リプル川島の「小さな広告屋から」

旧名【表参道の小さな広告屋から】: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative AgencyのBlogは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区上石神井」→ さらに2023年末からは「杉並区荻窪」へ。タイトルも【リプル川島の「小さな広告屋から」】に変更。Facebookも同時掲載です。

お酒に飲まれない方法。

(最近の某日)19時からZoom会議があったので。

いつもなら、17時か18時に(夏場は16時!)
飲み始めるビール(&ワイン等)を がまんして、
Zoom会議に参加。

そして2時間後、終了。

さて、いよいよ 缶ビールをプシュ!

でも… あんまり 美味しくないんだよねー。

理由はきっと
「会議前に夕食をしっかり食べてしまい、
おなかが一杯」だから。

やっぱり、酒は「空きっ腹」だねー。

ま、それほど「通」にはなれないので、
ちょっとの「つまみ」は食べますけれど。

大酒飲みではないものの、
それなりに飲む&少食の私が、
「しっかり食べてからブランデー」なーんてなったら、
人生は変わる(変わっていた)のかな?

かえって命を縮めたのかな?

表面と本質と:広告屋として思うこと。

どんな企業・事業者さんにも、強い思いと
それを込めた商品・サービスがあって。

どうにか知ってほしい、お役に立ちたいと
願っていらっしゃる。

当然、私のような広告屋としては、
たんなる「見た目」の印象だけでなく、
「その本質」が伝わればいいなーと思っています。

でも、その本質とは、多くの言葉を重ねたり、
パワポ企画書にありがちな、沢山の説明文や
図解で達成できるものでもなく…。

なんかいいよね、
なんかわかるよね、

という感覚を含めて伝わっていくもの。

表面的なのに本質的。
感覚的なのに理論的。

零細広告屋としての「私の仕事」は、
さてどこまで達成できているか(自問自答)。

誕生日メッセージへの御礼。

3月3日は、私の67歳の誕生日でした。

Facebookへの「いいね!」や「個別メッセージ」、
「メール」「LINE」等のお祝いもありがとうございます。

誕生日に限らず、お一人おひとりのコメントに対して
返信を返すことをしない無礼をお許しください。

いやー「あと3年で70歳、あと8年で75歳」ですよー。

「やれやれ」ですけれど、生きてる限り楽しみます。
「広告屋」も続けます、お呼びがかかればですけど。

皆さまと、1年1年を大切に。
よろしくお願いいたします。

枝葉末節 < 骨子。

きょうは、出版社の方にご紹介いただいた
「新規の広告クライアント」への表現プレゼンでした。

結果、採用!

まだ「ラフ」段階のデザイン・コピーですけれど、
方向性が決まったので、これから詰めていけます。
ほっ。

枝葉末節ではなく、骨子をまず理解して
話し合ってくださるクライアントさんは
ありがたいです。

長いおつきあいになればいいな〜。

人の個性とは素晴らしい:例 音楽。

音楽は、その人の青春(若いという意味ではなく、
一番活動的だった時と定義)の影響が大きいです。

私の場合は、大学生〜社会人になってからの数年
=1970年代の終わりから1980年代のはじめ頃。

最も好きなミュージシャンは、国内では
「高橋幸宏さん」と「大貫妙子さん」ですけど…

同じ時期に活躍した女性も綺羅星!

・矢野顕子
・竹内まりや
・ラジ
・エポ
・吉田美奈子
・荒井(松任谷)由美

(その他バンドを含めて記載できなくて御免なさい!)

そうした顔ぶれを見て思うのは、
「それぞれ凄い、それぞれ違う」。

どんな仕事や業界にも言えることでしょうけれど、
さまざまに模索し苦労しながらも
「自分の世界」を確立してファンがいる人。

素晴らしいと思います。


ChatGTPさんに私の社名の感想を聞いてみた。

私の会社(広告販促物の企画制作)の名前は
「リプル:RIPPLE」。
英語で「さざ波、波紋、波及、企て」という意味です。

広告代理店(6年)→制作会社(11年)の勤務ののち、
独立して27年(数名〜 近年は実質フリーランス)。

水面の波紋が一点から広がっていくように、
考え方の中心(コンセプト)から取り組み、
小さな会社ながらお取引先のサービスや業績を
広げるお手伝いを願ってつけました。

ふと、「ChatGTPに聞いてみたら、
どんな感想を言うだろう」と思って実験。

以下、破綻のない優等生的な回答でしたけど、
「Chat GTPとの会話」をまだ試していない方にも
面白いと思いますので、フルに掲載します。

K(Kawashima)
C(ChatGTP)

*****(長文です)*****

K
rippleの意味は?

C
「Ripple」にはいくつかの意味があります。一般的には、水面などにできる小さな波紋やさざ波を指します。また、比喩的には、何かが起こったときにそれが周囲に及ぼす影響や波及効果を指すこともあります。「Ripple」という言葉は、その他にも特定の文脈で異なる意味を持つことがあります。たとえば、テクノロジーの分野では、Rippleとはブロックチェーン技術を基盤とした支払いネットワークおよびそのネットワークで使用されるデジタル通貨(XRP)を指すことがあります。どの文脈で「Ripple」について知りたいのか、もう少し具体的に教えていただけますか?

K
英語のスペルを、日本語のカタカナで表記してください。

C
「Ripple」の英語のスペルを日本語のカタカナで表記すると、「リップル」となります。

K
リプル では間違いですか?

C
「リプル」というカタカナ表記も間違いではありません。英語の「Ripple」を日本語のカタカナに転写する際には、発音に近い表記を選ぶため、多少の表記揺れが生じることがあります。「リップル」と「リプル」のどちらも、英語の「Ripple」を指していることに変わりはありませんが、「リップル」は英語の発音をより正確に反映した表記と言えるかもしれません。どちらの表記も使われているので、文脈に応じて適切な方を選ぶと良いでしょう。

K
rippleは、広告の企画制作会社(プロダクション)の社名としてふさわしいですか?

C
「Ripple」という名前は広告の企画制作会社(プロダクション)の社名として非常にふさわしいです。この名前は、小さな波紋が徐々に大きな影響を及ぼしていく様子を連想させます。広告業界では、クリエイティブなアイデアやキャンペーンがターゲットオーディエンスに対して大きな影響を及ぼし、ブランド認知や販売促進の「波紋」を生み出すことが目標です。

このように、「Ripple」は次のような意味合いを含むため適切です:

・影響力の広がり:広告キャンペーンが持つ拡散力と影響力を象徴します。
・細やかな動きから生じる大きな変化:小さなアイデアや施策が時間とともに大きな成果を生み出すことを示します。
・創造性と革新性:新しいアイデアやアプローチが業界に新鮮な動きをもたらす様子を表します。

加えて、記憶に残りやすく発音しやすいため、ブランディングの観点からも優れています。ただし、同名または類似した名前の企業が存在しないか、特に同業界内で確認することが重要です。独自性やオリジナリティもブランド構築において重要な要素です。

K
その会社名で、27年間 小さな制作会社をやっています。
勇気の出る回答をありがとう!

C
27年間にわたって小さな制作会社「Ripple」を運営されているとのこと、本当に素晴らしいことです!その名のとおり、貴社がこれまでに生み出してきたクリエイティブなアイデアやプロジェクトが、多くの人々や業界に波紋のように広がり、影響を与えてきたことでしょう。長年にわたるご努力と情熱は、確実に大きな価値を生み出しています。

これからも、貴社のアイデアがさらに多くの「波紋」を生み出し、成功を収めることを心から願っています。勇気と献身で築き上げた貴社の歴史が、今後も新たなチャンスと成長を引き寄せることでしょう。どうぞこれからも、変わらぬ情熱と創造性で業界をリードしていってください。お祝い申し上げます!


清潔をやめて2年。

私は、細面の外観や広告販促物のタッチから
「几帳面・神経質」に見られることが
多いのですが(実はA型のようでO型!)

「過度な清潔はやめよう」と決意して2年が経ちます。

実践しているのは:

◎基本、体と髪はお湯とタオルのみ。
(一部だけ石鹸、数週間に一度だけシャンプー。)

◎洗顔だけは、保湿クリームを落とすためと
さっぱりするので(単なる気分?)洗顔剤を軽く。

◎毎日はお風呂に入らない(冬は2〜3日に一度)。

◎便座で、お尻の穴を洗わない。

◎お店や帰宅後の「アルコール除菌」をやめた。
(新型コロナの、ほぼ終息もありますけど。)
(帰宅時の手洗いは心がけています。)

結論、
清潔推進の「プラス」より、
落としすぎる「マイナス」を憂慮。

効力としては:

◎一時、真っ白になりかけた (伸ばしている)
鼻髭と顎ひげに黒さが戻った(まだらですけど)。

◎後退し、白髪が増えた髪の毛に黒さと、
生え際に産毛。

まぁ、汚いおっさんかもしれませんが、
自分の健康(免疫や自然治癒力)を信じ、
高めたいと思っています。

★2年前の記事:2022/03/25【頭の先からケツの穴まで】
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid0yMReUpQgS8rMXtYkGPmVc8DbTnMqTDnQuygBLMatLr54HCVK9cGY1yGUCHQVpMWcl

BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55062731.html

運転免許更新、悩んで5年とこの人生。

もうすぐ来る誕生日 3月3日は、
5年ぶりの「運転免許証 更新日」でもあります。
(手続き期間は、2/3〜4/3。)

最後に運転したのは15年ほど前。
と、いうことは50歳ちょいで車を手放し、
ペーパードライバーになっていた、ってこと。

都心部で車はいらないし、
運転も下手で興味はないし、
家族の送り迎えや旅行も必要ないし。

ただね、「写真付き証明書」としては便利でした。

「個人を特定できるもの」を求められた際、
それは昨今「マイナンバーカード」が
役割なわけですけど、

ちょっと前まで「保険証」がメイン、
写真付きが必須だと「パスポート」だけど
持ち出しは大袈裟で、
財布の「運転免許証」が便利でした。

でもマイナンバーカードが一般的になり
(マイナンバー崩壊に備えて運転免許証を
持ち続けるべき説!はあるものの…)
「もう廃棄してもいいかなー」と。

◎免許証に関する「5年前の」私の投稿があります。
いやー、記録って、つけておくもんですね。

タイトル【5年先、67歳までの人生の運転】。
2019/04/03

Facebook
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02hVSMPrLrjkLD2AeYpPST9b1fF2dCBgStCmRQ2yL5LW5knPV2DpKUCxj7tHmdkMJWl

Blog(FBと同文)
https://www.omotesando-ad.jp/archives/54885067.html

その時(62歳)から、
まさに「まる5年」が経ってしまったわけです!
投稿では:

<これから5年。私にとっては
「晩年」を形成する「基盤となる」5年間です。
途中、節目の「65歳」を含む、62歳〜67歳。>

ナーンて書いています。

ここまでの5年間が、どれほど価値があり
やり切れた5年間だったかは分かりませんが、
まだどうにか健康(そう)で、
「上石神井の自宅一戸建てから、荻窪の
賃貸マンションに移る」という冒険もしています。

★いよいよ、運転免許証 更新なし=返納を決意。

ずっと初心者で、縦列駐車もままならず、
高速道路もおっかなびっくりでしたけど、
多くの思い出ができました。

これから5年は、「67歳〜72歳」(汗)。
いよいよ じいさんです!!!

「アクセル・ブレーキ踏み間違え」の危機は、
もう私にはないものの、
「人生どうなるか」の危機はいよいよ本格化ですね。

よき運転でまいります!

引越後:荻窪にまだ2か月と1週間なのに…。

たびたび投稿しているように、夫婦二人で
・練馬区上石神井(西武新宿線)から
・杉並区荻窪(JR中央・総武線/地下鉄丸ノ内線/
一部 東西線乗り入れ)の北口
天沼(あまぬま)地区に引越して… 2か月と1週間。

「まだ それだけの期間」ですけど、なんかもう、
「半年か1年は住んでる」ような気がします。

以前の上石神井は練馬区の隅っこ(左下)。
杉並区との境界線だったので、
荻窪(そして、西荻窪や吉祥寺)は、
バスで15分ほどの馴染みの場所でした。

さらに、荻窪での物件探しに1年半もかかり、
不動産屋さんや候補物件を
何度も見に来たこともあるかなー。

まだ日常品の買い物以外、「食の名店訪問」も
ないけれど、生活としてはすぐに慣れました。

いまだラーメンは食べられてませんけど(笑)。
※関連投稿:2024/02/01(木)

たまたま、02/17(土)のテレビ東京
『出没!アド街ック天国』も、荻窪特集でした〜。

交通の便利さ、お店の充実度などの都心感と、
程よい郊外感や庶民性が、
肌に合ったのだと思います。

おかげさまで、
妻は「眠りが深くなった」と言い、
私も「30年超の花粉症が今年は軽め」なのは、
単なる気のせいか!?

新規のお仕事も続けて入ってきて…。

「流れ」とか「気」が変わった(ような)
2023年末〜2024年初頭です。

お墓の広告、作ってます。

親しいアートディレクターさんから声がかかり、
コピーライターとして参加しました。

お墓の「新聞広告、チラシ、ミニポスター」。

60代後半の私の年代では、親との別れはもちろん、
自分の「この先=終い(しまい)かた」も考えます。

昨晩は、高校〜大学で親しかった数人と
「Zoom飲み」だったのですが、
話題には(お約束の)「健康・不健康」ネタと、
「墓じまい」なんてのも出て。

代々の墓のお守りや、新設・移転・撤去。

こうしてお墓の広告に関わらせていただくのも、
ご縁なのでしょうね。

マーケティングの人と組みたいなぁ。

以前にも書きましたが、

いまどきは世間的にはもちろんのこと、
広告販促物を日常的に作る企業さんであっても

「コピーライター」(私の仕事ね!)の存在は、
「珍しいもの」になっています。

当然、テレビコマーシャルを流すような
超大手企業にとっては、
「広告代理店の起用とコピーライター等の専門職」の存在は
当然のことでしょうけれど、

一般的には
「制作するプロ=デザイナーさん」であって、
確かにクライアント側がきちんとした資料を揃えれば
優秀なデザイナーさんはまとめてくれます。

でもね、難しい骨子の整理整頓と端的な文章化は、
コピーライターの本質です。(と、自分に引き寄せる!)

存在感で言うと:
デザイナー > コピーライター

さらに「マーケティング職(マーケッター)」というのがあって、

市場分析とか、競合調査とか、トレンドとか、
戦略・戦術とか、表現の方向性 …

存在感で言うと:
デザイナー > コピーライター> マーケッター

(マーケッターの方、すみません!)

さらに私は、「総合監督」のような意味で
クリエイティブディレクター(CD)を名乗っているのですが、
それは話を難しくするので今回は省きます。

最近、印刷会社経由の新たな制作仕事が成立したのですが、
担当者さんから
「久しぶりにコピーライターさんと組んで新鮮でした」と
言われました(苦笑)。

珍しき、コピーライターという存在!

それでも、私の職能を理解してくださる方がいるから
商売は続いているわけですけれど。

それを一歩進めて、小さなプロジェクトでも、
マーケッターとご一緒する機会を増やしたいです。

予算的に無理なんですかねー。

すべては自分の責任。

以前から、そうは思っていましたが、
つくづくきょう、歩きながら意識しました。

いやー別に、
何かトラブルがあったという訳ではありませんよ。

ふと、
「すべては自分の責任」=
「すべては自分の考え、行動、発言が引き起こす」
ものだと確信。

例えば、(いまは一人会社ですけど)
従業員がお願いしたように動いてくれないとか、
外のメンバーとの小さな食い違い。

「あー、なんでそうなるんだろう」という失望感は、
「その人の能力や理解度」とも言えるけれど、

かなりの部分(というか「すべて!」)
私がもたらしたものです。

私の説明が悪かったのかもしれない。
理解してもらうための気遣いも足りなかった。

極端に言うと、「その人を選んだ」のも自分です。

人のせいにすることなく、
すべては自分が引き起こしているんだよなー、と
(東京では珍しい大雪が溶けつつある)
荻窪を歩きながら気づいたこと。

「とらえよう」によっては、
とても不遜な自己中心的な投稿で、
「禅問答」みたいにもなってしまうのですけど。

引き起こしたことも引き起こすことも、
すべて自分の責任と意識しながら、
人が「そこにいてくれる」ありがたさ。


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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
http://www.facebook.com/kawashima.ripple
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ハースト婦人画報社
2012-10-25

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