表参道の小さな広告屋から→上石神井

1997年に表参道でスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィスへ。

*創立以来 約18年(青学付近で6年、より表参道駅に近い まい泉そばで12年)過ごした表参道のオフィスは、2016年1月28日をもって引越し=閉鎖いたします。
http://www.omotesando-ad.jp/archives/54519745.html

ネタ(仕事と人)はいくらでも。

金曜日の夜は、知人が開催する
「チームビルディング」のセミナー&懇親会に行ってきました。

チームワークの取り方、各人の動き、司会役の指示、
コミュニケーションなどを、
体を動かす(ぎごちない私!)演習を含めて。

あらためて、自分はいろんな人と「関係している」んだと認識。

きょうだけでも、知っている人、
新たに知り合った人。

さらに、人生59年(あわわ!)を考えたら、
知り合った累積たるや。

自分には、いくらでもネタ(仕事と人)がある。

これをどう活用できるかで、自分の人生の豊かさも、
生意気ですが他人や世の中への貢献度も違ってくるのでしょう。

いろんな「顔」が浮かぶ今晩。

仕事の「導線」について。

仕事を円滑に進めるという意味の「導線」と、
仕事が無理なく入ってくるための「導線」。

ひとことで言うと、極意は
「自然な流れを止めない」ことだと思います。

入ってくるもの、残念ながら出て行くものがあるけれど、
「停滞していては」なんの進展もない!

若い頃、メンズアパレルブランドの広告を
何年か担当したことがあって、その流れで(流れ!)
展示会の案内状やPOPだけでなく、
スペースデザイン(会場設営)に関わったことがあります。

よくあんなことやってたなー。
「ここは何坪で、トルソーは何体、床材は」とか…!?

そこで意識したのは、来場者の導線。
どこから入って、何に目をやって。

どんなにがんばって造作しても、その人の意識に
ひっかからなければ意味がない。

昨年末、事務所を表参道から自宅に移した時も、
新事務所(2階の和室!笑)のレイアウトで考えたのは、
本棚やクローゼットの前に物を置かないこと。
前面に空間があって取り出しやすいから活用できる。

流れをシンプル(simple)に、スムーズ(smooth)に。

けっしてスムーズじゃない毎日ですが、
目指すは「川島」の名前のごとく「川の流れのように」。

気に入り文具:PROCKEY。

「1.3ミリ・B」のシャープペンシルに続いて
「気にいった!」製品をご紹介すると、

三菱鉛筆株式会社の「uni」ブランド、PROCKEY(プロッキー)。

※三菱のサイト
http://www.mpuni.co.jp/products/felt_tip_pens/water_based/sign_pen/prockey.html

しっかり濃く書けて、つるつるした紙にも書けて
(例えばいただいたコーティング紙の名刺へメモ)
それでいて裏写り(インクが紙を通過)しない、
手の平でさわってもかすれない。

超有名な油性フエルトペン「マジックインキ」(内田洋行)や、
セミナーや勉強会で良く見かける「マッキー」(ZEBRA)は、
裏写りしてしまうので、いちいち
「いらない紙を下に敷く」手間!

やりがちですよね、
借りた会議室の机に消せないインクの跡!

また、サインペンの名品「ぺんてるサインペン」は、
とても書きやすい「コピーライターの定番」ともいえる
フエルトペンですが、水性なので
手でこすると(特に汗を書いた手のひら)かすれてしまう。

PROCKEY(プロッキー)は、
「へんに気を使わず」どんどん使えて
精神的にすごくいいです。

ボディが「ぶっとい」タイプではなく、
通常のペンサイズの「赤」と「黒」を、
自分の仕事机、かばんの中、リビング、妻の仕事机…と、
何本も所有。

いい文具は、仕事を加速する!
(べつに文具オタクじゃありませんけど。)

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関連記事:
◆1.3mm/Bシャープ。2016/05/19
http://www.omotesando-ad.jp/archives/54647636.htmlTB

新規は自然に入ってくる。

「いまのお客様」を大切にすること。

奇跡的にご縁ができて、
こうしてご愛顧(た、たぶん!?)いただいているお客様。

そこに向けて一所懸命「考え、提案し、制作すること」。

その広告・販促物が「世間の評判になる」成果はもちろん、
「社内の人」に「いいもの、ひと味ちがうものができた」と
喜んでいただけて「もっと使いたい」と思っていただけること。

無理して新規営業をかける必要はありません。

いまの取引先の中でも仕事は増えていくし、
その関係から他の方もご紹介いただける。

「いま、ここ」に全力。

ピーナッツ、自主増量。

私の場合、
「まずビール」のつまみに食べることが多い
「柿ピー」 = 柿の種とピーナッツの袋詰。

「柿の種」の比率がピーナッツより多いんですよね。
(過去記事参照←参照するほどのことではありませんが!)

特にせんべいメーカーの作る「柿ピー」
(例えば新潟の亀田製菓)は「柿の種」が多い。
そして、ピーナッツ自体も小粒で弱い。

しかし、自宅(兼オフィス)の近所
上石神井の「西友ストア」と「いなげや」においては、
亀田の「柿ピー」が圧倒的なシェアを占めていて、
他の選択肢がない。

もうちょっとだけ、ピーが多いのがいいなぁ。

てなわけで、ピーナッツ自主増量。

豆系の雄「でん六」の「バタピー」を買ってきて
一緒に食べるという強制コンビネーションが幸せな
夕暮れ時。

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関連記事:
柿ピーは、柿多めが多め。2016/03/27

失くした仕事は片づける。

初めてご指名をいただいて作り始めたパンフレットが、
クライアントさんの都合で「無期延期」になってしまいました!

すでに、かなり内容を固めたところまで来て、
あとはクライアントさんが再考した原稿を、
私がリライトしてレイアウトを詰め…のはずが中止。
実質「なし」=お蔵入りでしょう。

デザイン以前の、プロジェクト自体の方向転換とのことで
しかたありません。

今後、他の案件も含めお付き合いが続く(と予想される!?)
仲良くやれたクライアントさんですので、請求もなし。

いくつかの資料は現物をA4封筒に入れてとっておくものの、
大半の書類・メモは、一部をスキャンし
→MacBook Air自体とEvernoteに保存してから廃棄。

封筒も「済んだ仕事の棚」へ。

終わった仕事は終わったもの。
いつかまた始まるかもしれないなどと考えず、
すっぱり離して片付ける。

そのほうが気持ちも切り替えられるし、
次にご一緒する機会ができた時は、
「いちから」スタートできます。

息は吐くから入ってくる。
捨てる思い切りが「入る余地」を生む。

残念なのは確かですが、
これも勉強させていただいた経験と思って「次」へ!

ちょっと休んで映画(オデッセイ)。

土日も夜もなく、
よく言えば、自分のペースで働いている日々。
わるく言えば、四六時中営業中!

表参道のオフィスを閉めて自宅に変え、
正式には(1/末引っ越しなので)4か月。
でも実質的には(事前準備を含め)半年以上が過ぎました。


出勤がないぶん、いつまでも寝てるかな…と思いきや、
表参道では10時AMに開いていたメールを、
時には8時半に完了している優秀さ(笑)。

そのうえ、おかげさまで仕事は来るので
(ほ、ほんとうにありがたいことです!)
「四六時中」に拍車がかかる。

で、少しはセーブしなきゃと注意するのは、
なるべく散歩(兼 買い物)に出ることと、
「休み時間」を作ること。

休み時間=例えば自宅で映画鑑賞。

もちろん、映画館で見た方が迫力があるし
「出かけていく」という価値もあるんですけどね。
あ、美術展にも行かなきゃ! 若冲展、大行列ですって?

ソファでだらっと、あるいは絨毯に寝転んで
大型テレビで見る映画。
(iTunesでダウンロード → Apple TVでテレビ画面に。)

きのうときょうに分けて見たのは、
アカデミー候補にもなった2016年2月公開作品
◎オデッセイ:The Martian
リドリー・スコット 監督/マット・デイモン 主演。
http://eiga.com/movie/82409/

楽しめました。
「火星」という設定が、あまりに「地球のどこかのロケ地」で、
小道具の「じゃがいも」の印象が強すぎですけど…。

仕事の手を休め、寝転んで映画。
ホーム・オフィスだなぁ(笑)。

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関連記事:
映画ファーゴ/スターウォーズ。2016/05/14

自分軸。

「自分軸」について、たまに考えます。

「自分の軸となるもの、中心、スタイル」。

もっと言うと「ポリシー、基本、哲学」…。

良い意味で、それがないと「ぶれる」。
しかし、悪くすると、「意固地」になる。

「姿勢」と似ていますね。
中心軸があって背筋がのびている。
でも、がちがちかと言うと、柳のごとく柔軟性も
あるのが理想。

そして、物理的な「姿勢」以外に、
向き合い方という意味の精神的な「姿勢」。

わかっちゃいても、なかなか実践はねー(苦笑)。

たまたま昨日と一昨日、
「シャープペンシルの芯は0.5ミリや0.9ミリでも細すぎて、
1.3ミリや2.0ミリ/柔らかさはBか2B」
って話を書きましたけど、
「川島軸」はどうなんでしょう。

1.3mm/Bシャープ。

はい、昨日の続きです。※

※【太いのがいい】2016/05/18
http://www.omotesando-ad.jp/archives/54647419.html

******

細いシャープペンシルがいやな私は
(ちなみに、消えるボールペンは使いません。
通常の安いボールペンか、書き直したい場合はシャーペン。)

ここ10年ほどは「0.9ミリ」でした。
いろいろ試して、最終的に残った0.9ミリは
「STAEDTLER:ステッドラー」と「Pentel GRAPHGEAR500」
硬さはB、ないし2B。

それでも0.9ミリだと、まだ「細い、薄い」感じがして。

いっそ、ホルダー式は?と、
有名な「STAEDTLER」の「2ミリ」芯。
ホルダー式というのは、カチカチカチと出すシャーペンではなく、
管(くだ)に裸の鉛筆の芯がスーッと入っているやつです。

まずはその「STAEDTLER」のHB、2B、4Bを試し
(ホルダーも吟味:握る部分が金属製/プラスチック製)
次に「MITSUBISHI uni」の2ミリ芯ホルダーを買い、
握り具合や書き心地を比較し。

uniの2Bに落ち着いたものの… 「2B用ホルダー」の
キャップのオレンジ色が気に入らず、
HB用のホルダーに2B芯を入れて。

いろいろ試すのに、10本は買いましたかねー(苦笑)。
商売道具だもん!?

そうしたら、こんどは「1.3ミリシャープ」を発見!
結論として、これに落ち着いています。

******

★Pentelの1.3ミリシャープペンシル/B
(芯はBとHBのみ)。
謳い文句は「マークシート・シャープ」!!!

つまり、テストのマークシート(3ミリくらいの楕円のやつ)
をいかに効率よく1回で塗りつぶし、
名前も、計算も、記入問題にも最適かを考えたシャープ。
おおっ!

実際、かなりの書き心地です。求めていた製品!
ただしデザインは良くない、安っぽい。
でも学生さんも買いやすい324円。

1.3という太さを、よく導いたと思います。

ただし、2ミリ芯の「STAEDTLER」「「MITSUBISHI uni」
と比べたら、評価は僅差(好み)。
太さの「2ミリ」と「1.3ミリ」は違うように思いましたが、
2ミリとはいえ書いているうちに(斜めに)削られてくるので、
紙面上の太さは変わりません。

amazonでも扱っています。
一度、お試しになってはいかがでしょうか。

… と、金をもらっていないのに推薦記事風になりました。

太いのがいい。

体も印象も「線の細い」私ですが、
ペンは太いほうがいい。

きっと、川島に対する皆さんの印象は、
シャープペンシル選びに例えると、
0.5ミリでは満足できなくて0.3ミリ。しかも「このメーカー品が」
なんて言っている、几帳面な雰囲気なんでしょうね。

字も、細かな字で、びっしりと。

いやー、実際はまったく反対で(笑)。

原稿用紙のマス目に(なつかしい!)鉛筆やサインペンで
書いていた時代から、「太めでゴロッと」書いていました。

セミナーに参加して、自分の考えを紙に書いて発表する時も、
見た人に「見えやすい」ように、なるべく簡潔に太く大きく。

そんな私が、最近気に入っているのが、
「芯径1.3mm/濃さB」のシャープペンシル。

いろいろ調べ、購入し、
「芯径2.0mm/濃さ2B」のホルダー式と決戦を行った結果
(なんだ、やっぱりこだわっている!)1.3の製品に。

詳しい紹介は、別途書きますね。
文具好きは乞うご期待?

古紙はあげないよ。

古紙(新聞・雑誌・段ボール・紙パックなど)の回収日にね、
それらを出しておくと、特に「新聞・雑誌」を
持ち去るやつがいるんですよ。

「読みたい」と個人で持っていくぶんにはいいのですが、
ごそっと(たぶん転売目的で)持っていかれるのは、
くやしいし、気持ちが悪い!

私のいる練馬区でも、こんな告知をしています。

「古紙の持ち去り対策について:
集積所に出された古紙などを、
無断で持ち去る行為が起きています。区では、
持ち去り行為の発生した地区を中心にパトロールを実施し、
警察署と協力して悪質な持ち去り者の
取り締まりを行っています。」

だから、集積所には早めに出さず、
「正式な区の回収車」が来る頃を見計らって
「ぎりぎり」に出す!

古紙をへんな業者に勝手に持っていかれないための、
時刻攻防。

朝、会社に通勤しなくてすむようになった
立場だからできる、ちょっとした反抗(笑)。

〜のほう。

よく取り上げられる、店員の不思議な日本語例「〜のほう」。
今晩、スーパーのレジにてたっぷり堪能しました。

お会計のほう1,280円となります。

2,000円のほうお預かりします。

お釣りのほう720円となります。

… うむむ、お見事!
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」に変える。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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2012-10-25

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