表参道の小さな広告屋から→上石神井

1997年に表参道でスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィスへ。

*創立以来 約18年(青学付近で6年、より表参道駅に近い まい泉そばで12年)過ごした表参道のオフィスは、2016年1月28日をもって引越し=閉鎖いたします。
http://www.omotesando-ad.jp/archives/54519745.html

原寸、カッティング。

狭い「広告制作ネタ」になりますが。

若い人は(って、やな言い方だねー おっさん!)
パソコン画面で見てデザインを完結しがちです。

数値も、パソコン上で合っていればそのまま。

でもね、デザインってそういうもんじゃなくて、
例えば「画面の数字=スケール的には」均等な中央でも、
まわりの余白や書体によって、
「人間の見た目の感覚による」差異が出る。

それがわからないと、デザインはできねぇ(ニセ江戸っ子か!?)。

さらに、必ず原寸でプリントアウトして眺めること。

その場合も、つめの段階では、
デザイン面の「周りの余白」はカッターで切って見る。

周りにある白い面にまどわされず、実際の印刷に近くなるってもんだ。

… てなことを書きながら、自分にも言い聞かせている。

原寸にカットしてみたら、うーん、もうちょっと位置を右にかぁ?

引き出す仕事。

私に、人に言えるような趣味はないし、
言えないような趣味もない(笑)。

仕事である「広告制作」が趣味みたいに生きています。

広告は「クリエイティブな仕事」なーんて(一部では)言われて、
確かに表現としてアート的な手法も使いますけど…

基本はクライアントさん(発注主)の意向をどう整理整頓して
見込み客に届くようにするか。

そうした意味では「翻訳者」に近いかもしれない。

クライアントの意向を聞きつつ、その方とは
何の関係もない・知識もない・興味もない方に、
どうやったら「伝わるか」を模索する職業。

自分に自慢するほどの個性や趣味はなくても、
どうにか商売が成り立っているのは、
その「引き出す媒介」としての立ち位置かなー、と思っています。

長いご愛顧。

私の場合、会社案内冊子やブランドブック、パンフレット、
はたまた広告の基本フォーマットを
「数年にわたって」使用してくださるクライアントさんが
多いような気がします。

すっごくありがたい。
しかし、しかし…
毎年改訂してお金をもらったほうが儲かるかも(笑)。

広告(意味合いは、まさに広く伝えるための
販売促進ツールやWeb、ブランディング全般)は、

「表現」と言うくらいで「表面を整える」ことはもちろんですが、
「表れる現象」全般を管理することでもある。

クライアントさんと、安易にぶれない「根源」を探る旅。

たまに(いや、しょっちゅう)道に迷いながら、
珍道中の毎日。

幸せな旅が、続きますことを。

地元のカフェイベント、2日連続。

自宅を事務所と兼ねるようになって、
地元のカフェを利用することが増えました。

場所は(何度も書いてすみませんが!)
西武新宿線上石神井。「かみしゃくじい」と読みます。
東京都練馬区ですが、杉並区に隣接するあたり。

石神井公園(駅)ではありません。それは西武池袋線!

と、説明しなきゃいけないマイナーなエリアでも、
あらためて見渡すと、良い店がいろいろあります。

昨日は、珈琲専門店【鳴嶋珈琲】さんの3周年イベント。
マスターが70年代ロック・ポップス好きなので、
それを記念したアコースティックコンサート。

「アコースティックギター2本、ボーカルのハモリ、
パーカッション」でニール・ヤング、ジェイムス・テイラー、
ポリス、ジョニー・ミッチェル等。和みました。

FBページ
https://www.facebook.com/narushimacoffee/

そしてきょうは、空間デザインにこって、
アートも積極的に飾り、さまざまな催しものを開催している
【夢未来カフェ】さんで落語。大いに笑いました。

若手有望株の「瀧川鯉ん:たきがわコイン」さんの
高座を1時間聞き、そのあとビールを飲みながら懇親会!

FBページ
https://www.facebook.com/Yume-Mirai-Cafe-%E4%B8%8A%E7%9F%B3%E7%A5%9E%E4%BA%95-421848691332586/

地元のカフェで、2日連続のイベント参加。
昨日は16時から、きょうは14時から飲むことになりましたけど!

地元にあるいろいろな商売。
私にお手伝いできることがあれば、関わっていこうと思っています。

企業のイメージ統一。

電車内で見た「ペットボトルのお茶」の広告。

写真とデザインはシンプルで、
とてもにキレイにできているのに、
商品の「パッケージデザイン」がひどい。

広告で表現しようとしている世界と、まるで違う。

いくら広告で化粧しても、商品や「その企業」のセンスは、
パッケージのほうなんだろうなーと思ってしまいます。

どんなデザインやテイストが良いかではなく、
その企業なりの「人柄=企業柄」を感じさせるデザインを、
細部まで徹底できるか。

それが、ブランド管理であり、企業イメージを作っていく。

現実的には、企業内の窓口が違ったり、制作者が違ったり、
制作時期のタイムラグもあるしねー。

すっごく凝った、カッコいい、スタイリッシュな(笑)
CMを流し、新聞広告も一流に見えるアパレルメーカーが、
新聞の折込チラシではドロドロだったりする。

マス広告とプロモーション。それぞれの
「目的や訴求点」に違いがあるのは当然ですけど、
特にアパレルが「美意識」の点で差がありすぎるのはなー。

クリエイティブのトータル管理。
経営者にそのへんの意識がある企業か、ない企業かが、
大きいと思います。

iPhone7へサイズダウン。

きょう、自宅近所のドコモショップにて、
iPhone7に機種交換してきました。

iPhone6 Plus(5.5インチ/64GB/シルバー)から、
iPhone7(4.7インチ/128GB/シルバー)へ。

ちょうど「6 Plus」が2年の更新時だったので、
新製品の「7」へ。しかも大型の「Plus」ではなく、
ひとまわりサイズダウンの「7」を選択。

理由はね、
「Plus」はでかい、重い、手に余る。

2年前にBlogに書いた
「iPhone6 Plusは、すこし重くてかさばるけど、見やすい!
メールはもちろん、日経新聞の紙面ママや、小説閲覧、
スケジュール、地図などが感激。」
とは反対ですけど(苦笑)。

「Plus」は、上着のポケット(特に夏服)に入れるにも、
カバンに収めるにも大きくて。

さらに、電子書籍などの「リーダー」として使うことを
試しましたが、結局大きさが中途半端だった
(せいぜいiPad miniくらいないと意味がない)。
書籍は目のためにも、スマホやパソコンの画面から離れて
「紙で読む」ことを決定。

そんなわけで、小さくなったiPhone。
表示文字の大きさや、地図の見栄えも大丈夫。
贅沢言ってるとキリがないし。

そう、年初の「都心の事務所閉鎖→自宅へ」と同じように、
「シンプルなものやこと」を選ぶようになってきたこの頃。

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関連記事:
やっぱりiPhone6 Plus買った。2014/11/23

ジョナサンのビールは高級!?

ふだん、私の行動範囲ではあまり目にしない
ファミリーレストランの「ジョナサン」に入ったら…

キリン「ハートランドビール中瓶」があった!

ジョッキよりは瓶ビール好き、
そして「ハートランド」が好きな私としては当然頼みましたよ。
まだ16時半だったけど!

そしてメニューにある「通常のビールジョッキ」は、
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」。

さらに、長野のクラフトビール
ヤッホーブルーイングの「よなよなエール」まである!

ファミレスってふつう低価格でコスパ重視なので
(コスパ… うーむ、言葉の響きが好きではない)

キリンなら「一番搾り」、アサヒの「スーパードライ」あたりでしょうに。

ジョナサンはすかいらーくグループで
(もう店舗のすかいらーくは消滅していますねー!)
系列の「ガスト」と「ジョナサン」でどういう店舗方針と
値段の差があるのかわかりませんけど
(他企業のロイヤルホスト、デニーズ、サイゼリア等とも)

どなたか「銘柄・量・値段の比較表」なんて作ってますかね。

かなり「意外に」思ったので、
(どうでもいい人はどうでもいいでしょうけど)メモまで。

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関連記事:
ファミレスも変わる。2016/02/25
緑のビールはおいしい。2007/06/03

30分の早さ!

座りっぱなしの姿勢はよくない。
30分に1回は立つこと。

という知識を最近仕入れて(関連記事)。

よしっ!と、パソコン(MacBook Air 13)に「タイマー」を導入!

画面のいちばん上にある「メニューバー」に、
「30分設定で、あと何分何秒」と小さく表示されるようにしました。
(時間設定は自由)。

30分たつと、ピロリ〜ンと鳴り
「It’s time for a coffee break」の小さな文字。(なんか可愛い!)

その30分がね、あっという間なんだなー。
他人との打合せでは、30分や1時間が長いのに(笑)。
授業の50分、1時間、1時間半なんてのも辛かったよなー。

ひとりで仕事していると、ほんと「え、もう?」30分なので、
1時間に変更しようかと考えたり…。

長いようで短い30分。

仕事の効率と健康に、「30分タイマー」でがんばってみるか。

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関連記事:
「立つ」という健康法。2016/11/16
おかわりは取りに行く。2016/11/26

「知り合いかも」に妻。

Facebookの右サイドバーに
「知り合いかも」というコーナーがたまに(?)出現し、

私のプロフィールやFB友達関係から、
「共通の友人(候補)」を示してくれるようなのですが。

そこに、妻「川島 蓉子」が現れてびっくり!

「知り合いかも」… はい、そりゃ知り合いです。

妻は別の会社で「マーケティング、ブランディング、
商品開発、経営者インタビュー記事の執筆等」を
行っているのですが、
お互い「一緒に仕事はしないようにしている」。

ちょいと業務内容が「かぶる」し、周りのスタッフを含めて、
真剣に組むとけんかになる。

当然、FB申請もしない、冷たい夫婦。

でも、たまに出てくると新鮮です。

「知り合いかも」の人と同居(笑)。

まずいけど、おいしい。

まずいけどおいしい。
おいしいけどまずい。

昨日の日曜日は、家族団らん(←いい言葉ですね)
の夕食。

妻からの指示「買い物リスト」に従って、私が
「ハローマイラ〜イフ いなげや〜♪」のBGMに乗って調達。

「ステーキ肉4名分」 他。

高級黒毛牛を横目に、さらにアメリカ産とも迷いつつ、
オーストラリアステーキを購入。
しかも「レジにて4割引」。

食卓で妻がみんなに「どう?おいしい?」

私はもちろん、即「おいしいよ!」。

妻への気遣いもありますけど(笑)
じゅうぶんおいしいし、こうして食卓を囲める幸せ。

しかし息子と娘は、「うーーーん? … ちょっとね …」

「パサパサしていて、牛肉の旨味を感じられない」と言う。

私は、
「何言ってるんだ、十分おいしいし、贅沢だ!」という気持ちと、
「た、たしかに、いい肉じゃないよなー、味も」という思い。

オーストラリア産でもぴんからきりでしょうけど。

すこしまずくても、ありがたくいただく気持ち。
感謝しつつ、意見をはっきり言う態度。

日曜日の、川島家の食卓でした。

ピスタチオ、注意。

ミックスナッツに、ピスタチオ(Pistachio)が
混じっていたら気をつけましょう。

袋入りでも、飲み屋のつまみでも。

ビールやワインを飲みつつ、
ぼーっと口に運ぶと「固いままかじって」歯が〜〜っ。

口内炎の時の(おかげさまで、もう何年もならない!
ストレスが消えたのかなー)フランスパンの危険に匹敵する。

ピスタチオは、柿ピーよりおしゃれで高級です。

おかわりは取りに行く。

人間には2種類ある。
◯◯の人と、◯◯の人だ。

なーんて記載を見かけることがありますが。

それを真似して書くと、

人間には2種類ある。
ドリンクバーの御代わり(おかわり)を
自分で取りに行く人と、取ってもらうのがうれしい人だ。

まぁ、どんな物事も二元論では割り切れないように、
「しかたなく相手の分も取りに行く」人や、
「サービスされるとうれしい」心理は誰にでもあるでしょうけど。

私は(少なくとも自分の分は)取りに行く人。

だって、マシーンの前で
「何にしようか」「こんなものがあるんだ」と眺めるのは楽しいし、
ドリンクを何杯も飲むような長い会食や打合せでは、
気分転換に「席を立って歩きたい」から。

似た事では、表参道にオフィスを持っていた時代も、
打合せはなるべく先方に出向いていました。
反対に「川島さんの所に夕方行って、そのまま帰ります」って
クライアントさんも多かったけど(笑)。

出向いたほうが、先方から新たな資料をいただけるし、
出席していない関係者を呼んで意見を聞いたりして、
話が「その場でまとまる」ことが多いからです。

おかわりは取りに行く。

大げさな話で失礼しました!

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関連記事:
「立つ」という健康法。2016/11/16

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Takayuki Kawashima


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日々の広告制作やビジネスについて書き連ねています。お付き合いのある方はもちろん、広告業界に興味のある一般の方も、読んでくれたらうれしいです。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」に変える。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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川島 蓉子
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2012-10-25

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