。
でも「急激な成長」の中でも、捨てさっては
いけないものがあります。

そうしないと、企業の最低限にして
最大の目標&責任であるサステナビリティ(持続可能性)
が崩壊する。

ニュースで企業の不祥事を知るたび、
自分の会社も、お取引先についても、
「あやしい会社」「あやしい広告」にならないよう
心したいと強く思います。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

It’s under investigation .

それについては調査中です。

忙しくても充電した日。


きょうは、「お休み」したわけではありませんが、
けっこう「充電」できた一日でした。

朝8:30に表参道の英会話教室へ。
終了後、カフェで授業ノートを軽く見直しつつ、
仕事の計画などを立てる。

9:40出社。
午前中は、金曜日提出のアイデアを
デザイナーと整理。

昼食は時間がないのでコンビニのパンをかじってから、
銀座の広告代理店へ。13:00〜14:30打合せ。

15:00 某クライアントが所属する業界の
セミナーが新橋であったので、勉強のために聴講。

その帰り、また銀座に寄り広告関係の展覧会を2つ見る。
◎銀座グラフィックギャラリー:廣村正彰「2D⇔3D展」
◎リクルート ガーディアン・ギャラリー:佐野研二郎「ボツ展」

18:00に会社にもどり、昼間の代理店との打合せ結果を
スタッフにオリエン。

18:30 私の誘いで知人のイラストレーターが来社。
社内で少し雑談してから、近所の沖縄料理の店へ。
おいしいつまみとビールと泡盛!

2時間ほどで別れ、21:00 私は再度オフィスへ。
(もう誰もいません。早く帰れる時はそうしなきゃ)
ひとりでテレビのニュースを横目に、
いくつかの仕事の書類の整理。

23:00に会社を出て、零時前には家に到着。ふーっ。

「戦い!」や「ひたすら放電!」の日もあるけれど、
きょうは英語、セミナー、展覧会…の勉強ができて、
打合せもいい感じで進行。

長かったけれど、「充電」って感じの一日でした。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Nothing is impossible to a willing mind .

進んでする人には、不可能なことはない。

負けても、お呼びが。


先日、決勝戦でおしくも負けたプレゼンが
あったのですが(例えれば、映画のアカデミー賞に
ノミネートされて、タキシードで発表パーティーに
出席するくらいまでは上りつめたものの…トホホ。)

と書きつつ、負けに「おしい」も「おしくない」もない。
2位で負けようが、5位で負けようが負けは負けですね。

まぁ、広告代理店さんにはがんばりが認められたようで、
同じ部署の方から「他社の新規の競合プレゼン」
の参加を打診されました。

え〜ッ、また競合!? うち、強くないですよ(汗)。

でも、うれしいです。
「ぜひとも川島&リプル(私の会社名)に!」と
言っていただけて。

とりたいなぁ。再度頼んでくださった方のためにも。

競合は10社近くあって、
そんなに競合させてどうするの? ろくでもない!
クライアントは何考えてるんだ…とは心底思いますが、
突破して見せましょう。

頭をしぼって、つぼをさぐって。

そういえば、3週間結果待ちの某競合は、
結果発表がそろそろだなぁ。
因果な商売です。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I wish I hadn’t been invited .

どうせなら、(参加を)呼ばれなければよかったのに。

あえてこだわらないときも…。


昨日は「好きなビールの味」について書きましたが、
日曜日にDVDで見た007の最新作
『カジノ・ロワイヤル』でも、
ジェームス・ボンドがカクテル「マティーニ」の
作り方に細かく(007ではおなじみのシーン)
注文を出していました。

私はカクテルはわからないし、
ビールも「まずは飲めれば!」が優先ですけどね。
まずい発泡酒や、嫌いなドライビールも、
夏の昼間にくーーーっとやるにはおいしいです。

食事に行く・飲みに行く。
その時だされた銘柄を、「あ、これ久しぶりだな」とか、
「飲んだことのない銘柄だな」と素直に楽しむ。

でもさ、寿司屋でドライビールはねぇ!
いちばん売れている日本のビールだからと言って、
私は料理にドライビールはいやだなぁ。
← やっぱりこだわっている(笑)

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I prefer 007 to Mission Impossible .

「ミッション・インポッシブル」より、
「007」のほうが好きです。

緑のビールはおいしい。


ビールが好きなので
(他のお酒も「その次」には必ず飲むけど!笑)
発泡酒や第三のビールも含め、
新製品はほとんど買ってみます。
はずれも数あれど…(やめときゃいいのに、と
妻の声。) ま、趣味兼マーケティング調査ですね。

ある程度固定した 気に入りの銘柄はあるものの、
“変化”をつけようと常に何種類かは冷蔵庫に。

そうして最近気付いたのは、
「緑のビン・缶のビールはうまい!」ということ。

味なんて、見た目からの思い込みが強いから、
「目隠しテスト」をしたらぜんぜん
とんちんかんかもしれないけれど、
私が好きな“しっかり味わいはあって、でも
こってりまったり系ではなく、すっきりしている”
傾向が強いような?

●カールスバーグ(デンマーク/サントリー)
●ハイネケン(オランダ/ハイネケン・ジャパン)
●エビス ザ・ホップ(エビス)
●ハートランド(キリン)
●青島(チンタオ)ビール(中国/アサヒ)

ね、いい感じでしょ。
『うまいビールは緑』なんて連合キャンペーン、
仕掛けますかね。

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The shortest way isn’t always the best .

近道(いちばん楽な方法)が、最適とは限らない。

同じ電子辞書を3つ。


同じ電子辞書を「3つ」持っています。
壊れてからの買い替えではなく、同時に
自宅の仕事机と、会社の机と、カバン用。

ポケットに入るくらいの小型のやつで、国語・英和・
和英・英英・漢字・カタカナ語・英会話文例入り。
発音を聞ける機能はついていません。
SEIKO SR-M4000。

とても使いやすいお気に入りで、
さっと使える場所に置いておきたくて2台目購入。
3台目も…と思ったら生産中止!

ところが、後継機種は、機能が増えた分
(← 私には必要なし!)厚く重くなり、
ボタンの配列も変わってしまった改悪品の典型。
ま、あくまで私の感想ですが。

お店で、他の店の在庫まで調べてもらい、
3台目を手に入れました。

まったく同じ使い勝手の機種が、常に手に届く所に
あると、ほーんと便利。
パソコン(ネット)でも辞書はただで使えますが、
アナログ感覚でさっと調べられると
(なーんて、紙の辞書こそアナログでした!)
効率が違います。

同時に3つなんて、ちょっと贅沢な気もしましたが、
これも自分に対する投資だと思って(笑)
仕事に英語の勉強に重宝してます。

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Today was my son’s sports day .

きょうは、息子の運動会でした。(←中2です)

ライバルとの遭遇!


きょう、数年ぶりに会った
某CMプロダクションのプロデューサーさんに
私の会社の「仕事案内」(ファイルに簡単に
まとめています)を見せたところ…

「あ、川島さん、この仕事やってたんだぁ!」の声。

私が、ある会社の「グラフィック+CM」の
競合プレゼンに参加したことがあり、
めずらしく獲得した仕事だったのですが、
なんと「その」プロデューサーさんは
ライバル側にいた人でした!

お互い、どんなアイデアを出したかを
話すと、重なる重なる!
「わぁ、うちもそれ考えた」と、同じような所で
模索しているのですね。

そりゃそうです。同一商品を、経験をつんだ
広告のプロ達がつきつめているのですから。

でも、私が勝った表現が、すごいものかと言うと、
ぜんぜん(謙遜ではなく)そんなことはなくて。

「勝てた理由」を後付けすれば、いろいろありますが、
たまたま「つぼ」にはまったとも言える。

なんか、“ライバルだったけど戦友” みたいな気分で
うれしかったです。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Industrial design has to balance
good design with practicality .

工業デザイン(普段使うもののデザイン)は、
良いデザインに実用性を兼ね備えていなければならない。

広告稼業というものは…。


競合で負ける仕事、勝つ仕事、
勝とうが指定仕事だろうが「延々待ち」状態の仕事
(例えば2年もクライアントから「検討中」を言われ、
間に入っている広告代理店に
「いいかげんにしてくれ!」と怒った仕事!
クライアントが不良なんでしょうね、
代理店の仕切りもどうにかしてほしいと思うけど)…

ま、日々 いろいろです(苦笑)。

きょうは、通っている英会話学校の先生から
教わったフレーズを披露。

先生:What ’s up ? (How is it going ? )
どうだい? (調子はどう?)

私:I don ’ t like entering competitions .
競合プレゼンへの参加は嫌いでねぇ。

But I have to enter the ring arena .
でも、舞台(ボクシングのリング)には上がらなきゃ
いけないし。

I enjoyed the process but the final decision
was a heavy blow .
(企画やプレゼンの)経過は楽しめたけれど、
結果はかなり痛めつけられた(だめだった)な。
(ボクシングのボディブローだった。)

先生:Patience is a virtue .
耐えることも、美徳だよ。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Advertising is a fickle industry .

広告は、気まぐれな(変わりやすい、一定しない)業種だ。

マーチにお乗りのアライさん。


夜遅くにケーブルテレビをつけて、
CNN(アメリカの報道チャンネル)や
AXN(同ドラマチャンネル)を見ていると
必ずお目にかかるのが、
体脂肪をもやす「ブルブルなんとかベルト」と、
「A自動車保険」のCMです。

「マーチにお乗りのアライさんの場合…
なんと保険料は!」

私はすでに車を手放しているし、
乗っていたのがマーチでもありませんが、
もう何回も聞いていると洗脳されてきて、

あ、俺は「マーチにお乗りのアライさんかも知れない」
と思いそうになる。

ほんと、そのしつこさと浸透力(?)はすごいです。
広告屋として見習わなければ(汗)

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Much talkers , littlewalkers .

多弁な者は、実行する(多くを歩く)ことが少ない。

むなしくても、希望の光。


国政の、ものすごく高い地位にある
松岡・農林水産相が自殺して。

そのこととは関係ないですが、
同日の報道でZARDのボーカリスト
坂井泉水さんが病気の末 不審な事故で
なくなったことを知り。

いずれも、個人的に興味のある人物と話題では
ありませんが、当然 大きな存在を
見知っていたわけで、さすがにドライな私も
ちょっと考えてしまいました。

同時期カンヌでは、河瀬監督が、
最高賞パルムドールに次ぐ「グランプリ」を
受賞しましたが、
そのテーマも介護や死(反対に言えば「生」)とのこと。

河瀬監督の受賞スピーチを、
朝日新聞の記事から引用させてもらうと
<2007年5月28日 夕刊より>

「私たちの人生にはたくさんの困難がある。
(それを)お金とか服とか車とか、形あるものに
心のよりどころを求めようとするが、
そういうものが満たしてくれるものは、ほんの一部。
目に見えないもの ― 誰かの思いとか、光とか風とか、
亡くなった人の面影とか ― 私たちはそういうものに
心の支えを見つけたときに、たった一人でも
立っていられる、そんな生き物だと思います。」

これらの事件と話題に対し、安易にコメントは
書けませんが、少なくとも
「いま生きて、出会っている“ひとつひとつのこと”を
大切にしていこう」と思いました。

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We are open to everything .

私たちは、何でも受け入れる。
(仕事のセールストークでは:来るもの拒まず!)
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
http://www.facebook.com/kawashima.ripple
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