2010年02月09日
携帯電話バカは、人間が違う。
「何をそんなに携帯電話で話し続けるのか」と思います。
今晩は会社帰りに喫茶店に寄り、
ビール1本(334ml)と小皿のナッツを食べながら
(セットで550円なり!)ちょこちょこと
企画書&コピー&デザインを考えていたのですが…。
私のすぐ後から入ってきた30〜40代の女性。
店に入りながら携帯会話。
席に案内される時も携帯会話。
一瞬メニューを頼み、それからも会話。
私が店を出る約45分後も変わらず電話中。
たばこを吸いながら(禁煙の店ではありませんでした)。
バカじゃないかと思います。はっきり言います。
私の価値観では「みっともない行為」です。
「なぜ、店の中で話すのか」という「マナー」のレベルを
越えています。
「公共の場では完全にマナーモードにせよ、
ひと言ふた言の会話も、受信対応も許すべきでない」
という方もいらっしゃいますが、私はそこまでは思いません。
(マナーモードが前提ですが)もし、鳴ってしまったら
一言答えて、切れば良い。しかしそれが続くと
「要件をさっさと言えよ。何を長話してるんだ。」と思ってしまいます。
スーパーのレジで、お金を払いながらも携帯会話を続ける
バカとかぶります。
店の人に対して、失礼である。
そこにロボットがいるわけではない。
いったん電話を切ればいいだろうが!
ものすごく大切な会話なら、レジに並ぶなよ。列から離れろよ。
もう、マナー以前の「価値観の違い → 文化の違い」くらい
私とへだたりがあるのでしょう。まるで違う人種。
(私は昔から、公衆電話でも自宅の電話でも長話はしません。)
そういう人たちに「遠慮してください」と、
声をかける気も(気力も)なくなった。
◆nanaponさんの記事「車内椿事」
なんとも埋まらない溝。
「フランスでは、カフェでも電車でもしゃべっているし、
川島さんは考えすぎじゃないですかー?私は気になりません。
好きでいいじゃないですか。」という人もいる。
はいはいはい。私が悪うございました。
いちいち気にしている私は、天然記念物です。
ふーっ。
そう言えば、今晩のニュースによると、
キリン(ホールディングス)とサントリー(ホールディングス)の
統合が破談になりましたね。
携帯電話の話題とはまったく違いますが、
こちらも「文化の違い」「歩み寄れない溝」ですかねー。
2010年02月07日
文字ばっかりじゃないか!広告。
文字(コピー)に頼りすぎです、最近の広告。
私は、コピーライターです。
(&零細広告制作会社代表、クリエイティブディレクター。)
コピーが重視されるのはうれしいです。
タレントがにこっと笑って、そこに
あってもなくてもいいようなキャッチフレーズが入るより、
そして、ADやデザイナーが「デザイン重視」で
読めるか読めないかわからないようにコピーを配するより、
「白い紙に、どんどんどんと大きな文字で
コピーがレイアウトされた広告」のほうが好みです。
でもね…
練(ね)られていないコピーが、いくら大きくあってもねー。
感心や感動はしないですよ。
さらに、文字中心のシンプルさ
=いかにも手を抜いている=制作費がないことがわかる。
ADもデザイナーもカメラマンも、活躍の場が激減している。
アイデアを出しても「どうせ採用されない」というあきらめ。
コピーの語り口も変わりました。
「雰囲気」とか「行間」とか言っている場合ではない。
とにかく「ストレートに伝わる」こと。
「誰が見てもわかる」こと。
私は「わかりやすいコピーを書く」と評価されますが、
(それは、良いことだと自覚はしていますが)
絞られたターゲット(=購入率が高い人々)に「するどく届く」
のも、コピーの力です。
コピーは芸術ではないけれど、説明文ではありません。
心に届かせるためのプロの技術です。
企業や商品の言いたいことをそのまま整える程度では
コピーライターと言えません。
どう翻訳し、消費者インサイト(専門用語で、消費者心理とか
「ふにおちる」つぼ)に落とし込むか。
しかし、いまどきは企業の広告担当者も、
コピーとデザインの冒険をするより、「きちんと説明できている」
ほうが安心できる。上層部にも通しやすい。
結果、コピー中心で、デザインは添え物のような
印象に残らない広告が氾濫する。
ポスターは、デカ文字がどんどんどん。
新聞広告は、カタログスペックが新聞に載っただけの
文字びっしりもの。
本日の記事は、かなりあやうい部分を書いています。
簡単に述べられる課題ではないのですが…(汗)
コピー重視は、正しい。
バブリーな、ひとりよがりのアートがいいとは思わない。
Webやモバイルなど、媒体の多様化でいろんな表現手法がある。
でも、アートとアイデアがおざなりの広告は、広告ではない。
人は、まずは「印象」で判断する。読む前に見る。
コピーにしても、「ただ一方的にしゃべる」のと
「対話(dialogue)を試みようとする」のは違います。
このままでは、広告はやせていくばかりです。
2010年02月06日
今年も花粉症2010。
毎年、このツライ季節がやってきます。
くしゃみ、鼻水、目のかゆみ。
記事のタイトルをいったん「今年も花粉症!」としたけれど、
そんなタイトルじゃ毎年毎年「今年も花粉症」なので(笑)
いっそ「今年も花粉症2010。」に。
これで、来年以降もタイトルに悩まずにすみますね。
「今年も花粉症2011。」
「今年も花粉症2012。」
過去記事も沢山。例えば:
◆花粉症の準備。2009/02/04
◆その他、このブログ内で「花粉症」と検索すると、びっしり…
(検索結果には、記事の重複もあります。ご了承ください。)
そんな、激しい症状の私ですが、
去年、おととしと、シーズン前から漢方薬を飲むことで、
かなり楽になりました。画期的!
ツムラ「19番」小青竜湯(しょうせいりゅうとう)。
ありがとーーーーーっ。オフィスの近所の女医さんにも感謝。
約1週間に病院に行き(少し目がかゆくなってきたかな、
程度で、まだ本格的じゃない段階)飲み始めました。
本格化するのは(今年の場合)2月10日頃とか。
この事前対策が、功を奏しますように。
そして、「え?ぜーんぜん気にならないわ。
漢方も効いたけど、かなり体質変わったのかなー。」って
言えたらいいのに。20余年来の悲願!
仕事と生活変えなきゃ、だめだろうなー。
2010年02月04日
バイク便で弁当が届く!
「バイク便大手のBy-Qは2月、宅配弁当事業に参入する。
弁当業者から弁当を仕入れ、10個からバイクで届ける。
料金は1つ600円程度に設定し、1,000円以上の
高価格弁当も検討している。」日経流通新聞(MJ)2010/01/29
私は、「そうまでして異種の商売に手を…」と驚きつつ、
「そりゃそうだ、まさにバイク便は配達する商売だもの」
と納得したり。
宅配ピザが、なぜあんなに高いって、
「ピザ代+配達料」だからですよね。
このあいだの日曜夜に、自宅でピザを頼んだのですが、
ちょっとしたサイドオーダーを入れると、
居酒屋に家族で行くより(私の酒代は入ってないのに)高かった!
とにかく、売上減に対して「できることは何でも」という商魂
= 追いつめられ方が、いまどきです。
「企業の経費節減のあおりで、バイク便の需要は激減しており、
契約しているバイクの稼働率を上げる事業展開が迫られている。」
「バイク便は出版社やテレビ局など法人客がほとんどで、
不況による利用離れが急速に進んでいる。」
「By-Qの2010年3月期の売上高は19億円と、
前年度比で23%減る見通し。」(同 MJより)
うーむ。
ちなみに、「注文は宅配日の前日夜までに電話かファクスで
受ける」とのことです。
記事にはないけれど、広告業界もバイク便利用は膨大。
その分、削減額も半端ではないことでしょう。
我が社も(別の会社のバイク便・自転車ですが)
「銀座の広告代理店まで、1時間便をお願いします。
あ、安いほうの2時間便でいいです。
いやいや、時間はかかっても500円便で…。」と節約。
(本当は、打ち合わせ方々、電車で届けるのが一番!)
これからは、バイク便会社に電話をすると、
「荷物ですが、お弁当ですか?」と聞かれたりして(笑)。
※By-QのWebサイトに、
「弁当」の件はまだ載っていませんでした。
2010年02月03日
恥ずかしいです、言葉の誤使用。
コピーライターというプロの文章家として
(ただし、このブログは別ね!休み時間の雑記帳!? )
誤字脱字の凡ミスはもちろんのこと、
まるっきり誤解していた用語もあったりして
〜 それが、ふとした機会に発覚して、あせることがあります。
「俺、完全にそう信じてたぜー!え?なんだって!」というやつ。
水戸黄門の歌
「人生、楽ありゃ苦もあるさ〜っ」は、
晴れて楽しい時もあれば、「雲あるさー」だと思ってました。
あ、いまのは↑ 前振り。
最近の恥ずかしい例は:
用紙の「表面:ひょうめんとも読むが、この場合はおもてめん」
に対して、裏側は「裏面」。
それを私はずーーーと、「うらめん」と言っていました。
長年の広告制作や印刷所さんとの打合せでも
「チラシの裏面<うらめん>のほうは…」と言って
何の問題もなく20年余 過ごしてきました。
印刷屋さんに注意されたわけでもないし。
裏の面だから、裏面(うらめん)。
でも、ワープロを打つと「うらめん → 怨めん」と出てしまう。
なーんだよー、だめな文字変換ソフトだなー。
「怨めん」だなんて、怨みがあるのか? と、
ちゃちゃさえいれていましたが…。
正しいのは「裏面=りめん」。
あーあ、「りめん」かー。そういえば、そうだよなー。
恥ずかしいです。
◆Yahoo! 辞書より:裏面
2010年02月02日
会社で「死ぬかと思った」!
いやね、
仕事が目一杯で死にそうだとか、
印刷の誤字脱字で大変なことになったとか、
はたまた経営のやりくりがつかなくて死にそうだ
ではなく(いや、それもあるか?汗)、
ほんとに社内で「死ぬかと思った」話です。
1月の、とある日曜日。ひとりで出勤。
書類のコピーをとろうとコピー機に向かい、
急いでいたのと、何やら考えながら進んだために、
足元に気付かず大転倒!
床にあった、手提げの紙袋。
社員がびっしり資料をつめこみ、重―くなったやつが
へんな所に出っ張って置かれて…。
これは、台風や水害時の土嚢(どのう)か!?
前への慣性と、足元の制止で、
一瞬 カラダが宙に浮くようにして倒れ込み、
しかも壁に「首」がななめに当たり、ぐきっ!
気が遠くなりました。
こんなことで死んじゃうのかー。なんて。
まぁ、それは大げさなものの、
「これで首を痛めて後遺症になったらどうしよう。」
「しばらく、痛みが尾を引くかなー。」くらいは考えました。
幸い、一日ほどで違和感はなくなりましたが、
ほんと、災害や交通事故ではなく、人間は
簡単なことで大怪我したり死んじゃうんだと実感。
たかが狭いオフィスで、ですよ。
(いや、狭いオフィスゆえか!?)
きのうの「掃除=床の片付け」の話と同じですね。
人間はしぶとい。
でも、ちょっとした「打ち所」で簡単に死んでしまう。
社員代表が、別れの言葉で言います。
「月曜日の朝 発見された川島は、倒れながらでも
最後まで企画書を離しませんでした。」
2010年02月01日
床ひろびろ。さーーっ。
整理・整頓・掃除について、思いついた一行。
「どかさなければ、掃除はできない。」
忙しいと(いや、「忙しい」という台詞は禁句!余裕がないと?)
いろんなものが「収まるべき所」からあふれ、
床にまで積み上がることになる。
本や、手提げの紙袋なんかがね。
家もオフィスも「ショッピングバックレディー」状態。
テレビやソファーなど大物家具は別として、
床に物があったんじゃ「お掃除ロボット」も活躍できません。
(まだ、買ってないけど!)
どんどん片付ける、捨てる。
ちぎっては投げ、ちぎっては投げ!
狭くたって、気持ちのいい広い床(笑)。
いちいち「どかさなくても」掃除ができる環境にしたいです。ハイ。
2010年01月31日
フツーのモルツも、いいのにね。
店頭から、モルツが消えました!
大ヒットの「サントリー ザ・プレミアム・モルツ」ではなく、
普及版(?)の「モルツ」のほう。
私の近所のスーパーAで、もう1年以上見ないかなー
と思ったら(← 期日あいまい)、もうひとつのスーパーBでも、
「たしか、先週まではあったのにー!」
※あくまでも私の自宅まわりの話であって、
ばんばん積み上げている店もあるでしょう。
「モルツ」は、「大ファンの銘柄」と言うほどではありませんが
(なにせ、いろんなビールを飲む私!)
サントリービールの基幹をなすと思われる銘柄が
スーパーの「棚競争」に敗れ、自社内でも
高級ビールの「プレミアム〜」と第三のビールの「金麦」等に
取って代わられたのは、かなりショックです。
過去にも「ラガーよ、消えるな。」2006/11/27
という記事を書きましたが、その後
「キリンラガービール」(クラシックラガーじゃないほう)は
置かれる度合いがもどった気がします。
私は、ビールに「こく、苦み、でもすっきり」を求めますので
(なーんて、目隠しテストをしたらきっとわからない!)
「まったり」系より、昔からのビールらしいビールである
「キリンラガー」や「モルツ」は、まさにスタンダード
〜 いろんなビールに浮気をしつつ、たまに帰っていく所 〜
だったりします。
サントリーのWebサイトを見ても、解説は
「スタンダードビール モルツは、ビールらしいビール
なのです。」← あれ、私の感想と言葉まで一緒だ!
◆サントリーのWebサイトより
◆フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
「麦芽100%、100%天然水仕込み。」も先駆でした。
麦芽100%なのに、爽やかさがあって、
アサヒスーパードライ (私は嫌い)を意識した
かつての広告コピー「私はドライではありません。」も納得です。
近所でも、他のビール・発泡酒・第三のビールに負けず、
復活してくれますことを。
2010年01月30日
デザインとコピーの皮膚感覚。
私の親しいイラストレーターである「木村太亮さん」が、
こんな記事を書いています。
デザイン作業が「アナログ」だった時代について。
そして、昨今のMac(マッキントッシュ)を中心とする技術が
「必ずしもいいことばかりではない」と。
◆太亮の独言毒言「デザイナーな気分」2010/01/27
同感です。
私が具体的な事象で感じるのは、
若いデザイナーのデザインが「キーボードを操作する数値」
を基本としていること。
例えば、レイアウトされたものや文字組みに関して私が
「きれいに揃えたいのに、ここだけ出っ張ってない?」という。
デザイナーは「いえ、揃ってます。合っています。」
うーむ、数値的には合っていても、
人間の目ではそうじゃないんだけどなー。
私と同じくらいオッサンであるAD(アートディレクター)に、
「ねぇ、ここ数ミリ下げたほうがいいよねぇ」と言うと、
「そうですねー、下げるか、少し小さくするか」と答えてくれる。
うん、そうそう。そうだよね!
ちなみに、こうしたバランス感覚(好みも もちろん入ります)が
共通したAD・デザイナーと仕事をしないと、
ストレスがたまることになります。
私とADは、まるでタイプは違いますが、こういう部分で
20年も(会社創立前から知っている!)やれているんだなぁ
と思います。
アナログを知らず、初めからデジタルの世代は、
私の15歳くらい下からかなー。30代後半以降?
モニター画面でデザインが完結するので、
プリントアウトした時の「人の目」の感覚とずれる。
(モニターでも「見ている」わけですが、それと出力の見え方が
違うのは不思議なものです。)
たとえプリントアウトしても、A4〜A3程度でずっとみているので、
私は「コピーの貼り合わせで、でかくしてみろ!」とか
「まわりの余白を切れ!印象が違う。」とか(苦笑)。
コピーライターもそうかなー。
言葉の気持ちのいい流れとか、紙面においた時の感じ方を、
デザイナーと一緒に考える感覚が
若い世代では減ってきたような…。
いまさら私は、ワープロではなく「原稿用紙の升目」を
埋めることはできないし(でも、紙でのアイデア作業は好き!)
デザイナーもMacなしでは商売になりません。
でもね、アナログ=皮膚感覚は大事ですよー。
【追記】
太亮さんの「続きの記事」がUPしましたので、
これもご紹介します。
◆太亮の独言毒言「見た目センサー」2010/01/31
2010年01月29日
「やめておこう」より「やっておこう」。
昨晩は、大学時代の友人と飲みました。
会うのは数年ぶりかなー。
(いまや、すっかりおっさんになった男ふたり!)
私のオフィスを覗きに来てくれて、
それから近所のカフェ風のお店へ。
実は、私はかなり仕事が立て込んでいて、
書かなければいけない広告原稿があったのです。
友人に「ごめん、来週にでも延期して…」と
ぎりぎりで断ることもできたけど、予定通り飲みに行きました。
2時間ほど話して&酔っぱらって、
誰もいないオフィスへもどり、終電少し前まで仕事。
朝も1時間早く出社。
かなり「汗!」の作業になりましたが、
友人と顔を合わせられてよかったです!
彼の仕事(IT系、特にモバイル用ソフトの開発)の内容や、
最近のデジタル情報機器の話は興味深かったし、
検索と検索連動型広告の雑談などは、大いに参考になるもの。
なにより、気軽に話せてリラックスできた気がします。
がんばって書いた原稿も、おかげさまでクライアントの
「いい感じですね」の言葉をもらい、細部のつめに入れました。
「延ばそう」とか「時間ができたら」と思うことは沢山あるけれど、
「やれる時にはやる」姿勢が、道を開いていくのですね。
(ちょっと大げさだけど!)
きょうは、「急がないけれど、時間があったら来てください」と
言われていた広告代理店の人の所に、“時間はなかったけれど”
顔を出し、新規プロジェクトの打診を受けたり!ラッキー。
「やめておこう」より「やっておこう」。
つくづく、その“前のめり”が大切だなーと実感した日でした。
ふー、でも疲れた〜!
2010年01月27日
自分なりの仕事スタイル(妻の新刊)。
妻の新刊が並び始めましたので、ご紹介します。
『ライフスタイル仕事術』
〜 限界を ちょっと広げた 私の方法 〜
PHP研究所 ¥1,200
「ココロがおどる、シゴトのしかた。」
「自分スタイルをつくった人が、上手く行く!」
「こうして仕事は、どんどん面白くなる。」

ライフスタイル仕事術
クチコミを見る
マーケティング(消費行動)や、企業へのインタビュー、
デザイン関連の本ではなく、
今回は「自分の働き方」を述べた本です。
「伊藤忠ファッションシステムの
マーケティングプランナー、物書き、そして母。
どんな毎日を過ごして来たんだろう?」(引用は本の帯より)
「川島蓉子の夫はどうして来たんだろう?」という項目は
ありません(笑)。
軽く読めて、特に仕事で悩んでいる女性には
お奨めです。(よいしょ!)
装丁は、佐野研二郎さん。こういう人脈も妻の素晴らしい
所です。(よいしょ!)
本屋にて、お手にとってご覧ください。
2010年01月26日
横一列に並んだ席で。
我が社の席順は、壁に横一列。
男性AD/女性D/女性D/代表・CD・Cの私。
すこし離れて、女性経理・総務の席。
会社を覗いたお客様の何人かに
「へー、社長の川島さんも(正しくは、私は代表取締役で、
社長という肩書きはつけていませんが!)
横一列っていうのがいいですね。」と言われました。
まるで意識しませんでしたが、「そんな風に思うんだー」
と、「社長の並び方」について、考えさせられました。
シブヤ大学で、ミニセミナーの講師をお引き受けした時も、
2009年7月18日(土)13:00〜16:00
こんな質問を受けています。
Q、社長室や特別な席を作らずに
横並びにしている理由は何ですか?
A、コミュニケーションが密にとれるように横並びにしています。
何かトラブルが起きた時など、社長室にわざわざ報告に来るのは
時間ももったいないし、状況も把握しづらいでしょ。
↑ オレ、こんなこと答えたかなー。単に狭い社内で、
レイアウトがこれしかできなかったからなんだけど(笑)。
まぁ、たまに作業や企画で会議室(これもせまーい所)に
こもることはありますが、「社長室が欲しい」などと思ったことは
一度もありません。
周りの声や空気が、感じられるほうがいいもの!
よく、会社の規模のたとえ話で、
「社長がコピーを取る会社」なんて言いますが、
「コピーくらい自分でとるよー! 文書の必要な部分を
うまくコピーする塩梅(あんばい)だってあるじゃない!」と、
零細企業おやじとしては強く思います。
本当に事務的に大量コピーを取る際は、社員にお願いする
こともありますが。(お、社長!)
小さな会社の、横一列。
全社一丸の結束力! かな?














