リプル川島の「小さな広告屋から」

旧名【表参道の小さな広告屋から】: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative AgencyのBlogは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区上石神井」→ さらに2023年末からは「杉並区荻窪」へ。タイトルも【リプル川島の「小さな広告屋から」】に変更。Facebookも同時掲載です。

大型テレビはメタルに失望。


大画面テレビの購入から2か月弱。
そろそろ「まとめ」の論評とします。

Panasonic のプラズマ46型。
VIERA「TH-46PZ800」

前回の論評にも書きましたが、映像は美しいです!

他製品と「自宅で」比べるわけにはいきませんので、
正確なことは書けませんが
(店頭では各社やたら調整して、めいっぱいの輝き・濃さに
していますので、比較の意味はあまりありません。
また、液晶とプラズマでは絵のタッチが違うので、
それは買う方のお好みです。)
たぶん「上位の」画質だと思います。

はっきり、くっきりの色合いでも、液晶のように
ぎとぎとしたところがなく、こなれた感じがします。
(ちなみに、映像レベルは「リビング」で見ています。
おすすめの「スタンダード」より色合いが自然に見えます。)

音声は、薄型にするためスピーカーの十分な
場所がとれず「貧弱な音」と評する方がいますが、
薄型なりに6つのスピーカーを搭載し、
よほど“映画館的迫力”を望む方以外は、
十分な音質だと思います。
(やや低音が出すぎる=ぼこぼこ傾向なので、
低音レベルを「−2」に調整。)

ま、詳しくは「価格.com」を見ていただくのが良いかと。
42型:リンク
46型:リンク
50型:リンク


不満は、デザイン!!!

画面の下に、弓形のシルバー部品。メーカーによると
「画面が浮いているようなフローティング効果を演出する
アーチデザイン」だそうです。趣味悪い!

しかも、このシルバー部品は、画面の上部にも配置され
「磨き抜かれた珠玉のデザイン」となっています。
う、うーーーーーーーっ。

さらにさらに、画面と「弓形」の間の隙間には
鏡のようなアルミが貼られていて光る!こちら側が映る!

なーーんで、画面に集中したいテレビに、
シルバーメタル系を使うのかなー?

この「金属・光り物」を使うと「高級になる」という
家電デザイナーの悪癖(勘違い)をどうにかしてほしいです。

どれくらい勘違いしているかというと、
「高級機種ほど光り物が多い」という現実。
私が買った機種よりも性能ダウンの機種のほうが
「メタル」が少なくて、すっきりしている。
そして、私の機種の後に「性能は変わらないが、
テレビ本体にハードディスク録画機能を搭載した機種」
が出たのですが、いっけんシルバー部分がグレーに
なっていて「お、いいなー」と思ったものの、
店頭で見たら、シルバーよりもてかてか反射する素材だった!

この金ぴか主義は、
Panasonicに限ったことではありません。

ほんと、基本的には満足するテレビを買えたと思うのですが、
この「勘違い」がいつなくなってくれるのか。
それとも、メーカーの営業さんやデザイナーさんは
「お客様が望むことです。こうしたほうが売れるのです」
と言うのでしょうか。

---------------

【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

All is not gold that glitters .

光る物がすべて黄金ではない。

そうまでして携帯会話を!?


『線路に人が立ち入る、とは何か?』に続く
「nanaponさん」との連載企画 『携帯操作音研究』。
(ただし、ほとんどnanaponさんが深化!)

例えば、私の記事 → リンク
nanaponさんの記事 → リンク

操作音だけでなく、携帯電話のマナーや、
その他の公共マナーにも言及し、
“現代人の習性や心理”に迫る(?)記事です。

さて、そんな携帯電話について、操作音や
歩きながらのメール(そして、急に立ち止まるなよ!)
とともに私が気になるのは:

レジでも携帯電話で話している人。

スーパーや本屋さんのカウンターで会計中にも
携帯電話で話し続ける。
携帯を耳と肩の間にはさみつつ無理な動作で
財布を出し、会釈のひとつもするわけでなく
商品を受け取り、話ながら去っていく。

すごく「みっともない」行為だと、私は思います。
お店の人に対しても「失礼」である!

たとえ鳴っても、出ないか(留守電になる)
出ても「すぐかけ直します」ですむでしょうが!

そうまでして携帯電話にしばられていて、
目の前の人間を無視する行為は異常です。
電車内の通話に没頭していて、まわりの客への影響や
「どう見られているか」なんか関係ない行為と
同じですかね。

---------------

【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

There is no art that can make a fool wise .

愚者を賢くなしうる術なし。(≒ 馬鹿につける薬はない。)

ストレスがなさそうに見える?


先日、「日本代表サッカーはストレスがたまる」
なんて書きましたが
他人から見たら私は、仕事でも何でも
「ストレスがなさそうに(少なそうに)見える」らしいです。

「マイペースでいいですね」とか、
「楽しそうですよ」とも言われる。

細身のカラダを(このブログでしか“お会いしていない”
方はわからないでしょうが)日々けずって
もがいているんですけどねー(笑)。

週に一度通っている(治療というよりメンテナンス)
整骨院でも、
「腰や背中のこわばりが、ずいぶんとれましたねー」と
言われたばかりです。

成果が出ようが出まいが、のほほんと、
前向きに(いや、勝手に!?)生きているような気も…。

ぎすぎすした、こんなご時世なんですけどねぇ。

---------------

【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Drunken folks seldom take harm .

酔っぱらいは、めったに怪我をしない。
folks : 人々、種族
seldom : めったに〜ない
harm : 苦痛、損害

音色に包まれて…幸せ。


年一度、恒例のコンサート
『大貫妙子 ピュア・アコースティック 2008』。

妻と楽しんでまいりました。

10月16日(木)東京国際フォーラム ホールC。

大貫妙子(ボーカル)、フェビアン・レザ・パネ(ピアノ)、
吉野弘志(ウッドベース)、林立夫(ドラムス)、
ASKAストリングス(管弦四重奏)。

もう、大貫妙子ファンにはお馴染みのメンバーです。

ドラムスがいるとはいえ、林さんも軽いタッチ。
皆さんうまいです!

曲も、ボーカルも、演奏もいいけれど(当たり前!)
各楽器の音色にうっとり!
疲れた身体で少しこっくり(笑)。

湯船のような、ぬる燗のような
(いや、いいワインのような?)幸せな時間でした。

---------------

【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Shall we go somewhere tonight ?

今夜どこかへ出かけませんか?

録画の甲斐なく、日本サッカー。


2010年南アフリカW杯アジア最終予選第2戦
ウズベキスタン 対 日本は、1−1の引き分け。

今夜は、私のオフィスで広告代理店の方と
21:30まで打合せをしていて、
私 「あ、きょうはサッカーでしたよね」
お客様 「そうそう、ホームでW杯予選!」

会議室の小さなテレビをつけたら、
うなだれる日本選手。

ま、負けかーー!? と思ったら、引き分けでした。

しかし、けっして落とせない試合。しかも、有利なホーム。

すでに、日本男子(A代表、五輪試合)の
不甲斐なさにあきれ、このブログで
「サッカー、もう見ません」宣言までしてしまった私。
でも … 録画して「勝ったとき」だけ見ようかなぁ
なんて書いてもいました。(過去記事参照

きょうも、ライブで見なくてよかったですかね?
そして、ハードディスク録画の再生は、
いらいらするだけかな?

「あそこで、決めなければいけなかった」
「何か足りないものがある」
「次に勝つしかない」
「この反省を生かして」
(以上、帰宅後に覗いたネットニュースより:選手の声)

もう まったく、「今」なんだよ!
いま、この瞬間のパスとシュートと守りなんだよ!

あ、興奮してしまった。

きちんと試合経過を見ていた人は、
評価すべき点も見えるでしょうが、

や、やっぱり、ライブで今後も見るのはつらい。
(深くはないけど)サッカー好きとしてはストレスです。

---------------

【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

A precipice in front , a wolf behind .

前は絶壁、うしろに狼。

「無理」と言わない。


久しぶりに会って昼食をとった
CM音楽プロデューサーさんが、
いいことをおっしゃっていました。

仕事の依頼に対して、「それは無理」とは
絶対に言わないようにしていると。

若いときはしょっちゅう言ってしまったけれど、
40過ぎた最近は、否定から入らない。
過去の経験則で100%だめでもトライ!
とにかくやってみる。

発注者の気持ちをくんで少しでも進め、
できない理由も、その上で具体的に話す。

◎「無理」と言わない。

に加えて、もうひとつは、

◎何でも「言ってみる」ものだ。

聞くのはただ、遠慮しない。
「そんなことまで尋ねてくるのか」とあきれられてもよい。

要するに“引いてしまっては”だめということですよね。

その方は、山師的なところがない
誠実に仕事を進める方ですが、

◎いまどき「無理」なくらいのことをしないと、
面白くないでしょ!

うーん、感心。

---------------

【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

No gains without pains .

苦しみなくして利益あることなし。

私の願い事は…。


流れ星をネタにした一昨日のブログ
『究極の願い事を、一言で。』を書いて
少し考えをまとめた私は(笑)← これぞブログの効用!

「そうだ、願い事=お参りだ!」と、
昨日(日曜日)は散歩もかねて一人で「八幡宮」へ。

前回、近所の八幡宮に行き、「たまには来てみよう」と
記事に書いたのが3か月前。
(2008/07/13『八幡宮へお参り。』

いいタイミングでした。
そして、幹線道路沿いなのに、深い森に囲まれた神社は、
気持ちを静やかにしてくれます。← すぐその気になる!

さらに本日(月曜日・体育の日)は、家族と
これもなかなか行けなかった「父の墓参り」に。
電車&タクシーで、30分かからずに行ける場所です。
← だったらもっと来いよー、と父!(多分)

さて、「究極の願い事」は何か?
実はそれを考えても、かなり観念的・哲学的なものに
なってしまい…(うーん、まだ考えが浅いのか)
まとまりません。

ただ、そこにつながるであろう
「欠かせない事=日々の基本的な願い」は、
はっきり一言にしぼり込みました。
数年前から思っていたけれど、今回考えて、
やっぱりこれかな…と。

何かって?

教えません。

聞いてすごいようなことではありませんし、恥ずかしい。
ここまで書いておいて、すみませーん(汗)

これで、
流れ星に遭遇しても(あとは一瞬で3度唱える練習!)
神社に行っても
墓参りに行っても
基本OK!

神や先祖や運を頼りにしつつ、
はい、地道に努力していきます。

---------------

【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Religion lies more in walk than in talk .

宗教は言葉ではなく、実行による。
(lie in : 〜に原因がある、見いだされる)

パソコンで電車酔い?


新幹線だけでなく、通勤電車の中でもノートパソコンを
開いている人を見かけるようになりましたが、
私は使えません!

酔ってしまいます。

ノートパソコンを普段持ち歩くことはないものの、
出張の時くらいは使ってみようと、
新幹線で開いたことがあります。

簡単なメールチェックは大丈夫。
しかし、ネットを見たりWordの執筆に集中していると…。

ITやPCについて教えてもらう「きょろさん」が、
iPhoneのネット閲覧を続けたら電車酔いしそうになった
と書いています。

まぁ、きょろさんはその日の体調もあったのでしょうが、
私の場合は慣れそうもない(目も異常に疲れる。)

ついでに言うと、<新幹線でも通勤電車でも>
新聞や本、メモ書きはまったく問題ないのに、
<バスやタクシーでは> パソコンはもちろん、
「紙」の読み書きもだめ。

つまり私の場合、
社用車の後部座席で書類に目を通すとか、
まわりが寝静まった機中の淡いライトの中、パソコンに
戦略を打ち込む…てなことができないわけです(笑)。

いや、試したことないけど
飛行機のパソコンは大丈夫かなぁ、
特にビジネスクラス以上なら!?

---------------

【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I don’t feel well .
Do you have any medicine ?

気分が悪いです。
なにか薬はありませんか。

究極の願い事を、一言で。


「茅須まいる(かやす・まいる)さん」のブログ
『たのしい検索 ゆかいな検索』にトラックバックさせて
いただきます。

興味を持った部分は、(一部を略しています)
「生まれて初めて流れ星を見た。
消えるまでの間に願い事を三度唱えれば願いが叶うと
言われているけれど、無理。
あっ!という間に消えちゃった」という内容。

何かの本で、「流れ星と願い事」について読みました。
正確ではないかもしれないけれど…

◎流れ星は一瞬で消える。
◎よほど、「願い事」を気持ちにはっきり持っていないと、
あわててしまって唱えられない。
◎三度唱えられるほどの人ならば、普段からの
目標設定と意志の力で成功する確率が高い。

というもの。
かなり納得。

「運は偶然ではなく、引き寄せるもの」という考えにも
似ていますね。

まだ、流れ星を見たこともない私ですが、
きょうから大丈夫!これで心構えもばっちりです。

ところで、俺の究極の願いって何だ!?

---------------

【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

God helps those who help themselves .

神は、自分自身の努力で事に当たる人に幸運をもたらす。

一年後に、残れるか。


世界的金融危機、だそうです。

株価の下落、円高、倒産 etc.

テレビでマイクを向けられた 通りすがりの人は、
「不安です」「やっていけない」
「会社がどうなるのか」etc.

どうなるんでしょうねー。

そして、個人の私は、経営者の私は
どうしたらいいんでしょうかねー。

わかりません。

のほほんとしております。

だめな時はだめ、やっていける時はやっていける。

経済活動がいっさいなくなるわけではないでしょう。

その中で、広告(のような)商売をどう続けていくか。

電通や博報堂などの「大手さえ大変なのだから、
中小・零細なんて ひとたまりもない」… とは限りません。
かえって伸びるチャンスかも。
(ほんのちょっとの伸びでも、世間的には大成長!笑)

策は、ない。平常通り。

あえて言えば、ふだん考えていて、
一歩踏み出していることの歩幅を上げてみる。
視線の高低を、すこし変えてみる。

一年後、私の所はどうなっているでしょうねー。
楽しみです。

きょうのブログは、さらっと書いたけど、
すごい内容ですねー(苦笑)。
一年後に、笑って見られますことを。

---------------

【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

Avarice blinds our eyes .

どん欲は、我々を盲目ならしめる。

ひと > もの > かね。


今晩、コピーライターの古くからの友人と飲んでいて、
共感した言葉です。

本来、
人との信頼 > 物欲 > お金

の順番であるはずが、昨今の価値観や行動は

かね > もの > ひと

になってしまっている。

どうにか「ずる」しよう、「自分さえよければ」。

そこまで悪意はなくても、
人への誠実さ・気配りがすり減っている。

プロジェクトの予算がなくても、
いろいろ修正の苦労があっても、
コミュニケーションを大切に
“一緒に努力している”という気持ちがあれば、
まさに、続けていける。

世知辛い世の中だからこそ、
「ひとがいちばん」でありたいと思います。

---------------

【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

I have great confidence in him .
私は彼を大いに信頼している。

際(きわ)がない、なにごとも。


「グローバル」なんてことを先日書きましたが
とにかく、いろんなところで「際/境界線」がなくなっています。

経済も、コミュニケーションも、業種・業態も。

ちなみに、きょうは先日と同じく
「日経産業新聞」主催の無料セミナー
『国内成熟市場からグローバル展開へのM&A戦略』
を聞いてきました。
(講演:日本板硝子、長島・大野・常松法律事務所、
GCAサヴィアングループ)

レポートは書きませんが、印象的だった言葉:
◎そこそこで満足、現状維持は、すぐに“じり貧”をまねく。
◎発想の転換と、“モードチェンジ”をはかる。
◎グローバル企業になりたいなら、思いっきりグローバルに。
◎日本を中心でなく、「日本市場は世界の一部」と考える。

さて、広告業界も大きく変わっています。
ネットの発達もありますが、広告というものが
「テレビ、新聞、雑誌、ポスター、ラジオのマス媒体が中心」
+「その他の補完SP(販促)物」という時代は、
完璧になくなりました。

「広告」という言い方さえ、どうなのか。

いまや、ネット(PC&携帯)や、看板や、口コミや…
「伝えるもの」の際はなし。

それを表して「クロスメディア」と言いますが、
そもそも「既存のメディア」を組み合わせるという発想自体
規定されているわけで、

欧米で言われる「メディアニュートラル」や、
さらに進めた「チャネル・ニュートラル」が必要です。

ある広告代理店の方と話していて「なるほど」と思ったのが
<導線>という言葉。
見込み客に伝え、導く方法は、無限にあるはずです。

アタマ、やわらかくしなきゃなー。(もう遅いか!)

---------------

【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

As well be hanged for a sheep
as a lamb .

子羊(lamb)を盗んで縛り首になるより、
親羊を盗んでそうなったほうがいい。
(どうせするなら徹底的にするほうがよい。)
川島のFacebookはこちら
Takayuki Kawashima


(↑ マークをクリック)
●友達申請には必ずメッセージを添えてください
●フォロー(フィード購読)も可能です
こんなBlogです
日々の広告制作やビジネスのこと、雑談を書き連ねています。
近年はFacebookと同文を「アーカイブ」として掲載。「過去記事」や「テーマ別」にご覧になるには便利だと思います。
(コメント欄は閉鎖しております)
月別バックナンバー
ブログ内の記事検索
Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
http://www.facebook.com/kawashima.ripple
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
チャーミングな日用品365日
川島 蓉子
ハースト婦人画報社
2012-10-25

別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
イッセイミヤケのルールイッセイミヤケのルール
著者:川島 蓉子
販売元:日本経済新聞出版社
発売日:2009-03
おすすめ度:2.5
クチコミを見る
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本