上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

まじで!?

打合せ帰りに、ひとりで寄ったカフェにて。

隣の大学生くらいのカップルの男子が、
疑問形の「まじで」を連発する。

え、まじで!
まじで、ほんと?

これって、英語で言うと
「リアリー!? really」でしょうかね。

私、英語は不確かですが。

コミュニケーションがあいまいと批判される日本人。

「まじで!?」は、語彙の進化なのか、劣化なのか。

Macが壊れて、大変!

13インチのノート型パソコン
MacBook Proが数日前に壊れました。

朝、スリープ状態から起動しようとしたら、
うんともすんとも言わず。
うるさいのは異常に大きいファン音のみ。

2016年12月購入ですから、まる2年ですね。

電話サポートに尋ねつつの各種再設定と
アップルストアに持参してのトライもだめで、
修理行きとなりましたーーーーー。

私は据え置き型のパソコンは使わず、Macノート一台。
家では大型モニターとつないで2画面仕様にし、
外出時には必ず持ち出し。

酷使する分「壊れた、紛失した」の危険は高いわけで、
「デスクトップ型 + もっと軽量なノート」の組合せも
以前は考えてみましたが。

「データがそのノート一台で完結=一元化」
されていることの便利さ!
あっちとこっちを同期して、えーっと どちらが最新版で…
てなやりとり不要のストレスのなさ!

そのぶん、こんな事態も来るんですよねー(汗)。

それでも、クラウドにデータがある
Google系(メール、アドレス、カレンダー)と、
Evernote(資料保存庫)のおかげで、
最低限の仕事データは確保。

パソコンは妻(会社勤めなので日中は不在)の
Windows機の慣れないキーボードをたたき
(Win7まではWindows使いだった私も、
あまりにわかりにくいWin10!慣れ以前の問題のような…)
外出時は、つたないiPhoneの仮想キーボードでは
追いつかず折りたたみ式の携帯キーボードを購入して。

四苦八苦の、約1週間。

※ちなみに、私のMacでは
データはすべて「タイムマシーン」という
自動バックアップをとっているため、
MacBookが初期化=データ空っぽで戻ってきても戻せますが、
手間は手間です。

あーあ。

パソコンあっての、仕事の成立。

妻が「糸井重里さんに聞いて」できた本。

妻の新刊が、1週間ほど前から書店に並んでいます。

私の「妻」とは:川島 蓉子
伊藤忠ファッションシステム(株)取締役、
ifs未来研究所 所長、ジャーナリスト。

過去の著作は、このブログの「右サイドバー」に掲載しています。

昨日10/26(金)の日経新聞朝刊には、広告が出ました。
「発売1週間で3万部突破!」とのこと。

いつも、ここで私から宣言しておりますが(笑)
妻の仕事に関しては、企業さんとの企画にも、
本の装丁や帯のコピーにも、
いーーーーっさいタッチしておりません。

妻は妻で、日々忙しくがんばっております。

この糸井さんへのインタビュー(ほぼ日の経営にスポット)も、
3年かけ、苦労のすえ仕上げた作業を、
私はほんのたまに「ぐち」や「うまく進んだ時の喜び」を
聞く程度のことしかしておりません。

でも、売れるとうれしいです!
ご興味がございましたら、書店やamazonなどでご覧ください。

『すいません、ほぼ日の経営』聞き手 川島蓉子・語り手 糸井重里/日経BP社


順調に劣化している。

長年わずらっているドライアイ
(って、どれくらいになるのか? うーん、
会社を設立する前からだから、もう25年くらいか…)
の点眼薬をもらいに、表参道の眼科医へ。

ついでに、老眼の検査をしてもらう。

私は近視の61歳ですが、メガネを弱くする
(あえて近視の度数を下げる)ことで、
遠くは見にくくなるけれど手元は合いやすい状態にして、
「老眼鏡の必要」を回避してきました。

それでも最近、さすがに(汗)メガネをはずし、
裸眼で手元の文字を追うことも増え。

目の具合を再検査。

結果は、先生に言わせれば
「乱視やへんな見え方の癖もなく、順調に劣化しています」
とのこと。

順調に劣化している61歳(笑)。

あとは「遠近」や「中近」メガネにするか、
手元はメガネをはずすことにして、
「ゆるい遠」メガネを注文するか。

もう、車は運転していないし、
さてどんな「老眼(鏡)対策」が良いやら。

目的に合わせた何種類かのメガネを、
じゃらじゃら首から下げるのもいいかなぁ。

秋葉原の夜。

土曜日の19時に、数名での秋葉原の打合せを終えて。
(Web系のミーティングでしたー!)

私はその後も、たまったメールチェックや
書類作成の用事があったので、ひとりファミレスへ。

となりに20代前半の男女がいて。
「コスプレ」について楽しくおしゃべりしているものの、
ふたりは同い年と見えるのに、男性が不自然なくらい
へりくだった言葉遣い。

さらに隣では、アニメのチラシを大量に「見せあっている」
男性ふたり。

秋葉原だなー。

私が「そういう意識」で見るから、
「そうした人」に目が行ってしまうのかもしれませんけど。

「おたく」と「外人観光客」が行き交う秋葉原。

渋谷や新宿の「若者」とは、かなり人種が違うようで。

※ちなみに、渋谷・新宿のカフェでは、
やたら大学生くらいの金儲けのレクチャー
(ネットワークビジネスの勧誘?)が目立ちますねー。

席から目に入るお客さんは、
ほとんど「料理とドリンクバー(ノンアルコール)」で、
「つまみとビールとワイン」の客(=私!)がいない(汗)。

ひとり軽く酔っ払いつつ、
ノートMacをたたいているこのおっさんは、
どんな風に見られているのか。

べつに、誰も気にしないですね(笑)。

いろんな街と人、それぞれの風景。

尿酸値過剰の人と、飲んでました。

同じ広告業で、コピーライター・ディレクター系の人。
しかも同い年。

4〜5年前に声をかけてくれて
(その方が私のブログを熱心に読んでくださっていた!)
実際にお仕事もいただいて…
きょうは3年ぶりくらいの再会でした。

私がたまに行く、
新宿の、ちょっとゆったりとした居酒屋にて。

「最近の健康診断で、尿酸値高めで医者に通ってるけど、
きょうは川島さんと会うからさ」と奥さんにも
「飲み」を言って出てきたとか!?

お互い61〜62のおっさん!でも現役の広告屋!

尿酸値は高いが、希望も高い。

人生も仕事も、がんばって行き(生き)ましょう。

自分は、本当に何も知らない。

経営者や優秀な制作者、専門家などと話していると、
自分はどれだけ「ものごと」を知らないか、
知識がないかを実感します。

歴史も、数学も、茶道の知識も、花の名前も。

日々、知ったかぶりをして生きているけれど、
あまりに浅い自分。

それでも生かしてもらっているのは
(人生という意味でも、広告仕事という意味でも)
「役割があるから」と思っています。

自分に知識はなくても、クライアントさんが
「伝えたい、でもうまく伝えられない」ことを
整理整頓し、翻訳して伝える能力。

前向に考えれば(笑)、そこに自分の価値があるかな。

朝7時からセミナー参加でした(いやはや)。

あるセミナー、7時開始厳守。
(午後の部からは認めない…主催者のありがたい叱咤!)

朝5時に起きて(夜は0:30にあわててベッド!)
余裕をもって6時に家を出、渋谷へ。

終了は17時近く。途中の1時間昼休みを含めて、10時間。

セミナータイトルや内容まで書きませんけど、
いまどきのSNS時代、どなたかの投稿写真や、
「川島さんはどこどこにいます(いました)」等が出るかな。

かなり忙しい日々のなか、ほぼ缶詰の一日。

まぁ、そういう「集中」もいいかもしれない。

AIが人間の知識を超える時代の人間のあり方、
日本人の存在意義・使命等。
(あ、「浅はか」に要約してしまいましたが!)

疲れたので、ひとりビールとワインで、ゆるめています(笑)。

仕事は、人の紹介で、できている。

味の素の広告フレーズに、
「あなたは、あなたが食べたもので、できている。」
があります。

それを真似して言えば、

「仕事は、人の紹介で、できている。」

はなから「自分で獲得した仕事」や、
私のことを「ネットで探してくれた方」も
いらっしゃるかもしれませんが、
ほとんどは、何かしら「他人」の介在で成りたっている。

花粉が、風や蝶やミツバチに運ばれるように、
まさに「運んでくださる方」がいる。

言い方を変えるなら「人間関係」「ご縁」。

ありがたいことだと、つくづく思います。

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関連記事:
あの時、この人に会ったから。2018/09/18

過剰な人とは付き合わない。

独立し、零細広告会社を21年やってきて。

さらにその前は広告代理店勤めや、
制作会社勤めがあり、トータルしたらもう38年!

業界内の人脈以外に、
新たなお客様(クライアント)から声がかかり、
さらに昨今は異業種交流会等でつながりができる。

優秀な経営者の方(私の場合は中小・零細)との機会。

そこから広告・販促物を頼まれ… となるのですが、
「受けないほうが/組まないほうが良さげ」
なケースもあります。

私の「経験と感」から思うことですけどね。

超優秀で大きな成果を出す人は、
「並」の人ではないので、反対に言えば
かなりの「くせ」がある。

私とその方の「のり」がピタッと合えばいいけれど、
下手すると「振り回されるだけ」に終わる場合も。

大きな仕事をするためには、
大きなエネルギーを味方につける必要があるのは確か。

しかしね、マイペースな私としては
「個」は大切にしつつ「調和」という意識もあって…

ケースバイケースですが、過剰な人とは距離を置く。

(過剰でうるさいデザインもできない!)

チャンスを捨てることになるかもしれないけれど、
「等身大で付き合える人・会社」が良いです。

お金を返してくれる人。

銀行で記帳したら、ジジジジーーーッと
「◯◯◯◯(カタカナの氏名)から5,000円」と印字された。

あー、◯◯さんがお金を振り込んでくれたんだー。

10年ほど前、何十万円かをお貸しした方。

私は、借用の依頼は断固お断りしておりますが、
その時はいったい、どんな経緯だったのか…。

そして数か月に一度、返金がある。

もうないかなーと思い、
こちらも忘れている頃に「5,000円」とか「2万円」とか。

いっさいメールや電話はないけれど、一度だけ
スマホの留守電に「自己破産します。返金が少し止まります」
という「律儀な」吹込みがありました。

人間はお金で生きている。
お金が第一ではもちろんないけれど、
ビジネスも生活も「お金がなければ」やっていけない。

その◯◯さんも、当時勤めていた会社が倒産し、
うまく回転できなかったのでしょう。

私も勤めていた会社の倒産や、お取引先の窮地を何度も見ています。
仕事上で騙されて、何百万円か「ふっとんだ」こともあります。

かつては、怒りでメラメラすることがあったけれど、
貸した金は「返ってこない」と思わないとね。

引きずっていても、何もいいことはない。
そうした顛末を引き起こしたのも「自分の」責任。

だからこそ、
「ジジ、ジジジーーッ5,000円」が愛おしく感じられます。

◯◯さん、お元気でお過ごしでしょうか。

いっしょにまた、仕事しましょうね。

青山ブックセンターの興奮。

何年かぶりで青山ブックセンターに寄りました。
青山通りの表参道と渋谷の間、
青山学院大学そば、国際連合大学の奥。

私が、広告代理店勤務と制作会社勤務を経て
21年前に(株)リプルを立ち上げた時、
最初の数年間のオフィスはこのあたりでした。
(その後、表参道の「まい泉」そばに移動→
3年前から練馬区上石神井の自宅へ。)

ずいぶん足が遠のいていた「青山の」
青山ブックセンター(創業の六本木店はもうない)。

amazonで書籍を注文することが普通になり、
Kindle等の電子本でしか読めないものも
あるけれど、リアル書店の素晴らしさ。

特に「青山の」青山ブックセンターは
(結局、ここが本店となったのですね!)
デザイン関係の書籍も充実していて、目がうろうろ。

きょうは土曜日とはいえ、
渋谷と表参道で打合せがあったので資料の荷物も多く、
「あんまり買うと重い!」と思いながら
カートに「次々」本を乗せたくなって。

本の宇宙に、くらくら。

5冊ほど、1万円以内に抑えて帰宅しました。

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関連記事:
Kindle、買っちゃった!2018/09/05

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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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川島 蓉子
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2012-10-25

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