リプル川島の「小さな広告屋から」

旧名【表参道の小さな広告屋から】: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative AgencyのBlogは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区上石神井」→ さらに2023年末からは「杉並区荻窪」へ。タイトルも【リプル川島の「小さな広告屋から」】に変更。Facebookも同時掲載です。

仕事への愛情は薄くないか。


とことん「つめた」ものには、
気持ちが宿る。

残業や徹夜を繰り返すという意味ではなく、
時間は短くても強く「集中」し、間を置いて
いちど完成と思われたものでも、しつこく見直す。

そうして出来上がったたものには、
たとえ自分の趣味趣向と違うものであっても、
「なるほどー」と思わせる説得力が生じます。

広告表現で言えば、作るものへの愛情が、
クライアントの心を動かす


疲れてくると、愛より効率!愛よりお金!と
なりがちですが(でもお金出さないと、愛してくれる人も
離れて行きますよーー、クライアントさん!)
つめの深さが「感動」になる。

そして、大切なことは、
「手間」をかけつつ、自分たちが「楽しむ」姿勢。
ディレクター役の立場では、自分自身はもちろん、
スタッフを“その気”にさせてプロジェクトを明るい方向へ
持っていくこと。

真摯な姿勢 + サービス精神 + 遊び心。

愛は、顔に出ます。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

It ’ s around the corner .

それは、その角を曲がった所にあります。

競合プレゼンの負荷。


競合プレゼンは大嫌いですが
―― 本来、クライアントと外部スタッフは、
その会社の内部事情や好みの傾向を含め、
“パートナー”として細部を共有化しつつ、
戦略から広告表現までをつめていくべき ――

100歩ゆずって、競合プレゼンがもたらす
「良い」面を(くやしいから!)考えると…

とにかく心身ともに鍛えられること。

山のようなアイデアを、短期間の
ものすごい集中力で作る。
あらゆる方向性の検討と、コピー、デザインの
カンプ(試作)への定着。

時には、一度で決まらず再プレゼンになったりする。

頭と肉体に(あ、精神にも)ものすごい「負荷」を
与えるので、そのプレゼン結果がどうであろうと
(たいていは負けるんですけどね)
「よくぞ鍛えたなー」という“からだつき”になる。

自分を痛めつけた分、筋力(文字通りの耐性や、
アイデアの幅と深さ)がついていて、
その“次”に受けた仕事が、
軽々とできてしまう…ような気がする。

競合プレゼンも、たまにはいいかー。

しかし、こんなことを重ねていて
身体にいいわけがない!ってのは事実でしょうけどね。

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When I found out
I was in a state of shock .

(そのことを)知って、私はショック状態でした。

一人でいるのは、好きだ。


一人で食事をしたり、カフェや飲み屋に入ることに、
あまり抵抗がありません。

本を読んだり、書き物をしたり、
ぼーっと ただ酔っぱらっているときも。

「手持ちぶさた」とか「寂しい」という感じはしない。

私が代表をつとめる会社は、
たった5名の小さな会社なので
連れだって昼食に行くということはできませんが、
昔それなりの人数の会社に勤めていたときも
「昼休みに毎日ぞろぞろ連れだって、何が
楽しいのか 〜 正確に言うと、昼休みくらい一人で
ゆっくりしたい 〜 」と思っていました。

集団行動が、だめなんですかね。

よく、飲み会の光景で、
「一次会が終わった店の前で、だらだらたむろしている」
という状況がありますよね。
私なんか「二次会に行くなら行く(あまり行かないけど)」
「帰る人はさっさと帰る」
なんでいつまでもそこから動かないのか
学生時代から不思議に思っていました。

性格が、短気なんですかね。

新幹線出張でも、隣の席の仕事関係者と
えんえん会話なんかしていたくない。
“自分の時間”を確保したい。

すいていたら、「あ、私は別の席に移っていますから」と
お取引先の人にだって言ってしまいます。

新幹線の座席を好意で(うわっ!)回転させて、
「4人がけで話そう」とする人が信じられません!
他の客にもうるさいだろうに。

ここまで読んで、あきれましたか?
なんて偏屈で独りよがりの人間と感じた方も
いらっしゃるでしょうね。

しかし、こんな人間でもフリーコピーライターではなく
デザインスタッフや経理のいる「組織」を望み、
独身ではなく愛する「妻子」がいる。

少なくともそれは、そんな私をわかってくれる
「組織」や「家族」ですが…。(心から感謝!)

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I enjoy having time to myself .

私は一人でいる時間が好きだ(楽しんでいる)。

村上春樹、かけねなし。


ファンです、村上春樹の。

大学生活の終わりに、そのデビュー作である
『風の歌を聴け』を本屋で手に取り
(どこの本屋だったかも覚えています)、
私は「読書家」では決してなかったにもかかわらず
“友達にすすめまくっていた”記憶があります。

大学生活(普通大学 商学部)で、
親しい友達は何人もいたけれど
「何か自分と感覚が違うなー」ともやもやしていたのが、
『風の歌を聴け』を読んで、
すごく共感できた。この感覚を人に伝えたいと思った。

軽いのに深い。純粋なんだけどシニカル。
うーん、一言で評論するのは難しいですが…。

当時ブログがあったら、いっぱい書き連ねていたでしょう。

それ以来、特別な編集ものをのぞいて、
村上春樹本は必ず読んでいます。

英語版でも『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』
『海辺のカフカ』等、いろいろ。

ここ数年は、村上春樹に限らず
日本語の小説よりなるべく洋書を読むように
心がけているので(うわー、自分で書いて赤面!)
〜 うそ!本当は経営のハウツー本や資料本を読むのに
いっぱいで、英語ペーパーバックを1冊買うと、
半年は「もつ」情けなさ!〜 村上春樹といえども
全部は読まなくとも…と思いはじめて…

最新刊は『走ることについて語るときに僕の語ること』。
これは、さすがにパス! 村上春樹が日課にしている
「マラソン」についてのエッセーらしいから。

ところが、私と同じく春樹ファンの(そして本当の読書家の)
妻が、「もう読んだから。面白いよ。」と、机にぽん。

パラパラとめくったら、もうムラカミ・ワールド!
マラソンやトライアスロンなど
「走ること」について書かれているけれど、
つまりは「走ってきた人生=仕事や哲学について」
語っている本なのですね。

あーあ、もう入り込んでしまっています。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Haruki Murakami permeated into
western society .

村上春樹(の小説)は、西欧社会に浸透した。

すんなり話せる英会話に!


英会話教室と私のオフィスが近いので、
外国人の先生と道ですれ違うことがあります。

「ハーイ、元気? 忙しい? 」と声をかけてくれて
(あ、もちろん英語です)
すごーく日常的で易しいはずの受け答えなのに、
口ごもってしまう私。

「Yes Fine . Very busy 」って、
俺は超初心者か!?

教室に通うときは、少しは「英会話」のモードに
入っているのですが、いきなりだと
このありさま。

まさに“身に付いていない”ということなのでしょう。
あぁ、精進精進。

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It ’ s like putting salt in the wound .

それは、傷に塩をぬるようなもんだ。

何匹ものドジョウ商売。


新聞の書籍広告で、こんなタイトルの本が
目に入りました。

なぜ「会計」本が売れているのか?
〜 「会計」本の正しい読み方 〜
ベストセラー会計本の「ウソ」?

つまりは、話題になった書籍
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」や
「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?」をネタにした
タイトルからして便乗本。

その発想と商売に、半分感心、半分苦笑。

広告コピーにある
“話題の会計本の秘密を丸裸に!”
“誰も教えてくれなかった「会計」本の正しい読み方”
をどの程度掘り下げているかはわかりませんが、
たとえ執筆者がどんなにいい視点で書いているにせよ
… うーむ。

でも、他にも「インド式ドリル」の便乗があったり、
古くは「間違いだらけの」とか「○○の秘密」とか、
出版にドジョウはいくらでも!

いや、ビールだろうが、携帯音楽プレーヤーだろうが…
世の中すべてドジョウ商売ですね。

うまくつかめる人が勝利する。
なーんてね。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Good luck doesn ’ t repeat itself .

柳の下にいつも泥鰌はいない。

クリエイティブな刺激。


きょうの夜は、先日ご紹介したように
『Webディレクション講座』の第一回目でした。

(株)宣伝会議 主催で、週一度(約2時間)
×10回のカリキュラム。
本日の講師は、GT INC.(元電通、ワンスカイ)の
内山光司氏。

講義の内容は… 教えませんよー
お金と時間をかけて(本日は17:30に店じまいして
← あ、私だけ早退)聞きに行ったのですから(笑)。

それを書いたら、ブログの記事が何本もできそうな
いい講義でした。
日頃の自分の仕事ぶりを反省させられる
“気づき”の言葉がいろいろ!

事前に提出していた課題(宿題)の論評も
「自分のはどう言われるかなー」とドキドキ!
30年前の『コピーライター講座』以来の新鮮な気分。

出席者100人程度のうち、事前課題を提出した人が
70名。その中で20名ほどがスクリーンに映されて
論評されたのですが(決して優秀作という意味ではなく、
いくつかの傾向の例としての選択とのことです)
自分のが映った時の感激と「うわー、
もっとこうしておけばよかった」という恥ずかしさ。

明日からの仕事に、きっと影響を与えるであろう
クリエイティブな刺激でした。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

He has influenced me .

彼は私に(ずっと)影響を与えています。

食べる順番の迷い。


我が家の子供達はそうではありませんが、
おかずやごはんに「まんべんなく」箸をつけるのではなく、
一品(一皿)を完全に片づけてからしか次のお皿に
移らない食べ方を「ばっか食べ」と呼ぶそうです。

そればっか、という意味ですね。

もう何年、何十年前から問題になっている
“奇妙な食べ方”で、それを直すために
“おかず、ごはん、汁物”を順番に食べるよう教育する
「三角食べ」という言葉もあるそうです。

私なんか、「なーに食べようかなぁ」などと、
品がないとされる「迷い箸」をしてしまうくらいなのに。

そんな私が慣れないのが「前菜」。

それなりの値段のフランス料理・イタリア料理なんかだと
前菜やスープから進むことに違和感はないのですが、
問題は1000円前後のランチの“小――さな”前菜サラダ。

ぱくっと食べちゃって、「次」がすぐにこなかったりすると、
手持ちぶさた。
シンプルなランチですから、それから来るのは
(デザートがある場合をのぞき)メイン一皿のみ。

一皿だから、あきる。
他にサラダか何かが欲しくなるが、もう食べちゃってる。

てなわけで、私の結論。

がまんして前菜のサラダには手をつけず、
メインと一緒に食べる。

「ばっか食べ」とあまり変わらない
笑っちゃうこだわりですね。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

This is not my order .

これは、私が注文したものではありません。

秋のお昼は…。


グルメではありませんが、
食事はとっても楽しみです

少食なので、あれもこれも食べられないのが
残念ですが。(なにせ親の代から、家族でバイキングに
行って得した気になったことがない…)

きょうは、通勤時から「お昼のメニュー」を決めていました。

鍋焼きうどん。ハハハ。

昼食は、ふだん1時を過ぎてからが多いのですが、
きょうは早朝の英会話教室に行ったし(=早起き!)
11:50にはお蕎麦屋さんへ。

小ライス付き 鍋焼きうどん、1050円。
温まりました。

秋になったと思ったら、すぐに冬の気配ですね。

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fall / autumn

両方とも「秋」。
英語の先生に聞いてみても、ほぼ同じですが、
微妙なニュアンスはあるらしく、米国人はfall、
英国人はautumnが多いようです。

愛情は、伝わる。


広告屋として、毎日いろいろな作品
〜 という言い方はいやだなぁ、広告は「作品」
なんかじゃないし…せいぜい「表現」?「成果物」?
まぁ、「お仕事」と言えば間違いないですかね 〜
を生み出しているわけですが、
「心をこめたものはいいよなー」と我ながら、そして
いまさらながらに確信するわけです。

心をこめたアイデアには、広告主さんはもちろん、
世の中の人からも(大ヒットとはいかなくても)
反応がじわりと伝わってくる。
「広告が評判」「新卒の応募が上がった」
「子供に見せたらかわいいと言われました」
「パンフレットのはけがいい」「売上が…」 etc.

度重なる会議や直しに疲弊し、
まぁ こんなもんだろうと中途半端に定着させたものに
力はないし、反対に
たとえ「競合プレゼン」で破れさっても、
声をかけてくださった広告代理店さんは
「あの時の仕事ぶりはよかった」と覚えていてくださる。

“熱意、根性、バイタリティー”がまるで似合わない私の
台詞としてはなんですが(笑)、「こめた愛情は伝わる」。

妻と長女・長男にどの程度伝わっているかは
(こめてるか〜ぁ?)わかりませんが。

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On Monday mornings I always feel sleepy .

月曜日の朝は(←S「常に」複数) 私はいつも眠いです。

理解も迷宮、ブラック・ダリア。


きょうは、ブライアン・デ・パルマ監督の映画
『ブラック・ダリア』(2006年10月公開)をDVDで鑑賞。

出演:ジョシュ・ハートネット 、アーロン・エッカート 、
スカーレット・ヨハンソン 、ヒラリー・スワンク。

ストーリーと人物の関係が複雑で
(DVDの販売側もそれを意識したのでしょう、
サブメニューで「人物相関図」がついているのですが、
それは誰でもわかる表面的なもの)
よく飲み込めず…。

「Yahoo ! 映画」の鑑賞者の書き込みを見ても、
同じように「わからないー!」という人がたくさんいて、
自分だけではないと ほっ(苦笑)。

監督(と脚本)は、つじつまが合うように
ちょっとずつ状況説明しているつもりなのでしょうが、
いかんせん はしょりすぎ、盛り込みすぎでは!?

映像の色調やカメラワークは
毎昨興味を引く監督だけに、残念。

あ、ここでは映画の内容をまるで紹介しませんが
(それこそ、いまどき検索でいくらでも!)
“禁煙を努力中”の方は、いらいらするから
見ないほうがいいですよ。

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Sorry , What did you say ?

す、すみません、何とおっしゃいましたか?

監視されている社会。


みなさんは職場で、「メール」をチェックされていますか。
あるいは、あなたが経営者の場合
「メールチェック」を指示していますか。

「Web閲覧の履歴チェック」というのもありますね。
自分が知らずにやられている方も多いと思います。
新聞の記事で、半数近くの会社が、
しょっちゅうだか たまにだか忘れましたが
そうした監視をしているとか。
(テキトーなデータですみません!)

そんな中、我が社(全5名の広告制作会社)の場合は、
私の方針でメールもネットも“し放題”!
そもそも、規制なんて はなから考えもしませんでした。

遊びのWebや私用のメールに「うつつ」をぬかし、
さぼっているなら問題だけど、ちょいといろいろ調べたり、
個人メールを処理することがそんなに「生産性に影響を」
与えていますかねぇ。

うーん、極端な場合は与えているのかもしれませんねー。
特に大会社だと…。
でも、メールやWeb閲覧を、いちいちチェックするほどに
なってしまった会社というのは、もう
そーとー監視しないとやばい、各人のプラスの動きより、
マイナスを心配する会社なのでは!?

まぁこれは、就業時間に試写会や本屋に行くのも、
新しいショッピングビルをぶらぶらするのも「仕事の一部」
としている、他の業種の方から見れば
「自由でいいですねー(笑)」みたいな職場だから言える
私の甘―い考えなのかもしれませんが。

広告代理店の人が取引先の一流企業に友人がいて、
その人とは何らクロスした仕事をしていないのに
フレンドリーなメールに対しても「やたら文面のかたい、
お世話になっております 調」の返信が来るとか。
“会社に見られている、誤解されたくない”という
あきらかな防衛策でしょう。

それから、子供の学校で「家への連絡網」が作れない、
個人情報保護法アレルギーとか…。

きょうの「nanaponさん」のブログにも、びっくりしました。

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Terrific !

すごくいいですねー。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
http://www.facebook.com/kawashima.ripple
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ハースト婦人画報社
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