リプル川島の「小さな広告屋から」

旧名【表参道の小さな広告屋から】: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative AgencyのBlogは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区上石神井」→ さらに2023年末からは「杉並区荻窪」へ。タイトルも【リプル川島の「小さな広告屋から」】に変更。Facebookも同時掲載です。

整理の割り切り&ノート術。


「nnさん」のMOLESKINEの記事を見て、
コメントを考えていたら…
長くなりそうだったので自分の記事にしてしまいます。
(すみませーん、nnさん!)

※nnさんの記事は、こちらと、こちら

MOLESKINE(モレスキン)とは、
黒のしっかり厚い表紙でお馴染みのイタリア製手帳。
最近では、さまざまなバリエーションも輸入されています。
(→ MOLESKINEのサイト

以下、2008年5月15日の記事とも重複しますが、

私のノート使いは:
1) 経営やビジネスの目標(軽い思いつき!)
→ MOLESKINE POCKET (ほぼA6サイズ)横罫
2) 英語の覚え書き(さぼりがちだけど!)
→ MOLESKINE LARGE (ほぼA5サイズ)茶表紙
3) 日々のメモ・切り抜きを貼る(下記“一冊”の影響!)
→ 無印良品ダブルリングノート(ほぼA5サイズ)

その他、書類整理については
●ノートに貼らない&貼れない新聞は該当箇所を赤で囲み、
切り抜かずに1ページを4つに折る=ほぼA4サイズに統一。
●仕事のアイデアメモは徹底して「A4コピー用紙」を使用。
それをA4が入る「会社封筒」に分類。

…と書くと、なんだかすごーく整理していそうですが、
数々の整理本を読み、試し、
ファイロファックス等のバインダー手帳も使い、
最近は『情報は一冊のノートにまとめなさい』を実践すべく
上記<3>となったわけですが、
一冊にまとめるどころか、結局一冊増えただけ!?

整理法について書き出すときりがないので、
ぼつぼつ書き留めますが、結局は自分流の方法
(スタイル、ルール)をどう見つけるか。
『情報は一冊〜』で勧めているノートサイズA6も、
私はA5にして活用しています。

いや、活用できていないなぁ…。

そして、どんなに「ずぼらな人用」「簡単な手法」を
うたっていても、“常にその場で、こまめに”
手を動かす人でないと、“整理がつかなくなる”のは
確かなことです。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

He who shoots often hits at last .

しばしばうつ人は、ついに当たる。
(≒下手な鉄砲も数うてば当たる。)

ボサノヴァの夜。


きょうは、ボサノヴァのミニコンサートを
妻と楽しんできました。

あるカフェのイベントで、
アコースティックギターとヴォーカルのソロ
「中村 善郎」さん。 (→ オフィシャル・サイト

お名前を聞くのも初めてでしたが、
この道では有名なアーティストの方だそうで、
素晴らしい演奏でした。

イパネマの娘
おいしい水
サマーサンバ etc.
そして、オリジナル曲。

ひとつひとつの弦のつまびき。
窓の外で変化していく夏の夕暮れ。

ゆったりと流れる、幸せな時間でした。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

acoustic : 聴覚の、自然音の、アンプを用いていない。

仕事の別れ際の立ち話。


1時間でも2時間でもお取引先と打合せして、
内容は双方納得できるものでお開きとなる。

かばんに書類をしまいながら、
さてと立ち上がりながら、
あるいはエレベーターまで歩きながら、
ふと交わす会話が「かなり重要だ」とわかってきました。

ただの雑談に終わることが大半ですが、
たまーに、「きょうのポイントはこれにつきる!」と
唖然とする一言が聞けたりする。

「まだもやもやしていたけれど、そうそう、そういうこと!」
「え、そんな情報聞いてませんよー」
「要するにって…さっきの話し合いがひっくり返るでしょ!?」

ふっと気がゆるむ時に出る本音や、
議題とは直接関係ないけれど深いつながりとなる話題、
出席していない上司の意向、
頭の切り換えが生む“核心をついた発想”など。

ラスト30秒 〜 1分。
エレベーターのドアが閉まるまで…会議は続いています。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

How was the meeting ?

会議はどうだった?

小さい仕事も楽しい。


「たて3cm×よこ4cm」の新聞広告を手がけました。

Webで言うところの「バナー広告」のような、
カラーの小型広告です。

イラストなし、写真なし、予算なし、時間なし(笑)。

私のコピーをレイアウトしただけのシンプルな構成です。

でも、入稿までにはコピーもデザインも
試作を たーーーーーくさん 作りました。

「たった数文字・数行で何を言うか」というコピーの見極め。
「コピーを生かすための」書体・デザイン・色の選択。

かなり、その商品の“根本”を言い当てる、
今後にもつながる重要な企画ですが、まぁほんと
“小さな規模の”仕事です。

掲載後のクライアントさんの評価と、
読者の反応は、“大きく”ありますように!

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

A courageous man never wants weapons .

勇士は武器を要せず。

どのレベルを狙うか。


高校受験を控えた息子(中学3年/公立)の学校で、
受験準備説明会がありました。

そこで聞いた興味深いこと。

「受験で楽な所 〜 ギリギリの所のどこを狙うか。」

いっけん、高望みの学校に受かったら、
大喜びとなりますが、問題はその後です…。

高校3年間と、次に来る大学受験、
そして就職のことを考えたら、
入る高校の(自分に較べての)学習レベルの高低は
大きな影響を与える。

例えば、400人中380番で入った子が、
その後ついていけなくてあきらめてしまうか、
反対に奮起するか。
友人に引け目を感じるか、良い意味で刺激を受けるか。

入学時にトップクラスの子が、天狗にならず、
余裕を持ちつつ個性と能力を伸ばしていけるか。

だったら、学年の平均程度の学校に入っておけば…
という選択肢もあります。

仲間のレベルが与える影響。
その仲間は、将来も付き合う関係かもしれません。

ギリギリでも受かりたい or 余裕がほしい or
中間がまぁまぁいいとする。

あなたがその立場なら、どれにしますか?

(過去の高校や大学の受験で、どう選択しましたか?)

今回の先生の回答は、「正解はない」。
「すべて本人の性格の見極めによります。」

“自分より常に高めを狙う”というのは優等生的回答ですが、
現実を考えた時、スイートスポットは狭いです。

ちなみに、都立校は1校しか受験できません。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Adversity makes a man wise , not rich .

逆境は人を賢くするが、金持ちにはしない。

線路立ち入りの最新レポート!


「nanaponさん」との共同企画
「線路立ち入り」の【最新版】が、
「nanaponさん」のページにあります。(2008/06/22)

これは、私がブログに書いた疑問が発端で:

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「転落」や「人身事故」ではなく
「線路内に人が立ち入りました」って、どういうことだ!?

いったいその人は、何をしているのだ?
「立ち入った」らしい人によって、私たちはしょっちゅう
電車の遅延で迷惑し、同じアナウンスを聞かされるのか!?
etc.

※過去記事はここから探せます(項目に重複はありますが)。

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それを「nanaponさん」が、電鉄会社に問い合わせるなど
私服刑事のように追ってくださったレポートです。

“パック牛乳と菓子パンで、電柱のかげで張り込む”
ような忍耐のない私は、すっかり研究からごぶさたで…。

「nanaponさん」、ありがとうございます!

最近の「ホームへの転落防止用フェンス&開閉ドア」
の設置が、研究に大きな変化を与えそうですねー。

皆さんも、ぜひぜひご覧ください。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

The voice of the people is truly great
in power .

世論の力は真に偉大なり。

プール、中断。


たびたびネタにしている「近所の区営プール」
(&運動施設・ジム)が、
工事のため9か月間も閉鎖になります。

自宅から徒歩5分弱。1時間200円の温水プール。
約2年半前から週一度、日曜日の夕方に通っていて、
何でもっと早くから利用しなかったんだろう…と、
後悔しきりの超便利・格安施設。

日曜日の夕方、私がプールにいるのはたった30分。
(それが限界!なさけないけど。)
それも、果敢にターンを繰り返すわけでなく、
のんびりのんびり泳いだり、水中歩行をまぜたり。

でも、ほんのちょっとの体力作り(整える程度?)と、
頭をすこーしは楽にしてくれたかな。

過去記事はこちらから

さて、これから9か月間どうしよう。

都心のスポーツクラブに(会社帰りを含めて)
申し込む事も考えたけれど、計算してみたら、
“週1回、30分泳ぐためだけに”
1回 数千円くらいかかる計算になる!
だったらもっと頻繁に行けばいいんだけれど(苦笑)。

うーむ、会社帰りの“1時間ウォーキング”の回数を
増やすしかないか。そして、上半身のためには
風呂上がりの腕立て伏せ!?

きわめてささやかながら、健康への取り組みです。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I am in good condition . (bad condition .)

私は調子がいい。(調子が悪い。)

伊藤園の細やかな努力。


『お〜いお茶』で有名な伊藤園

果汁・野菜系飲料でも『1日分の野菜』や
『ビタミンフルーツ』、最近は
『TULLY’S COFFEE』の買収などで話題の
一流企業ですが、
私が(商品の内容とは別に)感心するのは、

すごーい、細かいことですが…


“ペットボトルのラベルがはがしやすい!”


これは、ものすごく気持ちのいいことです。

他のメーカーでは、きちんとはがせたためしがない。
切り取り用の「点々」がついていても、
へんなところまでしか成功しないし、そもそも
「切り始め」のところで苦労する。

伊藤園は、ある程度の間隔を空けて「2本並列の」
切取線がある。これがすぱっといくんだなー。
(特許でもあるのでしょうか?)

と、日頃から思っていたら、
日経MJ(080509)に次のような記事が(以下、骨子)。

■伊藤園は はがしやすいペットボトルラベルを開発し、
5月19日から順次使用する。
ミシン目の穴の間隔と大きさを工夫し、
従来より少ない力ではがせるという。
■従来の穴の間隔 2.4mm → 0.7mm〜1.0mmへ。
穴の大きさも、従来の半分の0.5mmにし、
途中でちぎれにくくした。


す、すごいです。さらに進化しているらしいです。
新しい穴で、はがすのが楽しみ(笑)。

伊藤園は、パッケージデザインも広告も、
どうもぱっとしないと私は思っています。
(伊藤園さんすみません!←このブログ見るわけないか?)

『TULLY’S』のチルドコーヒー(カップタイプ)
なんかを発売しても、スターバックスの洗練とはほど遠い。
『お〜いお茶』もサントリー伊右衛門に攻められて…。

でも、この素朴さ、まじめさがいい所なんでしょうね。

すごく細かいことだけれど、
すごく感心したことなどで、書きました。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Seeing is believing .

見ることは信ずることである。(≒ 百聞は一見に如かず。)

実績も、若さも…。


銀座での打合せのついでに、手帳にメモしておいた
『佐々木 宏 展』を覗いてきました。

●ギンザ・グラフィック・ギャラリー
●6月28日(土)まで
●佐々木 宏:広告のクリエイティブディレクター
●1954年生まれ
●電通→5年前に独立、事務所「シンガタ」を構える
●主な仕事:
JR東海・そうだ 京都 行こう/トヨタ・エコプロジェクト/
フジフィルム・樹木希林シリーズ/サントリー・BOSS/
KDDI・合併当時の企業広告、auブランド/
SoftBank・予想外、キャメロン、ブラピ、犬、店舗/
ANAキャンペーン各種 etc.

若い頃の「コピーライター」としての仕事も、
いまも使われる(それを越えるものが表れない)
フレーズがいくつもあります。
「ダメ。ゼッタイ。」麻薬阻止広報、「本気なら城南予備校」etc.

その仕事量、クオリティ、迫力のすごさ。

佐々木氏は私の3歳上で、私も同じ
「クリエイティブディレクター、コピーライター」を
名乗っておりますが、いやー、日々の甘さを反省!

「感心して刺激を受けた」というより、
「唖然としてあきらめた」というニュアンスが近い(汗)
こんな人と比べちゃーいけないですよね。

明日(土)は、半年ほど前に通った
『Webディレクション講座』(夜間、週一、全10回)の
有志による飲み会があります。

こちらは、みーんな私より年下です。20代、30代、40代。
集まりに呼んでいただけることに、感謝!

自分には、すごい実績も若さもなく。
でも、この商売、毎日が面白いのは事実です。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Idleness tends to vice .

怠惰は悪徳へ傾く。

早起きの各駅停車。


いつもより、1時間半も早く家を出たので
(← つまり、珍しく早朝に起きたってことですね!)
急行列車に乗らず、各駅停車に乗りました。

“早起きと時間活用”を説く本に
「始発や各駅停車に乗ることで、座席を確保し、
通勤時間を勉強や仕事に有意義に活用する」
ということが書かれています。

早起きマニアとしては(注:早起きマニアとは、
早起きにあこがれ、何度も何度も宣言し、
書籍を買い込むが、実践できないでいる趣味止まりの人。
同類のマニアに「残業をしないマニア」がいる)
うきうきと着席。

急行列車から、わざわざ私の乗る駅で
各停に乗り換えてくる人もいます。
1分でも急ぐのではなく、座れるゆとりと身体への優しさ、
車内活用を選ぶ人々。(私もその一員だぁ!)



でも、やめました。
やっぱりぎゅうぎゅうづめの急行に乗ります。

各停じゃ、つい「うとうと」眠ってしまう。
途中駅で急行列車に2本も抜かれ、通過待ちの
時間を含めて座っているのが長すぎる。

そして、「よーし朝だ!がんばって(≒あせって)
車内できょうの企画を考えるぞ」みたいな緊張感が、
出てこない。

ふらふら立ちつつ、マナーの悪い乗客に怒りつつ、
本を読むか、ヘッドフォン英会話か、仕事のメモか…

そして出勤前の時間は、カフェでの
勉強や仕事に使おうと思います。(← 勉強マニア!笑)

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Sour grapes .

すっぱいブドウ。
(欲しいが入手できないものについて言う、負け惜しみ。
イソップ「きつねと葡萄」より。)

頼れる人、頼める人。


社内の若い女性デザイナーに、
「お取引先へデザインチェックのpdfを送る時に、
こういう内容も伝えておいて」としゃべったら、
見事に整理した的確な文章でメールされていました。
(私には、いつものようにCCで送信。) 感心。

イラストレーターさんに競合プレゼンの作業に
入ってもらったら、絵以前の企画・ブレストから
参加してくれて、フリーのデザイナーさんまで
紹介してくれました。感謝。

私の所で手がけたパンフレットの
「英語バージョン」への展開をお願いした外部スタッフは、
細部をクライアントと直接やりとりしつつも、
随時私に報告のメールか電話をくださる。
メールだけに頼らないのもポイント!優秀です。

2年半前に買った洗濯機が壊れました。
購入した“おなじみの街の電器屋さん”は、
「1年の保証期間は過ぎていますが、あまりに早い
故障箇所だと思うので、無料でやってくれるように
メーカーと交渉しました。」とのこと。さすが!

「この人なら」という人を、どれだけ知っているか。
私も、誰かの「この人」になるべく、
努力しなければと思います。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Never sound the trumpet of your own prise.

自分をほめるラッパを吹くな。

待ち人、来たらず。


駅前で、ぽつん、と待っている心境です。

競合プレゼンのカンプと企画書を、
約1週間前に広告代理店に渡して、
先方がクライアントにプレゼンしました。

当日も次の日も、何のメールも電話もありません。

「いやー、いつも無表情なお客様で」という話でもいい。
(大好評のうちに破れる…なんてのもしょっちゅうだから)
まずは「即」連絡をくれるのが常識だよなーと思います。

そして、事務的でいいので
「入稿を急いでいるので、予定通り○日には
結果が出るはずです」という
“この先”のインフォメーションを伝えてほしい。
うそでも、「川島さーん、急に動いてもいいように、
撮影の手配はよろしく」くらい
言っとくもんだけどなー、仕切る人間としては。

そろそろ期日が…!と、立ってそわそわ待つ身にも、
「遅れます」と一本連絡くれれば、
カフェで待つこともできる。
他の用事をすますこともできる。
違う日時に再度待ち合わせをすることもできる。

やれやれ… と思いつつ、
「すみませーん、先方につかまっちゃって」と
頭をかきながらやってくる(かもしれない)
待ち人を待ちましょう。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

The person you are waiting for will not come.

待ち人来たらず。
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近年はFacebookと同文を「アーカイブ」として掲載。「過去記事」や「テーマ別」にご覧になるには便利だと思います。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
http://www.facebook.com/kawashima.ripple
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ハースト婦人画報社
2012-10-25

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