上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

「シンプル」と「いかにも」の違い。

なるべく、わかりやすい文章で、
短く読みやすい広告原稿を作りたいと思っています。
(このBlog&Facebookはともかく!)

そのためには、平易な言い回しと文章のリズム、
デザイナーと共に文字の配置や余白(これ大切!)
についても工夫する。

最初は情報過多になりがちな文章を、どんどん削っていく。
(きざに言えば、身を削るように!笑)

そうして生み出す「シンプルさ」と似ているのですが、
一方に「いかにも」の表現があって。

写真に例えると、
「パートナーとして頼りになる会社」を表わすのに、
レンタルポジの「握手のアップの写真」を使うような。

要するに「紋切り型」。
でも、それは「わかりやすさ」とも言えるわけで。

練ったシンプルと、安易な借り物。
想像力がふくらむ簡潔さと、そこで終わってしまう単純さ。

違いは、凝縮の濃さなのか、
オリジナル性なのか、文体なのか。

なーんてことを考えながら、
「ひとこと」で書けない難しさ。

「穴」おそろしや!

作家 村上春樹の「井戸=異界への穴」の話ではなく。

現実=日々の広告屋としての文字校正の話。

いろいろ修正を重ねたパンフレットに最後の最後、
簡単な直しの依頼が2箇所、2回のメールで入って来た。

私(クリエイティブディレクター)がお願いしている
フリーランスのデザイナーさんともメール共有しているので、
彼から「修正しましたー。これでクライアントに送りますが、
いちおう先にご覧ください。」のメールと添付。

よしよし、簡単な作業だし、
問題ないだろうけど、いちおうね。

がーーーん、1箇所まるで直ってないじゃん。

デザイナーは、クライアントからの
2度にわたるメールの一方を完全に見逃していた。

「いちおう」確認してよかったー。

「穴」恐ろしや。

気功をしていて蚊に刺された。

気功の真似ごとを、
3か月ほど前からやっています。

軽い体操を兼ねて15分ほど、ほぼ毎朝。
(たまーにさぼるのは、このBlog&Facebookと同じ!)

場所は玄関前か(道行く人と顔が合う)
← 川島さんちのご主人は出勤していないのか定年なのか…。
or 2階の広めのバルコニー。
or 2階の屋根のある物干しベランダ。

今朝は、急ぎのデザインチェックがあったので、
夕方に2階のベランダにて。

… 蚊に刺された。

そろそろ、そういう季節ですね。

気功をしているのですから、
「オーラが満ち満ちて、蚊も跳ね返す!」
となれたらいいのですけど。

実際、熟練者はどうなのでしょう(笑)。

気功は、意識して(初心者の私の場合は特に)
呼吸するので、息に蚊も「より」寄ってくるような。

気にあふれた毎日でありますように。

やれば解決する。

「やれば、必ず解決する」なんて、
なんと素晴らしいことでしょう。

どの程度の「問題解決度/達成度」かは別として。

これまでいろんなことを、どうにかしてきた。
(たぶん「ごまかし」も含めてだけど!)
どうにかなってきて、いまがある。
(成果のない「なれのはて」かもしれないけれど!)

解決できそうにない問題は、自分に来ない。

「行動すれば=やれば」、必ず解決する。

だから、ぐずぐず言ってないでやらねば(笑)。

食卓の料理を眺めながら。

ゴールデンウィーク最後の日曜日。

夕食を用意する妻の横で
「さて、どうしたものかなー」と、つい つぶやいたら、

「え、仕事? 何かあるの」と心配してくれて。

「いや、きょうは赤ワインか白ワインか。
焼酎もいいかなーと思って」と言ったら、

「なーんだそういうこと!」と、すごく呆れられた。

いやいや! けっこう問題ですよね、
日本の家庭料理において
(私の場合は食前に「まずはビール」ですが)
料理に合う酒の種類って決めかねる。

私は、ビールのあとは白か赤のグラスが多いけれど
(それもどっちだ!?)、日本酒、焼酎、ウイスキー。
飲み方も「ストレート、ロック、水割り、ソーダ割り」等。

チューハイ・ジン・ウオッカ等の
「果実割り」「カクテル」類は飲みません。

ビールの次に、何を飲むか。

大量に飲むわけではない酒飲みの
(でも健康推奨量は越える…)日々の熟考。

いろんな業界、いろんな仕事。

アナログの新聞を読んでいて面白いのは…

って、変な書き方だけれど、
私が購読している日経新聞には(他の会社にも)
販売店がバイクに乗って届けてくれる紙の新聞と、
同時に契約しているデジタル版があって…

紙を開くと、「デジタル版では目が行かないような」
=「ダイレクトに見たい・探したい記事とは違う」
ものが自然に(or偶然に)目に入る。

ここが、先日も書いた「手でめくる印刷物が好きだ」
でも書いた「手放せない」ところで。

例えば、本日5/6(土)朝刊一面の下のほうには、
小スペースの「書籍広告」が6つ並んでいて。

◎人事労務の「今」が見える実務Q&A誌
『労務事情』
◎FANいっぱいのFPになるための情報誌
『Finaccial Adviser』
◎養豚の現場が分かる・見える
『月刊 養豚界』

など。

いろんな業界と、いろんな仕事と、いろんな専門誌が
あるものだなーと、紙だから目が行った知識の出会い。

---------------------------
関連記事:
手でめくる印刷物が好きだ。2017/05/04

騎士団長が去った。

このタイトルにピンと来たら、村上春樹ファン!

大好きな小説家、村上春樹さんの「7年ぶりの長編」
『騎士団長殺し』(新潮社)を読み終えました。

分厚い2冊で(第1部&第2部)ひとくぎりはつくものの、
物語はまるで解決(解明)されず!

7年前の二分冊『1Q84』(新潮社)と同じく
「続編はいつになるのやらーーーーっ!」

私の評価では(まだネットにあがっている評判を
いっさい見ていません)村上作品でもかなり上位と思う。

ただ、妻は「いまひとつ」とのことなので、
人の評価(感じ方)はいろいろですね。

「騎士団長」に再び会えるのは、いつの日か?
『1Q84』と『騎士団長殺し』の続編は、
どちらが先に発表されるか=読めるのか!?

騎士団長が去った空白。

埋めるように今は、若手女性芥川賞作家の
川上 未映子さんが村上さんに聞く長時間インタビュー
『みみずくは黄昏に飛びたつ』(新潮社)を
読みはじめました。

この内容も … 深い&広告コピーライターとして勉強になる!
まさに井戸。

手でめくる印刷物が好きだ。

スマホやパソコンの「デジタル画面」なしには、
仕事ができない、生きていけない。

電子書籍も悪くはないと思う。
トライしつつ、いまは見るのをやめているけれど。
やめた理由は、ドライアイ&老眼の入ってきた目で
「本を読む時くらい、画面ではないもので見たい」から。

紙の本や、紙の広告物・販促ツールが相変わらず大好きで。

私の作る物は比較的、
構成や用紙に凝った「印刷物」が多いです。

Webのデザインでも、そこに「どう触るか」という感覚。
ボタンを押す動作や、スクロールの感じにこだわります。

だからと言って、難しい画像変化のテクニックなどは
いりませんけど。あくまでシンプルに。

紙の一覧性、紙の質感。

それは、スマホべったりの10代にさえ、
響くことと思っています。
(と、思おうとしています。笑)

シャンプーはどうでも?

浴室にあるシャンプーが切れた。

息子が買ってきた「無添加、刺激の少ない」
(らしい)大衆的なやつ。

その他、娘・妻の、
アルファベットとカタカナだらけの高そうなのが
並んでいるのですが、それは「かすめとる」程度に。
(シャンプー以外にも、リンス、コンディショナー、
スカルプなんとか。おー!)

シャンプーって、何が良いのですかね。

毎日使うものだから、厳選する必要があるのは当然。
農薬満載インスタント野菜より、有機野菜がいいように。
コンビニめしより、素材にこだわった手料理がいいように。

でもね、髪の毛もそう多くない、いまさらこの歳で。
(この歳だからこそケアする必要、とも言えるけれど!)

超大衆の安いシャンプーか、「仕上がりしっとり」の
リンス(効果)入りシャンプーでいいや。

さらに、石鹸でもいいじゃない。
キシキシ言うけど。

濡れたままにしないで、すぐにブローが大切?
ふーん(笑)。

息子と髪には長い将来があり、娘と妻にも髪は大切。
でも、私は、どーでもいいや。

前倒し(仕事の締切じゃなくて!)

夏が近づくと、酒を飲み始める時間が早くなる(笑)。

飲食店の「ハッピーアワー15時から」ってほど
早いわけではありませんけど。
(でも、たまーーーーーーーーにはそういう時も!)

さらに、1年半前からは
決まった通勤時間帯もない「自宅オフィス」の気楽な立場。

そのぶん「朝はいつまでも寝ている」かというと
(それも気持ちいいかなーと思ったけれど!)
案外早めに起きている。

早く起きて、早く飲んで、早く寝る。

おやすみなさい。

場慣れた、溶け込む雰囲気。

不思議だなー、面白いなーと思うのは、

お店(飲食店でも物販でも)の店員・ないしアルバイトが
「制服ではない私服で」正面玄関から出入りする際も、
あきらかに「お客さんとは違うな」と感じられること。

それまでその人を見かけたことはなくても、玄関口から
「迷わず、立ち止まらず、すーっと入る(出る)感じ」や、
環境への溶け込み方。

自分を隠すというか?
たぶん、そんなに意識していなくても
「脇役でいよう」「場を乱さない」気遣いのようなものが
あるのですね。

「場に慣れる」ことでしかできない所作や、
自然と発信する「抑えた気」なのでしょう。

だからどうした!というすごい話ではないのですが(笑)

こうした雰囲気は
「同じ場」にいるからこそ感じられることで、
きっと、同じ場>映像>アニメの表現では難しい。

人の感覚とは不思議なものだと思います。

花束の値段(結婚記念日に)。

昨日になりますが、
4月29日は私と妻の結婚記念日でした。
(ほかに誰がいる!? 苦笑)

1989年(平成1年)〜28年間。

毎年、ほぼ「花束」を買います。
昨年は「赤い薔薇」中心。

今年は、花屋さんのおすすめで
「ひまわり」を中心にしたアレンジ。

その他、
・ブルーの「べルフィニューム/デルフィニウム」
(飛燕草:ひえんそう)
・ミントグリーンの「カーネーション」(赤色ではなく)
・淡いピンクの「カンパニュラ」(釣鐘草:つりがねそう)

と、書いていますが、まるで植物の知識がなく
(あるゆることの知識がなく!)店の人に聞いてメモし、
いままたネットで調べた(笑)。

ひまわりが主張するので、
その他の花は「色を抑えた」合わせ方だそうです。

ご予算は? と聞かれて…
うーん、3,000円か4,000円くらいと答え。

まるで相場がわかりません。
あやしい私の企画制作費と同じか!?

人は、3,000円、3,500円、4,000円と値札があれば、
「意気込んで最高価格か中間を選ぶ」と言われますが、
まるでわからないものの「ご予算」を聞かれても
なかなか焦ります。

結局4,000円で作ってもらいましたけど、十分豪華。

来年は予算を下げても…(秘密、秘密!)

---------------------------
関連記事:
結婚記念日に赤い薔薇。2016/04/29

川島のFacebookはこちら
Takayuki Kawashima


●友達申請には必ずメッセージを添えてください
●フォロー(フィード購読)も可能です
こんなBlogです
日々の広告制作やビジネスについて書き連ねています。お付き合いのある方はもちろん、広告業界に興味のある一般の方も、読んでくれたらうれしいです。
月別バックナンバー
ブログ内の記事検索
Recent Comments
Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
チャーミングな日用品365日
川島 蓉子
ハースト婦人画報社
2012-10-25

別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
イッセイミヤケのルールイッセイミヤケのルール
著者:川島 蓉子
販売元:日本経済新聞出版社
発売日:2009-03
おすすめ度:2.5
クチコミを見る
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本