リプル川島の「小さな広告屋から」

旧名【表参道の小さな広告屋から】: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative AgencyのBlogは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区上石神井」→ さらに2023年末からは「杉並区荻窪」へ。タイトルも【リプル川島の「小さな広告屋から」】に変更。Facebookも同時掲載です。

気になることから逃げない。


昨日(木)、会社全体としてはお盆休みでしたが、
緊急の仕事があったので朝から出社しました。

それもどうにか終え、夜7時ぐらいに
パソコンの電源を落とし。

さて帰ろうかと思ったけれど、
別の「ある件」についてひっかかった。

翌、金曜日(本日ですね)昼には入稿しなければ
ならない案件に「これでいいかなぁ、広告代理店さんも、
クライアントさんも何も言わないけれど」という
不安点あり。
「でも、これまでも軽く指摘し、問題にならないまま
OKをいただけたんだからいいのだろう…」。

すごく迷いました。
でもやっぱり確認しておこうと、
(広告代理店の営業さんはお休みでしたが)
パソコンを再度立ち上げ、いったん「8時には帰るから」
と伝えた家に「遅くなる」と電話もし、
“再度のチェック希望と理由”をメール。

結論は、本日(金)朝、
「やっぱり直します!」とクライアントさんの声。
代理店さんも「あいまいでした!」と大汗!
3者で確認を終え、昼は過ぎたものの「午後一」で入稿。

ふ〜っ、冷や汗。直しのやりとりと締め切り時間に
(もうギリギリまで伸ばしている!)久しぶりにへとへと。

落ち着いて思うことは、
疑問なままにしなくてよかった!!です。
昨夜、私が再度不安点を整理し、メールを書くことを
しなければ、色校時や納品後に
大変な問題になった(かも)しれない。

いままで、自分自身の作業でも、
スタッフに概ねまかせていることでも、
「ま、いいや、大丈夫だろう」ないし、
「わかっているだろう、いまさら確認しなくても」
という事柄が、
手痛い失敗となった経験が数知れずあります。
「できてない、聞いてない、忘れた」等
主にコミュニケーション不足からの事件でした。

口に出して「うるさい」と言われても、
「心配性」と笑われても、気になることは
最後の確認をしてクリアーにすべき!

肝に銘じました。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Could you explain what that means ?

それらの意味を説明していただけますか?

ぐるぐる回って、その先は?


ブログを2年書いてきて、未完成ではありますが、
少しの読者さんと、何より「自分にとって」
とってもいい媒体であると思われるブログ。

同じようなことを、ぐるぐるぐるぐる
書いてますよねー。

しょせん、「こんなもん」な狭い思考範囲なのか、
同じようでも少しは進歩しているのか?!!!

鳴門海峡的(現地の皆様 すみません!)
下降うずまきよりは、上昇タイフーンでありたいけど。

生きてる限りブログは書ける。
会社もつぶれないので(いまのところ! 汗)、
話題は探せる。

というわけで、たまのご来訪を、
(掃除なんかしつつ)お待ち申し上げております。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

A near neighbour is better than
a distant cousin .

遠くのいとこよりも、近くの隣人のほうがいい。
= 遠くの親戚より近くの他人。

まる2年書いてきました。


ブログ2周年でございます、ハハハハ。

妻に「え、あなたまだ続けているの」って
言われるくらい、よくぞ続けているもんです。
「早起き」より、完全に習慣化していますね。

過去の記述を参考にするときなどに見直すと、
いやー「書き直したい」ことが山ほど!

でも、「いいこと書いてるじゃない」って記事も
ありますよー(ちょっとは自己満足!)

広い読者に書いているようで、
内輪の同人誌の寄稿のような、独り言のような。

日常的にネットを使う人の「4人に一人」は
ブログを書いているという調査もあります(ほんと!?)

猫も杓子もブログではありますが、
自分にとって価値はあったかな、と。うん。

見てくださっている方に感謝です。はげみになります。

☆初心のブログ ↓
『ブログ開始一周年』の記事2006年8月15日。
(『最初の記事』2005年8月14日も見られます。)

一周年の時に書いた記事。『喫茶店と広告屋』
今も思いは変わりません。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

It ' s a dream come true !

夢が実現したよ!

ビール、水割り、新幹線。


夕方の新幹線に乗ると、条件反射のように
ビールが飲みたくなります。

いや、べつに新幹線に乗らなくても
必ずビールは飲みますが(笑)特に新幹線とは
「セット」です。

売店の小袋おつまみと缶ビール1本。
そして、もう少し飲みたい時は車内販売で
「缶入りの水割りウイスキー」。

新幹線に白ワインや赤ワイン、日本酒、焼酎は
似合いません。缶ウイスキーがベスト!

私は、サントリーのリザーブ缶やオールド缶より
(ニッカのスーパーニッカもある)、すきっとおいしい
「サントリー白角水割り缶」が好きなのですが、
車内では無いことが多いような。

高いのを飲まそうとする陰謀か!などと
ビールですこし出来上がってきたおじさんとしては
言いたいところですが、販売員のお姉さんに
詰め寄ってもいけませんので…。

飛行機や新幹線の「長時間の移動」というものが、
私はあまり苦になりません。
本を読んだり、書き物をしたり、考えごとをしたり。

電話もなく、自分で好きな(あるいは当面の)ことに
集中していられる時間と環境はすごく貴重で、
車内で生まれた「企画・コピー」や、
「自分なりの新しい決意」のような物もいろいろです。

ま、これらも、“いい条件反射”ということですかね。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

What would you like to drink ?

何をお飲みになりますか?

夜更かしに注意しよう。


「夜更かしに注意しよう!」なーんて、
小中学校の「夏休みのしおり」に書いてあったことと
同じですね。

もう、子供の頃から(まぁ、中学生の終わりくらい
からですかね)夜更かしタイプなので、
大学生の夏休みには
“起きたら、陽が落ちていた”なんてしょっちゅう!

夏の夕暮れから出かけていくなんて(どこへ!?)
大好きでした。

その分、早起きは苦手なわけで、
いつのころからか、母も「息子を朝起こす」徒労に
いやけがさし、いっさい起こしてくれなくなりました。
(妻もとっくに… 当たり前ですね!)

それで人様に迷惑をかけたことは…
「ない」とは申しませんが(汗)どうにか
穴をあけずにやってきて…。

「早起き」にあこがれるわけですよ。
もう、このブログでも何回も書いてますが!

広告業界の悪しき慣習<残業・徹夜・朝の遅いスタート>
に抵抗するべく。そして
<できるエグゼクティブは例外なく早起き>と聞くにつれ。

約1年前から、早朝の英会話学校に通い始めたのも、
「英語習得」と「早起き」の一石二鳥
<Kill two birds with one stone .> を狙って。

週に約2回の英会話は、ぎりぎりだろうが
どうにか滑り込んでいます。
クライアントに8:30 なんてプレゼンテーションでも
駆けつける(もう、前の日からドキドキ!
朝、先方に無事着いただけで
仕事のほとんどは終わった気がするくらい!)

お盆休みだからと言って、ペースを乱しちゃ
いけないけれど、いいんですよねー 夜更かし。
ま、たまにはゆっくりと休んで…
いやいや、「少しは」早くなってきたんだから!

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I would like to become a morning bird .
I hope to go bed at midnight , but
usually it become 1 or 2 in the morning …

私は早起き鳥になりたいです。
深夜零時には寝ようと思うのですが、つい
1時や2時になってしまって…。

バンドとソロ。


バンドでいい音楽を作っていたミュージシャンが、
ソロでいい音楽を作るとは限らない。

「リーダー」をはっていた人物が、
「より」自分のやりたいようにやった場合でも。

成功した例もいろいろあるけれど、
“バンドを越えられなかった”もののほうが
多い気がします。

なぜですかねー?

バンドという形態が、個人にとって「しばり」
になりつつも、その制約が表面上の才能だけでなく
各人の「潜在能力」を引き出す。
あるいは、各人の“あ うん”の役割分担や、
異能が混ざり合うことで生じる「化学反応」?

組織というものは、1+1=2になるどころか
へたすると2未満に終わりがち。
そこを1+1=3にも4にもした所が、
いい仕事を続けていけるのでしょう。

「名作」を生み出す会社でありたいと思います。
あ、ベストセラーとなる「売上」もね!(笑)

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Ther is no harmony in the architecture
in japan .

日本の建物(のデザイン)には、調和がない。

プレゼンの残骸を捨てた。


先週の(木)(金)で、
競合プレゼンの残骸をかなり捨てました。

1週間で終わったむなしい努力もあれば、
2か月間「企画と作業と再プレゼン」を重ねて
敗れ去ったものもある。

案件ごとに整理しているA4封筒が、
棚や手提げの紙袋にぎっしり!

もう、なーにも見ずに捨てようとも思ったけど
(くやしいしさー!)そこは小心者、
ちょっとだけ後のヒントになりそうなものを選り出して。

負けたプレゼンの、自分が手がけた企画書やカンプを
冷静・客観的に見ると:
●やっぱり初期のアイデアにはイキオイがある。
広告代理店の注文で よってたかって直した表現は、
なんか理屈と事情で作っている。
●でも、「練られて」よくなったコピー・デザインもある。
●下案のうち、「あっちを出しておけばなー」の後悔。
●主に代理店営業の情報把握に甘さがあったケース、
方向はよかったのに制作の力が及んでいないケース。
●これ採用しなきゃうそだよ!と、あらためて
思わせる書類。
●あーあ、これじゃ負けるわ!の書類。 etc.

反省したり、赤面したり、怒ったり、自分をなぐさめたり。

ちなみに、(月)に提出した4社競合は勝てました!
うん、これは勝てると思ってましたよ、
なぜなら… なーんて、勝てば官軍。

とにかく、いやな残骸は整理して、
またお盆明けから新規開店!

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

It’s a history .

それはもう終わったこと、過去のこと。

夏が来て、去っていく。


夏が来て、すぐに去っていく。

自分が子供の頃の夏は、
いまじゃあまり聞こえないセミの声がうるさくて、
昼寝をし、遊び回っても一日は長く、
夏はずーっとあった気がする。

親戚のほとんどが東京で、
いわゆる「おじいちゃん、おばあちゃんの田舎」
を知らない東京子だったけれど、
夏には夏の風景を思い出す。

今は?

暑いだけの夏。
一瞬で過ぎていく夏。

あと何回夏を迎えるのかなぁ、などと考えて。

でも、母の植えたひまわりは大きく育ち、
中学生の息子は真っ黒です。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

What are you going to do during the
summer vacation ?

夏休みにはどんな予定をたてていますか。

冷房に弱いです。


Tシャツ1枚で行動している人が、信じられません!

夏ですから、私も暑いです。
家でも会社でも冷房入れてます。

しかし… 炎天下なら
さすがにTシャツ1枚でもいいですが、
室内じゃがまんできません!骨身にしみます。

温度は高めに設定し、そのうえ
つけたり消したり忙しい。

電車も、飲食店も、お取引先のオフィスでも。
上着は必須!

ちなみに、私のファッションは
ネクタイこそしていませんが(年中クールビズ!笑)
上下スーツか、ジャケット&パンツ。
ワイシャツ(さすがに真夏は半袖のポロシャツのことも)
の下には、下着のTシャツ。

素肌にワイシャツ、がスマートかもしれないけれど、
汗をかいたり「寒さ」を考えても、下着は必須。

エネルギー消費や地球環境問題から、
エアコン低めが言われていますが、実際はまだまだ。
「弱冷房車」が普通になってほしいです。

※木村太亮さんのブログも「冷房ネタ」。
そちらもどうぞ。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I’m sensitive to air conditioning .

私は冷房(エアコン:冷暖房)に弱いです。

席、つめればいいじゃない。


電車で、立ってる人がいない場合はいいけれど、
人が入ってきても「席をつめない」のはどうしてか?

ひとりがちょっとつめる、
さらに隣の人もちょっとつめる。
それって自然なことだと思うのですが。

どうやら、もう近頃は“自然な行為”では
ないようですね。

私なんか(自慢するようでなんですが)
立っている人がいて、「2つ隣」の席にギリギリ
座れそうなスペースがあれば、反対側につめます。
当然「スペースの隣」の人も察して… と思いきや
まったく気付かず、足大開きでどかっと座ったまま!

自分が「ばかみたいかなぁ」と思うことがあります。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Don’t you agree ?

そうとは納得(同意)できませんかねぇ。

運をつないで生きている。


「運がいいと思いますか?」と聞かれたら、
「かなりいいほうです」と答えます。

詳細は忘れましたが、
松下電器の総帥 故 松下幸之助氏が
「面接で、自分は運がいいと言う人物しか採らなかった」
という話を読んだことがあります。

それから、最近本屋で目にとめて買った小山薫堂氏の
『考えないヒント 〜 アイデアはこうして生まれる 〜』
幻冬社新書にも、「偶然力」という言葉が登場します。

私も、小山氏ほどではないけれど
「街で久しぶりの人にバッタリ会う」とか、
「いつもと違う方向に行き(物理的にも、企画等でも)
いっけん失敗だったかなぁと思っても結果オーライ!」
みたいな例が(どうも)人より多い気がする。

運の良さ、偶然の力。
あるいは、なんでも「いいように」解釈する性格?

とりあえず、無理した新規飛び込み営業をしなくても
従来のお取引先、ないしその方の紹介で
仕事は入ってくる現状(ま、細々ですけどーーー 笑)。

運は運として受け止めて、一見良いことも悪いことも
「必然」と思って楽しむ(冷や汗!)

運をつないで生きてきた私と会社。
まる10年は生き延びて(夏から創立11年目へ!)
願わくば「運の尽き」はもうすこし先に…。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

On the other hand , 〜

一方(他の反対的な状況として)〜

古本(まず)350冊売却。


きょうの日曜日、ブックオフの「出張買取」で
本を約350冊処分しました。

たまーに数冊単位で古本屋に売りに行っていますが
さすがに量が多いので、ブックオフに電話で予約して
自宅に来てもらった次第。

ほぼ「きれいさ」だけで事務的に値段を決める
ブックオフより、おじさんがやっている小さな古本屋を
いつもはひいきにしてるんですけどね。

本棚(というか床にごろごろ山積み!)を
ゆっくり吟味しているひまがなく、
今朝 大あわてで“一コーナー”をより分け。
まだ一部を売ったにすぎません。

選びだすと、どれも置いておきたくなるし…
でも思い切ってえいっと!
(そうしたら、妻が持っていたかった小説まで
売ってしまった!100円で売って2000円でまた新刊!?
いや、今度は文庫本か古本屋で…)

妻や子供が買ってきて、“私が読んでいない”
ちょっと興味がある本や漫画なんて
「とっておこうかなぁ、もったいないなぁ」とも
思うけれど、日々 他に読みたい本もあるし、
「いつか読む」みたいなのはもうやめようと。

建築雑誌に載っている「壁面が天井まで巨大な本棚」
の家にあこがれたりもしますが、
「そんなにあっても&とっておいてもしかたない」が結論。

でも、でも、捨てられないんだよなーー。
すっきりしたい、スペースを有効に使いたい
気持ちとの葛藤。

きょうをきっかけに、本の整理を
週末の課題にしたいと思います。

ところで、いくらで売れたでしょう?
答えは350冊:約17,000円。

今夜は家族で焼き肉を食べに行きましたーっ。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Sorry , I ’ m tied up .

すみませんが、忙しい(時間的にしばられている)んです。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
http://www.facebook.com/kawashima.ripple
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ハースト婦人画報社
2012-10-25

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