上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

自分のあと40年(?)を考えた。

※長文です

本日(11/19 日曜日)は、
自宅から徒歩3分(!)のカフェで開かれたイベントに
参加してきました。

「夢未来カフェ」というお店の「夢と未来を語る会」。
https://www.facebook.com/events/512815699170752/

テーマとして、
◎あなたの人生にはどんな意味があったと思いますか?
◎それを肯定するにせよ、切り替えるにせよ、
あらためて実現したいあなたの夢と未来は?

参加者の方々と何時間も話し、
見えてきた(考えがまとまった)ことが
たくさんありました。

以下は、その時の自分の発表を整理してみたもの。

お恥ずかしい内容ですが、
自分の現時点での記録と「あらためての目標」として
発表させていただきます。

******

■これまでを振り返る〜これからの40年へ

私【川島 孝之】は、いま60歳。
1957年(昭和32年)3月3日、東京生まれ。

家族は、妻、娘、息子、二世帯住居で同居の母。
(妻には新潟在住の母)。

仕事(広告・販促物全般の企画制作)ばかりで、
特別な「趣味と言えるようなこと」は
まるでなしに生きてきました。

しかし、広告に携わったおかげで、
読書も映画もいろんな業種の人に会うことも、
すべて「趣味と言えなくもない」楽しく幸せな日々。

これまでの人生、少なくとも
「クライアントの役には」たってきたと思います。

自分には何の博識も、趣味も、強い個性も、
バイタリティも(笑)ありませんが、
一種クライアントの「翻訳者」として、
その価値を「整理整頓」し
「人に伝える表現を創造する」ことに関して、
私が存在する意味はあったと自負しています。

また、クリエイティブディレクターとして
さまざまなクリエイターに「仕事を発注する、
人と人をつなぐ」ことにもお役にたってきました。

社員への給料と、国への税金は、
多くは支払えてこなかったけれど(汗)。


これからは、最近になって始めた広告セミナー
(広告発想や伝え方を、中小・個人企業の方
及び 一般の中高年を含めて広く伝授)の充実や書籍化、
広告分野に限らないゲスト講師を招いての
展開なども考えていきたいと思います。

また、2年前から「自宅事務所」に変更したこともあり、
生まれ育った地元「西武新宿線・練馬区上石神井」
(就職してしばらく〜二人目の子供が生まれるまでは
都心で暮らしていましたが)への貢献も考えます。


■人生設計

60代:まだまだ広告屋として「稼ぐ」(笑)

70代:現役を無理せず「続ける」

80代:社会と接点を保ち「寛(くつろ)ぐ」

90代:悔いなく「まとめる」
〜 最後まで自分の足で立ち、頭で考え、感謝して死ぬ

■大きな課題

・広告・販促物の企画制作
(特に中小・個人企業のブランディングツール)
・広告セミナーの開催
・地元を中心とした社会貢献
・家族ひとりひとりの幸せ

■日々の課題

・部屋の片付け
・庭いじり
・料理の習得
・体幹・呼吸・歩行
・妻と仲良く(笑)

******

以上、まったくの個人的テーマでした!

長文を失礼いたしました。
読んでくださって、ありがとうございます。

この顔を覚えてもらえる。

例えば:

1年ぶりに開催された何十人もが集まるセミナーで、
前回 ご挨拶も名刺交換もしていない方から
「昨年もいらっしゃいましたね」と声をかけられた。

2年前まで都心に事務所を持っていた時代には、
近隣のビジネス交流会で
「いつも道でお見かけします。やっとお話できました」
と言われた。

カフェ等の店員さんにも覚えてもらいやすいようです。

「メガネ、ヒゲ、痩せ型」の、何屋かわからない男性。

服装も(けっして派手ではありませんけど!)
すこし変わって見えるらしい。

IT? 広告? 美容院? 飲食店?アパレル?

印象に残って
「覚えてもらえる」のはありがたいことです。

だから、もし思いっきりやり直すなら、
髭そって、髪型変えて、
コンタクトレンズにしますかねー。

ま、現状がいやではないので、
まだお付き合いください、この顔に(笑)。

ご冥福をお祈りします。

この長寿の時代に、
60歳や70歳をちょっと過ぎたくらいで
亡くなってしまう人がいる。

(ちなみに、私はいま60歳ちょうどです。)

きょうと明日は(都合で参列できませんが)
若い頃に勤めた広告代理店の先輩の通夜・告別式。

仕事をしているにせよ、辞めているにせよ
まだまだイキイキ「生きていける」年齢なのに。

悲しいです。残念です。

最近、たまたま勉強会でお会いした女性(専業主婦)の
目標(夢)は、

「105歳まで生きて、
映画の主演女優賞をとって、惜しまれながら死ぬこと。」
だそうです。

あー、いいなー。夢を持って長生きする。

「長生きして何になる」という考え方もあり、
現実的な問題は確かにありますが、

でも、やっぱり、「もうすこしは」元気でいましょうよ。

大松先輩! いったんお別れですが、あの世で元気で。

即金クライアント!

請求して、振り込まれるまでには、
通常1か月とか2か月とかの期間を要し、

へたすると手形になって現金化は半年先!
なーんてのもあります。
さすがに手形はお断りしてますけどね、我が社は。

そして、期日になっても入金してくれない会社が、
まれなことではありますが … いるんだなー。
この期に及んで「経理に通っていない」とか
「ちょっと待ってくれ」とか。なんなんだ!(怒)

そんな中、請求書
(しかも郵送ではなく、PDFで可)を出せば、
月末等に限らず「数日で」振り込んでくださる
ありがたいクライアント。

先日なんか、「まだ見積書」の段階で
振り込んでくださった。びっくり!

あ、ありがたーーーーーい。
のですが…

「消費税額を加えていない」
「見積金額のママ」で振り込まれていた!

うーむ、請求書と誤解したのだろうなー。
けっして「確信犯」ではないと思う。

今回だけは、
消費税額8%「おまけ」して、形式上の請求書出すかー。


そうまでして出勤するか〜。

今朝は、東京の「東急田園都市線」で
停電トラブルが発生(午前5時35分ごろ)。
渋谷―二子玉川間の上下線で運転を見合わせ、
同9時57分ごろに全線で運転を再開したそうです。

「約12万6400人に影響」とか。

(以上、日経新聞から引用)

私は2年前に表参道の数名の事務所を閉め、
いまでは自宅オフィスでやっている気軽な身なので
(唯一の社員である経理女性とは近所同士で連携、
あとは外部のクリエイターさんに依頼)

「そうまでして電車に乗らなければならない」
理由がわからない。

通勤、通学、打合せ、出張、旅行、病院、試験 …
人生にはいろいろなことがあるので、
全員の方に言える台詞ではありません。

しかし、「12万6400人」がその時間、
本当に東急田園都市線の運行をやきもきし、
駅前のバスやタクシーに長蛇の列を作る必要があったのか。

会社(上司)に電話かメールして
「駅がすごいことになっています。このまま帰ります。」
とか「片付けたいことがあるので、夕方行きます。」とか
言えないものなのか。

働き方改革が言われ、IT・ネットが発達した時代ですよ。

その人が普段1時間のところを3時間かけ、
くたくたになって行く「必要」がどこにあるのか。
その人がボタンを押さないと、工場が動かず、
車の輸出が止まるわけではないでしょうに。

大雪、台風、家族の病気、自分の風邪、電車の大幅遅延。

そうしたなかでも、必死で行く日本人。

「きょうは行けません、行きません。」でいいじゃない。

そのぶん、長蛇の列は、
本当に緊急を要する人にゆずってあげたい。

お気楽・零細・広告屋 社長だから言えることですかねー。

それでもだんだんまとまっていく。

広告には、企画も表現も
「つめるたびに良くなるものと、悪くなるもの」
があるように思います。

※ちなみに、私は販促物全般を「広告」と呼んでいます。
本来は、「広告=アドバタイジング」と、
「販促=セールスプロモーション」は違うのですが。

クライアントさんの意向を受けて、
アイデアのご提案をし、
さらに、そのラフ(基本形)をつめていく過程で、

当初のきらめきが失われていく場合と、
(紆余曲折はありつつ)良い方向にブラッシュアップされて
いく場合がある。

企画・提案者=広告クリエイターとしては、
「アイデア、一発OK!」がそりゃ気持ちいいですけど、
そこからの長い道のりも(汗)楽しい。

当初のアイデア(切口、コピー、デザイン等)を、
クライアントさんと「詰めていく」ことで見えてくる、
新たな道筋や表現。

私がいつも言う
「この商売、もめて≒つめてなんぼ」は、
まさにこの過程にあるわけで、
ちょっとやそっとであきらめてはいけません。

(まぁ、心身ともに体力のない私ではありますが!)

では、「つめるたびに良くなるものと、悪くなるもの」
の差は何か。

それは、クライアントとクリエイター、
それぞれが信頼しあい、気持ちが通じあい、
「課題に真摯に取り組んでいるか」。
「見ている(見ようとしている)先が同じか」だと思うのです。

がんばった甲斐がある… そんな成果が出る
関係でいたいものです。

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関連記事:
コンセプト、どまんなか!2017/11/13

コンセプト、どまんなか!

クライアントさんと企画会議をしていて。

「そうだそうだ、これが我々の言いたかったことなんだ」
と明確になった興奮。

いままでも、けっして方向性は間違っていなかったけれど、
そして さまざまな施策を行ったきたけれど、

その集大成(と言うか 中心)」が
「ストン!」と「あらわ」になった瞬間。

「これでいこう、大丈夫!」という旗印(はたじるし)。

よし、行くぞ!

一時的・表面的なセールスではなく、
本質的なブランディングの大切さ。

年に一度の「川島くん」の日。

本日11/12(日)は、中学校の同窓会でした。

1956年(昭和31年)4月〜57年(昭和32年)3月
までの学年。還暦60歳過ぎ。

いまやこの齢で、「川島くーん」などと呼ばれることは、
そうそうない。
お取引先の社長さんからも「川島さん」だし。

それが年配の女性から(昔の女子!)
「あ、川島くんだー、久しぶりー」などと呼ばれる。

きょうは、そんな「女子」も来やすいことを考えて
幹事がなんと13時に設定。16時までの昼飲み!

例によって、2次会・3次会には出席せず
帰ってきました。

お互い「健康に気をつけて」という言葉が似合う年齢。

女子も男子も、来年も元気で会おうね。

親衛隊のようなFB書き込み。

Facebookを眺めていて不思議に、かつ
(皮肉半分で)面白いと思うのは、

「いいね!」が毎回、何十人かつくような
ちょっと目立つ起業家女性(芸能人ではない)のサイトに
必ずいる「親衛隊」のごとき中高年男性。

その女性の投稿があると、
必ず「いいね!」やコメントを書き込む。

しかし、毎度 判を押したように

「おはようございます!(ニコニコマーク)」
「◯◯さま、きょうもお元気で(ハート)」

みたいな内容で、

その日のテーマに関して感想を述べるわけでは
決してない。

女性も、律儀に挨拶を返すのですが、
「いつもありがとうございます。きょうもお元気で。」
程度の言葉しかなく、当惑しているのが伝わってくる。

意味のない書き込みを毎日するくらいなら、
「見たよ」=「いいね!」だけでいいじゃん。

私には、その中高年男性たちの
(女性はほとんど見かけませんねー!)
「追っかけ」的心理がわからない。

ほんと、アイドルの親衛隊のようなものですかねー。

他人のどうでもいいことに、失礼いたしました。

高いレベルと出会うと。

自動車教習所の、特に路上練習を終え、
くたくたになって街を歩くと、
自分の「視野」が思いっきり広がっていることに
驚いた覚えがある。

極度に緊張した中で、研ぎ澄まされた神経。

同じく若い頃、
一流の広告クリエイターと同席したあと、
あきらかに自分の書くものも変化した気がした。

高いレベルに触れると、
その時は唖然とするばかりだけれど、
自分の意識とレベルが上がる。

さて、本日のサッカー日本代表。
ブラジル代表との練習試合に1-3で負け。

もっと差が開いても当然だったかもしれませんが、
その「あきらかな差」が貴重と思う。

日本代表が、意義ある負けであったことを願います。

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関連記事:
誤植でも頑張れ!サッカー日本代表。2017/11/08

勉強禁止カフェ。

カフェやファミレスで
「長時間(1〜2時間以上)の商談や勉強はご遠慮ください」
と掲示している店は見かけますけど、

昨日、打合せ前の時間つぶしで入店した
荻窪駅南口の「サンマルクカフェ」は、かなり強気だった。

*** 引用ここから ***

■お客様へ
いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
当店ではより多くのお客様に快適にご利用頂く為に、

12時〜18時の間、店内での勉強を禁止させていただいています。

ご協力とご理解のほど宜しくお願い致します。

*** 引用ここまで ***

はっきり「勉強禁止」の宣言は初めて。
客層で、やたら学生が多いのかなー。

パソコン使用など長時間居座る客の「象徴」としての
「勉強」名指しなのか?

いやね、そういうのも店の勝手だから、良いと思いますけど。

みんな〜、勉強しちゃ だめだぞ〜!

誤植でも頑張れ!サッカー日本代表。

11/10に、サッカーW杯本戦へ向けた親善試合として、
ブラジルと戦う日本。

録画予約しようとして、たまたま放映予定の検索で目に入った
「東スポWeb」の記事。

【サッカー日本代表】乾に代表「10番」の重み

という、乾 貴士選手に関する記事なのですが …

その文章が、

「ブラジル戦(10日)に臨む見本代表の背番号10は
FW乾貴士(29=エイバル)が背負うことになった。」

ん、ん。見本代表!?

当然、「日本代表」の間違いでしょうねー。

すぐにでも修正されるかな?:11/8(水) 16:45配信
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/821734/

広告屋として、ひとごとではない誤植ですが(汗)
鮮やかだったのでご紹介まで。

見事、見本代表になってくれ!

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Takayuki Kawashima


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こんなBlogです
日々の広告制作やビジネスについて書き連ねています。お付き合いのある方はもちろん、広告業界に興味のある一般の方も、読んでくれたらうれしいです。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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2012-10-25

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