表参道の小さな広告屋から→上石神井

1997年に表参道でスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィスへ。

*創立以来 約18年(青学付近で6年、より表参道駅に近い まい泉そばで12年)過ごした表参道のオフィスは、2016年1月28日をもって引越し=閉鎖いたします。
http://www.omotesando-ad.jp/archives/54519745.html

山パンはそんなに悪いのか。

フルネームでは書きませんが、
食パン、菓子パン、洋菓子、和菓子などを生産し、
コンビニも経営している大手メーカー。
(← 書けよなー、名前!)

「食べないほうがいい」という噂が
ネットでは「常連」です。

「添加物のすごさで腐らない」「パンもどき」…。

その日に食べきるとは限らない商品だし、
「安全上」加えるものもあるでしょうに。

これほど売れていて、でも「実はやめたほうがいい」
と言われている典型に思います。

「牛乳は体にいい。積極的に飲むべき」派と
「社会全体の栄養価が低い時代とは違う。いまは害が多い」も
どっちなんだ!?と思いますけど。

何でもバランスが大切。
良い部分もあれば悪い部分もある。
要は食べ方。

と言ってしまうと、それまでですが。

「白いお皿プレゼント」ではなく
「まっ黒いお皿プレゼント」キャンペーンが
似合いそうな山パン。

この老舗企業が、ほんとそれほど悪いのか。

プロが判断する、良さ(悪さ)。

広告制作を35年やってきて、
「プロの仕事」をしているつもりです(…ん)。

広告制作(広くブランディングや販促活動全般)の過程では、
世間の方が目にする前に
「クライアント社内のいろんな目・意見が入る」という
宿命があります。

私の持論としては「やたら意見を聞くもんじゃない!」
制作物の「意図」をしっかり把握している少数のメンバーが、
その「責任と感と思い切り」によって決定すべきもの。

「みんなに聞いて取り入れたこと」は
「みんなの満足」には案外つながらず、世間の評判も悪い。

次期東京オリンピックのエンブレムの選び方は、
いろいろ問題があってやり直しになり、
「広く意見を聞く」姿勢(ポーズ!?)ではあったけれど
「一般公募」の「国民投票」ではなかった。

そうした意味で「イギリスがEUを離脱すべきか」の
国民投票は、「公正」とも言えるけれど、
「聞いちまって失敗した」でっかいプレゼンテーションに思う。

英エコノミスト紙が「取り返しのつかないことになってしまった」
と書き、離脱に投票した人からさえ「考えなおしても」の意見!

多数決は大切な仕組み。
広く意見を聞いて参考にするのも大切。

でも、決めるのは
「決断を委託されたプロ」と思います。

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関連記事:
◆反対意見が拮抗する時代2016/06/23
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/1133322066719321?pnref=story
BL
http://www.omotesando-ad.jp/archives/54655427.html

律儀に信号で待ちますか?

自家用車を運転していた頃は
(娘と息子が中学の途中くらいの時に手放しました)
当然、車の信号は守りましたけど。

歩行者としては、
赤だろうが、回りから車が来なければ渡る。

ずっと赤信号で待っている人、いますよね。

自分はせっかちなほうじゃないし(?)
真面目な人間と「すごく」思われているので(!)
「赤」で必ず待つ人に見られるのですが…
見渡して渡ってしまう。

注意しているのは、私が赤でも渡ることで、
他の方も「引き連れる」ことになって事故になること。

だから、大きな交差点ではけっこう守る(笑)。

信号待ちの生態、面白いです。

リュックの異様な軽さ。

11日ぶりでプールに行くのに(徒歩5分の温水プール)
いつもの仕事用リュックではなく、
へなへなのリュックを背負う。

中身は、水泳用の
「パンツ、ゴーグル、スイミングキャップ、タオル」のほかは、
折りたたみ傘、財布、鍵、メモ用紙程度。

ひょい、と背負って…

その、あまりの軽さに唖然。
違和感があるほど軽くて、歩き方さえヘンになる!

ふだん、どれだけ重いのを担いでいるんだか。

ノートパソコン、読書用の本、書類(打合せ用に
それなりの量。はしごの会議もあるし。)
あと、なんだかいろいろ詰まってる。

ひとくち飲んだだけの500mlペットボトルが、
数日入っていたこともあるなー。500グラム!

毎日毎日、重圧を背負っている人生(笑)。

仕事用のリュックも、
「うそ!」くらいに軽〜くして、歩きたいものです。

販促に使える賞品=商品。

JR東日本のキャンペーン
「Suicaを使って家電をGET」を見かけました。

賞品は:
◎iRobotのロボット掃除機「ルンバ」
◎BALMUDAのバルミューダ「ザ・トースター」
◎dysonの扇風機+ヒーター「pure hot+cool」

なるほど、納得。
「欲しそうな」品選びです。

広告主や広告代理店、販促会社が
「さて、気を引くプレゼント商品=賞品を何にしようか」
と考える時、思い浮かぶものは何か。

失礼ながら、いま
「東芝の何々にしよう」と推薦する方はいないでしょう。

東芝やパナソニックなどの大手総合家電メーカーが、
iRobot、BALMUDA、dysonのような
「少数家電への集中」をできないのは承知で言うと
(そもそも会社の大きさと売上規模がまるで違う)

ブランド(ファンづくり)を象徴する商品の不在。

SHARP(シャープ)は一時、総合家電メーカーながら、
個性あるブランドに行きかけ… 残念ながら
台湾メーカーに買収されてしまいました。

SANYOもそう、SONYもそう。
(あれ、「S」は調子悪い!?)

魅力ある商品と会社を計るバロメーター
「プレゼント賞品」。

粋(いき)な見出し:イギリスEU離脱。

衝撃の「僅差の国民投票でイギリスがEU離脱」!

う、うーむ。(感想は、関連Facebook&Blogへ。)

ちょいと視点を変えて、本国の新聞見出しがカッコイイ。

◎開封速報初期のBBC Webニュース:
「UK's EU referendum results on a knife-edge」
referendum(国民投票)が 「on a knife-edge」とは、
すごいするどさ!

◎開票結果を伝える某新聞紙:
See you later(じゃあね)をもじった「See EU later」!

数々の不都合も含め、ジョークで前へ。

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関連記事:
反対意見が拮抗する時代。2016/06/23

反対意見が拮抗する時代。

拮抗(きっこう):力に優劣がなく互いに張り合うこと。
(スーパー大辞林より)

明日、日本時間の6/24(金)午前中には、
イギリスの国民投票「EU残留か vs. EU離脱か」が
はっきりします。

世界経済、そして日本経済への影響も大きいと言われる
大論争で、残留派も離脱派も
「信じているけど、フタを開けてみなければわからない」情勢のよう。

最近は「拮抗」がすごく多い。

すでに結果が出たフィリピン大統領選の
ドゥテルテ氏(勝ち)とアキノ氏。

秋に投票を控えるアメリカ大統領選の
トランプ氏とクリントン氏。

拮抗を「不安定」と見るか「健全」と見るか。

SNSの、時として過剰なあおりや攻撃もあるし、
「自分はどう考えるんだ」と腹を据えないと
「ゆさぶられる」時代。

ちなみに、イギリスの大学に1年留学し、
この9月にまた別の大学に行く娘の予測は…

◎離脱可否が同数のように言われているけど、
実際は「残る:離れる」=「6:4」。
あんがい「7:3」くらいかもしれない。

とのこと。

さてさて!?

なんと、4時起き。

朝4時に目が覚めて(覚めてしまって)、

メール打ちなど一気にして、

10:30に外で打合せして、

13:00に別の方と会食して、

夕方に帰ってからもいろいろやって、

17:00から(いつもよりフライング!)飲み始めたら、

いま、21:30。

もう疲れました。

おやすみなさーい。

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関連記事:
朝日を浴びてストレッチ。2016/06/19
11時でもう8時間労働!2016/06/06

スプーンを曲げてきた。

数日前のことなんですけどね、
参加したセミナーで「スプーン曲げ」をしてきました。

大型のスチールスプーンを、ぐにゃっと。
私の「念」の力!

… ではなく、超能力・オカルトによらない「物理的な」力で。

けっこう固い(と想像される)スプーン。

・どうせ無理だと思い込まないこと
・素直に 曲がりやすいと感じる持ち方で
・下腹(丹田)に力を入れて
・ちゅうちょせず一気に曲げること!

実は「筋肉の使い方」に「こつ」があるそうで、
「持久力」とは反対の「瞬発力の筋肉」を
どううまく使うか、とのこと。

ちなみに、講師の先生は医学博士。

「オカルトではありません」と再三おっしゃっていましたが、
「思い込みを取ること」や「気持ちを集中させ、一気」は、
一種「念を込める」と言ってもいいかもしれません。

人間の体・能力の神秘。

スプーンは、台所の引き出しの奥=ふだん使わないものを
持参したのですが、
妻に曲がったスプーンを見せるのは「はばかられ」
(物理的説明もうまくできないし!)
黙っています(笑)。

従業員も言う「濃すぎ、多すぎ」。

出先でひとり、ふらりと入った
初めての小料理屋(まぁ個人営業の居酒屋)。

1〜2品、こぶりのつまみのあと
「野菜炒め」を頼んだところ …

大盛りで来た!
しかも、味が濃い!
昼定食のビジネスマンでも残すかも。

なにせ小食(少食)、濃すぎる味がダメな私。

何口か食べて、
運んでくれた女性と店主に(味のことは言わず)
「すみませ〜ん、この量は食べきれないので残しそう。
もったいないけどごめんなさい」と言いました。

すると女性(私より年上かな)が、
店主に聞こえない声で言うには:

「そうですよねー。何品か頼むおつまみなんだから、
もっと量が少なくていいですよねー。
それからお客さん。味、濃すぎません? … やっぱり!
これじゃーのど乾くし。
お一人さまも多いんだから、メニューの量とか味とか
考えたらいいのにねー。」

ですって!

おばちゃん、あんたは正しい。
店主も耳を傾けるべきだよなー。

めったに行く地域じゃないけれど、
今度用事があったら、また行きますね。

「量と味付け、抑えめで」って、こちらから言います。

朝日を浴びてストレッチ。

「ストレッチ」というと、なんか美しいけど …
朝日を浴びて体操(笑)。

サンダルはいた、ひげのおっさんが家の前で体操!

最近、ちょっと早起きになってきました。

「齢のせい」もあるかもしれないけれど
(そうだ!って つっこまれるのでしょうねー!)
会社体制など「心機一転」の気持ちが早起きを呼んでいる?

ある説によると、
植物が光合成を行うように、人にとっても
太陽のエネルギーは不可欠なもので、
特に朝日にはパワーがあるとか。

書籍が沢山出ているような
「3時起き4時起きで成功」は無理ですが
(それを「無理」と言ってしまうあなたの意識こそ…
ってつっこみも入りそう!?)

きもち早起き、そしてストレッチ。

バカラのグラスで。

バカラのグラスで「ウイスキーのオンザロック」を飲むと、
安酒も高級に見えるなー、そのうえ味も良く感じる。

ワインやブランディーのように、グラスを回したくなる。
氷がカランカラ〜ン。
(ただし、氷は冷蔵庫トレイで水道水を四角く固めたやつ!笑)。

妻がいただいてきたバカラ数個。
ひとつは私が洗っていて割ってしまった!

製品自体も大切だけど、
外見も名前(ブランド)も影響を与える要素ですね。

優雅なひととき。
(しかし、重いぞ このグラス!)
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Takayuki Kawashima


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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」に変える。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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