リプル川島の「小さな広告屋から」

旧名【表参道の小さな広告屋から】: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative AgencyのBlogは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区上石神井」→ さらに2023年末からは「杉並区荻窪」へ。タイトルも【リプル川島の「小さな広告屋から」】に変更。Facebookも同時掲載です。

注意にいきなり切れるから。


7月31日の記事
『恐ろしいことをしてしまった』の続きです。

あ、コメントをくださった「テツさん姐さん太亮さん
Danchoさん」ありがとうございます。
それから、相互トラックバックの「nanaponさん」。

すぐにお礼の返しができなかったので、
せめて皆さんのブログへのリンクを張らせていただきます。↑
(川島ブログをご覧の方へ:私のブログではお馴染みの
方々ですので、ぜひそちらのほうもご覧ください!)

うーむ、皆さんがおっしゃるように、
見ず知らずの人に「マナーの注意」なんかしては
いけないようですね。

風体が恐ろしそうな人にびくびくと要望を言う時は、
こちらに身構える「心とからだ」の準備ができていますし、
横柄な態度の高校生に文句を言う時は、
帰ってくる台詞がひどくても想像がつく。

危ないのは、一見まじめにお仕事していそうな
30代〜40代のビジネスマン風が、いきなり暴走を始める時。
(と、別の友人から聞きました。)

日頃からたまりにたまったものが爆発するのか、
ちょっとしたことへの耐性がないのか…。
軽いいざこざが、一気に激怒になり、
相手を罵倒しまくる、持っている傘やカバンを振り回すetc.

例えば電車の中で、からだがぶつかったり、
足をふんだり、床に置いた荷物がじゃまだったり。
そうした場合に、加害者と思われる方が
「あ、すみません」と一言いい、受けた側も
(内心はともかく)「いえいえ」と言って事態は収まる。
その「失礼←→お互い様ですから」の
一言、気遣い、ルール…が、日本から急速に
失われているのでしょう。

電車で、がんとして奥につめない人。
奥から出る際に「降ります、すみません」
と言ってくれればわかるのに(こちらも道を空けるのに)
無言でぐいぐい突進し、押しのけていく人。

ものすごくもろい中身に虚勢で堅い鎧をかぶり、
でも一度小さな穴があくと、「軽く補修」どころか
一気に崩壊し、まわりじゅうに被害をもたらす。

なんか、そんなイメージがします。

もろい壁は、つついちゃいけません。


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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

How things are going on .

状況はどう?

エビスはうまいが重い。


久しぶりのビール(飲み)ネタ!

本日の帰宅後ビールは、
1杯目)麦芽100%エビスビール<生>
2杯目)小さなグラスに一杯の日本酒をはさんで
3杯目)キリンまろやか酵母

エビスは評価の高いビールです。
“ビール好き”と言われる人は、多少値段が高かろうが
エビスを選びます。

私も「うまさ」は認める、贅沢にできたビールです。

でも、自分の「好み」かというと
「ビール好き」ではあるもののエビスは遠慮。
(じゃ、なぜ買ってきた!? ← たまにいろんな銘柄を
飲むいっかんで ← 別に調査してるわけじゃないけど!)
エビスは「重さ」が、まさにちょっと重い。

対して「キリンまろやか酵母」は、
パッケージ解説文によると
<酵母の恵みを濾過せず封じ込めた、爽やかな香りと
まろやかなコクのチルドビール> で、
しっかりと味がするものの「すっきり感」がある。

どうやら私は
「まったり、どっしり」系より、
「味わいがありつつ、すっきり」系が好みらしい。
← 今更 わかってるのか!?

ちょっと前の記事で取り上げた
「グリーンの瓶のビール」って、
そっち系の味わいが多いんですよね。

定番ビールに限らず、新製品が出れば
ビールでも発泡酒でも第3のビールでも買ってきて、
「こりゃ、まずい!」と言っている私に、
「いいかげん、試し買いはやめれば」と妻の声。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Your taste in ○○○(ex. Fashion , Women etc.)
is bad .

あんたの○○○に対する(女性とかファッションとか)
嗜好や味覚は、悪い。(趣味が良くない)

ひまを感じない。


「ひまだなー」という状態がありません。

べつに、忙しぶるわけでなく。
(会社代表の川島はひまそうに見える…くらいが
経営の理想!)
「やること、やりたいこと」が山ほどある。

家でも会社でも。

片付けものから、読みたい本から、行きたい美術展や新ビル、
会いたい人、勉強したい・経験したいこと。
仕事自体も、詰めたいことは山のよう。

友達と、「ひまだねー」「なんか面白いことないかねぇ」
と言えていた若い頃の、なんと贅沢なこと!

忙しさと時間的制限がある中、
すべてを望もうとするのも現実的ではありません。
(リタイアまでの年齢的秒読みってやつもあるしなぁ!!)

捨てるもの、集中するものの、選択。

「ひま」ではなく、「余裕」を目指したいです。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I have a small appetite.

私は少食だ。(私は小さな食欲を持っています。)

プレゼンテーションが延びた!


今週(金)に提出予定の案件が、
週明けの(月)に延びました。

企画作業やプレゼン準備作業は、いつもぎりぎりなので
(ふ、ふかく反省!)
「延びた」と聞くとほっとする。

“毎日が締め切り” みたいな仕事をしていると、
「あー、もう少し時間があれば」は、しょっちゅうで、
締め切りが延びたと聞くと、すごくラッキーと思うわけです。

でもねー、延びたってことは、作業の区切りも延びたことを
意味し、他の仕事もあるし…。
しかも、(金)が(月)。それって、土日をはさむだけじゃん!

い、いや、貴重ですよー。より良く詰めたいと思いますよ。

神様のプレゼントを、生かさなきゃねぇ。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I ’ ll do my best .

最善を尽くします。

恐ろしいことをしてしまった。


夜11時過ぎの電車で、
携帯電話使用の20代男性に、
「やめてくれませんか」と言ってしまった。

ちょっとは、がまんしてたんですけどねー。

その、私の前で座席に座っている男は
(私は立って本を読んでいた)
最初メール送信だかゲームだか、あるいは
操作設定をしていた。

携帯電話で話す以上に私が大嫌いな
「ピッ、ピピッ、ピッ」という音を延々させて。
「お前、その音が自分の耳には入らないのかぁ!」と
私は心の中で怒り。
(← 自分の耳には入らないんだろうねぇ)

いよいよ言ってやろう、
嫌いなものを黙っているなんていやだもの、
妻には「身の危険がある」と止められているけれど…
と思ったら、やめた。

自然にやめたけれど、こんどは話し始めた。

数分話している。私は今度もがまんした。
しかし…

「やめてくれませんか。」
前に座る若者の「とがったブーツの先」を
すこし気にしながら、私は言った。

そいつは、ちらっと私を見てから、
電話の相手に「じゃ、切るわ」と言って切ってくれた。

私は「ありがとう」と小さな声で言った。

恐ろしいことをしてしまったものです。

※きょうの記事はnanaponさんのブログ
トラックバックしています。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Yesterday , We ( many Japanese )
cast our vote for a non LDP
(= Liberal Democratic Party) .

きのうは、私たち(多くの日本人)が、
自民党(自由民主党)以外に投票した。

インタビューも攻め手なし。


サッカーアジアカップ3位決定戦
「日本 対 韓国」のあとのインタビューアーの台詞。

その質問にあきれました!!

正確な台詞は記録にとっていませんが、全体として
「残念な結果でしたが、いかがでしたか、どうでしたか」
という質問ばかり。

すべて、相手が「何かしら」しゃべってくれるだろう
という気持ちに依存した、「ここを聞いてやろう」という
考えがまるでないインタビュー。

例えば、「あのときの攻めは判断ミスではなかったですか」
とか、決めるときに決められなかったと言う選手に対し、
「いつも聞く台詞ですが、打開策は練っていなかったので
しょうか」等、賞賛するところは賞賛しつつ
(それも良くプレーを見てないと指摘できない!)
突っ込みがもっとあっても良いのではないでしょうか。

スポーツ番組の、非常に重要な試合を終えての
インタビューが、なんでこんなにレベルが低いんだ。
あいつはいったい誰だ? 
テレビ局はそんな人間をなぜ配置するんだ!

個人攻撃をする気はありませんが、今回に限らず、
サッカーが終わったあとのインタビューには
日本サッカーの停滞とまったく同じものを感じます。

するどく攻めていけない。相手にゆだねれば
(味方にパスすれば)どうにかなると思っている。
想像力(=創造力)の欠如。

約1年前に書いた
『インタビューアーのひどさ』と、なーーんにも
変わっていない。

「勝ったことについてどうですか?」みたいな質問に、
「そりゃ、よかったですよ。当たり前でしょう。
で、何が聞きたいんですか」
と答えていた中田英寿のような選手も、いまはなし。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Let’s look forword .

前を見よう!

パスを回すだけでは…。


サッカー「アジアカップ」が続いているので、
引き続きサッカーネタ。
つい、「経営や組織論」と重ねてしまったりして(苦笑)。

とはいえ、日本はサウジアラビアに敗れて
すでに準決勝敗退。

今夜は「3位決定」の韓国戦で、見終わると疲れるので
(もう見るのはやめようと思ったけど、やっぱり…)
先にブログを書きます。

日本チームの戦い方については、何度も書いていますが
「パスは回るが、攻め=ゴールへの意欲が足りない。」
「ゴール前で落ち着いて決められない。」

それこそ「日本人」のキャラクターなのでしょうか。
お隣の韓国のほうが「狩猟民族的攻め」には
長けている気がする。

サウジアラビアの攻めの“スピードと技”も
素晴らしかったなぁ。これは見る価値あった。

シュートでもドリブルでも「個人技」で
打開しようとする気持ち。
ゴールキーパーと一対一になったとき、
「どれどれ、どう料理してやろう」と口からよだれが
出るようなサディスティックな気持ち。

「行けるときにズバッと行かない」
「パスする相手をつい探す」日本人。

個人技がいいか、組織サッカーがいいかという話ではなく、
パスを回すだけではなく、たてにつっかける勇気。
そして、二人目三人目が連動する組織プレーで
パスも生きてくると思うのです。

素人が、何度も批判コメントを書きました。
「もう自明のこと」を、繰り返し書いただけの気もします。

日本サッカーの戦いぶりが、
自分の(日本人的)仕事の姿勢とも重なってしまうから、
こんなにひっかかってしまうのかなぁ。

さて、日本 vs. 韓国戦スタート。
もう書きません(笑)

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I hope I can get a big return .

大きな収益(見返り)を得られることを期待します。

サッカー負け、脱力感。


サ、サッカー… 負けました。

いま、0時30分過ぎ。

アジアカップ準決勝、対サウジアラビア戦。2-3。

日本、弱かったです。
得点したディフェンス中沢のヘッド、同じく
ディフェンス阿部のオーバーヘッド以外、
気持ちのこもったシュートがありませんでした。

たとえ入らなくても、もっとシュートを打ってほしかった。
攻めの姿勢を見せてほしかった。

「組織力」って、相手が怖くない所で
パスをくるくる回していることではないはず。

中沢、阿部の得点は素晴らしかったですが、
かーんたんに相手にシュートを決められてしまう
日本の守りもすかすかだった(これ、練習試合ですか!?)

サウジアラビアの「ここぞ」のたたみかけるような攻め、
ドリブル等の個人技。

オシム監督の標榜する「日本人のサッカー」は、
コンセプトはいいけれど、競合プレゼンでは
「インパクトに欠ける」と言われ
負け続ける表現アイデアのようなものなのか。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

What a disappointment !

がっかりだ!(なんという失望!)

携帯電話の機能とデザイン。


昨夜のNHK 『NHKスペシャル/デザインウオーズ』は、
面白かったです。

新聞番組欄の言葉をそのまま写すと
「新型ケータイ開発競争/韓流上陸VS.日本」。
残業中にたまたま会社のテレビをつけたら帰れず!
ほぼ始まりから終わりまで(22:50)見ることになって
しまいました。

日頃から興味のある題材で、7月17日の私のブログでも
「SAMSUNG圧倒的。」という記事を書いたばかりでしたし。

番組の中身は:
◎SAMSUNG(サムソン)と並ぶもうひとつの携帯メーカー
(製品はテレビ等幅広いですが)の「韓国LG電子」は、
「デザイン優先経営」を掲げ、機能(スペック)を下げてでも、
デザインを重視することを決めている。

◎日本のNECは、数年前まで国内携帯No.1で、
「機能を盛り込めば盛り込むほど売れた」が、今は4位。
機能からデザインへと舵を切っている。

NECの人の「ムダを省いたデザイン」
「いままでデザインは、商品開発の最後に“整える程度”
だったが、これからは最初からデザイナーを入れる」
との台詞には、「え、何年前のこと? い、いまさら
何を言ってるんだ」とあきれてしまいました!

しかし、これが、優秀なものづくりをする
日本の一流メーカーの現状なのでしょう。

私はデザインをかなり重視しますが、
例えば(上記のブログでも書いた)auメディアスキンの
“美しくも、めちゃ使いにくい”問題とか、

家にあるノートパソコン
「LaVie/NEC」と「VAIO/SONY」を比べて、
“スタイリッシュだけどキーの印字が見難く、
動きに不備がある”SONYと、
“すべてについてしっかりしているけれど、
たまらなく無骨!”なNECとか
(あぁ、SONYのデザインとNECのメカが合体すれば…)
なかなかうまくはいきませんね。

「道具」として「美しい」こと。

躍進する韓国メーカーに対する日本メーカーの挑戦に
期待します。

ちなみに、番組で紹介していた(あえて発売前の秘密を
披露したのでしょう)SONYエリクソン社の
「携帯電話に傷が付いても、価値があるデザイン・塗装」
のコンセプトは、かなりだと思いました。

今のケータイに多い、指紋つきまくりの鏡面ボディや、
汚れの目立つ色ではなく、
ヘビーデューティーとは違う路線の
「汚しに耐え、味となるジーンズのようなケータイ」
は楽しみです。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I have “softpower” approach .

私はやんわり型で、アプローチ(挑戦)します。
←→ hard power

資生堂ブランド/川島蓉子。


先日ご紹介した『TOKYOファッションビル』
(日本経済新聞出版社)に続き、
妻(伊藤忠ファッションシステム勤務)の新刊が
店頭に並んでいます。

『資生堂ブランド』川島蓉子著、出版社「アスペクト」。

資生堂ブランド

帯にある宣伝文句は:
「ツバキ」「マキアージュ」のメガヒットを生んだ
新ブランド戦略を徹底研究!

日曜日の日経新聞朝刊と、きょうの読売新聞朝刊には
半5段の広告が出ていました。

装丁・本文デザインは仲條正義さん。
りんとして美しいです!

中身は…
店頭の新刊コーナーやビジネス・マーケティングコーナーに
平積みになっているうちに、ぜひ手にとってお確かめください。

本作りにも、帯にも、広告にも、“いっさい関わっていない”
夫ですが、陰ながら応援のご紹介まで。

あ、このブログを書き終えてからの洗濯機も
(平日夜の洗濯と物干しは私!)強力支援体制(笑)。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

You are very hep !

あなたはとっても先端だ!(進んでいる、粋だ etc)

決めきれない!しかし…。


昨夜のサッカーアジアカップ準々決勝
「日本vs.オーストラリア」。

45分×2では決まらず(1対1)、
延長戦15分×2でも決まらず(0対0)、
PK戦のすえ、日本が勝ちました。
いやー、壮絶な戦い。

しかし、大会初参戦で暑さと湿度に慣れていない
オーストラリアに対し、しかも後半からはレッドカードで
10人になったというのに日本は崩せなかった。

いつも、ゴール前までボールを運ぶものの…
●センタリング等の精度に欠ける。
●最後の一振りの得点力・決定力不足。
●ここぞのチャンスでも消極的にボールを後ろにもどす、
凡ミス・甘いパスを奪われる。
●決める時に決めないから追いつかれる
(今回は反対に追いついたけど。高原よくぞ!)

「もうすこしどうにかならないのかよー」は、
見ている日本人皆の感想でしょうが、これが今の実力。
「今」としては良いレベルの戦いだったと思います。

特に高原、中沢、川口。集中力が伝わってきたぞ!!

涼しい部屋の、テレビの手前の評論家としては
勝手に何でも言えますけどね。

●精度に欠けるデザイン。
●得点力・決定力に欠けるコピー。
●仕事への消極性、努力をムダにするミス。
●決めるべき時に決められない競合プレゼン。

自分たちの仕事(広告制作会社)に置き換えても、
はたしてどこまで戦えているのか…と考えてしまいます。
(そんなとこ、結びつけて考えるな!?)

オシム監督体制1年のサッカー日本代表の今後を、
応援していきます。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

They didn’t lose ther concentration .

彼らは集中力を失わなかった。

水って、そんなに飲むもの?(2)


7月7日に書いた『水って、そんなに飲むもの? 』には、
たくさんのコメントありがとうございました。

たぶん、1970年代〜80年代頃までの
根性論での「運動中は水を飲まずにがまんしてみろ!」
そして生理的にも「飲むとかえって疲れる、汗が出る」説。

ほんと、守ってた私達は「なんだったんだー」って
感じですよね。

で、「水を運動中はもちろん、運動前や、
知らずに汗をかいている日常にも補給すべき」が
常識になってきたわけですが、
こんどは四六時中ペットボトルを持ち歩き
「尿として出るからいくら飲んでもかまわない」
「積極的に飲むことで血液をさらさらにする」…説まで!

前回は、ほとんど宗教的なまでのそれらの考えに
疑問をもって、質問を発したブログ記事でした。

そしてきょう、「水の飲み方」について検索していたら、
とてもいいブログに出会いました。

「どれみさん」の『最新健康情報』。
1)運動中の水がぶ飲みで、低ナトリウム血症の恐れ
2)のどが乾いたと思ったときにはもう脱水状態

私が疑問に思っていたことが、すごくすっきりと
書いてあります。
前回の私のブログに寄せてくださった皆さんのアドバイスと
ともに、ぜひご覧ください。

ま、いろんな説がありますし、ここをその論議の場に
する気はありませんが、
“水分の吸収・保持力が落ちている”
中高年以上の私としては、
“のどの渇きを感じなくても、多めに飲んだほうがいい”
と信じて、特に夏は注意いたします。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

It’s too good to be true .

話がうますぎるよ。(← 本当であるには良すぎる)
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
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