上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

捨てる本が恥ずかしい。

本を読む時は、「これぞ」を思ったページの
はしを折る、書き込みをする。

奥付ページに、買った日時と本屋名を記入する。
(そして、読了した日付や感想も。)

ビジネス書ほどではありませんけど、
小説もきれいには読まない。

少なくとも、くるんであるカバーも帯もはずし、
書店の紙カバーなんて断ってハダカで持ち歩く。

人から見たら「几帳面で綺麗好き」
に見えるらしい私ですので、書き込んで汚すことなどなく、
本専用の布カバーさえ付けていると思われるのですが(笑)。

自家用車(もう手放して長いです)の、
「バンパーが傷つこうが、バンパーなんだから
いいじゃない」と同じ気分。

そんな本の読み方ですから、古本屋さんには売れない。
(たとえきれいな本でも、持っていく手間のほどには
高く売れないしねー!)

だから、捨てるのは古紙の日。
束ねて出す。

それを見つけた娘や息子から
「あ、これ読みたかった」と言われても、
折ったポイントや書き込みが恥ずかしいので、
なるべく目立たないように、こそっと。

すきま広告産業?

弊社の最近のお客様には「規模でふたつ」あって。

◎大手企業さん:
ただし、テレビCMなどマス広告がからむ
キャンペーンは大広告代理店の仕切りなので、
代理店とほとんど組まないうちには来ず、
「一部の部署」からパンフレット等を受注。

◎個人事業主〜数十人規模の会社さん:
ここからの引き合いがかなり頻繁です。

こうした規模の会社では、
販促費にお金はかけられないので、
社長や社員の「手作り」のツールか
知り合いのデザイナーに
「お友達価格でカッコよくしてもらう」パターンが普通。

しかし、社内のパソコン手作り(素人でも立派!)
ではなく、プロのデザイナーが整えるだけでもなく、
「どうまとめよう、表現しよう」というお悩み段階で、
弊社に声がかかるようです。
お友達価格と比べたら、きっと何倍も高いですけど。

広告・販促物の工夫って、「大手会社だけのもの」と
思われがちですが、世間のイメージが確立していない
小企業ほど、ブランディングが大切。

需要はまだまだある、と感じています。

ものは言いよう「ジューシー」。

グルメ番組で「コラーゲンたっぷり」とか、
「外はカリッと、中はジューシー」なんて台詞がありますけど、

それって、ちょっとゼリー状に固まっていたり、
脂身過剰や油でギトギトなだけでないかい?

反対に、たとえパサパサだとしても、
良く言えば「さっぱりしていておいしいですねー」。

ものは言いよう、考えよう。

でも、自分のコピーライティングの仕事では、
紋切り型の「いかにものフレーズ」に逃げてはいけない。

「ますます加速化する現代において」みたいな(笑)。

工夫してなんぼ!ですからね。

早めに失礼!

きょう土曜日の夜は、西荻窪(東京都杉並区)で、
知人のミュージシャンが出演するライブハウスへ。

でも、第一部で失礼し、カフェで仕事を少しして
帰ってきました。

ライブに行ったからには最後まで居なけりゃもったいない。
そして失礼だ。
という考え方もあるでしょうけど…。

彼の音色は、十分に楽しんだ。
もう一組のバンドの演奏も、ちらと聴いた。

なんかね、この10〜20年くらい、
「長居すること」が極端にだめになった。

コンサートで最後までいても、
アンコールの拍手が始まったら帰る。
(それは妻も同じ。笑)

長く座っていることに、
「お尻」と「こらえ性」がないこともあるけど、
「もっともっと」の必要はない。

なるべく長くいて楽しむのではなく、凝縮して楽しむ。
体力や違うことをする余力と時間を残す。

長い会議が嫌いで、
飲み会の二次会、カラオケにいっさい行かないのも同じ。

極端なマイペース。

「早めに失礼!」すみませんです。

ブローチューバイ、はとバス。

FMラジオの「J-WAVE」で耳にするアナウンス
「ブローチューバイ」。

この番組の提供(スポンサー)は…
という意味なんでしょうけど、良く聞き取れず。

ネットで調べたら
「ブロートゥーユーバイ :brought to you by」とのこと。

うーむ、カッコよく英語で言いたい気持ちや、
そのように言うフォーマットもわかりますが、

「ブロートゥーユー バイ、ハトバス」ですからねー。
はとバス。

「提供は、はとバス(です)」でいいじゃない。

ナウオンセール!

わ〜い、新聞15d。

広告業界で言うところの15d=
新聞「15段」1ページ全面広告の依頼がありました。

代理店さんと一緒にアイデアを練るので、
私の企画やコピーが採用になるかどうかは
わかりませんが。

新聞広告、好きだなー。

今年の2〜3月には、別の代理店さんと、
別のクライアントさんの
5段(1ページの三分の一)×6回シリーズを出稿。

私のような「Webやスマホが登場する前から」
制作しているアナログ広告人にとっては、
新聞広告(まして15段)なんて夢の媒体、晴れ舞台!

その新聞広告も、昨今は媒体価値が下がり、
チラシをそのまま15段にしたような表現も
多くなりましたけど。

そのうえ今回うれしいのは、
何年もごぶさただったデザイナーさんから、
「参加してくれませんか」と声がかかったこと。

楽しんで、苦労しよう!

必然もあれば偶然もある。

なんでこの人やこの会社と出会って仲良くなり、
私(の会社)が
広告・販促ツールを引き受けることになったのか。

きっかけは、長年の人間関係や、
セミナーや、交流会や、飲み会や、
人の紹介や、私のブログを見て … 。

いわゆる「営業」をかけずに、
お仕事につながっているありがたさ。

なんでも運命論はいやですが、「運命」だなー(笑)。
言葉を変えれば「ご縁」の不思議。

興味を持ってくれたということは、
少しは「魅力」や「利用価値」があったのだろう!と自信。

必然もあれば偶然もある。

しかし、そのご縁を「続けていけるかどうか」は、
いまこの「現実の努力」にかかっている!

ほんと、背中のリュックは(怒)。

もう、何度も何度もBlog&Facebookに書いているので
過去記事のリンクは貼りませんけど。

混んだ電車内で「背中のリュックを降ろさない」
= 胸に抱える、網棚に置く、足元に下げることをしない
バカヤローがいる。

一時、ホームや車内掲示での「注意ポスター」や
「アナウンス」があったけれど、それらも減った気がします。
(なぜかな?「人それぞれの自由、勝手でしょ」という批判?)

ところが最近、また啓蒙が目につくようになった。

「迷惑だ」の声が再び増えた(?)と同時に、
「悪気がなく、なんとも思わないで」しょっている人も
普通に大勢いるということしょうね。

車両幅の狭い大江戸線でも!

いったい何を考えているんだか。
あ、はい、考えていませんね。

長ネギの存在感。

妻から頼まれて、
週に何回か近所の商店街で買い物をします。

ちなみに妻は、私とは別の会社に勤務する
編集系ライター、プランナー、マーケッター。
私のブログの右サイドバーに著作が20冊ほどございます。

1年半前から自宅を事務所にした私のほうが、
「買い物」の頻度は高いかもしれない。

そうした「近所の買い物」で、
なんてったって存在感を示すのは「長ネギ」だなー。

お店のビニール袋に入れる物は、
パック牛乳でも、 人参でも、合い挽き肉300gでも、
わたし用のビール缶やワインでも…

袋から見えないように収まるし、
見えたところで「あー、ちょっとした買い物」。

しかしっ!

そこに「飛び出す長ネギ」が顔を出すと、
がぜん強力になる。

生活感ベスト3(特に平日!):
・長ネギ
・トイレットペーパー
・ティッシュボックス

袋からフランスパンが見えても気にならないのは、
どうしてですかね(笑)。

ネーミングが頭を占める!

どんな企画制作の仕事も、「四六時中考えています」
とは言いませんが、いつも頭の片隅にあります。

それが、ネーミングの場合は「頭の占有度」が一気に上がる!

ネーミング考案は、コピーライティング以上に、
やってもやっても切りがない。
生活のあらゆるところで「言葉と切口」のヒントが目に入る。

新聞をめくっても、電車に乗っても。

「FACEBOOK? あー、Face、Facial、
◯◯◯ブックっていうのもありか」なーんて。

しかも、いまは別クライアントの案件が2つ、同時進行中。

れれ、どっち考えてたんだっけ。

左手で、お箸。

たまには、普段と違うことをしたほうが
頭と体の活性化にいいかなぁ、と。

左手でお箸を使ってみる。

で、できない。

あきれるほど …


続けてみるか〜。

なんだ、資料、あるじゃん。

JR東日本の広告
「そうだ、京都、行こう」のリズムで…

「なんだ、資料、あるじゃん」。

広告・販促物の制作は、
クライアントさんからのオリエン
(オリエンテーション)で始まります。

どんな意図で、どんな課題で、
どんなものを作りたいか。
市場環境やライバル、ターゲットはどうなのかなど。

そのために話をうかがい、資料をいただく。

その「資料」には、過去の制作物もあれば、
クライアント制作の企画書や業界動向の切り抜きなど。

でね、その「資料」が、
なかなか集まらない(いただけない)場合があるのです。

例えば会社案内の制作。
冒頭に入れる「社長あいさつ」の文面を、
オーナー社長さんから直接、ないし、
担当者の方からいただいても、そのままでは使えない
(伝わりにくい)場合がある。← 僭越ですが!

こちらで手直しをお手伝いするのに、
会社サイトを覗いてみるけれど、はっきりしない。

そこでいろいろ検索すると…

社長さんが業界誌(紙)の正月インタビューに
答えている記事が見つかって…
「おー、明快で良いことを言っているではありませんか。」

さらに、製品説明については、
会社が公式に用意したものより、営業の方が
「独自に作成した手作り資料」がわかりやすかったりする。

なーんだ、「いい資料、あるじゃないですか!」

いい「オリエン資料」が、
成果物のクオリティーを左右します。

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Takayuki Kawashima


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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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2012-10-25

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