リプル川島の「小さな広告屋から」

旧名【表参道の小さな広告屋から】: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative AgencyのBlogは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区上石神井」→ さらに2023年末からは「杉並区荻窪」へ。タイトルも【リプル川島の「小さな広告屋から」】に変更。Facebookも同時掲載です。

ありのままに感じる英語へ。


私のちょっと前の記事『すごい和文英訳。』へ、
「姐さん」が寄せてくれたコメント※から思いついたこと。

※テレビ番組で「アメリカで、日本語そのままで
どう伝わるか…」という内容だったらしい。
例えば、バスで「揚げ豆腐!揚げ豆腐!」と言ったら
「降りる(ゲットオフか?)」と伝わったという話。

「ファッタイム、イズ、イット、ナウ」と言うより、
「掘った芋 いじるな」と言ったほうが伝わるという
話を聞いたことがあります。
これは、江戸時代の英語の記述にあったとか。
番組もこのあたりがヒントかな?

英語って(外国語はすべて)、無理に自分たちの音や
文法に置き換えるのではなく、そのまま身に着けるのが
一番!でも頭のかたい大人にはそれができないんだなぁ。

Waterは、「ウォーター」ではなく「ワラ」だ!
と言われてもねぇ(汗)。

素直になりたいものです。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

In reality , 〜

(会話の途中で)でも実際には、〜

メールタイトルに工夫を!


えー、ここはブログですが、
「メール」のタイトルについて一言。
(なんか落語のまくらのような出だしだ…)

会社でも自宅でも、迷惑メールをパッパッパッ!と
削除していると、あやうく大切なメールを
「削除済みアイテム」に送っていたりします。

あれ! いまのは??? と一瞬思い、
戻ると友人からのじゃないか!

だってタイトルが「お元気ですか?」とか
「先日の件」「ありがとうございました」とか、
いまどきはHメールでも使わない
“あいまい”タイトル。

そのうえ、送信者名がアルファベット
(私 川島孝之ならTK)だったりして!
こりゃ、あやしいわ。

それから、あれもなんですなーご隠居。
(と、落語口調)
「Re:」の多発はやめてもらいたいもんです。

「月曜日の件」が火曜日に変更になろうとも、
ずっと「Re:月曜日の件」!
新しい内容でタイトルをつけたほうがわかりやすいと
思うんですけど。

情報伝達が複雑多量になると、その「入り口」が
すごく重要になります。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Pardon me ?(= I beg your pardon ? )

すみませんが、失礼ですが、聞き逃しましたが 等

トラックバック欄を復活!


このブログのプラグイン(右サイドのコーナー)に、
「トラックバック欄」を復活させました。

ブログをご自分で開設していない方に説明すると、
トラックバックとは、ブログをやっている人が
「川島の記事を参照して書きました」ということを、
相手先(川島)に「知らせる=リンクさせる」機能。

参照して、あるいはきっかけにして書いたと
いうことは、短いコメント欄への投稿とは違って、
長文の読み応えのある内容が多いということです。

ただし、宣伝目的でリンクさせる場合も多いので、
「トラックバック欄」はしばらく除いていました。

でも、きょうまた「nanaponさん」が
私の記事「映画BABELは、惜しい」
トラックバックしてくれましたので、久々復活!
「nanaponさん」のブログは読み応えがありますので、
私の所を訪れてくださる方にもぜひ!と思いまして。

「nanaponさん」とは、10年ちょっと前に
仕事で知り合ったものの、それ以来 間が空き、
「ブログ書いてるんだー」と知ったことをきっかけに
復活した仲です。(でも仕事はくれないなー。笑)

お互いの読者が(←恥ずかしい言い方ですが)
お互いのブログを訪問して新しい出会いができるのは
面白いです。

ブログは、肩肘はらず自由に書けばいいものだし、
なにより“自分に書いている”ようなところが多いけれど、
トラックバックしていただける
「発見」があるようには、ちょっとは意識して
書きたいなと思います。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Did you have a good weekend ?

I did the same as usual .
= I did’t do anything special .

いい週末でしたか?

いつもと同じ週末でした。
= 特別なことはしませんでした。

私を社長と言う人は怪しい。


私は「代表取締役」で「社長」ではありません。

「え、川島は広告制作会社の社長じゃないの?」と
思った方へ。「社長」ってのは法律上はない肩書きで、
「会長、副社長、専務」等とともに
社内の序列を表す時に便宜的につける名前です。
※参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

従って、会社の“いちばんのお偉いさん”は、
法律上「代表取締役」。

ま、私も“いわゆる社長”で、
「代表取締役社長」と名刺につけることは勝手ですが、
その必要はありません。
零細企業で、専務も常務もいないし、
私は「社長」というイメージでもないしねー。

だから、社員は誰も「社長」とは呼ばず、
お取引先の方も(自然になのか、不思議なことにか!?)
「川島さん」。
「社長さん!」と声をかけてくる人は
怪しいセールスの人のみです。

保険会社勤務の知人が、つい「くせ」で
「川島社長さんいらっしゃいますか」と
電話してきたばっかりに、なかなかつないでもらえず
苦労していました(笑)。

大嫌いな「ベンツ、ゴルフ、金のネックレス」が
似合うようになったら、社長ってつけようかな。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

You can be anyone you want !

あなたは、あなたの思う人になれる。

引き受ける仕事の条件。


楽な仕事なんて、来ません。

私は“有名・一流先生” ではありませんし、
いつも言っているように「広告は、もめてなんぼ!」
意見の食い違いや修正点を調整しつつ
“高レベルの妥協点”に落とし込むことだと思っています。

そして最終的には、世間で広告を見た人に届くかどうか。
アイデアを関係者に「通す」ことと、
世間で「通る」ことには隔たりがあります。

まさに“レベルの違い”はあっても、
先生クラスも同じような苦労と努力をしていることでしょう。
(← 同じにするな!の声)

私の所に仕事の打診をしてくださる方に、
時に冗談で言う台詞があります。
「時間があるか、予算があるか、面白いか。
少なくともどれかにしてください。」

実際は: 時間がない、予算がない、面白くない。
もめごとと人数と修正だけは多かったりして!

なーんて文句を言いながら、
「はい、大丈夫です。いえいえ、ありがたくお受けします」
と答えてる私がいます(笑)。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

That’s out of the question .

問題外だ!

携帯CM同士の合コンでも!


半年くらい前の記事でも書きましたが、
「タレント出演広告、特に 大量出演広告」は
その金のかけかたや類型アイデアにあきれます。
好きではないです。

最近では、電話会社の広告がますますひどい。
au(KDDI)、SoftBank、DoCoMo。

その豪華なタレント陣。
ひとつひとつを見れば、同じ広告屋として
「なるほど知恵をしぼっているな」、
「うまく作ってるなぁ」と思う部分もあります。

し、しかし。 なんなんだ! ずらずらずらずら
タレントが出てきて。

こうなったら、携帯電話会社同士の連携で、
「電車内でのマナーキャンペーン」をやるとか、
DoCoMoの浅野が、SoftBank一家の食事中に
「おじゃましまーす」と出てくるスペシャルCMでも
業界広報として流したらどうですかね。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

There are three competitors .

(この仕事は)3社競合です。

すごい和文英訳。


通っている英会話教室の先生から聞いた、
びっくりの和文英訳の話。

ちなみに、私の学校は「NOVA」ではありません。
NOVAのトラブルは「やっぱりやっちまったなー」
という感じがします。
広告の「ノリ」もずっと嫌いでした。下品。

あやしい企業が、うけを狙って「面白い」広告をし、
一気に業務規模を拡大。→ お約束のように「ほころび」
を見せて崩壊パターン。

さて、私が聞いた おかしな和文英訳の話は:

日本旅館に泊まった際、消火器が置いてあった
そうなのですね。英文でも表示あり。
「消火器/the digestine apparatus」

え? なんで消化器官がここに展示されているんだ!?
人体標本か!!

原因は、きっと旅館の人が英文を調べて
「消火器」(fire extinguisher)とすべきところを、
日本語を間違えて「消化器」で引いてしまったんでしょうね。

先生と、日本で見かけた「ぎょっとする英文」や
「おかしな英文ネーミング」の話をすると、
(テキストでの勉強も忘れて)止まらなくなります。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Are you happy you’re a student in this school ?

あなたは、この学校の生徒で良かったと
(幸せを感じる)思いますか?

最近、口内炎にならない。


なんか、唐突な題で失礼します。

ふと、「口内炎にここ数年なってないなぁ」と
気付いたのですね。

5〜10年前は、半年に一度は
けっこうきつい口内炎ができて、大きなのが
ひとつだけじゃない状況もあったりして悲惨でした。

しみる、口の中の違和感、食事に困る。
一度、硬いフランスパンのカリカリが
ナイフのようにさわったことがあって、
もんどりうちました(思い出しても ひえ〜ッ!)
口内炎の大変さは、「食事がとれなくなって入院。
点滴を打っている」という人もいるくらいです。

その口内炎に、ならなくなった。

早起きの規則正しい生活に変えたからかなぁ(大うそ!)
ビタミン剤を飲むようになったから?(少しありそう)
たった週1度 20分程度のプールの効用?
それとも、仕事のストレスがなくなった(笑)

いずれにせよ、できにくい「体質」だか「状況」に
いるということですね。ありがたいことです。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

It is well – balanced .

それは、バランスがとれている。

仕事を請負う責任。


昨日の記事『毎日、書いている。』や、
しばらく前の『ずるは、いけない。』に多数のコメント
(私のブログにしては!)ありがとうございます。

「姐さん」「テツさん」「Cacaoさん」「風屋さん」。
その中には重ねて投稿してくださった方がいるし、
風屋さんは、他ブログ経由のご新規さんだ!うれしい。

みなさん、私の視点や文章をほめてくださいました。
うーん、緊張&恐縮。
きょうから推敲3倍だ!(うそ!笑)

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と、順調なはずが、会社で「ミニ事件」が…。

ある会社のリーフレット。何度もの検討を重ね、
もう、入稿できるまでに完成していました。
最後の最後に、「1ブロック、ほんの数行」に
「差し替え」の赤が営業さんから入った。

先方の方も気を使って、
「これを入れてください」とテキストデータまで送って
くださっている。

そのまま、デザイナーが文字を入れ、
字切り、行間のバランス等はAD
(アートディレクター:Dの上司)もチェック。
「よし!」とクライアント同意のもと入稿したらしい。

外出からもどった私に、
「ここだけ差し替えて入稿しました」とデザイナーが
報告と控えを見せてくれる。
「そう、よかったね。ご苦労様」と私。

しかし…

◎お、おい、数行の中に「お客様」と「お客さま」の
文字使いが混在してるけど どうしたんだ?
「私達」も、他では「私たち」に統一してなかったか?
◎デザイナー「あ!」

我々は、プロの広告屋です。
たとえ、「これを入れてください」と頼まれても、
常に「これでいいのか」と考えなければなりません。

文章がおかしくないか、表記が全体で統一されているか。
クライアントや広告代理店が
「電話番号は<TEL. >なんとかで」と言って
(書いて)きたときでも、
「前回の書類は、<電話>に統一しましたよね。
TELでよろしいのですか?」と確認するのがプロ。

そこで、「うるさいやつ」と思う方は多分いません。
トータルに請け負っている責任と、
デザインと文字のプロだからこそ気付くことがある。

ケアレスミスを防ぐためにも、
より良い提案をするためにも、
右から左の“ベルトコンベアー”みたいな仕事を
してはいけません。

今回の間違いは、頭をさげて
(代理店の方は気付いていなかったけれど!)
色校での修正とします。どうにか ホッ。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

It’s sticky today .

きょうはベタベタしている。
(≒ humid:湿っぽい / 
damp:洗濯ものなどが 湿っぽい)

毎日、書いている。


このブログ、ほんと毎日書いてます。

ほんのたまに欠ける日があるけれど
(忙しかったり、疲れていたり、酔っ払ってたり。
ソファーでつい「うたたね」して、
書く機を逸することも…)我ながら感心します。

読者も、検索で訪れる“ゆきずり”の人もいれば、
知人のブログから飛んできてくださった方、
そして、ほぼ定期的に見てくださる方も存在します。
(感謝!)

自分が「よくぞ毎日書いてるなぁ」という思いは、
同じくブログを「ほぼ毎日」続けている方は、
何度もつぶやいたことでしょうね。

評判ブログで“読者の期待に応える”喜びと義務(?)
のある方は別でしょうが、私の場合 …
最近はっきりしてきたのは、
自分が書いていることは、きっと「自分に」書いている。

なんか変な言い回しですが、
広い読者を想定しつつ、結局は自分に「確認している」
ような気がします。

書きたいネタがある日も、
書くことをどうにか探す日も。

あ、俺はそういうことなんだ。ってね!

ブログを始めて、マイナスだったことは多分ないです。
夜の宿題時間と睡眠時間はけずったかもしれないけれど、
なんか自分も仕事も、悪い方向には行っていない。
ますます「好み」と「口に出すこと」もはっきりしてきた。
(それで迷惑かけていることはあるかもしれない…陳謝!)

これって、発表性のないただの日記だと、
だめなんでしょうね。

読者の方には、お付き合いいただいて恐縮です。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I made a little mistake .

ちょっと間違えました。

余白をつくる。


ずっと思っていて、このブログでも何度か
書いている気がするけど、
「余白」がなくちゃ いやなんだなぁ。

文章の行間にも、デザインの紙面にも、
コーヒーを飲む空間、仕事のスケジュール、
人間関係 etc.

几帳面に見られる風体なので、
「揃えてびっしり」タイプと思う人もいるようですが、
(実際、会社の雑誌のバックナンバーは
年月順に並んでないと怒ります ← あれ、やっぱり
そうじゃないの声?! 本棚は見栄えと、
みんなの使い勝手が重要なので)
整理整頓はするけど、ぎちぎちにはしたくない。

何事も、どこかに「余白」を持っていたいと思うのです。

自分や関係者が息をつけること。
ペースの調整ができること。
新しいもの、仕事の突発的なことを入れる余地。

昔、私の会社から辞めていく社員に、
「川島さんは働かない」と批判されたことがあります。
うん、半分は(それ以上?)当たっているよ。
僕から「休んだら」と言っても、びしびしに働き続けた
君のほうが何倍も稼げるよ。離れて正解!

窓をあけて空気を通す。
ごみは、ごみばこに捨てる。
ゆっくりと息をはく。散歩に行く。
会社をぬけて本屋や試写会に行く。

さぼるのと、紙一重ですが(苦笑)。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Summer has arrived !

もう、ほとんど夏!

ずるは、いけない。


ずるは、いけない。
いつか自分に「はねかえって」きます。

一時しのぎをしても、
うまくだませたと思っても。

あやしい動きは、いつかあやしさが健在化する。
外部への影響だけでなく、自分たちの内部さえむしばむ。

最近、CSR(企業の社会的責任)や
コンプライアンス(法令遵守:法律を守ること)という
言葉をよく聞きますが、
ようするに「ずるをしないこと」や「他人のことを
推し量り、思いやる心」だと思うのですよ。

ビジネスに「攻め」や「成長」は必須!
多少のはったりや、背伸びも必要かもしれない。
でも「急激な成長」の中でも、捨てさっては
いけないものがあります。

そうしないと、企業の最低限にして
最大の目標&責任であるサステナビリティ(持続可能性)
が崩壊する。

ニュースで企業の不祥事を知るたび、
自分の会社も、お取引先についても、
「あやしい会社」「あやしい広告」にならないよう
心したいと強く思います。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

It’s under investigation .

それについては調査中です。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
http://www.facebook.com/kawashima.ripple
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ハースト婦人画報社
2012-10-25

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