私のちょっと前の記事『すごい和文英訳。』へ、
「姐さん」が寄せてくれたコメント※から思いついたこと。
※テレビ番組で「アメリカで、日本語そのままで
どう伝わるか…」という内容だったらしい。
例えば、バスで「揚げ豆腐!揚げ豆腐!」と言ったら
「降りる(ゲットオフか?)」と伝わったという話。
「ファッタイム、イズ、イット、ナウ」と言うより、
「掘った芋 いじるな」と言ったほうが伝わるという
話を聞いたことがあります。
これは、江戸時代の英語の記述にあったとか。
番組もこのあたりがヒントかな?
英語って(外国語はすべて)、無理に自分たちの音や
文法に置き換えるのではなく、そのまま身に着けるのが
一番!でも頭のかたい大人にはそれができないんだなぁ。
Waterは、「ウォーター」ではなく「ワラ」だ!
と言われてもねぇ(汗)。
素直になりたいものです。
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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります
In reality , 〜
(会話の途中で)でも実際には、〜