上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

今年は(5)フォーカス。

いつも or たまに or はじめて ?
この投稿を読んでくださってありがとうございます。

年初から、「ほぼ自分に言い聞かせる」
意味合いもあって書いている
「今年の目標(気をつけること)」シリーズ。

(1)手帳に
(2)チームで
(3)貢献を
(4)神様と

… と来て、きょうは:

(5)フォーカス

ま、焦点とか絞り込み、集中 ですね。

この何年かは、SNSの活性もあり、
セミナー・勉強会・異業種交流会など、
私も「自分を広げる」機会が多かった気がします。

とても充実していた一方、ややとっちらかり、
お客様に迷惑をかけたこともありました(反省!)

上記の1〜4ともつながりますけど、
今年は「フォーカス/フォーカスする」。

具体的には:

◎新規より、既存客のリピートを意識。

◎制作物を「一度作って終わり」ではなく、
既存客に「引き続きどうお役に立てるか」を考える。

◎自分の強みを活かせる&波長の合うお客様に
フォーカスする。

◎つまりは、理念(哲学、価値観 等)に従う。

◎スマホやメール・SNSをチェックする時間を
意識して減らし、「いまやるべきこと」を自主管理。

◎顧客と弊社の「数字」にもフォーカスする。

なにも特別な戦略ではありませんが、
地道にきちんと、の今年。

今年は(4)神様と。

昨日までに書いた「3つ」が、
今年、特に心に期することです。

「手帳に書いて」「チームを意識して」
「クライアント〜地球に貢献を果たす」。

あとは「サブ」となりますけど…

と言ったら、神様に怒られる!

神様=人によっていろんな解釈はあるものの、
私としては「すべての根幹をなし、私を生み、
見守ってくれる存在」。

神様はどこにでも、何にでも宿っていますが、
特に「窓口」となるのが、神棚や神社。

私の家は練馬区のはずれ(地図で言うと左下)なので
杉並区との境界線近く。

従って、「近くの神社」としては徒歩15分の
杉並区「井草八幡宮」が馴染みでした。

ところが、「神様の管轄地域=鎮守地域」としては、
上に向かって30分の「石神井 氷川神社」なのです。
その土地を守ってくれる「氏神(うじがみ)様」。

八幡神社の方からも
「節目の時はぜひ石神井氷川神社さんへも
行かれてください」と。

そんなわけで、今年は「井草八幡宮」に加えて
「石神井 氷川神社」へダブルで参拝!

これからは「ツートップ」で
見守っていただくことにしました(笑)。

「神頼み」ではなく
「神様に良い報告ができる」今年にいたします。

【追記】ちなみに、数え年で62歳
(昭和32年・1957年3月3日生まれ)の私は、
過去3年間の厄(前厄・本厄・後厄)から
明けました〜っ。

今年は(3)貢献を。

私の今年の目標宣言シリーズは、

一昨日の:(1)手帳に
昨日の:(2)チームで

まぁ、目標というよりは
「具体的な心構え」みたいなもんですけど。

それでも、毎年あからさまに「目標」なんて
言ってこなかった私としては、大きな心の変化です。

そしてきょうは:(3)貢献を

ちょっと漠然とした言い方ですね。
「取引先への貢献、社会への貢献、地球への貢献」。

え、ますますあいまい!?(笑)

いままで、自分のことで精一杯。
「気働きがある」と一部では言われるキャラですが
(けっして妻は認めず!苦笑)
好きなことしか・ノリが合わなきゃ何もしない
めちゃくちゃマイペースな性格なので、
「貢献」なんてほとんど考えてきませんでした。

そりゃ、クライアントの広告コミュニケーション〜
集客や販売、ブランディングに成果を出すことが仕事で
喜びです。

でもね、(こちらのプロの意見を提言しつつ)
相手が「喜んでくれる」ことに心底コミットしていたかどうか。

まるで意見が違う・感性が違う方とは
商売にならなくて良いと思っていますけど(生意気!)。

◎取引先に貢献できているか。
◎地域や社会に貢献できているか。

そして、大げさですが
◎地球や宇宙に貢献できているか。

つまりは、自分が生きていることと
自分のまわりにあることが共振しているかだと思うのです。

それはたぶん、自分の「内なるもの」との共鳴でもある。

3月で62歳になります。
40歳で立ち上げた「なんちゃって会社」も22年目に入ります。

今年は、
「手帳に書いて」「チームを意識して」「貢献を果たす」。

2019年、めずらしく大げさな私でございます。

今年は(2)チームで。

昨日の【今年は(1)手帳に】 の続きです。

仕事の停滞を招いてしまった反省のいっかんで
「紙の手帳へ」となったわけですが …

もうひとつ大切なのが「チーム」と思っています。

約3年前に表参道の事務所(最後は4名)を閉め、
自宅事務所にした私は(総務経理女性とはいまも連携)
「ほぼフリーランス」みたいなものです。

ただ、広告・販促物の企画制作を担う
「クリエイティブディレクター」という職種ゆえ、
自分での「プランやコピーライティング」に加えて、
外部のデザイナーさんやイラストレーターさん、
Webデザイナーさん、時にはコピーライターさんとも
協業して仕事をします。

そういう意味では、あいかわらず「チーム仕事」なものの、
どうしても「自分の範疇だけで回してしまう」。
「企画の視野」や「進捗管理」「予算管理」等で
ひとりよがり=流れるママになりがちです。

まぁ、そんな私を指名してくださる方がいらっしゃるから、
こうして正月を迎えることができているのですが!

「チーム」を「もっと意識する」のが今年の課題。

例えば、表現のことはもちろん、
「マネージング役」を誰かに委ねるのもひとつ。

これからの仕事(商売)環境って、
ますます大手が合併・吸収を繰り返して
「だんとつの大きさ」になる一方、
小規模の企業がアメーバのように連携して
生きていく時代になると思うのです。

「一国一城」の主どうし、個性や考え方の違いから、
「うまくいかない」ケースも山のようでしょう。

しかし、それでも、「組むことの相乗効果」を
どう生み出していけるか。

自分を超えるためのチーム。

「人間関係と各自の長所・役割」に
改めて面白さを見出したい今年です。

今年は(1)手帳に。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

「人」とのご縁があっての人生や商売です。
いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。

さて、今年の目標はいろいろあるのですが、
仕事がらみのことをいくつか
これから数日で上げていきますね。

(1)今年は、スケジュールを「紙の手帳」に記入。

ここ5年ほど、
GoogleカレンダーをMacとiPhoneで使用し、
「紙の手帳」はいっさいやめていました。

本来、メモはよくとるほうで、
手帳にびっしり書いていた時代も長いのですが、
日程をきれいに・明快に整理するため、そして
「繰り返し」の記入しやすさなどもあり
(ITツールの使いこなし訓練もあって!笑)
あえてGカレンダーをスケジュール帳に。

しかし …

昨年、私の日程・工程管理の不備から、
クライアントさんに大迷惑をおかけする案件が重なり
深く深く反省!

「手で記入する=考えながら意志に刻む」大切さと、
「全体を見渡す=紙・アナログなりの」視認性、
「ソフトを立ち上げず=すぐ記入できる」即時性などから、
手帳回帰としました。

相変わらず「メモはA4コピー用紙」を続けますので、
手帳には「日程とやること」のみ。
細かな日記的なことや、切り抜きを貼り付けたりは
しないつもりです。

ちなみに、商品は「高橋書店のシャルム5:No.355」。
B5サイズ(A5サイズではやや大きすぎる気がしたので)、
縦に時刻が並ぶ「バーチカルタイプ」です。

これまで好みではなかった「消せるボールペン」も、
手帳用に3色タイプを購入(笑)。

とにかく、仕事の「基本中の基本」を見直して、
今年は「効果・効率」を明確にする年にしたいと
決意しておりますっ。

好きだなぁ、この仕事。

日々、悩むことや大変なことも多いけど、
「私としては」いい仕事についたなぁと思います。

広告や販促物の企画制作。ブランディングのお手伝い。

クライアント(主に中小企業や個人事業主さん)の
お話を聞き、雑多な資料を吟味・整理整頓し、
「伝えたい&伝えるべきエッセンス」を絞り込む作業。

それを「コピーライティング」や「デザイン」として
定着させ、発信する。

私は、クライアントの要望をてんこ盛りにしていくより
(検討の初期段階では広げても)絞り込むのが得意です。

ダイアモンドに例えれば、重さや大きさの
「カラット:Carat」より、
磨きこんでプロポーションを整える
「カット:Cut」。

最近、コンサルタント(社会保険労務士)の人から
聞いた言葉で共感したのは …

経営に大切なことは、
ぶれないことと、顧客や社会への貢献度。
そして、3つのことを(上から順番に)意識する。

1)好きなこと
2)できること
3)もうかること

私は、少なくとも「好き」だなぁ(笑)。
「天職」と言えると思う。

さて来年は、より2と3を!?

WordからPagesへ。

昨日から「Pages:ページズ」を使い始めました。

え、ご存じない?
Macに無料でついてくる文書作成ソフトです。

世はマイクロソフト社「Word:ワード」の寡占状態。
6年前に「WindowsからMacに乗り換えた」私でも、
「Mac版のWord」を「Excel、PowerPoint」
などとともにマイクロソフト社から購入しておりました。

ところが…
Win時代から何十年と使っているWordに、
まるでなじめない!

ごちゃごちゃボタンやバーがあるのに(あるから?)
パッと見て操作がわからない。いつまでも慣れない!

自分の理解力・ ITリテラシーでは
「こんなものかなー」とあきらめておりました。

それが昨日「ふと」思いついて「Pages」を起動。

つ、つかいやすい!わかりやすい!
まさに「直感的に操作できる」。

Wordよりは「できること・こること」は少なそうですけど、
シンプルな企画書と原稿の私としては、これで十分。

「紙面の余白、書体、飾り、行間、2ページ表示」など、
見た目のボタン配置と使用感が、とにかく明快。
「ここを直したい」と思うと、迷わず手法にたどり着ける。

Wordがあまりに使いにくい感覚は、
たまに操作する「妻のWindows10」の
「なんじゃこりゃ!」ともすごく似ていて。

これって、私がよほどMac脳・Mac感覚なのか、
(機能の盛り込み方は差し引いても)Winがおかしいのか。

当然、反対の人もいるんだろーなー。
そっちが普通なのかなー。

とにかく極端な差に、びっくり。

ちなみに、他の方との互換性(レイアウトのずれ等)が
あったとしても、出力やPDFにするので大丈夫。

書類作成が楽しくなる(笑)Pagesとの出会い。

「どうせ同じようなもの」と勝手に思い、
Mac版Wordを惰性で使っていた自分を反省。

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関連記事:

◆今年の最後ネタ:Mac購入!2012/12/31
http://www.omotesando-ad.jp/archives/53863683.html

まじで!?

打合せ帰りに、ひとりで寄ったカフェにて。

隣の大学生くらいのカップルの男子が、
疑問形の「まじで」を連発する。

え、まじで!
まじで、ほんと?

これって、英語で言うと
「リアリー!? really」でしょうかね。

私、英語は不確かですが。

コミュニケーションがあいまいと批判される日本人。

「まじで!?」は、語彙の進化なのか、劣化なのか。

Macが壊れて、大変!

13インチのノート型パソコン
MacBook Proが数日前に壊れました。

朝、スリープ状態から起動しようとしたら、
うんともすんとも言わず。
うるさいのは異常に大きいファン音のみ。

2016年12月購入ですから、まる2年ですね。

電話サポートに尋ねつつの各種再設定と
アップルストアに持参してのトライもだめで、
修理行きとなりましたーーーーー。

私は据え置き型のパソコンは使わず、Macノート一台。
家では大型モニターとつないで2画面仕様にし、
外出時には必ず持ち出し。

酷使する分「壊れた、紛失した」の危険は高いわけで、
「デスクトップ型 + もっと軽量なノート」の組合せも
以前は考えてみましたが。

「データがそのノート一台で完結=一元化」
されていることの便利さ!
あっちとこっちを同期して、えーっと どちらが最新版で…
てなやりとり不要のストレスのなさ!

そのぶん、こんな事態も来るんですよねー(汗)。

それでも、クラウドにデータがある
Google系(メール、アドレス、カレンダー)と、
Evernote(資料保存庫)のおかげで、
最低限の仕事データは確保。

パソコンは妻(会社勤めなので日中は不在)の
Windows機の慣れないキーボードをたたき
(Win7まではWindows使いだった私も、
あまりにわかりにくいWin10!慣れ以前の問題のような…)
外出時は、つたないiPhoneの仮想キーボードでは
追いつかず折りたたみ式の携帯キーボードを購入して。

四苦八苦の、約1週間。

※ちなみに、私のMacでは
データはすべて「タイムマシーン」という
自動バックアップをとっているため、
MacBookが初期化=データ空っぽで戻ってきても戻せますが、
手間は手間です。

あーあ。

パソコンあっての、仕事の成立。

妻が「糸井重里さんに聞いて」できた本。

妻の新刊が、1週間ほど前から書店に並んでいます。

私の「妻」とは:川島 蓉子
伊藤忠ファッションシステム(株)取締役、
ifs未来研究所 所長、ジャーナリスト。

過去の著作は、このブログの「右サイドバー」に掲載しています。

昨日10/26(金)の日経新聞朝刊には、広告が出ました。
「発売1週間で3万部突破!」とのこと。

いつも、ここで私から宣言しておりますが(笑)
妻の仕事に関しては、企業さんとの企画にも、
本の装丁や帯のコピーにも、
いーーーーっさいタッチしておりません。

妻は妻で、日々忙しくがんばっております。

この糸井さんへのインタビュー(ほぼ日の経営にスポット)も、
3年かけ、苦労のすえ仕上げた作業を、
私はほんのたまに「ぐち」や「うまく進んだ時の喜び」を
聞く程度のことしかしておりません。

でも、売れるとうれしいです!
ご興味がございましたら、書店やamazonなどでご覧ください。

『すいません、ほぼ日の経営』聞き手 川島蓉子・語り手 糸井重里/日経BP社


順調に劣化している。

長年わずらっているドライアイ
(って、どれくらいになるのか? うーん、
会社を設立する前からだから、もう25年くらいか…)
の点眼薬をもらいに、表参道の眼科医へ。

ついでに、老眼の検査をしてもらう。

私は近視の61歳ですが、メガネを弱くする
(あえて近視の度数を下げる)ことで、
遠くは見にくくなるけれど手元は合いやすい状態にして、
「老眼鏡の必要」を回避してきました。

それでも最近、さすがに(汗)メガネをはずし、
裸眼で手元の文字を追うことも増え。

目の具合を再検査。

結果は、先生に言わせれば
「乱視やへんな見え方の癖もなく、順調に劣化しています」
とのこと。

順調に劣化している61歳(笑)。

あとは「遠近」や「中近」メガネにするか、
手元はメガネをはずすことにして、
「ゆるい遠」メガネを注文するか。

もう、車は運転していないし、
さてどんな「老眼(鏡)対策」が良いやら。

目的に合わせた何種類かのメガネを、
じゃらじゃら首から下げるのもいいかなぁ。

秋葉原の夜。

土曜日の19時に、数名での秋葉原の打合せを終えて。
(Web系のミーティングでしたー!)

私はその後も、たまったメールチェックや
書類作成の用事があったので、ひとりファミレスへ。

となりに20代前半の男女がいて。
「コスプレ」について楽しくおしゃべりしているものの、
ふたりは同い年と見えるのに、男性が不自然なくらい
へりくだった言葉遣い。

さらに隣では、アニメのチラシを大量に「見せあっている」
男性ふたり。

秋葉原だなー。

私が「そういう意識」で見るから、
「そうした人」に目が行ってしまうのかもしれませんけど。

「おたく」と「外人観光客」が行き交う秋葉原。

渋谷や新宿の「若者」とは、かなり人種が違うようで。

※ちなみに、渋谷・新宿のカフェでは、
やたら大学生くらいの金儲けのレクチャー
(ネットワークビジネスの勧誘?)が目立ちますねー。

席から目に入るお客さんは、
ほとんど「料理とドリンクバー(ノンアルコール)」で、
「つまみとビールとワイン」の客(=私!)がいない(汗)。

ひとり軽く酔っ払いつつ、
ノートMacをたたいているこのおっさんは、
どんな風に見られているのか。

べつに、誰も気にしないですね(笑)。

いろんな街と人、それぞれの風景。

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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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ハースト婦人画報社
2012-10-25

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